【からす】
ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。
担当キャラクターは崇徳鞍之丞(うさ猫-1P)。
初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、いちかのごちゃまぜMix UP!を介して登場した追加配信曲。
ジャケットデザインはGOLIが行っている。
beatmaniaIIDXで設定されているジャンル名はCROSSBREED。
鴉 / L.E.D.-G BPM:190
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
12 | 28 | 42 | 47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
ポップンには同じ読み方をする「烏」という曲名があるものの、機種合同イベント「いちかのごちゃまぜMix UP!」を通して登場した、beatmaniaIIDX 24 SINOBUZからの移植。忍者モチーフのサブタイトル・コンセプトもあってか、GOLIが付けた曲名は忍者からの着想で「忍術の神」とされる飯綱権現が鴉天狗でもあったことから。ハードコアを素体にシンセのフレーズでゲーム性を持たせており、付点4分のキック音の繰り返しが多い。IIDXにおいてはHARDCORE・DRUM'N'BASSを融合させたジャンル名としてCROSSBREEDが付けられているが、元々この語句は異種交配や雑種を意味するため、2つの曲を混ぜ合わせることで生まれるというこの合同イベントに強く合致した曲と言えよう。 高速BPMのハードコアで、ハイパーはちょうど1000ノーツ、8分刻みの左白4打ちとの組み合わせ・同時押しを押していく典型的物量系の譜面。刻み途中の16分3連で崩されないようにして、途中の空白部分で手を休めてその後の同時ラッシュに備えたい。この同時ラッシュでは1+4同時押しも混じるので右手が振られやすい。EXはハイパーをベースに物量増しかつ片手のみでの16分処理が増えており、より体力を消耗させやすい。終盤では前半の傾向はそのままにスライド絡みの16分で削られやすいが、終了間際の4小節が回復できる分、Lv47の中では良心的。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 |
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)