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暫定ログ

リンさんが入室しました
リン : ―――――
リン : ――― …… ・・ ・  ・
リン : (薄っすらと目が覚める
リン : ……(夢、かぁ…
リン : 、……(見慣れぬ天井を見て異変に気づく
リン : 、ここは……?(上体を起こし
リン : (病人服。髪も下ろし、化粧も取れて普通の女の子
リン : (病室、にしては変…?
リン : ハイテクって、奴……?(ゆっくり辺りを見回す
リン : 、、(体に変なところは見当たらない。 点滴もされてないし包帯も無い。
トランさんが入室しました
トラン : (自動ドアが開く。
リン : 、(ぱっと振り向く
トラン : ―――、ぁぁ、損傷レベルC以下の患者はASBルームに移動させてくれ、その分を――(何やら通信機片手に入室する白衣姿
トラン : それと例の安静室の件だが、―――、(は、と意識を視界に向けた所で、リンと目が合う
リン : 、(きょとん
トラン : ―――頼んだ。…では。(リンを見たまま、通信を終了する
リン : ぁ、ぇ、っと(お医者さん?
トラン :(白の目立つ最新鋭の施設設備に、白衣姿。歳はまだ若いがどう見てもまあ、医者、のようだ。
トラン : ――…意識が戻ったのですね。良かった。(リンに穏やかに声を掛ける
リン : ぁ、えっと、 はい……
リン : えっと、、(落ち着くにつれ、聞きたいことが一気に交錯する
リン : 此処は、病院? お兄さんが、治してくれたんですか?(たじたじと
リン : 私、どうしてここに――(フラッシュバック
リン : ッ
リン : 、、(目を伏せる
トラン : …此処は、まあ、治療施設です。貴女は運ばれてきたんですよ。気を失っていて―――
トラン : 、大丈夫ですか(咄嗟にベッドに駆け寄り
リン : ライブ、中で 急に そうだ、シドリーで、、(腕を抱き、怯えるように
トラン : ……無理もありません。想像を絶することが起こりました(リンを宥めるように、優しい口調で
リン : ……、(伺うようにトランの方を見る
トラン : …破壊の最中に居た恐怖は、察するに余りあります。
リン : ………、、(優しい人。何か、こういうの慣れてるのかな
リン : (――不意に電子音。 トランに通信
トラン : ――…、失礼。(通信機を耳に掛け
リン : 「トランさん、12A号室ですね? 何でも面会人だとか」
リン : 「すみません、止められなかったんです。なんとかコーポレーションとか言ってて、その、VIP指定の企業が――」
リン : (自動ドアが開く
ミゴットさんが入室しました
トラン : 、―…な、此処は(言いかけるも
ミゴット : (息荒らげに現れるスーツの男 片手には可愛らしいデザインのキャリーケース
ミゴット : リンちゃん。
リン : 、ミゴットさん(驚いたように
ミゴット : 良かった。無事で(ツカツカとベッドに近づいていく
トラン : ……面会は未だ、許可されていない筈ですが。(入ってきた男に
ミゴット : あれから3日、探したよ。みんな心配してる。
ミゴット : ―――、(トランを前に足を止める
トラン : ……たった今、目を覚ましたばかりです。安静にさせるべきかと。
ミゴット : 失礼。わたくしはこういうものです(名刺を通行書のように差し出し
ミゴット : 設備なら弊社にも兼ね備えています。もっとも、御社の派遣元ですが。
ミゴット : それより、私には理解できない。どうしてスポンサーに、ウチのトップアイドルを囲う理由が?(目付き悪くトランを見遣り
トラン : ……、(その視線を受け
リン : …、
トラン : ……申し訳ありません。経営側には疎いもので。私には返答できかねます。
ミゴット : ……そうですか。それでは、彼女を移送する手続きをお願いしたいのですが。
ミゴット : 正規の手順としては、弊社よりEverything Vanquishに覚書を提出致します。
ミゴット : ――、さ、リンちゃん。 帰ろう。万全な状況で養生すべきだ(視線をリンへ
リン : 、ミゴット、さん
トラン : 手続きは了承されます。……ですが、もう少し時間を置いてはくれませんか?
トラン : …彼女も色々と、整理が必要でしょう。目覚めたばかりなのに慌ただしくしては、心にも身体にも障るでしょうから。
ミゴット : 何も知らない貴方にそこまで助言されても困ります(ピシャリと
リン : ――、にして(ポツリと
ミゴット : それに、3日間も探していたんだ。一刻も早く弊社への移送を――
ミゴット : 、?
