「チャージマン研!」におけるナレーションの蔑称愛称なんDA!
ときどき「塩沢偽人」と呼ばれることもあるのです。
君達もチャージマン研!のアニメを見ていて、妙に馴れ馴れしい口調で語りかけてくるナレーションに
「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」と思った人も、多いだろう?
ひたすら語尾に「DA!」を付けるのがこの馴れ馴れしさをほどよく助長しているように見えるけど、たまには語尾が「~です。」と敬語調になったりと安定しないこともあるのです。
専門的なことはともかく、本編ではそれほど説明されないチャー研世界の設定を解説する重要な役割を負っているのに、「ばかでかい」と大雑把な言い方をしたり、「可哀想なお友達」と酷い言い方をしたり、「専門的なことはともかく」等と適当に話をはぐらかしたりする困った奴なんDA!
『馴れ馴れしいナレーション』→馴れーション、というのが多くの呼ばれ方であったが、
ニコニコ大百科での馴れーションの項では、『馴レーション』と「れ」までカタカナになってしまったんDA!
これで、馴れーションが一分の狂いもなくほどよく説明しているのが、わかるだろう?
最終更新:2017年07月18日 23:05