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京呂ハーヴィ

「ククッ…、我が【獣<sin>】に呑まれるがいい…!」
「う、嘘だろ……なんでこんな事に……」

入室名:ハーヴィ
本名:京呂ハーヴィ
種族:人間 後天的幻獣
性別:♂
年齢:外見10代半ば?(実年齢24歳)
身長:164cm
外見:黒髪銀メッシュ 襟足のみが長くフードから伸びている
   目元は目深に被ったフードに隠れて窺えない(見えそうになると逃げる)
服装:黒レザージャケットにインナーの灰パーカー 黒ジーンズ
   あちこちにベルト、鎖、包帯、リング等の装飾 もっと腕にシルバーry
職業:……
字色:#


「京呂ハーヴィ」

-生い立ち-
グランシスの街外れの裕福な家に生まれる。
子どもの頃は何一つ不自由することはなかったが、
祖父が「禁忌魔法」を使用した事、
そして――儀式が発動した場のほど近くに居た事が
彼の運命を大きく狂わせる事となった。

当時14歳だった彼は『禁忌魔法』の影響を強く被り、
異形の獣と成り果てた状態で実に10年間もの時を過ごしていた。
その間の事はほとんど覚えていない…と彼は語る。

時を経て、キアシスのある遺跡調査チームに救出された。
ログ→コーヒー一杯分 [ミヅハ カルク ハンス ルヴァン] 

いざ自我を取り戻したはいいものの、
知らん内に10年も経ってるし、
大爺様は巨悪レイダーとして討伐されてるし、
財産は全部従兄の物になってるし、
目覚めてすぐ謎の洗脳魔法喰らってぽわわわ~んされるし……。

スタートから散々だが、キアシスの人達の助けを借りつつ
なんとか足元を固めてしっかり生きていきたい…
……と思ってたんだけど……。

解放から数ヵ月の間で身長がめきめき伸びている。
変声期途中。(こだわり)


人物

-性格-
色々と患っていたお年頃でキエった為、まだ色々と脱却できていない。
根は割と素直。
洗脳が嫌いすぎる。自我を失う事に強い恐怖がある。

+恋愛観
+ ...
その前に人間として立ち直りたい

+好悪
+ ...
好きな事:
好きな人:
好きな物:
嫌いな事:
嫌いな人:
嫌いな物:


-クルーズ船搭乗理由-
七つの獣の最後の一体『アンチビート』のスフィアへの封印を前に
意識を乗っ取られ、気が付いた時には乗船していた。
本人も【獣】もオクターンや王神帝との繋がりは確認されておらず、
何かしら外部からの力が作用した可能性がある。
そのうち思い出すかもしれない。


-交友-
ミヅハ:恩人。頭が上がらない
ハンス:恩人。頭が上がらない
ウツセ:恩人。呪いを切り離してくれた。

「失ったものを取り戻していると言うんだ。
 …実感が無い。……オレは、オレに追い付けるのか?」
「あ、ミヅハさん……オレに構うな……
 違、そうじゃなくて……ぇっと…… い、ぃや、もういい……」


『禁忌魔法』について

-『獣性』のスフィア-
肉体も精神も禁忌魔法の浸食が著しく、
空世アルマの能力を以てしても完全解呪は困難を極めた。
が、研究を重ねた末、
自身に宿る狂気――七種の『獣』を『スフィア』に閉じ込める、というやり方で
制御する事に成功した。
――筈だった。


-七つの罪の『再教育』-
ハーヴィが己の内に宿したのは実に七つもの獣であった。
(一つのヤバイものをスフィアに封印する為に七分割した、とも言われる。詳細はきっとミヅハが知ってる)
彼への禁忌魔法の浸食は著しく、完全に切り離す事は現状では不可能。
呪いの獣を力で捻じ伏せ、『再教育』を施し、スフィアに閉じ込めた後で再び己の中に取り込む。
この行程を経る事で、獣の力を己の力として制御し、共生する事が可能になる。

(ようするにイベント進行毎に戦闘能力が増えるよ!)

