リンさんが入室しました
リン : ―――――
リン : ――― …… ・・ ・ ・
リン : (薄っすらと目が覚める
リン : ……(夢、かぁ…
リン : 、……(見慣れぬ天井を見て異変に気づく
リン : 、ここは……?(上体を起こし
リン : (病人服。髪も下ろし、化粧も取れて普通の女の子
リン : (病室、にしては変…?
リン : ハイテクって、奴……?(ゆっくり辺りを見回す
リン : 、、(体に変なところは見当たらない。 点滴もされてないし包帯も無い。
トランさんが入室しました
トラン : (自動ドアが開く。
リン : 、(ぱっと振り向く
トラン : ―――、ぁぁ、損傷レベルC以下の患者はASBルームに移動させてくれ、その分を――(何やら通信機片手に入室する白衣姿
トラン : それと例の安静室の件だが、―――、(は、と意識を視界に向けた所で、リンと目が合う
リン : 、(きょとん
トラン : ―――頼んだ。…では。(リンを見たまま、通信を終了する
リン : ぁ、ぇ、っと(お医者さん?
トラン :(白の目立つ最新鋭の施設設備に、白衣姿。歳はまだ若いがどう見てもまあ、医者、のようだ。
トラン : ――…意識が戻ったのですね。良かった。(リンに穏やかに声を掛ける
リン : ぁ、えっと、 はい……
リン : えっと、、(落ち着くにつれ、聞きたいことが一気に交錯する
リン : 此処は、病院? お兄さんが、治してくれたんですか?(たじたじと
リン : 私、どうしてここに――(フラッシュバック
リン : ッ
リン : 、、(目を伏せる
トラン : …此処は、まあ、治療施設です。貴女は運ばれてきたんですよ。気を失っていて―――
トラン : 、大丈夫ですか(咄嗟にベッドに駆け寄り
リン : ライブ、中で 急に そうだ、
シドリーで、、(腕を抱き、怯えるように
トラン : ……無理もありません。想像を絶することが起こりました(リンを宥めるように、優しい口調で
リン : ……、(伺うようにトランの方を見る
トラン : …破壊の最中に居た恐怖は、察するに余りあります。
リン : ………、、(優しい人。何か、こういうの慣れてるのかな
リン : (――不意に電子音。 トランに通信
トラン : ――…、失礼。(通信機を耳に掛け
リン : 「トランさん、12A号室ですね? 何でも面会人だとか」
リン : 「すみません、止められなかったんです。なんとかコーポレーションとか言ってて、その、VIP指定の企業が――」
リン : (自動ドアが開く
ミゴットさんが入室しました
トラン : 、―…な、此処は(言いかけるも
ミゴット : (息荒らげに現れるスーツの男 片手には可愛らしいデザインのキャリーケース
ミゴット : リンちゃん。
リン : 、ミゴットさん(驚いたように
ミゴット : 良かった。無事で(ツカツカとベッドに近づいていく
トラン : ……面会は未だ、許可されていない筈ですが。(入ってきた男に
ミゴット : あれから3日、探したよ。みんな心配してる。
ミゴット : ―――、(トランを前に足を止める
トラン : ……たった今、目を覚ましたばかりです。安静にさせるべきかと。
ミゴット : 失礼。わたくしはこういうものです(名刺を通行書のように差し出し
ミゴット : 設備なら弊社にも兼ね備えています。もっとも、御社の派遣元ですが。
ミゴット : それより、私には理解できない。どうしてスポンサーに、ウチのトップアイドルを囲う理由が?(目付き悪くトランを見遣り
トラン : ……、(その視線を受け
リン : …、
トラン : ……申し訳ありません。経営側には疎いもので。私には返答できかねます。
ミゴット : ……そうですか。それでは、彼女を移送する手続きをお願いしたいのですが。
ミゴット : 正規の手順としては、弊社よりEverything Vanquishに覚書を提出致します。
ミゴット : ――、さ、リンちゃん。 帰ろう。万全な状況で養生すべきだ(視線をリンへ
リン : 、ミゴット、さん
トラン : 手続きは了承されます。……ですが、もう少し時間を置いてはくれませんか?
