最強最悪の異端者、リュート・ジュリウスの渾名で、ソロモン七十二柱の一人である事を示している。
英国人ミルトン著「失楽園」においては、サタンと共に地獄へと堕とされた元・天使の一人であり、見た目は美しく物腰も柔らか、人間関係を円滑に進める事も特異な上に、法律の権威でもある。
だが同時に、どの堕天使よりも残虐で悪徳を好み、最強で手に負えないという、嘘つきな悪魔。
聖書におけるソドムとゴラムの両都市に悪徳を持ち込んだ為、この二都市は神の裁きの炎によって、焼き尽くされた。