トラン : ……お言葉ですが、
トラン : 、(リンの声に言葉を途切れさせる
リン : ……いい加減に、して(俯き、搾り出されるような言葉
ミゴット : 、
リン : この人は、私を助けてくれたんだよ、 さっきだって、声をかけてくれて(俯いたまま淡々と
リン : なのに、そんな言い方、最低(荒げたりはしないが、確かに怒りの篭った言葉
リン : 大体、そんなに急ぐ理由って、「ЯiN」だからでしょ?
リン : 3日間も音沙汰無しだものね、前に言ったよね、1分1秒でどれだけの影響があるかって、私が、抜け駆けした時に……
ミゴット : ……リンちゃん
リン : だったら、作ればいいでしょ また、私みたいな愛玩具(アイドル)を
リン : 私じゃなくても良いんでしょ。大事なのは「ЯiN」なんでしょ
リン : ……そんな人が、この人を、 ……馬鹿にしないで(シーツを握り締め
ミゴット : 、(焦りに濁る
リン : 帰って。
ミゴット : リンちゃん、僕は
リン : 帰って!!
ミゴット : 、、
リン : ……ミゴットさんなんか、大嫌い(搾り取るように
ミゴット : ――――…………
ミゴット : 、、
ミゴット : ……(口元に手をやり
ミゴット : ……少し、頭を冷やそう。
ミゴット : (ベッドの脇にキャリーバッグを置き
リン : ……
ミゴット : …‥、予定調整と、発表はしておく。ЯiNは無事だって。
ミゴット : …また、連絡するよ。少し、休んだほうが良さそうだ、(数歩下がり
ミゴット : ……(トランに頭を下げ、踵を返す
トラン : ………。(小さく会釈
ミゴット : (退室。無機質な扉の向こうに姿が消える
ミゴットさんが退室しました
リン : ……(以前俯いたまま
トラン : ……(部屋の中に、暫しの沈黙が流れ
リン : ……ごめんなさい
リン : (パッと顔を上げて
リン : あの人、専属のマネージャーなんです。だから、何ていうか、周り見えてなくて(繕うようには見えないハニカミで
トラン : ……(真面目な顔でリンを見て
トラン : ……お疲れでしょう。どうぞ、ゆっくり休んでください。(小さく微笑む
リン : …、はい。
リン : でも、ちょっと気分転換したいかも。
トラン : 通信で言っていただければ何かお持ちできますし、周辺で良ければ散歩もできますよ。(リンに告げると、扉の方へ歩く
リン : 、ありがとうございます。
トラン : ああ、けどくれぐれもお大事に。何か異変があればすぐに知らせてください。(釘を刺すように
リン : …、はい
トラン : それでは。失礼します。(軽くリンに頭を下げると、自動扉が開き、姿が消える
トランさんが退室しました
リン : ……
リン : (大きく息を吐く
リン : ……よし、
リン : (ベッドから降りると、キャリーケースを手にかける
リン : ―――――
リンさんが退室しました
ЯiNさんが入室しました
ЯiN : ――――
ЯiN : (暫くして、病室から出てくる女の子
ЯiN : (ボリュームのあるツーサイドアップに、肩から腕にかけて網目に縫われたワンピ
ゴミさんが入室しました
ЯiN : (そして珍しく桃縁のメガネ。
ЯiN : (コンタクト無かったけど、まぁ、仕方ないよね
ゴミ : (病室傍の長椅子に座ってるチャラ男
ゴミ : 、(は、とリンの方を見る
ЯiN : (へっ!?とたじろぐ
ゴミ : 、目ー覚めたのか、(バッと立ち上がり、
ЯiN : 、はい、、その、お陰様で
ゴミ : 、 ゃー、リンちゃんはょーっす(ヘラッとチャラ笑い
ЯiN : 、、おはようございます
ЯiN : (そう、だ 此処に来たのって――(リフレイン
ゴミ : ぁー、思ったより元気そうで良かったし。傷も治ってるみたいじゃん?
ЯiN : 、はい
ЯiN : ぇ、っと ここまで、運んでくれたんですよね…?
ЯiN : 、ありがとうございます。助かりました(ペコッと頭を下げ
ゴミ : ぁー、、いっていって。ガラじゃねーし(両手前に出して
ЯiN : 、でも、お陰でスキャンダルにもならずに済んだんで…
ЯiN : (そうだ、助けてもくれたし……見た目は、怖いけど 良い人なのかな……?