トラン : …彼女も色々と、整理が必要でしょう。目覚めたばかりなのに慌ただしくしては、心にも身体にも障るでしょうから。
ミゴット : 何も知らない貴方にそこまで助言されても困ります(ピシャリと
リン : ――、にして(ポツリと
ミゴット : それに、3日間も探していたんだ。一刻も早く弊社への移送を――
ミゴット : 、?
トラン : ……お言葉ですが、
トラン : 、(リンの声に言葉を途切れさせる
リン : ……いい加減に、して(俯き、搾り出されるような言葉
ミゴット : 、
リン : この人は、私を助けてくれたんだよ、 さっきだって、声をかけてくれて(俯いたまま淡々と
リン : なのに、そんな言い方、最低(荒げたりはしないが、確かに怒りの篭った言葉
リン : 大体、そんなに急ぐ理由って、「
ЯiN」だからでしょ?
リン : 3日間も音沙汰無しだものね、前に言ったよね、1分1秒でどれだけの影響があるかって、私が、抜け駆けした時に……
ミゴット : ……リンちゃん
リン : だったら、作ればいいでしょ また、私みたいな愛玩具(アイドル)を
リン : 私じゃなくても良いんでしょ。大事なのは「ЯiN」なんでしょ
リン : ……そんな人が、この人を、 ……馬鹿にしないで(シーツを握り締め
ミゴット : 、(焦りに濁る
リン : 帰って。
ミゴット : リンちゃん、僕は
リン : 帰って!!
ミゴット : 、、
リン : ……ミゴットさんなんか、大嫌い(搾り取るように
ミゴット : ――――…………
ミゴット : 、、
ミゴット : ……(口元に手をやり
ミゴット : ……少し、頭を冷やそう。
ミゴット : (ベッドの脇にキャリーバッグを置き
リン : ……
ミゴット : …‥、予定調整と、発表はしておく。ЯiNは無事だって。
ミゴット : …また、連絡するよ。少し、休んだほうが良さそうだ、(数歩下がり
ミゴット : ……(トランに頭を下げ、踵を返す
トラン : ………。(小さく会釈
ミゴット : (退室。無機質な扉の向こうに姿が消える
ミゴットさんが退室しました
リン : ……(以前俯いたまま
トラン : ……(部屋の中に、暫しの沈黙が流れ
リン : ……ごめんなさい
リン : (パッと顔を上げて
リン : あの人、専属のマネージャーなんです。だから、何ていうか、周り見えてなくて(繕うようには見えないハニカミで
トラン : ……(真面目な顔でリンを見て
トラン : ……お疲れでしょう。どうぞ、ゆっくり休んでください。(小さく微笑む
リン : …、はい。
リン : でも、ちょっと気分転換したいかも。
トラン : 通信で言っていただければ何かお持ちできますし、周辺で良ければ散歩もできますよ。(リンに告げると、扉の方へ歩く
リン : 、ありがとうございます。
トラン : ああ、けどくれぐれもお大事に。何か異変があればすぐに知らせてください。(釘を刺すように
リン : …、はい
トラン : それでは。失礼します。(軽くリンに頭を下げると、自動扉が開き、姿が消える
トランさんが退室しました
リン : ……
リン : (大きく息を吐く
リン : ……よし、
リン : (ベッドから降りると、キャリーケースを手にかける
リン : ―――――
リンさんが退室しました
ЯiNさんが入室しました
ЯiN : ――――
ЯiN : (暫くして、病室から出てくる女の子
ЯiN : (ボリュームのあるツーサイドアップに、肩から腕にかけて網目に縫われたワンピ
ゴミさんが入室しました
ЯiN : (そして珍しく桃縁のメガネ。
ЯiN : (コンタクト無かったけど、まぁ、仕方ないよね
ゴミ : (病室傍の長椅子に座ってるチャラ男
ゴミ : 、(は、とリンの方を見る
ЯiN : (へっ!?とたじろぐ
ゴミ : 、目ー覚めたのか、(バッと立ち上がり、
ЯiN : 、はい、、その、お陰様で
ゴミ : 、 ゃー、リンちゃんはょーっす(ヘラッとチャラ笑い
ЯiN : 、、おはようございます
ЯiN : (そう、だ 此処に来たのって――(リフレイン
ゴミ : ぁー、思ったより元気そうで良かったし。傷も治ってるみたいじゃん?
