「急がなければ…」
マシンディケイダーを走らせた産屋敷耀哉は、町へと急いでいた。
無惨の身体は強力ではあるが、唯一の弱点が日光なのだ。
夜が明ける前に、どこか建物に避難する必要がある。
無惨の身体は強力ではあるが、唯一の弱点が日光なのだ。
夜が明ける前に、どこか建物に避難する必要がある。
「ん?」
そんな産屋敷の目の前に、一人の少女が現れた。
いや、現れたというより、地面に倒れていた。
いや、現れたというより、地面に倒れていた。
「大丈夫かい?」
産屋敷は倒れている少女に近寄る。
「くぅ~ん…ワゥ!?」
少女は、声をかけられて目を開き…目の前に現れた化け物に仰天する。
「グルルルル…」
「そう警戒しないでくれ、こう見えても私は、殺し合いに乗るつもりなどないのだから」
「く、くぅーん…?」
「そう警戒しないでくれ、こう見えても私は、殺し合いに乗るつもりなどないのだから」
「く、くぅーん…?」
産屋敷の言葉に、少女は毒気を抜かれた様子だ。
普通なら、こう言われたくらいで信じることなどできない。
しかし何故だか、この見た目の割に穏やかな男の言葉を聞くと、妙な安心感があった。
普通なら、こう言われたくらいで信じることなどできない。
しかし何故だか、この見た目の割に穏やかな男の言葉を聞くと、妙な安心感があった。
「ところで聞きたいのだけど、お日様から身を隠せるような建物に、心当たりはあるかい?」
「ワン!」
「ワン!」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
大きな虫の化け物や、殺人鬼・犬飼ミチルから逃げ出した僕、シロはあの場所から離れた後、追ってきてないのを確認すると、そういえば逃げてる途中で何か放送があったな、と思い改めて荷物を確認した。
そしてそこで名簿を確認し、主人である野原しんのすけの名前を見つけた。
しんちゃんを探さなきゃ!と意気込んだはいいものの、しかし先ほどまでの逃走で疲れていたために倒れてしまい…
そんなところを、今一緒にいる男が発見し、彼の頼みで近くの民家に案内し、今に至るというわけだ。
そしてそこで名簿を確認し、主人である野原しんのすけの名前を見つけた。
しんちゃんを探さなきゃ!と意気込んだはいいものの、しかし先ほどまでの逃走で疲れていたために倒れてしまい…
そんなところを、今一緒にいる男が発見し、彼の頼みで近くの民家に案内し、今に至るというわけだ。
「どうもありがとう」
「ワン!」
「ここまでの道中の歩き方や、その喋り方…君の中にいるのは、犬なのかい?」
「ワン、ワン!」
「そうか…自己紹介といきたいところだけど、人間の言葉を喋れないなら難しいかもしれないね」
「ワン!」
「ここまでの道中の歩き方や、その喋り方…君の中にいるのは、犬なのかい?」
「ワン、ワン!」
「そうか…自己紹介といきたいところだけど、人間の言葉を喋れないなら難しいかもしれないね」
産屋敷にそう言われて、シロははっとする。
そ、そうだ。
普段の癖でつい犬の言葉で喋っていたが、今のこの肉体は人間。
ちゃんと、人間の言葉で喋らないと。
えーと、人間の言葉、人間の言葉…
まずは…自分の名前を…
そ、そうだ。
普段の癖でつい犬の言葉で喋っていたが、今のこの肉体は人間。
ちゃんと、人間の言葉で喋らないと。
えーと、人間の言葉、人間の言葉…
まずは…自分の名前を…
「シ・ロ」
「…シロ?君の名前は、シロっていうんだね?」
「そ・う」
「じゃあシロ、もう名簿は確かめたかい?この中に、君の知る名前はあるかな?」
「し・ん・ちゃ・ん」
「しんちゃん…そんな名前は名簿に…いや、この野原しんのすけっていうのがそうなのかな?」
「…シロ?君の名前は、シロっていうんだね?」
「そ・う」
「じゃあシロ、もう名簿は確かめたかい?この中に、君の知る名前はあるかな?」
「し・ん・ちゃ・ん」
「しんちゃん…そんな名前は名簿に…いや、この野原しんのすけっていうのがそうなのかな?」
その後も、産屋敷とシロは色々と話をした。
元々知能の高いシロは、産屋敷との会話の中でどんどん人間の言葉を上達させていった。
元々知能の高いシロは、産屋敷との会話の中でどんどん人間の言葉を上達させていった。
「すごいね、もうそんなに流暢に喋れるようになるなんて」
「うん、産屋敷さんのおかげ!うーん、人間と話をできるなんて、気持ちがいいな!しんちゃんとも、お喋りしたい」
「しんのすけ君…ご主人のことが、大好きなんだね」