ゴミ : なんか面倒だよなぁ。そーゆーの色々付いて回んの。(頭掻いて
ЯiN : 、、そう、ですね。
ゴミ : ま、リンちゃんは才能ならではヤツか。…(何かぼやくように
ЯiN : ……、(困るように俯く
ゴミ : …ま、んなこた置いといて(頬掻いて
ゴミ : (無機質な廊下を見渡す
ЯiN : 、はい
ゴミ : ……まだ帰るって訳じゃねーよな。…散歩?
ゴミ : (思い返す。数分前にその病室に押し入り、そして肩を落として出てきたマネージャーらしき男の姿、何があったかは想像に難くない
ЯiN : …、そうですね。ちょっとだけ、気分転換に(顔を上げ、苦笑気味に
ゴミ : そか。(ハの字眉で笑って
ゴミ : じゃー、いってらっしゃい、かな。まーココ病棟の割には色々あるし。
ЯiN : Everything Vanquish、でしたっけ。詳しくは知らないんですけど……
ЯiN : ちょっと、気分転換してきます(はにかむように
ゴミ : ん。 ぁ、帰る時は言えよ。道解るとこまで送るから
ゴミ : ……ぁ、ぃゃ、もうそーゆールートじゃねぇのかな
ЯiN : ……、えっと(少し迷った風に
ЯiN : じゃあ、もう少しだけ、待っててくれますか?
ゴミ : …ん?(目開いて
ЯiN : 連れてきてくれたんですよね?
ゴミ : 、ぁぁ。うん。
ЯiN : じゃあ、帰るときも……っていうのは、変、ですか?(伺うように
ゴミ : ………
ゴミ : ゃ、全然。(笑って
ゴミ : お帰りの時もエスコート致しますよ、お姫サマ。 …なんつて。(ふざけた風に
ЯiN : 、、はい(変な演技にはにかみ
ゴミ : ……やっぱガラじゃねーなぁ。(その反応見て苦笑
ЯiN : そう、かな(俯いて
ЯiN : 確かにその髪型とか怖いけど……優しい人ですよね、お兄さん(ニコっと見上げる
ゴミ : ………、はぃ?(不意をつかれて
ゴミ : …、もー、よせって。何も出ねぇし?(手パタパタして
ЯiN : 髪下ろしたほうが似合うかも、なんちゃって?(言い返すように
ゴミ : 、、はぃ(そして同じ様な返事をする
ЯiN : それじゃ、ちょっと散歩行ってきます(くすっと微笑み、一礼
ゴミ : 、ぉ、ぉー。 気ー付けてな(軽く手を振り
ЯiN : ♪(小さく手を振って、通路の先にトテトテと
ゴミ : ……、(その背が消えると、挙げていた手で口元を押さえる
ゴミさんが退室しました
ЯiN : (通路を歩いて行く
ЯiN : (散歩って言ったって……適当に歩いて良いのかな
ЯiN : (病院だから、適当に外でも見れる程度だろうけど……ってあれ?
ЯiN : ……地下、なのかな? 窓が無いなんて
ЯiN : ……道聞いておけば良かったかな
ЯiN : (キョロキョロしながら通路を進む
ЯiN : (無機質な扉を発見
ЯiN : ……、(ふむぅ、と
ЯiN : 病室だったら名札あるよね。手術室でも無さそうだし……
ЯiN : ということは、スタッフルーム的な? 道聞けるかな…(扉に近付く
ЯiN : (稼働音と共に扉が開く
ЯiN : (入ると薄暗い部屋、散らばっている用紙
ЯiN : ……?(一枚を拾い上げる。何かの設計図のようだ
ЯiN : (部屋の奥からキータイプの音
ЯiN : ……(誰かいるのかな
ЯiN : (音の方へと
VI=Pさんが入室しました
VI=P : (机のパソコンに無言でキーを叩き続ける青年
ЯiN : ……(ひょこっと横に
VI=P : (入室に気づかず無心で仕事を行っている
VI=P : (6窓に分割された各ウィンドウを素早く移動しタイピングを行う
ЯiN : (ぜ、全然わからない・・・
ЯiN : (VIPの横顔を見遣る
VI=P : (掲示板巡回、設計図作成、メール受信送信、新商品提案、シドリー戦線案件書類作成、ライブ映像鑑賞
VI=P : (全てを並列して行う彼の仕事スタイル
ЯiN : ぁ、私だ(きょとんと
VI=P : 、?(声に反応してふと隣を見る
ЯiN : これ、サンガルのときのライブですよね?(振り向いて
VI=P : ―!?!?!?(目が合い―驚き席を飛び上がる
VI=P : (首からかけたPCごと大きく飛び退き背中を本棚にぶつける
ЯiN : わっ! 大丈夫ですか!?(慌てて立ち寄り
VI=P : (本棚の本くずれ床にばら撒かれ、散らかった部屋の床がさらに凄いことに
VI=P : 『っちょwwww空想具現化しとるwwww』
VI=P : (PCの背面ディスプレイに表示される文字
ЯiN : ぁ、 えっと、大丈夫ですか?(VIPの顔を見遣り
VI=P : (ずるずるへなへなと床に座りЯiNを見上げる
VI=P : 『話しかけてきたwwwwww』
ЯiN : 、何処か怪我でも…?
