Last Update : 2012/08/05 01:17:09
《ドラゴノイド》

属性 | 赤 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 16 | 能力 | [戦闘時]発動 攻撃値と耐久値に(このターンの戦闘回数)×3をプラスする |
レア | C | 種族 | 竜 | 耐久 | 16 | ||
連戦することで能力をアップさせるタイプのモンスターで《レックスセーバー》の亜種と考えられる。
伸び幅は《レックスセーバー》に引けをとるものの、最初の戦闘から3増えるため実質的な基本値では上回っている。
種族や移動色はもちろん能力で数値を伸ばすか、基本値そのものを増やすかによる違いなどで《レックスセーバー》とは住み分けができるだろう。
実質的に19/19という数字になるため攻めにも守りにも強く、竜族であるため《シーワーム》や《竜呼の陣》による育成にも対応する。
突出した強さこそないがデッキを選ばず移動にも戦闘にも威力を発揮するカードであり、コモンカードの中ではトップクラスの性能と採用率を誇る。
入れるカードに迷ったらとりあえず入れておくだけでも十分に活躍できるだろう。
伸び幅は《レックスセーバー》に引けをとるものの、最初の戦闘から3増えるため実質的な基本値では上回っている。
種族や移動色はもちろん能力で数値を伸ばすか、基本値そのものを増やすかによる違いなどで《レックスセーバー》とは住み分けができるだろう。
実質的に19/19という数字になるため攻めにも守りにも強く、竜族であるため《シーワーム》や《竜呼の陣》による育成にも対応する。
突出した強さこそないがデッキを選ばず移動にも戦闘にも威力を発揮するカードであり、コモンカードの中ではトップクラスの性能と採用率を誇る。
入れるカードに迷ったらとりあえず入れておくだけでも十分に活躍できるだろう。
同じ赤2+黄2の移動値を持つカードには《ディモンハート》や《ストラグラー》、《ヒクイドリEX》等が存在する。
その中でも特にこのカードと競合しやすいカードとしては同じ万能型である《ヘブンタウルス》が挙げられる。
それぞれ特性の異なる能力を持っているので、デッキバランスと相談して採用し分けるといいだろう。
その中でも特にこのカードと競合しやすいカードとしては同じ万能型である《ヘブンタウルス》が挙げられる。
それぞれ特性の異なる能力を持っているので、デッキバランスと相談して採用し分けるといいだろう。
- βテストでは能力の倍率が2で移動力が赤4だった模様。
- このターンの戦闘回数とは戦闘○番の○部分のこと。戦闘2番の場合は2×3で6上昇する。
- CPUは戦闘回数に関わらず16/16として認識するらしく、攻撃値16以上のモンスターがあれば侵略を仕掛けてくる。
1学位CPUのデッキは攻撃値が最大でも18なのでこれを利用すれば一人プレイで戦闘支援の経験値を稼ぐ事ができる。ただし《黒の王》にだけは注意が必要。