「うん、ちょっと変わってるし、散歩をサボろうとしたりもするけど、大好きなご主人様!…ふああ」
「喋り疲れたのかな?朝までもう少しあるし、今のうちに眠っておくといい」
「うん、そうする~」
「うん、産屋敷さんのおかげ!うーん、人間と話をできるなんて、気持ちがいいな!しんちゃんとも、お喋りしたい」
「しんのすけ君…ご主人のことが、大好きなんだね」
「うん、ちょっと変わってるし、散歩をサボろうとしたりもするけど、大好きなご主人様!…ふああ」
「喋り疲れたのかな?朝までもう少しあるし、今のうちに眠っておくといい」
「うん、そうする~」
そういうとシロは、身体を丸めるようにして眠りについた。
そして産屋敷は、そんなシロを優しいまなざしで見つめるのであった。
そして産屋敷は、そんなシロを優しいまなざしで見つめるのであった。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
『私は太陽を克服する。その為に…鬼を増やさなければ』
『産屋敷、鬼を増やせ』
うるさい、貴様の指図など受けるか
『へんしんする為の素体を集めてきてよ。できれば強い奴がいいな。だから…』
『鬼を増やしてよ』
うるさい、奴と同じことを言うな
『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』
『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』『鬼を増やせ』『鬼を増やしてよ』
「黙れぇっ!」
そう叫ぶとともに、産屋敷ははっとする。
シロが眠っている間、見張りをしていたはずが、疲れからか、つい寝落ちしてしまったらしい。
シロが眠っている間、見張りをしていたはずが、疲れからか、つい寝落ちしてしまったらしい。
「シロ?」
周囲を探す。
しかし、シロと呼ばれる犬の精神が入った少女の姿は、どこにも見当たらない。
いったいどこに…
しかし、シロと呼ばれる犬の精神が入った少女の姿は、どこにも見当たらない。
いったいどこに…
「ん?これは…」
そんな時、ふと、自分の口回りに血がついているのに気付いた。
しかしこれは、特に珍しいことではない。
病弱な自分は、吐血してこのように口回りを血で汚すことは、珍しくなく…
しかしこれは、特に珍しいことではない。
病弱な自分は、吐血してこのように口回りを血で汚すことは、珍しくなく…
「…いや、違う!」
違う。
今の自分は、病弱な産屋敷耀哉ではなく、鬼舞辻無惨なのだ。
それにこの血は…自分のものではなくて。
今の自分は、病弱な産屋敷耀哉ではなく、鬼舞辻無惨なのだ。
それにこの血は…自分のものではなくて。
「まさか…それならこれは…!」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
時間は少し遡る。
シロは目を覚ます。
外を見てみると、だいぶ明るくなってきているが、夜明けはもう少し先といった感じだった。
シロは目を覚ます。
外を見てみると、だいぶ明るくなってきているが、夜明けはもう少し先といった感じだった。
「お腹空いたなあ」
荷物に入っている食料を口にする。
しかし…物足りない。
まるで満たされなかった。
しかし…物足りない。
まるで満たされなかった。
シロは、民家を出て歩き出した。
そうして、しばらく歩いていると…
そうして、しばらく歩いていると…
「!人間の…匂い」
喫茶店らしきものが見えてきて。
そこから、2,3人ほどの人間の匂いがする。
シロは思わず、ゴクリと喉を鳴らす。
そこから、2,3人ほどの人間の匂いがする。
シロは思わず、ゴクリと喉を鳴らす。
人間を、食べたい。
人間の肉を、血を、喰らいたい。
人間の肉を、血を、喰らいたい。
「ワン!ワン!」
野生の本能が目覚めたからか、再び犬語を喋りながら、シロは喫茶店へと走る。
そういえば、肉を食べるためにみんなでアタミってとこを目指したこともあったっけ。
…みんなって、誰だっけ。
そういえば、肉を食べるためにみんなでアタミってとこを目指したこともあったっけ。
…みんなって、誰だっけ。
『■■一家、ファイヤー!』
「ふぁい、やあ」
【D-6 純喫茶ルブラン前/早朝】
【シロ@クレヨンしんちゃん】
[身体]:犬飼ミチル@無能なナナ
[状態]:疲労(小)、鬼化
[装備]:
[道具]:基本支給品(食料0)、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:??????
