Last Update : 2012/08/09 22:31:30
《ネオン》

属性 | 青 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 17 | 能力 | [移動後]発動 好きな手札を1枚捨て、このモンスターで「移動したマス数と同じ移動値を持つ」モンスターカード1枚をランダムで手札に加える |
レア | UC | 種族 | 海洋 | 耐久 | 10 | ||
移動マス数に応じてサーチできるモンスターが変化するのが最大の特徴。
これを利用してアタッカーや移動要員をその時々に応じてサーチできる。
とはいえデッキの残り枚数が少ないときはその中身を正確に把握しておかないと効果を使いにくい。
ある意味では《ディープシーカー》以上にデリケートなデッキ管理能力が問われる。
なお、アタッカーをサーチするときは1~2マス移動になるため、結果的にそのターンでの移動マス数が少なくなりがち。
しかし《ビッグボウ》や《ライフルーツ》の能力で4マステレポートを行った場合は移動値1のカードをサーチできるという裏技がある。
これを利用して最大限の移動とアタッカーのサーチを両立することが可能だ。
チャンスがあれば狙ってみるのもいいだろう。
ちなみに、ワープマスに入った場合はカードでの移動数+2になる。
つまり4歩目でワープマスに入ると6マス移動扱いになり、該当するモンスターが存在しないわけだ。
これを計算に入れてサーチする、もしくは効果を使わないようにしよう。
これを利用してアタッカーや移動要員をその時々に応じてサーチできる。
とはいえデッキの残り枚数が少ないときはその中身を正確に把握しておかないと効果を使いにくい。
ある意味では《ディープシーカー》以上にデリケートなデッキ管理能力が問われる。
なお、アタッカーをサーチするときは1~2マス移動になるため、結果的にそのターンでの移動マス数が少なくなりがち。
しかし《ビッグボウ》や《ライフルーツ》の能力で4マステレポートを行った場合は移動値1のカードをサーチできるという裏技がある。
これを利用して最大限の移動とアタッカーのサーチを両立することが可能だ。
チャンスがあれば狙ってみるのもいいだろう。
ちなみに、ワープマスに入った場合はカードでの移動数+2になる。
つまり4歩目でワープマスに入ると6マス移動扱いになり、該当するモンスターが存在しないわけだ。
これを計算に入れてサーチする、もしくは効果を使わないようにしよう。