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BIOSオーバークロックガイド


⚠:この設定は上級者向けです
オーバークロックは動作が不安定になったり、クラッシュを引き起こしたり、ハードウェアの損傷を引き起こすリスクがあります。これらを理解した上で実行してください。

オーバークロックの概要

設定可能な値

  • GPU周波数: 1500MHz(固定)→2000~2230MHz(ガバナー/カーネルパッチ適用時)
  • GPU電圧: 700~1100mV
  • メモリ:ユーザーによる調整不可(GDDR6はクロック固定)

温度監視ツール

GPU温度:k10temp-pci-00c3(tctl)を介して監視
VRAM温度:センサー利用不可のため安定性を確保するにはバックプレートの冷却が必要になります。

要件

1.カーネルパッチ:変更可能なクロック範囲の拡張(350~2230MHz)
またはパッチが同梱されたディストリビューションを使用する(Bazzite、PikaOSなど)。
2.GPUガバナー:クロック動的自動設定用
2.ヒートシンク冷却用:Arctic P12 Maxまたは同等品
2.バックプレート冷却用:80mm以上のファン(VRAMの安定性確保のため必須)
2.バックプレートにアクティブ冷却装置80mm以上のファン(※最低必要)を取り付け
VRAMには温度センサーがないたサーマルリングスロックロックの概要

設定可能な値

  • GPU周波数: 1500MHz(固定)→2000~2230MHz(ガバナー/カーネルパッチ適用時)
  • GPU電圧: 700~1100mV
  • メモリ:ユーザーによる調整不可(GDDR6はクロック固定)

温度監視ツール

GPU温度:k10temp-pci-00c3(tctl)を介して監視
VRAM温度:センサー利用不可のため安定性を確保するにはバックプレートの冷却が必要になります。

要件

1.カーネルパッチ:クロック数の変更(350~2230MHz)
2.またはパッチが同梱されたディストリビューションを使用する(Bazzite、PikaOSなど)。
3.GPUガバナー:クロック動的自動設定用
4.メインヒートシンク:Arctic P12 Maxまたは同等品
5.バックプレート:80mm以上のファン(VRAMの安定性確保のため必須)
6.バックプレートにアクティブ冷却装置80mm以上のファン(※最低必要)を取り付け
VRAMには温度センサーがないたサーマルスロットリングが発生せず過熱します。
7.高品質電源ユニット:12Vレールで250W以上
⚠:バックプレートの冷却が必要です
バックプレートの冷却はBC-250の安定動作に非常に重要なポイントとなります。
これを行わない場合、以下の問題が発生する可能性があります。

VRAMの過熱により画面上のピクセル破損が発生する
クロックが安定せずクラッシュが起こりやすくなります
電力低下によりサーマルスロットリングが発生しやすくなります

クロックスケーリング診断を行う前にバックプレートを直接冷却するエアフローを確保してください。}


GPUクロック数変更カーネルパッチ

GPUクロック数変更カーネルパッチはコミュニティによって開発されており、BC-250のGPクロック数をデフォルトのソフトウェアによる制限を超えて拡張し実際のハードウェア性能に合わせるものです。
作成者: ViRazY (GitHub)

パッチの内容

クロック数の変更:
デフォルト範囲:1000 MHz-2000 MHz
→パッチ適用後の範囲:350 MHz-2230 MHz
ハードウェア制限:2230MHz

電圧範囲:
デフォルト:700mV-1129mV(標準パッチでは変更なし)
拡張電圧パッチ:600 mV-1300mV(非推奨)

ℹ️特に理由がない限りデフォルトで運用してください
拡張電圧パッチ(600~1300mV)は非推奨です。
標準パッチでも2230MHzに到達できるため、拡張電圧を使用するとハードウェアの劣化リスクが高まります。

パッチ適用の目的

パッチを適用しない状態ではBC-250のGPU性能は意図的に低く制限されています。
1.性能の上限:標準の最大2000MHzではその潜在能力を最大限に発揮できません
2.電力効率:アイドル時に1000MHz未満にダウンクロックすることはできません
3.ガバナーとの互換性:1000~2000MHzの範囲外の周波数は設定できません。