1:喫茶店(ルブラン)にいる人間を喰らう
2:■■■■■や■■家の人たちを…どうするんだっけ
[備考]
人間の言葉をそれなりに話せるようになりました。
ヒーリング能力の寿命減少は、肉体側(人間)に依存します。
犬飼ミチルを殺人鬼と勘違いしています。
鬼化により記憶の一部が欠落しつつあります
[身体]:犬飼ミチル@無能なナナ
[状態]:疲労(小)、鬼化
[装備]:
[道具]:基本支給品(食料0)、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:??????
1:喫茶店(ルブラン)にいる人間を喰らう
2:■■■■■や■■家の人たちを…どうするんだっけ
[備考]
人間の言葉をそれなりに話せるようになりました。
ヒーリング能力の寿命減少は、肉体側(人間)に依存します。
犬飼ミチルを殺人鬼と勘違いしています。
鬼化により記憶の一部が欠落しつつあります
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
産屋敷がシロを喰い、シロは鬼になった。
結論だけをいえば彼らの間に起ったことはそれだけであり、それが今回の物語だ。
では、何故そうなったのか。
結論だけをいえば彼らの間に起ったことはそれだけであり、それが今回の物語だ。
では、何故そうなったのか。
この世界では、肉体と精神が別の参加者たちが、殺し合いをしている。
しかし、肉体側の人物の人格が全く反映されないわけではなく、精神側の人物が肉体の人物の精神の影響を受けるという事態がいくつか確認されている。
産屋敷についても例外ではなく、彼は肉体である鬼舞辻無惨の精神の影響を受け、無惨の野望の為に鬼を増やすという行為に出てしまったのだ。
しかし、肉体側の人物の人格が全く反映されないわけではなく、精神側の人物が肉体の人物の精神の影響を受けるという事態がいくつか確認されている。
産屋敷についても例外ではなく、彼は肉体である鬼舞辻無惨の精神の影響を受け、無惨の野望の為に鬼を増やすという行為に出てしまったのだ。
しかし、いくら無惨の肉体とはいえ、さすがにこれは影響が強すぎると考える者もいるだろう。
実際その通りで、無惨の精神の影響は非常に微弱で、産屋敷を乗っ取るなど到底不可能なはずだった…本来ならば。
しかし、彼の身体に異物が入り込んだ。
そう…メタモンことスコルピオワームの、洗脳毒だ。
スコルピオワームの洗脳毒は、受けたものを意のままに操るものだ。
その毒性は非常に強力なものの、無惨の身体のおかげで産屋敷はギリギリのところで洗脳の影響を逃れ、毒の影響を除去していた。
しかし…無惨の肉体は彼を救ったが、無惨の精神は、それを許さなかった。
実際その通りで、無惨の精神の影響は非常に微弱で、産屋敷を乗っ取るなど到底不可能なはずだった…本来ならば。
しかし、彼の身体に異物が入り込んだ。
そう…メタモンことスコルピオワームの、洗脳毒だ。
スコルピオワームの洗脳毒は、受けたものを意のままに操るものだ。
その毒性は非常に強力なものの、無惨の身体のおかげで産屋敷はギリギリのところで洗脳の影響を逃れ、毒の影響を除去していた。
しかし…無惨の肉体は彼を救ったが、無惨の精神は、それを許さなかった。
そもそも、洗脳毒によってメタモンの下僕になったとして、彼の為に動く従者が取る行動は何であろうか。
主人に代わり、他の参加者たちを殺す?いいや違う。
メタモンが望むのは、変身手段を増やすこと。
そして変身手段を増やすには、メタモン自身が参加者を殺さなければならない。
従者が殺してしまえば、それはメタモンの意に沿わない行動となってしまうのだ。
だから…従者の取る行動は変身候補を生きて確保すること。
そしてどうせ確保するなら、強い素体が望ましい。
へんしんが最強の能力であることを、証明するために。
だから…産屋敷の脳内に現れたメタモンは命令した。
『鬼を増やしてよ』と。
一応言っておくが、メタモン本人は鬼のことなど当然知らない。
鬼を知っているのは、あくまで産屋敷が脳内に生み出したメタモンである。
主人に代わり、他の参加者たちを殺す?いいや違う。
メタモンが望むのは、変身手段を増やすこと。
そして変身手段を増やすには、メタモン自身が参加者を殺さなければならない。
従者が殺してしまえば、それはメタモンの意に沿わない行動となってしまうのだ。
だから…従者の取る行動は変身候補を生きて確保すること。
そしてどうせ確保するなら、強い素体が望ましい。
へんしんが最強の能力であることを、証明するために。
