【むらさきばな】
緋く蒼く混じり合い咲き零れ斑咲花 (※ノスタルジア 曲説明文より)
合同イベント「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」で書き下ろされた楽曲。
ポップンではポップンミュージック UniLabで登場した楽曲で、担当キャラクターは鹿ノ子(15-2P)。
なるなる♪ユニラボ実験室!で出現できるイベント隠し曲。
ジャケットデザインはT田#?が行っている。
斑咲花 / mami,駄々子 by BEMANI Sound Team "Akhuta Works" BPM:201→134→201
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 28 | 41 | 46 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
真夏の歌合戦5番勝負の副将戦の枠のプロデュース機種は、wacが大きく関わっている機種同士の対決であり、BLUE側はノスタルジアのプロデュースによる曲で「むらさきばな」と読む(歌詞にも読み方がある)。この機種におけるクラシック楽曲のオーケストラ伴奏の大半に関わっているのもあり、その中心的担い手であるためか、Akhutaによる唯一無二とも言えるような歌となった。歌っているmami,駄々子の2人はどちらも公募によって生まれたボーカルであり、化学反応という例えをAkhutaがした通り、ストリングスとロック・ピアノを組み合わせたアーティスト特有の世界観にコーラスを入れることなく、2人の歌唱力を余すことなく堪能できる。 BPM変化が存在するが、メトリックモジュレーションな用法でthe ChameleonやAlia DimensivaなどのBPMが一時的に2/3に下がるタイプ。ハイパーは同時押しを交えた8分刻みに16分が混じるタイプ。高いBPMの同時押し刻みの基礎となる要素が多いが、アウトロの交互が右に偏っているため、初めの内は餡蜜せざるを得ないだろう。EXはハイパーの傾向から同時押しの個数が3~5個の割合が増し、階段が折り返しの配置が目立つ。特に同時押しは白+青が絡む部分が目立つので振られやすいのを意識したい。BPMが再び201になってからは同時押しと16分階段が交互に来るような構成が目立つ。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
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3 | ||||
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6 |
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)
なるなる♪ユニラボ実験室!
BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負