パフォーマンスの向上

ゲームパフォーマンス:
Star Wars Battlefront 2:80~85 FPS → 120~130 FPS(+50%)
複数のタイトルで大幅なパフォーマンス向上が報告されています
※最大パフォーマンスは2230MHz@1000~1060mV

電力効率:
アイドル時のクロック周波数を350MHzに下げると標準設定時と比較して約1~9Wのほど省電力化できます。
システム全体の消費電力はアイドル時で約69W(標準設定時は約78W)まで落とせる可能性があります。
※700mVが安全最小値であるため劇的な省電力化は出来ません

パッチの入手方法

①パッチ適用済みのディストリビューションを導入する(推奨
Bazzite:カーネルパッチ適用済み、コンパイル不要
ダウンロード→Bazziteカーネルリリース

Arch Linux (AURパッケージ)
linux-bazzite-bin:Arch用のBazziteカーネル
linux-lts-amd-bc250-headers-:BC-250LTSカーネル
PikaOS:デフォルトでGPUクロック数変更パッチが含まれています

マニュアルのダウンロード

パッチファイルはBC-250Discordサーバーで入手できます。
フォーラムスレッド: bc250-resources→ 「Increased GPU frequency range kernel patch」
ファイル:linux-6.12-bc250-freq.mypatch(639バイト)

手動でのパッチ適用方法

①Linux-TKG(推奨)
{# Clone linux-tkg repository
git clone https://github.com/Frogging-Family/linux-tkg.git
cd linux-tkg

# Create userpatches folder
mkdir linux612-tkg-userpatches
# Download and place patch
# (Get linux-6.12-bc250-freq.mypatch from Discord)
mv linux-6.12-bc250-freq.mypatch linux612-tkg-userpatches/

# Compile kernel
# Follow linux-tkg instructions
# Press Y when asked to apply userpatches
メリット:十分テストされたパッチでゲームに最適化されています。

②AMDGPUモジュールのみ適用(高速)
3時間かかるフルカーネルビルドの代わりにAMDGPUモジュールだけを3分でコンパイルできます。
トレードオフ:ツリー外のモジュールをロードするためカーネル変更が伴います。

1.実行中のカーネルに一致するカーネルソースをダウンロードする
2.cyan_skillfishドライバファイルにパッチを適用する
3.AMDGPUモジュールのみをビルドする
4.パッチ適用済みのモジュールをロードする

③ディストリビューション別適用方法

Fedora:
# Follow Fedora's kernel patching guide
# Or install Bazzite kernel RPMs directly
Arch Linux:
# Use AUR packages (recommended)
yay -S linux-bazzite-bin
# Or install Bazzite kernel RPMs directly
# Or apply patch to PKGBUILD for custom builds

パッチの検証

パッチが適用されているかどうかを確認してください。
cat /sys/devices/pci0000:00/0000:00:08.1/0000:01:00.0/pp_od_clk_voltage
パッチが適用できていれば出力は350~2230MHzの範囲のクロック数を示すはずです。

トラブルシューティング:GPUが1500MHzに固定されてしまう

パッチ適用済みのカーネルをインストールした後もGPUが1500MHzのままの場合:
1.パッチが適用されたことを確認します。
2.ガバナーを使用してパッチ未適用範囲(1000~2000MHz)の周波数を設定してみてください。
3.→動作する場合:パッチは適用されていないためカーネルを再構築します。
4.→うまくいかない場合:パッチの問題ではなくガバナーの問題の可能性があります
5.ガバナー設定を更新する:
sudo nano /etc/oberon-config.yaml
# Update to use extended range
frequency:
min: 350  # Was 1000
max:2230  # Was 2000

sudo systemctl restart oberon-governor

推奨設定

パフォーマンス優先プロファイル
frequency:
min:1000
max:2230
voltage:
min:700
max:1060   # Adjust based on stability (1000-1060 typical)
バランス優先プロファイル
frequency:
min:1000
max:2000
voltage:
min:700
max:1000
省電力プロファイル
frequency:
min:350   #Deep idle
max:2000
voltage:
min:700{   #Don't go below 700 mV
max:1000

