Last Update : 2012/08/13 18:10:26
《ガブラント》

属性 | 緑 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 13 | 能力 | [戦闘時]発動 攻撃成功時、竜族と昆虫族の対戦モンスターを即死させる 即死させたモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に5をプラスし、手札に加える ※手札に加えたカードは使用後破壊される |
レア | UC | 種族 | 植物 | 耐久 | 17 | ||
竜族と昆虫族を即死させ、基本値を5ずつ増加させて複製する能力を持つモンスター。
竜族の中で一番見かけやすいのは《ドラゴノイド》や《シードラコ》になるだろう。
この2枚はドラゴンデッキや破壊デッキ以外でも幅広く採用されるカードであり、専らこれらが主食になるだろう。
昆虫族には仕込みが整うと非常に厄介な《アーミーアント》や《マンティガン》、《クワガドス》等がいる。
上記3枚は滅多に遭遇することはないが、《アラクノフォビア》は昆虫族の中では高い採用率を誇る。
竜族も昆虫族も専用のデッキだと育成が伴っている場合が多く、これらに初期値のままで対抗できるのは大きいだろう。
竜族の中で一番見かけやすいのは《ドラゴノイド》や《シードラコ》になるだろう。
この2枚はドラゴンデッキや破壊デッキ以外でも幅広く採用されるカードであり、専らこれらが主食になるだろう。
昆虫族には仕込みが整うと非常に厄介な《アーミーアント》や《マンティガン》、《クワガドス》等がいる。
上記3枚は滅多に遭遇することはないが、《アラクノフォビア》は昆虫族の中では高い採用率を誇る。
竜族も昆虫族も専用のデッキだと育成が伴っている場合が多く、これらに初期値のままで対抗できるのは大きいだろう。
植物デッキでは既に緑の植物は間に合っている状態で、どうにも居場所がないカード。
しかし即死デッキやバランスデッキでならサブブロッカーを兼ねた竜&昆虫殺しとして活躍できるだろう。移動値も高いので腐ることもないはずだ。
同じ竜殺しには《竜を狩る天使》がいるが、こちらは昆虫の代わりに亜竜が対象になっており移動値も無属性2マスということから競合する事は少ないだろう。
しかし即死デッキやバランスデッキでならサブブロッカーを兼ねた竜&昆虫殺しとして活躍できるだろう。移動値も高いので腐ることもないはずだ。
同じ竜殺しには《竜を狩る天使》がいるが、こちらは昆虫の代わりに亜竜が対象になっており移動値も無属性2マスということから競合する事は少ないだろう。
ちなみに手札に加えるときは元々の基本値を参照するため、どんなに育ったクワガドスを倒しても6/6になる。
すぐに戦闘に使えるサイズではないので、その間移動事故に悩まされることもしばしば。
すぐに戦闘に使えるサイズではないので、その間移動事故に悩まされることもしばしば。
- 当然ながら七星の悟りなどを使って竜族と昆虫族以外のモンスターを即死させても能力は発動しない。 - 名無しさん 2011-04-23 00:57:19