水城玲二の恋人である少女。
知り合ってこの方、友達以上恋人未満な関係が続いていた。
玲二の素性に関しては何一つ知らなかったが、ラウル事件(章ノ八)にて人質として事件に巻き込まれ、玲二の正体……狩人としての側面を知ってしまう。
だが、傷つき血を流しても闘い自分を助けようとする玲二が、自分の愛する人であるという事に変わりはないという事に気づき、以降は彼の心の支えになることを誓った。
気が強い様に見えて、実はかなりの寂しがり屋で、誰かしらを心の支えとして依存しないとダメな性格であるが、その反面、その誰かの為ならばどこまでも強くなれる少女。
現に魔術師ラウルとの戦いでは、意識不明に陥った玲二を守る為に素手で立ち向かい、一歩も退かずに傷だらけの拳を握りしめて立ち向かい、いくつもの傷を負ったが、それを自分が玲二を信じる事ができた証として、むしろ誇っている。
子供の頃に空手を習っていた経験があり、よくその腕で玲二を殴るわ蹴るわ……ただ傍から見れば、バカップル痴話喧嘩にしか見えないとは周囲の証言。
ホラー映画を地で行ってる玲二だが、当の麻衣はというとソッチ方面はまったくの苦手であり、衝撃映像で卒倒することもしばしばとか。