ЯiN : (ディスプレイを見ていない
VI=P : 『頭(脳)に怪我をしましたwwwwww現実との区別がつきませんwwww』
ЯiN : 、? ??(タイピングするVIPを見て首を傾げる
VI=P : (にへらにへら笑い顔で床に座ってタイピングを続ける青年
ЯiN : 、(ふと視線を落として何かに気付く
VI=P : 『ライブ映像を見ていたらЯiNちゃんが具現化した件。』
ЯiN : ぁっ(本棚から落ちたであろう雑誌を拾い上げる
ЯiN : 懐かしー!(アイドルトーンで
VI=P : 『しゃべったあああああwwwwww』
ЯiN : これ、デビュー当時の写真集ですよね?
VI=P : 『はい。そうです。その通りです。』
VI=P : (画面から視線を外してЯiNちゃんを見上げる
ЯiN : ほら、オルカイルカの!(雑誌を見せる 中には色んなアングルで撮ったЯiNの水着姿が
VI=P : 『自分の水着写真をアピールする・・・だと・・・』
VI=P : 『こ、これは一体なんのフラグなんだ・・・!?』
ЯiN : これ持ってるなんて、相当レアですよね?
VI=P : (背面ディスプレイに文字が流れ続ける
ЯiN : だってこれ、そんなに売れる前だったし……(相変わらずディスプレイに気付いていない
VI=P : 『流石に流石になんでね!』
ЯiN : …、ひょっとして、応援してくれてる方ですか?(雑誌の横から顔を出して
VI=P : 『応援してくれてる方wwwwww言い方wwwwwwはいwwファンですけどwwww』
ЯiN : (ディスプレイは見てないが、表情で何となく掴みとり
ЯiN : ありがとうございます♪ 今年も水着特集やるんで、期待してて下さいね?
VI=P : 『水着アピールぱないwwwwww』
ЯiN : それとも、来月の春特集待ちでした?
VI=P : 『どっちも買うだろjkwwwwww』
ЯiN : 特集にライブの抽選券入ってるんで、良かったら――(フラッシュバックする、病室での一連
ЯiN : 、、
ЯiN : んーん。良かったら、来て下さいね(繕って微笑む
VI=P : 『あーいwwwwww』
ЯiN : 、道聞きたかったけど、ま、いっかな(喋れなさそうだし……
ЯiN : それじゃ、お仕事邪魔してごめんなさい(微笑み、立ち上がる
VI=P : 『ぁ、はい、画面の中に戻られるんですねwwwwww』
ЯiN : (扉の方へ行き、くるりとVIPの方を向いて
ЯiN : お仕事、がんばって下さいね♪(ニコっと
VI=P : 『あーいwwwwww』
ЯiN : (扉の向こうへ
VI=Pさんが退室しました
ЯiN : 、(少しため息
ЯiN : (あんなに応援してくれてるファンも、いるんだなぁ……
ЯiN : (廊下を歩いて行く
ЯiN : ……(気付けば上下階も移動していて 完全に迷子
ЯiN : 、(またも見つける無機質な扉。先程と同じデザインなので……同じような人が?
ЯiN : (扉に近付く
ЯiN : 「だからね、NoⅨ どうして僕の報告にそう、嫌味を持ってくるかなぁ」
ЯiN : ……?(会話…?
