リュート・ジュリウスの精神内に存在する、母殺しの業を背負った炎の神。
古事記によると、この迦具土を生んだ際に、母神・伊邪那美(イザナミ)は産道に火傷を負い、六人の神を生んだところで死に絶えた。
迦具土が生まれた所為で、伊邪那美は死んでしまったのかと嘆いた父神・伊邪那岐(イザナギ)は、十拳剣(とつかのつるぎ)でもって、迦具土を8つに切り裂き殺したとされている。
だが代償も大きく、その後は数時間に渡って地獄の苦しみを味わう事となるが、それでもリュート・ジュリウスは、あくまでも自分自身として戦っている。