木の棒の先端にリンの化合物を塗った原始的な火器。 やすり状の物でこすって火をつける。
チャージマン研の世界ではかなり普及しているらしい。
「危機一髪!」ではキャロンが誕生日ケーキのろうそくをつけるために使おうとしたが、その後変装不能になった研を助けるために使った。
「雄一少年を救え!」や「怪奇!蝋人形館」」では放火目的のために使われた。
100年後の未来ではライターは廃れた物になったのであろうか?
もしかしたら、チャー研の時代にはマッチやレコードなど、昔の物がブームになっているのかもしれない。(その割におさむパパは時代遅れと言われてるが)
実際には1970年代にはライターが普及していなかったからであろうが。
最終更新:2017年07月19日 10:29