ЯiN : 、はい
ЯiN : ぇ、っと ここまで、運んでくれたんですよね…?
ЯiN : 、ありがとうございます。助かりました(ペコッと頭を下げ
ゴミ : ぁー、、いっていって。ガラじゃねーし(両手前に出して
ЯiN : 、でも、お陰でスキャンダルにもならずに済んだんで…
ЯiN : (そうだ、助けてもくれたし……見た目は、怖いけど 良い人なのかな……?
ゴミ : なんか面倒だよなぁ。そーゆーの色々付いて回んの。(頭掻いて
ЯiN : 、、そう、ですね。
ゴミ : ま、リンちゃんは才能ならではヤツか。…(何かぼやくように
ЯiN : ……、(困るように俯く
ゴミ : …ま、んなこた置いといて(頬掻いて
ゴミ : (無機質な廊下を見渡す
ЯiN : 、はい
ゴミ : ……まだ帰るって訳じゃねーよな。…散歩?
ゴミ : (思い返す。数分前にその病室に押し入り、そして肩を落として出てきたマネージャーらしき男の姿、何があったかは想像に難くない
ЯiN : …、そうですね。ちょっとだけ、気分転換に(顔を上げ、苦笑気味に
ゴミ : そか。(ハの字眉で笑って
ゴミ : じゃー、いってらっしゃい、かな。まーココ病棟の割には色々あるし。
ЯiN : Everything Vanquish、でしたっけ。詳しくは知らないんですけど……
ЯiN : ちょっと、気分転換してきます(はにかむように
ゴミ : ん。 ぁ、帰る時は言えよ。道解るとこまで送るから
ゴミ : ……ぁ、ぃゃ、もうそーゆールートじゃねぇのかな
ЯiN : ……、えっと(少し迷った風に
ЯiN : じゃあ、もう少しだけ、待っててくれますか?
ゴミ : …ん?(目開いて
ЯiN : 連れてきてくれたんですよね?
ゴミ : 、ぁぁ。うん。
ЯiN : じゃあ、帰るときも……っていうのは、変、ですか?(伺うように
ゴミ : ………
ゴミ : ゃ、全然。(笑って
ゴミ : お帰りの時もエスコート致しますよ、お姫サマ。 …なんつて。(ふざけた風に
ЯiN : 、、はい(変な演技にはにかみ
ゴミ : ……やっぱガラじゃねーなぁ。(その反応見て苦笑
ЯiN : そう、かな(俯いて
ЯiN : 確かにその髪型とか怖いけど……優しい人ですよね、お兄さん(ニコっと見上げる
ゴミ : ………、はぃ?(不意をつかれて
ゴミ : …、もー、よせって。何も出ねぇし?(手パタパタして
ЯiN : 髪下ろしたほうが似合うかも、なんちゃって?(言い返すように
ゴミ : 、、はぃ(そして同じ様な返事をする
ЯiN : それじゃ、ちょっと散歩行ってきます(くすっと微笑み、一礼
ゴミ : 、ぉ、ぉー。 気ー付けてな(軽く手を振り
ЯiN : ♪(小さく手を振って、通路の先にトテトテと
ゴミ : ……、(その背が消えると、挙げていた手で口元を押さえる
ゴミさんが退室しました
ЯiN : (通路を歩いて行く
ЯiN : (散歩って言ったって……適当に歩いて良いのかな
ЯiN : (病院だから、適当に外でも見れる程度だろうけど……ってあれ?