ЯiN : (部屋の中へ
エクセレンさんが入室しました
エクセレン : 抗魔銀エンジンの臨界値を迎えて爆発。研究施設諸共木っ端微塵。
エクセレン : 研究員は全員無事。僕は全治数日ってトコロ。(ギブスをはめて治療用の椅子に座る優男
イクスさんが入室しました
エクセレン : 責任は僕が持つトコロだよ。犠牲者を出していないだけ、褒めてくれても悪くないと思うんだけど?(それでもこの男はデスクの前に立つことを止めない
イクス : 一体何処に褒める所があるのかしら。 元々貴方の引き起こした事件でしょう。
イクス : (向かいに立つ黒のライダースーツの女性
エクセレン : ああ、だから僕が責任を持つよ。研究員達は責めないでくれるかな
イクス : エンジン実験中の臨界事故爆破。 "そういう事"、なのね。
エクセレン : ああ。君はそれをオーソライズしてくれるだけで、十二分に助かるんだけど
イクス : 蚊帳の外ってわけね。(腕を組んでエクセレンを見下ろす
エクセレン : ジェラシーかい、総合チームリーダー君?(情けない姿の優男
イクス : いいえ。 全員無事ならそれでいいわ。
エクセレン : ああ。一人の犠牲者も出しちゃいないさ。
イクス : 重傷者なら出たみたいだけれど。(腕を組んで見下ろす
エクセレン : 上に報告し辛いかい? 何ならエビデンスでっちあげて回すけど
エクセレン : 何、ギリギリのトコロで部下を守るのが上司の勤め。君だってそうだろう?
イクス : そうやっていつも焦点を変えて逃げているのね。
イクス : 別にいいわ。 後の事は任せなさい。
イクス : (くるっと振り向き背を向ける
エクセレン : 恩に着るよ、イクス。
イクス : コレに懲りたら少しは勝手な行動を控えなさい。
エクセレン : ……(珍しく言い返さない
エクセレン : どうすべきか、っていう目的はぶれないだろう。君だって判ってるはずだよ(淡々と
イクス : 貴方の行動を見過ごす理由にはならないわね。
ЯiN : だからこうやって相談してるし、これからも。勿論上層部の連中にもね?
エクセレン : だからこうやって相談してるし、これからも。勿論上層部の連中にもね?
エクセレン : 君が失敗したって、誰も君一人の所為にはしないよ。それが組織ってものだからね。
エクセレン : 最も、僕と比べて君は失敗がとても少ないようだけど(包帯巻きの肩を竦めて
イクス : (立ち止まり
イクス : 少しは反省なさい。
イクス : (それだけ言って部屋を出て行く
エクセレン : 君の鉄仮面と引換だったら、等価交換かもね(頬杖をついてシニカルに
エクセレンさんが退室しました
ЯiN : (お、大人の会話を聞いちゃったー!
ЯiN : ぁっ(イクスと鉢合わせ
ЯiN : ぁ、ぇっ そのっ…!
ЯiN : (やばいまさかの正面鉢合わせ? どうしよう連れ去られる? どうなるの私?
ЯiN : (待て次号ッッ!!
ЯiNさんが退室しました
イクスさんが退室しました


ЯiN : (ど、どうしようっ いかにもな人に見つかっちゃったー……!
ЯiN : (イクス見上げて硬直
イクス : あら。(ЯiNを見下ろす黒色ライダースーツなサングラス
ЯiN : こん、にちは……?
イクス : こんにちは。 アイドルのЯiNさんね。(丁寧な口調で答える
ЯiN : 、ぁ、はい、そうです。
ЯiN : 道に、迷っちゃって……ここって立入禁止でした?(恐る恐る
イクス : あら。道に迷ってしまったのね。
イクス : マネージャーさんが迎えに来たと、聞いていたけれども。
イクス : まだ出会ってないのかしら。
イクス : (相手の反応を伺いながらゆっくりと丁寧に聞く
ЯiN : え、えーっと、ミゴ……マネージャーは、一度事務所に戻りました
ЯiN : 私は、ちょっと、散歩っていうか 気晴らしに探検してたら、今に至るっていうか……(言葉をたどるように
イクス : そうなの。 (たどたどしい相手の言葉を受け
イクス : 探検するほど面白い場所じゃあないわよ。
ЯiN : 、、ごめんなさい(何か素直に謝っちゃう
イクス : (その姿を眺めて
イクス : 少し疲れているのかしら。 休憩室に案内しましょうか。
イクス : お茶と、少しお菓子でよければお出しできるわ。
イクス : お茶と、少しのお菓子でよければお出しできるわ。
ЯiN : 、ありがとうございます。でも、もう少し散歩したいんで(ペコって頭を下げ
イクス : あら、遠慮しなくていいのよ。
イクス : 休憩室に案内しましょうか。(柔らかな口調で再び問う
ЯiN : 、どうぞ御気兼ねなく、ってところなんですけど……それなら案内してもらっても良いですか?
イクス : ええ。 喜んで。
ЯiN : ありがとう、お姉さん(ニコ、と
イクス : こっちよ。 着いて来なさい。(くるっと背を向け歩き出す
ЯiN : 、はい(付いて行く
イクス : (暫く無機質な廊下を歩き、多くの扉を通り過ぎ
イクス : (休憩室の扉の前で立ち止まる
ЯiN : 、
ЯiN : ここですか?
