詳細↓
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備考 |
| 全長 |
235m |
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| 全幅 |
85m |
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| 満載排水量 |
46580t |
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| 機関 |
PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2) D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)
PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4) SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) |
統合電気推進 |
| 合計出力 |
164000kw(223000HP) |
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| 最大速力 |
34.5ノット |
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| 乗員数 |
操艦要員160名+その他要員最大200名 |
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解説
新型のコマブロ式主砲を始めとした、様々な新機軸を導入した三胴装甲巡洋艦。
船体規模は
アルミランテ・ブラウン級や
アルティーガス級などといった従来のクラフタリア装甲巡洋艦、あるいは諸外国の同級艦と比較するとやや小型ではあるが、遜色ない戦闘力と優れた航空機運用能力を有している。
先行する超大型戦艦
ラヴクラフト級の縮小版、もしくは船体規模の近い
エスメラルダⅡ級の再設計版ともいえる設計であり、後発ゆえに両艦級と比してより完成度が高い。
主砲として採用されたTC261A-4 4連装砲は、秘密裏に開発が進められていた画期的な装甲化無水式コマブロ砲であり、高い信頼性と優れた拡張性の確保、さらには制御システムの小型化をも実現している。
また、水平線化の目標を探知できないという水上艦搭載レーダーの弱点を克服した飛行レーダーシステムを搭載、
問題点だらけの珍兵器だがとりあえずは索敵能力も向上した。
さらに開発段階では艦載水雷艇の搭載も考慮されていたものの、肝心の水雷艇そのものが完成していないため装備は見送られた。
エスメラルダⅡ級やラヴクラフト級同様、三胴船の広い甲板を活かしてヘリコプターや垂直離着陸機、水上機など複数の航空機の運用にも対応しており、砲戦主体の巡洋艦としては破格の能力を持っていると言える。
推進システムとしては、主砲、さらには将来的にはレーザー砲など光学兵器の運用を想定して、大電力を容易に確保できる統合電気推進方式を数十年ぶりに採用した。
本級の建造計画は、形になるまでに多くの迷走を経験した。
多くの艦艇を失い、
同盟統合海軍にとって転機となった南大西洋戦争終結から数年後の統一歴143年/標準歴3036年頃、老朽化した
北連製戦艦の代艦を建造する計画の中で本級の構想は開始された。
当初は大型の高速戦艦を導入する計画であったが費用の面から断念され、サイズを縮小した
プレジデンテ級装甲巡洋艦の整備が続いて計画されるも、やはり高価であったことから、2隻分の船体が完成したにもかかわらず建造が中止されている。
南大西洋戦争の後、巨大戦艦や巨大空母の建造が続いたことによる艦艇建造費の不足がこの要因ではあるのだが、当面予算に余裕が出来る見込みはなかったため、徹底的に建造コストを圧縮した計画が持ち上がった。
仮称"カピターン級"と呼ばれたこの設計案は、
ガラル級駆逐艦の船体を拡大したものに、本級同様のTC261砲などを搭載した低コスト艦であったが、構想段階より様々な問題が発生した。
船体規模は全長240m、満載排水量33000-37000tとなる予定だったが、この規模では本級同様の4連装砲を搭載した場合、著しくバランスを欠いた艦になることが判明。
主砲の砲門数、もしくはその他の装備を削減する改設計案も提出されたが、それらの改設計案は能力的に満足のゆくものではなかった。
そこで計画は1から見直され、多少の高コスト化を許容して船体を三胴化、電気推進システムを採用など新技術も積極的に取り入れた結果誕生したのが本級である。
結果論ではあるが、本級はクラフタリア装甲巡洋艦の集大成ともいえる完成度を持ち、性能とコストのバランスに優れた艦として誕生した。
置き換え対象の北連戦艦に比肩する速力と砲火力を持ち、防御力とセンサー性能、航空機運用能力では凌駕する性能を得ており、諸外国の原子力巡洋艦に比較して、航続距離や発電量こそ劣るが建造コストはより安価である。
当初の予定では戦没した2隻を含むナス=ホルトハース級戦艦3隻、装甲巡洋艦1隻を代替すべく4番艦までが建造されたのち、ゾ=カラール級高速戦艦代替の2隻が建造予定であったが、
後期2隻(5-6番艦)はゾ=カラール級ではなく、
エスメラルダⅡ級の近代化改修未実施艦2隻の代替艦として予算承認された。
なお3番艦以降の艦は、
ロックラック級嚮導艦同様に対空兵器システムがより新しい世代のものに更新されている。
| 装備 |
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| 主砲 |
TC261 4連装自由装薬型コマブロ速射砲(420mm4連装電熱化学砲) ×2 |
| 副砲 |
TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×4 |
| その他火砲 |
TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×3 |
| VLS-12(96セル) |
VLS-9B(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4(1-2番艦) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4(3-6番艦) |
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艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1(1-2番艦) LAVS-1 第二世代型艦隊防空システム用コマブロVLS ×1(3-6番艦) |
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「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 |
| VLS-11B(16セル) |
対艦ミサイル発射機(対艦多連装コマブロ砲) ×4 |
| TT-12 連装魚雷発射管 |
「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 |
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CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 |
| 艦載機 |
CSH-5K 哨戒ヘリコプター CUH-5M 汎用ヘリコプター CSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1-2機 |
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QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 |
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RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 4機 |
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QFR-001 「フライング・レーダー」飛行型多機能レーダー 1機(1-2番艦のみ) |
| 搭載艇 |
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| C4Iシステム |
RS-FCS ver17 Bv4 |
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TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム |
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TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) |
| レーダー |
MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) |
| 探知・妨害システム |
SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム |
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IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム |
| ソナー |
ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー |
| 艦番号 |
艦名 |
分類 |
状況 |
| CA-4201 |
アルミランテ・シノノメ(Almirante Sinonome) |
バッチ1(初期建造艦) |
現役 |
| CA-4202 |
アルミランテ・シフエンテス(Almirante Cifuentes) |
バッチ1(初期建造艦) |
現役 |
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| CA-4203 |
アルミランテ・ディエス・マラドーナ(Almirante Diez Maradona) |
バッチ2(後期建造艦) |
現役 |
| CA-4204 |
アルミランテ・アルバラード(Almirante Alvarado) |
バッチ2(後期建造艦) |
現役 |
| CA-4205 |
アルミランテ・ギネス(Almirante Guinness) |
バッチ2(後期建造艦) |
現役 |
| CA-4206 |
アルミランテ・トルーマン(Almirante Truman) |
バッチ2(後期建造艦) |
現役 |
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| 合計 |
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6隻運用中 |
最終更新:2021年10月01日 19:35