No191火界呪
CP50単発魔法
選択した相手のLPを『自分の場のユニットの合計AP÷2』減少\n※場の属性が「火」の時に発動可能
仕様
解説・考察
界呪全般の注意点として、
自分のターンに使う時はまずユニットで攻撃してから使いたい。未完でユニットを消されて効果が不発になることがあるので
cp200以上のユニットで界呪を使う時はユニットの保険カード(mp抽出や回避や欠片)を伏せてから使いたい。ユニットを倒されるとmp損してしまうので、ユニットの保護が優先でmpに余裕があったら界呪を伏せて使おう。
自分のターンに使う時はまずユニットで攻撃してから使いたい。未完でユニットを消されて効果が不発になることがあるので
cp200以上のユニットで界呪を使う時はユニットの保険カード(mp抽出や回避や欠片)を伏せてから使いたい。ユニットを倒されるとmp損してしまうので、ユニットの保護が優先でmpに余裕があったら界呪を伏せて使おう。
属性魔法の対策としては他の属性の領域を使うのが一番mpがかからずよい。
界呪の対策は界呪にチェーンして未完滅を使ったり、特攻や高apのユニットで早めにユニットを倒してしまいたい。
界呪の対策は界呪にチェーンして未完滅を使ったり、特攻や高apのユニットで早めにユニットを倒してしまいたい。
火界呪を活かしやすいユニットcp
cp100,150メインの小型を2枚以上並べて打つと最大火力になる(界呪全てに言えることだが、小型複数で打つと相手の効果的な妨害手段が生命の滅亡か他の属性の領域カードを使うかしかないので通りやすいのは利点。未完と欠片だと相手はmpアド損をするのでこちらが有利に)
cp250300のデッキで使ってもよいがその場合は連続攻撃のマジックと組み合わせて相手のlpを削っていくデッキで使うと火界呪と相性がよい
例 生贄の儀式+皇竜バハムート+火界呪など
cp250300のデッキで使ってもよいがその場合は連続攻撃のマジックと組み合わせて相手のlpを削っていくデッキで使うと火界呪と相性がよい
例 生贄の儀式+皇竜バハムート+火界呪など
ガマゴンの火力アップからの神の砂時計で2900ダメージを与えることができるが、神の砂時計はcp200と重く欠片で消されやすい。
ガマゴンと火力アップを欠片や聖なる壁や生体転送の保険カードで守るだけで十分強いのでガマゴン火力アップメインのデッキでは火界呪を入れなくてもよいかもしれない。
ガマゴンと火力アップを欠片や聖なる壁や生体転送の保険カードで守るだけで十分強いのでガマゴン火力アップメインのデッキでは火界呪を入れなくてもよいかもしれない。