イクス : ええ。此処が休憩室よ。(ドアを開け中へ
ЯiN : (一緒に中へ
イスカさんが入室しました
イスカ : (ソファに座ってるピンクおさげの女の子
イクス : 邪魔するわね。(珍しく休憩室へ入ってくる総合リーダー
イスカ : (イマドキのかわいらしい服装。オーバーニーソが印象的。
イスカ : (太腿には「03」のナンバーが刻まれている
イスカ : エヘヘッ♪ どーぞどーぞっ(にっこり笑顔で迎える
ЯiN : 、こんにちは(微笑み
イスカ : あれっ?(首傾げ
ЯiN : 、?(傾げて
イスカ : あれあれっ?イクスせんぱーいっ! なんでテレビの中の人がこんなとこにいるのっ?(パタパタとリンに駆け寄りきゃっきゃと
イクス : アイドルのЯiNさんよ。 迷子になったらしいわ。(説明しながら奥へと進む
イスカ : へーっ。すごーいっ!奇跡的じゃん!(きゃっきゃ
ЯiN : ぁ、はい! ЯiNです、初めまして♪(釣られて表情緩めて
イスカ : あ、あたしイスカっていいまーすっ♪初めましてっ(にこっと可愛く
ЯiN : よろしく♪ イスカちゃん(微笑みを返し
ЯiN : ぁ、ちゃん付けでも呼んでも良かったですか?
イスカ : ゎーっやっぱ本物もかわいいっ! CG加工しまくってるわけじゃないんだねー(
イスカ : ぁ、どーぞどーぞっ♪ エヘヘ、あたしもリンちゃんって呼んでいいっ?(にこにこ
ЯiN : はい! よろしくね、イスカちゃん♪
イクス : (休憩室の棚をいじくり茶の準備を進める
イスカ : よろしくっリンちゃんっ(エヘヘ、と
ЯiN : うん(ニコっと
イスカ : ほらーこっち座ってよ!(リンの背をぽんと押し、ソファへ促す
ЯiN : 、ありがと♪(促されるがままに
ЯiN : イスカちゃん、そのスカート、ルルティアの
ЯiN : イスカちゃん、そのスカート、ルルティアの新作じゃない?(座りつつ
イスカ : あっ、そーそーっ♪ すっごいかわいくて一目惚れしちゃったの!(反対側に腰掛ける
ЯiN : 似合ってるよ♪ 足も細いし、イスカちゃんルックス良いね?
イスカ : もー、リンちゃんとはくらべものになんないよーっ。でもありがと♪
ЯiN : んーん、そんなこと言って、結構声掛けられたり、するんじゃないの?(したり顔
イスカ : ぇーっ? 全然そんなことないよー。これホントにさー(脚投げ出し
イスカ : ってぁー! イクスせんぱい! ティーポットが泡吹いてる!(※紫色
イクス : どうしたのイスカ。大きな声を出して。(何事も無く振り向く
ЯiN : わっわっ おねーさん!?(何かヤバイティーポットの火を止める
イクス : あぁ、お待たせしたわね。(傍に来たЯiNに伝え
ЯiN : ふぅ、セーフ……(何か凄い色してるけど……(ほっと胸を撫で下ろし
ЯiN : お姉さん、実はドジっ子属性?(傾げ気味に見上げて
イクス : そんな事ないわよ。(一蹴し
イクス : お待たせしたわね、すぐに注ぐわ。3人分のティーカップはあるかしら。(何食わぬ顔でカップ探す
イスカ : イクスせんぱーい、、一体何入れたんですかー……っ?
ЯiN : …、、(アイコンタクト、乾燥し、注ぎ口を塞いだ紫色の何かと交互にイスカを見遣る
イクス : 心配しないで。 休憩室に有ったものを使っただけよ。(ティーカップを探しながらイスカに答える
イクス : (台の上に並ぶは緑緑しい葉っぱや、漂白剤や、食器洗い用洗剤
イスカ : (アウトー!!!
ЯiN : (アウトだよー!!(涙
イスカ : あ、そだそだ! あたしリンちゃんにすっごい見せたい物があるんだっ(バッとソファから立ち上がって
イクス : (見つけ出してしまったティーカップ3つを丁寧に並べ始める
イスカ : もー超レア期間限定物だから! 今すぐ連れてかなきゃ!
イスカ : ね、リンちゃんっ超気になるよねっ?(リンを見る アイコンタクト
ЯiN : ぇっ! ぁ、ぁああ! うん、うんうん!
