「不幸なジュラル星人」とともに鉄骨の下敷きとなってしまったが、なんとかこの先生きのこることができたジュラル星人。チャー研で一番のブ男であることで定評がある。
絵コンテでは顔全体がただれたような、もっとブサイクに描かれている。
「人間の姿では死にたくはない」、と自分でもブ男であるのを自覚しているのか、ジュラル星人姿で死ぬのがジュラル武士道なのかまでは判明しない。
しかしこいつらの「ジュラルレオタード」姿、どうにかしてくれ(絵コンテでは普通のスーツを着ていたのだが…)!
あんな上から鉄骨が直撃したのに、それでも生きているジュラル星人の生命力には驚かされるばかりである。
つか
アルファガンが反則的に強すぎるだけか。
ブサイクではあるが、相方は即死したほどの重傷を負っても任務を全うすべくブサイクな苦痛の表情を浮かべながらも最期まで奮闘した。
容姿こそブサイクだがジュラル星人の誇りある生き様の見本とも言えるブ男である
彼がここまでブサイクでなければ人気を獲得できた可能性がある、非常に不遇なブサイクでもある。
最終更新:2017年07月18日 23:10