通常戦闘時は主に召喚、使役の形をとる。
憑依での行使も可能だがいろんな理由でやりたくない。



戦闘技能


-七つの獣-
此処は各々の獣の紹介ページ。
タイマンでもサクっと可能な戦闘系プチイベ(の予定)、
呪詛祓い<スフィアハント>の詳細はこちら→王神帝クルーズツアー

憤怒の獣『パイロキネシス』
+ ...
出現場所:機関室
【】
【】
【】

色欲の獣『うみたがり』 再教育完了
+ ...
出現場所:スパ
5mほどの巨大な蛙型の獣。

『Lv0 うまれたまご』  :周囲に浮遊するたまごを生成する。一度に6~9個。防御として利用可能。
└『Lv1 うまれじゃくし』:たまごから幼体に成長する。攻撃トークンとして利用可能。
└『Lv2 うまれかえる』 :幼体から生体に成長する。自律トークンとして利用可能。
             たまごorハーヴィが接触しドレイン成功すればかえるにワープ進化。
 『Lv? つどえおおがま』:全トークンを一体に集約。巨大カエル。

【いのちにかえる】 :対象目掛けて一直線にLv1以上トークンを発射する。
【色欲の淫紋】   :対象に「色欲の呪い」をかける。常時ドレイン(距離変動)+トークンが追尾性になる。

暴食の獣『ドーナツホール』 再教育完了
+ ...
出現場所:喫茶EH(特定条件で解放)
猪型の獣。隊長1mほど。

『ナラクホール』
周囲を無差別に食い尽くす、対多数戦では無類の強さを誇るブラックホールのような技。
主に一定ポイントに設置するように使う。獣戦では自らに覆っていた。
異次元空間におさめているらしく、誤飲したら慌てて吐き出せるらしい。

『ヴォミットカノン』
いわゆるゲロビ。
ナラクホールなどでなどでなどで吸い込んだ物質を圧縮し、指向性をもたせて噴出する。
エネルギー砲から瓦礫ドバーまで、圧縮度合いは調整可能。

『ロストエフェクト』
ステルス/無敵回避技。
存在照明を食べ、世界から存在していることを”希釈”してしまう概念技。
深度1は透明化のみ、深度2はすり抜け状態(実質無敵)
深すぎると戻ってこれなくなるので注意が必要。
自身で戻ってこれない場合は、第三者による”認知”が必要。

強欲の獣『マダラカルト』
+ ...
出現場所:カジノコーナー

傲慢の獣『フィクサー』 再教育完了
+ ...
出現場所:ミニシアター
虚栄の裁定者。山羊の頭を持つスーツ姿の獣。
獣の中では珍しい(恐らく唯一の)人型を持つ。

「制定」されたフィールドの範囲内に自在攻撃を行う。
「制定」されたフィールドの広さと獣のスペックが反比例する特徴を持つ。
術者と同じ位相に召喚できず、水面に映す、ガラスの向こう側…など、何か「1枚隔てる」必要がある。

【平等な調停】フィールド生成、もとい「制定」のスキル。
ある空間範囲を指定し、その内部にのみ能力を行使する事が可能になる。
【】
【】
【】


怠惰の獣『スロウダウナー』
+ ...
出現場所:空き客室000

嫉妬の獣『アンチビート』 再教育完了
+ ...
出現場所:デッキ
蝙蝠型の獣。~~~~~~~~~

【デッドリーハウリング】アンチビートが咆哮し、周囲円状に呪縛と呪詛ダメージを与え続ける範囲連続技。味方を書き込むため注意が必要。
【バインドボイス】

【嫉妬の烙紋】対象一人のみに使用可能。触れた対象に一時的な「嫉妬と羨望の呪い」をかける。アンチビートの効果が対象に集中する。
【嫉妬の逆紋】対象一人のみに使用可能。触れた対象に一時的な「呪詛耐性(嫉妬)」を与える。対象はアンチビートの効果から免れる。
【エコーキャノン】音爆弾砲。呪詛爆発を起こす。
【卑憐嫉刀】「嫉妬」の呪詛概念。相手が放つ性質、エネルギー系の攻撃を音で再現して相殺ないし反撃する。
       ”必ず相手より一歩低い性能”となる。
【デシベルアウト】
【ネガ・ヘルツ】