イスカ : ねっ♪ エヘヘッ、そんな訳だから失礼しまーすっ(ダッシュ気味に扉へ
ЯiN : おっ、お姉さんまた今度!(引き摺られるように
イクス : ええ。 また今度お茶にしましょう。(優しく二人に伝える
イクスさんが退室しました
イスカ : ……ふー。間一髪。(廊下にて一息
ЯiN : び、びっくりしたぁ……お姉さん優しい人だったから断れないとこだったよ……(トホホ
イスカ : や、優しい…?(ボソ
イスカ : エヘヘ、あんな未確認物体作っちゃうなんてあたしも初めて見たよー…
ЯiN : 凄い色してたね(くすっと
イスカ : うん。やばいね。あれは。(くすっと
ЯiN : 、ふふっ 変なの(こぼすように
イスカ : 変どころじゃないって。。(くく、と
ЯiN : あははっ、そうだね、何か乾いて凄いことなってたし!(堪えきれずケラケラと
イスカ : お茶じゃないもんね既に。てゆーか飲めない。飲み物じゃない。(ぷぷぷ
ЯiN : あはは、ごめんね、何か 笑っちゃいけないことなんだろうけど(眉を八の字に
イスカ : ぃゃー……あのギャップは笑っていいとこだと思うよ、、、もーせんぱいたまんない、(ひーひー
ЯiN : 次の機会はこっちが淹れなきゃね(苦笑するように
イスカ : そうだねー…ぁー…意外な弱点見付けたり。
ЯiN : クールビューティーって感じだったから、意外だったよね(思い出して微笑み
イスカ : ほんとだよーっ、ほんと。
イスカ : …ぇーっと、成り行きで連れ出しちゃったけど、リンちゃん、これからどこか行きたいとこある?
ЯiN : んー、、、元々気晴らしだったから、何処かに行きたいけど、何処に何があるのか、って感じで(苦笑気味に
ЯiN : イスカちゃんは、お仕事あるんじゃないの? 何なら私、適当に探検するから大丈夫だよ?
イスカ : …ぁ、っそっか、まず。この後メンテに呼ばれてんだった。(はーと息吐いて
イスカ : んーと…、じゃ、リンちゃんを次の場所まで案内するとこまでご一緒しちゃおうかなっ♪(リンにニコッと笑って
ЯiN : 、ありがとね(はにかんで
ЯiN : ……何だか、ちょっと安心した(横並びに歩きつつ
イスカ : ん、どしたのっ?(屈託ない笑みで
ЯiN : んーん、何か、年上だったり、難しい人が相手な事が多かったから(苦笑
ЯiN : こうして友達みたいに笑えるのって、久しぶりかな、って(ニコっと
イスカ : エヘヘ、、やっぱアイドルのお仕事って大変なんだね。
ЯiN : んーん、イスカちゃんもそんな気がする。
イスカ : え?(ニコ、と、その笑みが完璧すぎるものに変わる
ЯiN : なんてね♪(ニコりとアイドルスマイル
イスカ : あたしなんか大した事してないよっ。もっと散々な人なんて、いっぱいいるしね(まるで小石を蹴るように、無機質な廊下に足を降り上げながら
ЯiN : ……難しいなぁ、他の人がどれだけ大変かって、正直あんまりわかんない(後ろ手に組みながら歩き
イスカ : 結局自分が感じてるコトしかわかんないもんね。(なんとなく行く当てもなく歩く。道の先にはトレーニングルームくらいしかないが
ЯiN : 求められてるコトとねー……(俯きながら歩く
ЯiN : (ふと、扉の前で止まって
ЯiN : トレー……トレーニング ルーム?
イスカ : あ、そか。こっちトレニンしかないんだった。(は、と
イスカ : ぇーっと、ここの職員が戦闘訓練してるトコなんだけど、リンちゃん、そーゆーの興味ある?(振り返って尋ねる
ЯiN : ……(戦闘訓練、あれ? ここって医療とか電子機器系のメーカーだったよね
ЯiN : (何でそんな部屋があるんだろう。警備とかもやってるのかな?
ЯiN : ぁ、 うん。(素朴に返し
ЯiN : 興味、あるかな、 そういうの
イスカ : え、ほんと?(目開いて
イスカ : じゃーココ、結構楽しいかもよっ♪ 上級者の訓練は参考にもなるしさ(エヘヘ、と笑い
ЯiN : うん、ちょこっと覗かせてもらうね?
イスカ : えーっと今はー…(タスクを確認
イスカ : うげっ
イスカ : じゃ、あたしはここまでだねっ(立ち止まってリンに向き直る
ЯiN : 、? うん、ありがとー!