互換性

テスト済みのカーネルバージョン:6.12(オリジナル)、6.15、6.16.x

ディストリビューションサポート:

ディストリビューション& ステータス 導入方法
Bazzite ✅パッチ適用済み サイトからDLしてインストール
Arch (AUR) ✅パッチ適用済み AURから適用
PikaOS ✅パッチ適用済み サイトからDLしてインストール
Fedora ⚠️手動 linux-tkg または Bazzite RPM
CachyOS ⚠️手動 将来的に含まれる可能性があります
Manjaro ⚠️手動 パッチ適用済みのパッケージはありません
Debian ⚠️手動 パッチカーネルソース


⚠2230MHzでは冷却が必要です
2230MHz@1050mVでは標準設定よりも発熱量が大幅に増えます。高静圧冷却(Arctic P12 MaxまたはNoctua NF-A12x25等)を必ず使用してください。温度監視は必須です。
⚠チップに当たり外れがあります
すべてのチップが2000MHz、1000mVで安定動作するとは限りません。2230MHzでの電圧要件は様々です(通常1000~1060mV)。
段階的に設定を変更して安定動作する値をチェックしてください
⚠PSUの要件
GPU負荷が最大になると消費電力は320Wを超える場合があります(Furmark)。十分な電源容量を確保してください。ゲームでは通常、最大220~250Wの消費電力となります。
以下のことは行わないでください。
拡張電圧パッチ(600~1300mV)の使用:不要かつ危険です
700mV未満に下げる:(不安定で電力節約効果が最小限です)
段階的なテスト無しで1129mVを超える設定を行う(ハードウェア劣化のリスクがあります)

安全なオーバークロック上限値

コミュニティ内でテスト済みの安全な上限値


クロック 電圧 安定性 消費電力 冷却
2000MHz 1000mV ✅安全(全てのBC-250に対応 190~200W 手元にあるファン
2100MHz 1025mV ✅安全(多くのBC-250に対応 200~210W Arctic P12
2175MHz 1025mV ⚠️一部のBC-250で対応 210~220W Arctic P12 Max
2230MHz 1035~1050mV ⚠️一部のあたり基盤のみ 220~235 デュアルファン
2230MHz 1085mV ⚠️ハイリスク 250W以上 可能な限り高性能な冷却装置


手動でのオーバークロック

①:sysfs経由(一時的)

恒久設定反映する前にクロック数を確認してください
# View current frequency/voltage table
cat /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage

# Set voltage and frequency
# Format: vc <level> <frequency_MHz> <voltage_mV>
echo"vc 0 2100 1025"  |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage

# Commit changes
echo"c"  |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage

# Verify
cat /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage
ベンチマークテスト:
{# Run Unigine Superposition or game for 30+ minutes
# Monitor temperatures and stability

②:ガバナー設定による設定(永続)

ガバナー設定を編集
sudo nano /etc/oberon-config.yaml
安全なオーバークロックの例:
opps:
frequency:
min:1000          # 1000MHz idle
max:2100{        # 2100 MHz load
voltage:
min:700           # 700 mV idle
max:1000        # 1025 mV load
一般的なオーバークロックの例:
opps:
frequency:
min:1000
max:2175{        # 2175 MHz load
voltage:
min:700
max:1050        # Higher voltage for stability
変更を適用:
sudo systemctl restart oberon-governor

③Cyan-Skillfishガバナー(マルチポイント)による設定

ガバナー設定を編集
sudo nano /etc/cyan-skillfish-governor/config.toml
{マルチ電圧ポイント設定
sage-point = [
[1000, 700], # 1000MHz@700mv
[1500, 900], # 1500MHz@900mV
[2000, 1000], # 2000MHz@1000mV
[2100, 1025], # 2100MHz@1025mV
[2175, 1050], # 2175MHz@1050mV (overclock)
]
{ガバナーを再起動
sudo systemctl restart cyan-skillfish-governor


