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悪魔の施し

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No252悪魔の施し

CP100装備魔法
自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100+200を装備したユニットのAP・DPに加算 ※悪魔種族専用

仕様

解説・考察

墓地の悪魔の枚数によって強化量が変動する装備魔法
最低でもAP+200/DP+200され、墓地の悪魔が2体で悪魔の武具での強化数値に肩を並べる。

悪魔種族には強力な効果を持つユニットが多く、それぞれの能力の相性も悪くないので種族限定デッキを組みやすい。
墓地の悪魔の数で強化・CP軽減されるユニットも有するので、墓地悪魔デッキでは猛威を振るえるだろう。

ヒュポクトニアはCP100バニラなので使い捨て感覚で使用でき、墓地を稼ぎやすい。
アークデーモンは魔法不足対策になる上に、同CP・APのヒュポクトニアと同様に使用できる。
不定形の伯爵ビフロンスcip効果で手札から直接墓地を肥やせる型破りユニット
破壊の公爵アスモデウス希望の月でのMPブースト・墓地肥やしで超強化できる。
悪徳の王ベリアルは、で多くの悪魔を強化できる。
不和の侯爵アンドラスは施し効果を内蔵ユニットで、装備をさせれば効果も倍増。
蝿の王ベルゼバブは墓地が肥える程CPが減り、そうでなくてもAP1700ライン超えは信頼できる性能。

相性のいいユニットが多いため、施し系の中でも最も使いやすいカードだろう。

墓地の悪魔の枚数ごとの悪魔の施しの強化性能

墓地の悪魔の枚数  →  強化性能
0体  →  AP+200/DP+200
1体  →  AP+300/DP+300
2体  →  AP+400/DP+400
3体  →  AP+500/DP+500
4体  →  AP+600/DP+600
5体  →  AP+700/DP+700
6体  →  AP+800/DP+800
7体  →  AP+900/DP+900
8体  →  AP+1000/DP+1000
9体  →  AP+1100/DP+1100
10体  →  AP+1200/DP+1200

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