イスカ : ん、じゃー気を付けてねっ♪(ニコっと
イスカ : また縁があったら、いつかね。 エヘヘ、それじゃっ(クルリとリンに背を向け
イスカ : (細い脚でヒールを鳴らし、飛び跳ねるように去っていく
イスカさんが退室しました
ЯiN : (笑顔で見送り
ЯiN : ……、お仕事、かぁ
ЯiN : (そうだよね、仕事、あるもんね
ЯiN : (んーん、私は今お休み中なんだし、ЯiNとして働いても、それは、私じゃない
ЯiN : (違うよ、私なんかじゃ――
ЯiN : …(トレーニングルームに入る
ニシキさんが入室しました
ニシキ : 『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> (その名を告げる
ニシキ : (部屋中に伸びる鎖に縛り上げられた20人の人間が
ЯiN : 、(堅
ニシキ : (血飛沫を上げ、鎖に引き千切られる
ЯiN : 、ぁっ、、
ニシキ : (引き千切られた後も生を残す半身達が阿鼻叫喚の叫び声を上げる
ニシキ : あれ。(入り口に立つЯiNに気づき、そちらへ細い目を向ける
ЯiN : (何で、訓練? 偽物? やばい人 殺した? 死んだ? 加護は? やばい ヤバイ?
ЯiN : ――――(目を見開いたまま動けない
ニシキ : (鎖を振るい叫び声を上げる死にぞこない達を叩き潰す
ЯiN : ッッ!!(ビクッ
ЯiN : ぁ、、、(フラッシュバック、いつぞやの光景
ニシキ : (ЯiNのすぐそばへまだ息のある上半身が吹っ飛ばされ、彼女に手を伸ばす
ЯiN : っひ!?
ニシキ : くすっ……(二本の鎖を振るいX字の刃が腕と頭を両断する
ニシキ : (多量の返り血がЯiNへと飛ぶ
ЯiN : 、
ЯiN : (咄嗟に顔を庇うが、全身に多くの血を浴びる
ニシキ : (20人全員の息の根を完璧に止め、鎖を手元へ引く
ЯiN : ……、…(恐る恐る手をどけて、惨劇を目の当たりにする
ЯiN : 、(庇った掌に血と肉片
ЯiN : (ペタンと座り込む
ニシキ : やあ……(すぐ目の前に居る長身銀髪の男
ЯiN : ……ぁ……(唐突に涙が伝う
ニシキ : どうしたんだいこんな所で……(しゃがみこみ視線を合わせる
ЯiN : (蛇口が壊れたかのように、無意識に涙が溢れる。
ЯiN : っ、、ぁ………(ニシキと目が合う
ЯiN : ……何、で……?(振り絞るように
ニシキ : 君のような人が来る所では無いと思うけど……(瞳の見えない糸目を向けて
ニシキ : 何で、『何であんな事を?』とでも聞くつもりかな……(微笑み
ЯiN : 、、……、(ろくに喋ることも動くことも叶わない
ニシキ : 彼らは正義が裁かなければならない重犯罪人達さ……
ニシキ : ボクが今、この場で処刑した……(自らの手を開いて見せる
ЯiN : っ、、……
ニシキ : 窃盗、脅迫、痴漢、、ガムの吐き捨てに信号無視……
ニシキ : 目に余る違法行為を行った者達だよ……正義の手で裁かなくちゃね……
ニシキ : ボク達正義が悪を裁かなくちゃ……完璧な街にはならないだろう?
ニシキ : くすっ……少しは社会勉強になったかな?ティーンアイドルのЯiN君。(微笑みを浮かべる
ЯiN : 、(後ろにへたり込むように
ЯiN : ぃ、ぃゃ……、(へたり込んだまま、あとずさるように
ニシキ : さあ……ボクは君の質問に答えたよ?
ニシキ : 次は君の番だ……『何故此処へ?社会勉強に?』『トレーニングをしに来たわけではないんだろう?』
ЯiN : ぁ、……、は、、、はい……
ЯiN : (混乱し思考が止まる最中、答えないと、まずいことだけは、判る
ニシキ : 答えないね……それとも答えたくないのかな……
ЯiN : け、見学に、、来た、だけ、、、です……
ニシキ : くすっ……それだけじゃあ完璧な答えじゃないね……(微笑み
ニシキ : 迎えに来た従者君を否定して、君に与えられた君の役目を放棄して、興味本位のままその場をうろついている……
ニシキ : そう答えなくっちゃね……ティーンアイドルのЯiN君。(微笑みを浮かべる
最終更新:2012年04月12日 04:07