安定性チェック

ストレステスト

1.Unigine Superposition(推奨):
# Download from: https://benchmark.unigine.com/superposition
# Run benchmark# 1080p Extreme preset
# Loop for 30+ minutes
{2.ゲームストレステスト:
負荷の高いゲームを60分以上実行する(ロード画面、オープンワールド、戦闘等)をテストする
3.テスト中の監視設定:
1.Unigine Superposition(推奨):
# Watch sensors
watch -n 1 sensors

# Run benchmark# 1080p Extreme preset
# Loop for 30+ minutes}

不安定な兆候が出た場合

以下の場合は周波数を下げるか電圧を上げてください:
システムがクラッシュ/フリーズする
表示される映像の異常(ちらつき、テクスチャが崩れる等)が発生する
パフォーマンスが低下する
GPUの温度が 90℃を超える


パフォーマンスの向上

ベンチマーク結果

1.Unigine Superposition (1080p Extreme):
設定 スコア FPS GPU温度 消費電力
標準2000MHz@1000mV 3888 ~57 76℃ 190W
パッチ済2230MHz@1035mV 4118 約60 86℃ 235W
+230 +3 +10℃ +45W
2.Cyberpunk 2077 (1080p High):
設定 FPS 注釈
標準2000MHz 57.66 オーバーレイ無し
OC2220MHz 60.82 パフォーマンスが5.5%アップ

性能と消費電力のトレードオフ

分析:2000MHz→2230MHz(クロック数+11.5%)
性能:+5~6%(他のボトルネックのため上下します
消費電力:+20~25%
温度:+10℃
評価:殆どのユーザーにとって2100MHz以上のクロックでは目を見張るような効果は得られず、あったとしてもすぐに慣れてしまう


電圧調整

効率化のための低電力化

目標:クロックを維持ししたまま電圧を下げる
手順:
1.標準クロック(2000MHZ@1000mV)から開始する
2.電圧を25mV下げる(975mVまで)
3.動作テストをする
4.安定している場合はさらに25mV下げてテストをする、クラッシュする場合は25mV上げてテストする
5.最も安定する最小電力値を見つける

過電圧をかけてオーバークロックを行う

用途:2100Mhzを超えるクロック帯への対応
注意:電圧が高い程発熱と消費電力が増加します。1050mVを超えると安定性が低下します。ハードウェアの劣化、破損リスクがあります。
限界値:1085mV(推奨)~1100mV(ハイリスク、非推奨)


冷却要件

オーバークロックによる温度目標

|CENTER:~設定|CENTER:~最高温度|CENTER:~推奨冷却方法
標準2000MHz 76℃ Arctic P12x1
OC@2100MHz 80℃ Arctic P12 MAX
OC@2175MHz 85℃ デュアルファンもしくはArctic P12 MAX
OC@2230MHz 90℃ 高性能ファンx2
⚠:サーマルスロットリングの発生について
85℃を超えると性能が低下する可能性があります。90℃を超えるとシステムが不安定になる可能性が高くなります。

オーバークロック時の冷却性能向上

1.ファンをアップグレードする:Arctic P12 Max(最高静圧)
2.2つ目のファンを追加する:VRM/メモリ冷却用
3.エアフローを改善する:テスト時はケースパネルを取り外してください
4.熱伝導ペーストを交換する:高品質のペーストがおすすめです(Arctic MX-6、Kryonautなど)
5.フィンをまっすぐにする:ヒートシンクのエアフローを改善する
6.サーマルパッドを追加する:メモリチップの裏側を冷却します