ЯiN : ……地下、なのかな? 窓が無いなんて
ЯiN : ……道聞いておけば良かったかな
ЯiN : (キョロキョロしながら通路を進む
ЯiN : (無機質な扉を発見
ЯiN : ……、(ふむぅ、と
ЯiN : 病室だったら名札あるよね。手術室でも無さそうだし……
ЯiN : ということは、スタッフルーム的な? 道聞けるかな…(扉に近付く
ЯiN : (稼働音と共に扉が開く
ЯiN : (入ると薄暗い部屋、散らばっている用紙
ЯiN : ……?(一枚を拾い上げる。何かの設計図のようだ
ЯiN : (部屋の奥からキータイプの音
ЯiN : ……(誰かいるのかな
ЯiN : (音の方へと
VI=Pさんが入室しました
VI=P : (机のパソコンに無言でキーを叩き続ける青年
ЯiN : ……(ひょこっと横に
VI=P : (入室に気づかず無心で仕事を行っている
VI=P : (6窓に分割された各ウィンドウを素早く移動しタイピングを行う
ЯiN : (ぜ、全然わからない・・・
ЯiN : (VIPの横顔を見遣る
VI=P : (掲示板巡回、設計図作成、メール受信送信、新商品提案、シドリー戦線案件書類作成、ライブ映像鑑賞
VI=P : (全てを並列して行う彼の仕事スタイル
ЯiN : ぁ、私だ(きょとんと
VI=P : 、?(声に反応してふと隣を見る
ЯiN : これ、
サンガルのときのライブですよね?(振り向いて
VI=P : ―!?!?!?(目が合い―驚き席を飛び上がる
VI=P : (首からかけたPCごと大きく飛び退き背中を本棚にぶつける
ЯiN : わっ! 大丈夫ですか!?(慌てて立ち寄り
VI=P : (本棚の本くずれ床にばら撒かれ、散らかった部屋の床がさらに凄いことに
VI=P : 『っちょwwww空想具現化しとるwwww』
VI=P : (PCの背面ディスプレイに表示される文字
ЯiN : ぁ、 えっと、大丈夫ですか?(VIPの顔を見遣り
VI=P : (ずるずるへなへなと床に座りЯiNを見上げる
VI=P : 『話しかけてきたwwwwww』
ЯiN : 、何処か怪我でも…?
ЯiN : (ディスプレイを見ていない
VI=P : 『頭(脳)に怪我をしましたwwwwww現実との区別がつきませんwwww』
ЯiN : 、? ??(タイピングするVIPを見て首を傾げる
VI=P : (にへらにへら笑い顔で床に座ってタイピングを続ける青年
ЯiN : 、(ふと視線を落として何かに気付く
VI=P : 『ライブ映像を見ていたらЯiNちゃんが具現化した件。』
ЯiN : ぁっ(本棚から落ちたであろう雑誌を拾い上げる
ЯiN : 懐かしー!(アイドルトーンで
VI=P : 『しゃべったあああああwwwwww』
ЯiN : これ、デビュー当時の写真集ですよね?
VI=P : 『はい。そうです。その通りです。』
VI=P : (画面から視線を外してЯiNちゃんを見上げる
ЯiN : ほら、
オルカイルカの!(雑誌を見せる 中には色んなアングルで撮ったЯiNの水着姿が
VI=P : 『自分の水着写真をアピールする・・・だと・・・』
VI=P : 『こ、これは一体なんのフラグなんだ・・・!?』
ЯiN : これ持ってるなんて、相当レアですよね?
VI=P : (背面ディスプレイに文字が流れ続ける
ЯiN : だってこれ、そんなに売れる前だったし……(相変わらずディスプレイに気付いていない
VI=P : 『流石に流石になんでね!』
ЯiN : …、ひょっとして、応援してくれてる方ですか?(雑誌の横から顔を出して
VI=P : 『応援してくれてる方wwwwww言い方wwwwwwはいwwファンですけどwwww』
ЯiN : (ディスプレイは見てないが、表情で何となく掴みとり
ЯiN : ありがとうございます♪ 今年も水着特集やるんで、期待してて下さいね?
VI=P : 『水着アピールぱないwwwwww』
ЯiN : それとも、来月の春特集待ちでした?