だから…産屋敷の脳内に現れたメタモンは命令した。
『鬼を増やしてよ』と。
一応言っておくが、メタモン本人は鬼のことなど当然知らない。
鬼を知っているのは、あくまで産屋敷が脳内に生み出したメタモンである。
鬼舞辻無惨とメタモン。
それぞれの野望の為に、両者は同じ願いを抱いた。
そしてその願いは…共鳴した。
メタモンの『鬼を増やしてよ』という願いは、同じ『鬼を増やせ』という願いを持つ無惨の精神を、引き上げ。
引き上げられた無惨の精神もまた、スコルピオワームの毒性を押し上げ。
互いに影響を及ぼし合ったその結果、疲れから意識を手放してしまった産屋敷の精神を、一時的に奪うことに成功した。
…成功して、しまったのだ。
それぞれの野望の為に、両者は同じ願いを抱いた。
そしてその願いは…共鳴した。
メタモンの『鬼を増やしてよ』という願いは、同じ『鬼を増やせ』という願いを持つ無惨の精神を、引き上げ。
引き上げられた無惨の精神もまた、スコルピオワームの毒性を押し上げ。
互いに影響を及ぼし合ったその結果、疲れから意識を手放してしまった産屋敷の精神を、一時的に奪うことに成功した。
…成功して、しまったのだ。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「私は…なんてことを…なんてことを!!」
自分のしてしまったことに気づいてしまった産屋敷は驚愕し、そして絶望する。
鬼殺隊を束ねてきた自分が…よりにもよって自分が…他者を鬼にしてしまうなんて。
やはり無理だったのか。
無惨の肉体を御するなどというのは、無謀だったというのか。
鬼殺隊を束ねてきた自分が…よりにもよって自分が…他者を鬼にしてしまうなんて。
やはり無理だったのか。
無惨の肉体を御するなどというのは、無謀だったというのか。
「…いつまでも、取り乱している場合ではないね」
シロは、そう遠くへはいっていないだろう。
すぐに見つけて、そして…殺さなければ。
それが、自分にできる償いだ。
すぐに見つけて、そして…殺さなければ。
それが、自分にできる償いだ。
「急がなければ」
夜明けは近く、太陽にさらされれば、無惨の肉体は消滅し、それと共に自分の配下となってしまったシロも消えるだろう。
しかし、それまで待っているなどという悠長なことをするつもりはない。
そうして待っている間に、シロが人を襲っている可能性もあるからだ。
しかし、それまで待っているなどという悠長なことをするつもりはない。
そうして待っている間に、シロが人を襲っている可能性もあるからだ。
「シロ、本当に済まない。私は君を殺す。そして、その後は…私自身の命も」
【D-6 町/早朝】
【産屋敷耀哉@鬼滅の刃】
[身体]:鬼舞辻無惨@鬼滅の刃
[状態]:疲労(小)、絶望(大)、毒による激しい頭痛、主催者への怒り(極大)、マシンディケイダーに搭乗中
[装備]:マシンディケイダー@仮面ライダーディケイド
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:シロを殺した後、自殺する
1:シロを見つけて、殺す
2:シロ殺害後、自身も死ぬ
[備考]
参戦時期は死亡後です。
スコルピオワームの毒に侵されています。現在無惨の肉体が抵抗中ですが、無惨の精神と共鳴した結果毒が強化され、精神が弱ったり意識を失うと理性を失います。二重人格みたいなものと考えると分かりやすい
彼が死んだとき、鬼化させたシロも死ぬのかは不明です。
[身体]:鬼舞辻無惨@鬼滅の刃
[状態]:疲労(小)、絶望(大)、毒による激しい頭痛、主催者への怒り(極大)、マシンディケイダーに搭乗中
[装備]:マシンディケイダー@仮面ライダーディケイド
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:シロを殺した後、自殺する
1:シロを見つけて、殺す
2:シロ殺害後、自身も死ぬ
[備考]
参戦時期は死亡後です。
スコルピオワームの毒に侵されています。現在無惨の肉体が抵抗中ですが、無惨の精神と共鳴した結果毒が強化され、精神が弱ったり意識を失うと理性を失います。二重人格みたいなものと考えると分かりやすい
彼が死んだとき、鬼化させたシロも死ぬのかは不明です。
46:笑顔と呪いの二律背反 | 時系列順に読む | 48:MAD QUALIA |
投下順に読む | ||
19:Bad Communication | シロ | |
40:Good morning my fear | 産屋敷輝哉 |