ファラクデッキ紹介
ファラクデッキ作成の基本的な流れ
大まかなイメージを描いてから構築に入る。
やりたいことは、ひとつかふたつに絞る。
やりたいことは、ひとつかふたつに絞る。
1、ファラク
主軸となるカード。3枚積みが基本。
2、領域魔法
領域魔法は6~8枚、メインとなる属性を中心に環境を読みつつ領域を選択する。
属性が重複しないように多種類の領域投入が望ましい。
属性が重複しないように多種類の領域投入が望ましい。
3、属性魔法
採用する界呪は1種類が安定する。
(界呪の投入は無しでもよい。)
2種類の界呪を投入する際は、領域をその2種類に限定するとよい。
(属性継続魔法を使用する場合、界呪は無し、あるいは1種類がよい。)
(界呪の投入は無しでもよい。)
2種類の界呪を投入する際は、領域をその2種類に限定するとよい。
(属性継続魔法を使用する場合、界呪は無し、あるいは1種類がよい。)
以下は、一般的なデッキのそれと同じである。
4、他ユニットの投入
5、他魔法の投入
装備や単発など、必要な魔法を採用する。
6、基本カードの投入
7、調整
対人戦の前にCPUと戦い、問題がないかチェックする。
参考 デッキリスト
参照 ファラクデッキ