Last Update : 2012/08/20 19:53:44
《草薙の燕》

属性 | 赤 | 移動色 | ● | 攻撃 | 13 | 能力 | [戦闘時]発動 対戦相手とあなたのどちらかが【戦闘支援】カードを使用した場合、このモンスターの基本耐久値が3倍になり、2回攻撃を行う(奥義 飛燕乱桜) ※基本攻撃値・基本耐久値の上限は16 |
レア | VR | 種族 | 精霊 | 耐久 | 10 | ||
《バルキリー雀》とは異なりどちらか一方だけが戦闘支援を使ったときに能力が発動する。
育成を考慮しなければ能力発動時のステータスは実質的に26/30であり、案外《死の鷲掴み》クラスの耐久支援も突破できないことがしばしば。
逆に先制に対しては高い耐性があるのだが、《黒の称号》だけは例外的に不利な確率勝負となる。
自分だけが支援を使った場合なら相手モンスター次第だが大体勝てるだろう。
防衛時は先制をちらつかせることでうまく2択が成立する。
もっとも、乱入直後の《ガルダ》や超耐久メタの《ラフリア(冬)》などにかかれば必ずしも磐石ではない。
読み合いを強いる面白いカードなのでそこに魅力を感じるなら採用してみよう。
育成を考慮しなければ能力発動時のステータスは実質的に26/30であり、案外《死の鷲掴み》クラスの耐久支援も突破できないことがしばしば。
逆に先制に対しては高い耐性があるのだが、《黒の称号》だけは例外的に不利な確率勝負となる。
自分だけが支援を使った場合なら相手モンスター次第だが大体勝てるだろう。
防衛時は先制をちらつかせることでうまく2択が成立する。
もっとも、乱入直後の《ガルダ》や超耐久メタの《ラフリア(冬)》などにかかれば必ずしも磐石ではない。
読み合いを強いる面白いカードなのでそこに魅力を感じるなら採用してみよう。
レベル1のCPUは戦闘支援カードを使用しないので能力を発動させやすく、一人用モードでは戦闘支援カードの経験値を非常に稼ぎやすい。
《ドラゴノイド》でも可能だが、攻撃値が高いのでCPUが使う《黒の王》に即死させられることもしばしば。
こちらは攻撃値も耐久値も低いので《黒の王》以外のモンスターを誘いやすいという意味でも安定している。
流石にそのためだけに入手するのは割に合わないが、運良く入手できた場合には重宝するだろう。
《ドラゴノイド》でも可能だが、攻撃値が高いのでCPUが使う《黒の王》に即死させられることもしばしば。
こちらは攻撃値も耐久値も低いので《黒の王》以外のモンスターを誘いやすいという意味でも安定している。
流石にそのためだけに入手するのは割に合わないが、運良く入手できた場合には重宝するだろう。
- 相手が使う・・・能力発動しても勝てないことが多い。自分が使う・・・能力発動しなくても勝てることが多い -- 名無しさん (2011-09-05 14:16:20)