電源に関する注意事項

オーバークロック時の電力要件


OC 出力 ピーク時 推奨PSU
標準2000MHz 190W 200W 220W
OC@2100MHz 200W 215W 250W
OC@2175MHz 210W 230W 270W
OC@2230MHz 220W 250W 300W
⚠電源ユニットの過負荷に注意してください
電源ユニットの性能が不十分だと過電流保護機能が作動負荷がかかった際にシステムがクラッシュする原因となります。

Furmarkの消費電力

非現実的なストレステスト:標準:250W OC2230MHz@1085mV 320W
注:どんなAAAゲームもFurmark程の負荷はかかりません。現実的な値でゲームをプレイしてください。


オーバークロックチェックリスト



□BIOS更新と設定が完了している(VRAM分割設定済み)
□カーネル6.12-6.14LTS(必要に応じて周波数パッチ適用済みのもの)がインストールされている
□Mesa 25.1.3+ がインストールされている
□GPUガバナーをインストール済みで実行中になっている
□冷却性能の高い冷却ファンが取り付けられている((Arctic P12 Max以上の冷却ファン)
□12Vレールで250W以上の定格出力を持つ電源ユニットを使用している
□温度監視設定が済んでいる(sensors)
□現在の設定のバックアップを取っている

オーバークロック中:

□クロックを50~100MHzずつ上げていく
□各ステップで30分以上の動作テストを実施する
□温度を監視する(85℃未満で安定することを目標とする)
□消費電力を監視する
□画面の乱れ(ピクセルブロックが発生する、崩れる等)がないか確認する
□パフォーマンスの低下がないことを確認する


オーバークロックに関する問題のトラブルシューティング

システムがすぐにクラッシュする

原因:
クロックに対して電圧が低すぎる
解決策:
電圧を25~50mV上げる、またはクロックを50~100MHz下げる

10~30分後にクラッシュする

原因:
サーマルスロットリングまたは限界値を超えた設定になっている
解決策:
1.温度を確認する(85℃未満を目指す)
2. 冷却を改善する
3. 電圧を少し上げる
4. クロックを下げる

画面も乱れ(ピクセルブロックの発生、崩れ等)

症状:
テクスチャが真っ黒に表示される、ピクセルブロックが発生する、表示が崩れる等
原因:
メモリクロックが高すぎる(調整不可)
クロック/電圧が不安定
過熱によるサーマルスロットリング
解決策:
GPUクロックを下げる
環境変数にRADV_DEBUG=nohizを追加する
冷却環境(エアフロー等)を確認する

オーバークロック後にパフォーマンスが悪化する

原因:
1.過熱によるサーマルスロットリング
2.電力制限に達している(PSUの性能不足)
3.安定性がないクロック設定になっている(高すぎる/低すぎる)
解決策:
温度を確認する、冷却環境を改善する
PSUのワット数を確認する
安定性のあるクロックに変更する

ガバナーがオーバークロックを反映していない場合

確認:
#&color Verify governor running
systemctl status oberon-governor

# Check config loaded
cat /etc/oberon-config.yaml

# Restart governor
sudo systemctl restart oberon-governor

# Check applied settings
cat /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage


上級編:マルチ電圧ポイント

Cyan-Skillfish Governorまたは手動チューニングの場合:
電圧カーブを作成する
1.各クロックをテストします
{# Test 1500MHz
echo "vc 0 1500 875"   |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage
echo "c"   |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage
# Run benchmark, find minimum stable voltage

Test 1750MHz
echo "vc 0 1750 950"   |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage
echo "c"   |  sudo tee /sys/class/drm/card0/device/pp_od_clk_voltage
# Run benchmark, find minimum stable voltage

# Repeat for 2000, 2100, 2175, 2230 MHz
2.各クロックにおける安定動作電圧を記録します
3.ガバナー設定に追加を行います
メリット:中クロック帯域での低電圧化、温度管理の改善、よりスムーズなクロック変化
デメリット:時間がかかります(各クロックのテストを徹底的に行う→安定動作する電圧を記録する→ベンチマークで検証するを繰り返す)

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最終更新:2026年03月30日 12:27