VI=P : 『どっちも買うだろjkwwwwww』
ЯiN : 特集にライブの抽選券入ってるんで、良かったら――(フラッシュバックする、病室での一連
ЯiN : 、、
ЯiN : んーん。良かったら、来て下さいね(繕って微笑む
VI=P : 『あーいwwwwww』
ЯiN : 、道聞きたかったけど、ま、いっかな(喋れなさそうだし……
ЯiN : それじゃ、お仕事邪魔してごめんなさい(微笑み、立ち上がる
VI=P : 『ぁ、はい、画面の中に戻られるんですねwwwwww』
ЯiN : (扉の方へ行き、くるりとVIPの方を向いて
ЯiN : お仕事、がんばって下さいね♪(ニコっと
VI=P : 『あーいwwwwww』
ЯiN : (扉の向こうへ
VI=Pさんが退室しました
ЯiN : 、(少しため息
ЯiN : (あんなに応援してくれてるファンも、いるんだなぁ……
ЯiN : (廊下を歩いて行く
ЯiN : ……(気付けば上下階も移動していて 完全に迷子
ЯiN : 、(またも見つける無機質な扉。先程と同じデザインなので……同じような人が?
ЯiN : (扉に近付く
ЯiN : 「だからね、NoⅨ どうして僕の報告にそう、嫌味を持ってくるかなぁ」
ЯiN : ……?(会話…?
ЯiN : (部屋の中へ
エクセレンさんが入室しました
エクセレン : 抗魔銀エンジンの臨界値を迎えて爆発。研究施設諸共木っ端微塵。
エクセレン : 研究員は全員無事。僕は全治数日ってトコロ。(ギブスをはめて治療用の椅子に座る優男
イクスさんが入室しました
エクセレン : 責任は僕が持つトコロだよ。犠牲者を出していないだけ、褒めてくれても悪くないと思うんだけど?(それでもこの男はデスクの前に立つことを止めない
イクス : 一体何処に褒める所があるのかしら。 元々貴方の引き起こした事件でしょう。
イクス : (向かいに立つ黒のライダースーツの女性
エクセレン : ああ、だから僕が責任を持つよ。研究員達は責めないでくれるかな
イクス : エンジン実験中の臨界事故爆破。 "そういう事"、なのね。
エクセレン : ああ。君はそれをオーソライズしてくれるだけで、十二分に助かるんだけど
イクス : 蚊帳の外ってわけね。(腕を組んでエクセレンを見下ろす
エクセレン : ジェラシーかい、総合チームリーダー君?(情けない姿の優男
イクス : いいえ。 全員無事ならそれでいいわ。
エクセレン : ああ。一人の犠牲者も出しちゃいないさ。
イクス : 重傷者なら出たみたいだけれど。(腕を組んで見下ろす
エクセレン : 上に報告し辛いかい? 何ならエビデンスでっちあげて回すけど
エクセレン : 何、ギリギリのトコロで部下を守るのが上司の勤め。君だってそうだろう?
イクス : そうやっていつも焦点を変えて逃げているのね。
イクス : 別にいいわ。 後の事は任せなさい。
イクス : (くるっと振り向き背を向ける
エクセレン : 恩に着るよ、イクス。
イクス : コレに懲りたら少しは勝手な行動を控えなさい。
エクセレン : ……(珍しく言い返さない
エクセレン : どうすべきか、っていう目的はぶれないだろう。君だって判ってるはずだよ(淡々と
イクス : 貴方の行動を見過ごす理由にはならないわね。
ЯiN : だからこうやって相談してるし、これからも。勿論上層部の連中にもね?
エクセレン : だからこうやって相談してるし、これからも。勿論上層部の連中にもね?
エクセレン : 君が失敗したって、誰も君一人の所為にはしないよ。それが組織ってものだからね。
エクセレン : 最も、僕と比べて君は失敗がとても少ないようだけど(包帯巻きの肩を竦めて
イクス : (立ち止まり
イクス : 少しは反省なさい。
イクス : (それだけ言って部屋を出て行く
エクセレン : 君の鉄仮面と引換だったら、等価交換かもね(頬杖をついてシニカルに
エクセレンさんが退室しました
ЯiN : (お、大人の会話を聞いちゃったー!
ЯiN : ぁっ(イクスと鉢合わせ
ЯiN : ぁ、ぇっ そのっ…!
ЯiN : (やばいまさかの正面鉢合わせ? どうしよう連れ去られる? どうなるの私?
ЯiN : (待て次号ッッ!!
ЯiNさんが退室しました
イクスさんが退室しました