幸村を腕に抱いて布団の上に優しく押し倒し、既に寝着を脱いで裸になっていた信玄は覆い被さった。
腕の中にある既に女として成長している幸村の柔らかな肉体は、
信玄の雄としての本能を激しく刺激し、強い興奮を与えてくる。
自身の半身でもある肉棒を激しくいきり立たせ、自然に鼻息も荒くなっていくのだ。
それを見ていた幸村は、心の中は激しい歓喜で満たされていた。
(お館様が某に興奮して下さっているのか?!何という喜び…ッ)
「…お……あっ…お…館様…」
寝着の上から太い指で軽く乳房を揉まれ、それを感じる度に眉を寄せた。
腕の中にある既に女として成長している幸村の柔らかな肉体は、
信玄の雄としての本能を激しく刺激し、強い興奮を与えてくる。
自身の半身でもある肉棒を激しくいきり立たせ、自然に鼻息も荒くなっていくのだ。
それを見ていた幸村は、心の中は激しい歓喜で満たされていた。
(お館様が某に興奮して下さっているのか?!何という喜び…ッ)
「…お……あっ…お…館様…」
寝着の上から太い指で軽く乳房を揉まれ、それを感じる度に眉を寄せた。
じれったい
今すぐ纏っているこの鬱陶しい衣など脱ぎ捨てて、信玄に抱き付いてしまいたい衝動を幸村は必死に堪えた。
だってきっとそんな事をしてしまえば、またはしたないとお叱りを受けかねない。
(ここは我慢…我慢だ幸村。お館様に抱いて頂く為にッ!!)
脳内でてんぱっている幸村を他所に、信玄は彼女の寝着の胸元を左右に開けば現れた若い健康的な肌と、自分からすれば少々小振りだが、それは確かに弧を描き、触れている肉体が女である事を主張している乳房。
その頂点にある小さな突起は、既に快感を得ているのか、微妙に勃起していた。
「…お館様…な…何か…?」
じっと見つめるだけで何もしてこない信玄に、幸村は早々に動揺と不安の色を隠せず、
慌てて胸元を隠そうとすれば、手首を掴まれ阻止される。
「いや何、幸村も大きくなったものよ…と、改めて思うてな」
「お館様ぁ…」
自分の成長を褒めて貰え嬉しさで、幸村の顔に笑みが戻る。
そんな幸村を笑いながら、信玄は舌を優しく乳首に絡めた。
「…ぅっ、んっ……」
乳房を吸って放すと、上下左右に柔らかく揺れるのがたまらない。
「可愛らしい事よ」
そして突起を甘噛しながら、腕を太股にのばして撫で上げる。
その間乳房の肌色の部分に力強く吸い付き、舐め上げるのを数箇所に繰り返して赤い痕を残してやる。
手に触る幸村の太股は余分な肉など付いておらず、引き締まって肌触りも良く本当に健康的だ。
散々乳房を弄っていた口を離し、褒めてやる。
「良い脚じゃ。無駄な肉も付いては居らぬな。健全な肉体にこそ健全な精神が宿るもの、
これからも鍛錬を怠る事等あってはならんぞ!幸村ッ!」
「心得ておりますお館さッ…あぅっ!!…ぁっ…」
それに声を返そうとすれば、太股から脚の先まで一気に信玄の熱い舌が走り、
くすぐったさに思わず体が震えてしまい幸村は悶えた。
だってきっとそんな事をしてしまえば、またはしたないとお叱りを受けかねない。
(ここは我慢…我慢だ幸村。お館様に抱いて頂く為にッ!!)
脳内でてんぱっている幸村を他所に、信玄は彼女の寝着の胸元を左右に開けば現れた若い健康的な肌と、自分からすれば少々小振りだが、それは確かに弧を描き、触れている肉体が女である事を主張している乳房。
その頂点にある小さな突起は、既に快感を得ているのか、微妙に勃起していた。
「…お館様…な…何か…?」
じっと見つめるだけで何もしてこない信玄に、幸村は早々に動揺と不安の色を隠せず、
慌てて胸元を隠そうとすれば、手首を掴まれ阻止される。
「いや何、幸村も大きくなったものよ…と、改めて思うてな」
「お館様ぁ…」
自分の成長を褒めて貰え嬉しさで、幸村の顔に笑みが戻る。
そんな幸村を笑いながら、信玄は舌を優しく乳首に絡めた。
「…ぅっ、んっ……」
乳房を吸って放すと、上下左右に柔らかく揺れるのがたまらない。
「可愛らしい事よ」
そして突起を甘噛しながら、腕を太股にのばして撫で上げる。
その間乳房の肌色の部分に力強く吸い付き、舐め上げるのを数箇所に繰り返して赤い痕を残してやる。
手に触る幸村の太股は余分な肉など付いておらず、引き締まって肌触りも良く本当に健康的だ。
散々乳房を弄っていた口を離し、褒めてやる。
「良い脚じゃ。無駄な肉も付いては居らぬな。健全な肉体にこそ健全な精神が宿るもの、
これからも鍛錬を怠る事等あってはならんぞ!幸村ッ!」
「心得ておりますお館さッ…あぅっ!!…ぁっ…」
それに声を返そうとすれば、太股から脚の先まで一気に信玄の熱い舌が走り、
くすぐったさに思わず体が震えてしまい幸村は悶えた。