-ステータス-
CL:―/―
SL:―/―
ML:―/―
LL:―/―

耐久:B 防御:D 筋力:C 知覚:B
速度:C 機敏:D 空中:E 経験:D

攻撃ステータスの大半を【獣】の性能に依存する。
身体ステータスも場合によって変化。

スキル
【】
【】
【】

  • プレイヤーはて。
  • 星座の後継枠って事で…ココかな!というアレ。
  • 罪ボスのインスピ元はわかる人には2秒でわかります






記憶の紙片

1.
+ ...
『一ツ目は冥府に誘う音色。
 霧深き海。精霊の喉を引き千切り、美しい歌声を悲鳴に変えて。』

闇魔法とか、黒魔術とか、呪いとか。そういうのに憧れてたんだ。
理由? ……だってカッコイイじゃないか。
漢字は難しくて横文字は不思議な響きで、なんか頭良さそうだし強そうだし。

お祖父様の書斎にはそういう本が沢山置いてあったから、
こっそり忍び込んでは、毎日のように蔵書を読み漁っていた。
本の中身は……何故だろう、今はひどくぼんやりしていて思い出せないけど。
――とにかく、オレは『あの日』も、いつものようにそうして。

 + + +

…………
オレがこうなったのは、自分の所為でもあるんじゃないかな。
運が悪かったとは、ただ巻き込まれただけとは、どうしても思えなくなってしまった。
……そういう感覚だけ、思い出してしまった。


2.
+ ...
『二ツ目はうまれゆく生命の証。
 常雨の街への道外れ。底の無い毒の沼を枯らし、命の粒を踏み躙って。』

……思い出す記憶はどうやらひどく断片的なようだ。
あの屋敷のあの部屋にはお祖父様だった何かがいて、
姿は似ても似つかないソレを、オレはお祖父様だと認識していて。
思い出す記憶の大半はそんな景色ばかりだけど、オレは時々、外に出ていたみたいだ。
何かを探していた?

 + + +

――獣の持つ想いについて、彼女は問うた。
けれど、こんな思考は、端にすら触れさせてはいけないと思う。
こんな想いは、「わかってしまってはいけない」と。
『禁忌魔法』。
人智の外側にあるもの。狂気の想念がカタチを成したもの。
触れてしまえばまともではいられない。一族の全員がそうだったように。


3.
+ ...
『三ツ目は虚像を映す瞳。
 悪意渦巻く常夜の都。我が物顔の主の目玉を刳り抜いて。』

外に出る時は決まって長旅だ。
黒く霞んだ視界には、見た事の無い景色ばかりが映る。
岬から望む大海原。雨降りしきる湿原。クラシカルな夜街――…
何日も、何日も。休息を取る気配もなく、重い身体を揺らしている。

 + + +

嫌な予感ばかりが強くなる。
オレは何を探していたんだろう?
……何を集めていたんだろう。


4.
+ ...
『四ツ目は飽食を舐る舌。
 恵み豊かな大平原。別無く貪る愚豚の顎を引き裂いて。』

言う事を聞かない身体を引き摺って歩いている。
四肢とも呼べぬ歪なソレを動かし、行く道に血の跡を残しながら。
腥い血の臭いがした。我が身から流れ出るモノのみではなかった。
深い傷を負っていた。それすらも喜ばしかった。

オレは昂揚していた。 事を覚えている。
オレは歓喜していた。 事を覚えている。
心と身体が記憶している。

――あぁ。こんな感覚。わかりたくない。わかりたくないのに――…!

 + + +

「ゆるさない」と彼女は言った。
…………きっと、当然の事だ。


5.

6.

7.
最終更新:2020年04月27日 20:24