Last Update : 2012/08/28 21:50:27
《ケイオスウォールEX》

属性 | 緑 | 移動色 | ● | 攻撃 | 5 | 能力 | [配置中]発動 あなた以外のプレイヤーがカードを使用する度、このモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に1プラスする ※基本攻撃値・基本耐久値の上限は30 ※ケイオスウォールEXはディスプレイスの効果の対象にならない |
レア | VR | 種族 | 植物 | 耐久 | 5 | ||
本家《ケイオスウォール》のEX版で能力が全面的に変更された。
その能力は育成タイミングが配置中になり上限が30になった《クワガドス》といえる。
ただし配置しなければ育成されないため、必然的に防衛専門カード。
その能力は育成タイミングが配置中になり上限が30になった《クワガドス》といえる。
ただし配置しなければ育成されないため、必然的に防衛専門カード。
自分がホルダーでターン終了時に配置し、なおかつ他チェイサー3人が手札6枚を使いきってくれれば+18で23になる。
CPUが多いとそこまで伸びないだろうが、逆に手札操作を頻繁に行うプレイヤーがいればそれ以上も望めるだろう。
結局のところ他人次第なので伸びに関しては安定しない。
防衛専門として他カードと比較すると、本家ケイオスウォールよりは手札にやさしく使いやすい印象を受ける。
《アライクパ》と比べると仕込みの不要さや《目くらまし》耐性がある点で勝るが、やはり伸び率では引けを取ると言わざるを得ない。
もっとも、それよりなにより防戦専門のくせに移動1というのは重すぎるというのが最大の欠点か。
CPUが多いとそこまで伸びないだろうが、逆に手札操作を頻繁に行うプレイヤーがいればそれ以上も望めるだろう。
結局のところ他人次第なので伸びに関しては安定しない。
防衛専門として他カードと比較すると、本家ケイオスウォールよりは手札にやさしく使いやすい印象を受ける。
《アライクパ》と比べると仕込みの不要さや《目くらまし》耐性がある点で勝るが、やはり伸び率では引けを取ると言わざるを得ない。
もっとも、それよりなにより防戦専門のくせに移動1というのは重すぎるというのが最大の欠点か。
- 相手プレイヤーの戦闘モンスターと支援を使用した場合それも育成の対象になるので計算ミスを起こさせやすい。
- 《キャドラトル》で勝利した次のターンに配置すれば一気に23まで育成できる。狙ってみるのも良いだろう。