だが大規模な狩りの最中、守ると誓った玲二を一度死なせてしまい(章ノ三)、以降は自責の念を抱えるようになってしまった。
黄泉醜女にとって誓いとは絶対の存在であり、例えどんな不可抗力があったとしても、その誓いを果たせなかった事はどのような罪よりも重い。
加えて玲二本人はその事を責めたりはしなかったのだが、それが却って彼女を一層苦しめる結果となり、止む無く玲二は彼女に、とある罰を下したのだが……。
黄泉醜女三人の中でも、特にスピードに関しては突出したものがあり、その目にも止まらぬ速さを最大限に活かした斬撃が主な攻撃手段である。
大の食いしん坊で、とにかく新鮮な食物ならば底なしに、そして幸せそうに食べる。