クラウド:CPU戦
CPUが「普通」以下ならダッシュからのスラッシュブロウで攻めつづけるのが手っとり早くて確実。
「とても強い」以上はこちらの近接ブレイブ技を100%ガードしてくる。「強い」でも八割程度はガードされる。
最強CPUも結構当たってくれる破晄撃から追撃ダメージを与えつつ、敵の攻撃の隙をスラッシュブロウで衝くのが基本戦術になる。
CPUはこちらが適当に出したHP攻撃に対して回避を優先させるため、安全な位置関係さえ把握しておけばブレイバーを出し続けているだけでも勝つことができる。
CPU戦でのクラウドの基本的な間合いも、ブレイバーがギリギリ届くあたり。それで大抵の攻撃には安全にカウンターが入る。
カウンターを狙うのは地上のほうがやりやすい。CPU相手にはジャンプからの撹乱も無意味なので、狭い足場しかなくても可能なかぎり地上で戦うこと。
隙のないブレイブ技を連発してくる「勇敢」「慎重」といったタイプには、カウンター狙いよりも破晄撃の使用頻度を上げたほうが効率がいい。
マップ上段か小サイズの障害物越しのメテオレインも有効。
敵のEXゲージが100%になったなら、近くで通常攻撃をスカしてみるとEX発動してくれる。
クラウドはEXモードの恩恵が非常に大きいので出し惜しみしないように。相手が壁際にいるときEX発動し、連斬りを狙っていく(技解説「連斬り」の項を参考に)。後の追撃と合わせて、1セットでEXバースト並のダメージを与えることができる。
コロシアムではEXバーストは使わない。EX吸収強化が一定以上ならEXモードでもゲージは減らず、そのまま次戦に引き継げる。
「とても強い」以上はこちらの近接ブレイブ技を100%ガードしてくる。「強い」でも八割程度はガードされる。
最強CPUも結構当たってくれる破晄撃から追撃ダメージを与えつつ、敵の攻撃の隙をスラッシュブロウで衝くのが基本戦術になる。
CPUはこちらが適当に出したHP攻撃に対して回避を優先させるため、安全な位置関係さえ把握しておけばブレイバーを出し続けているだけでも勝つことができる。
CPU戦でのクラウドの基本的な間合いも、ブレイバーがギリギリ届くあたり。それで大抵の攻撃には安全にカウンターが入る。
カウンターを狙うのは地上のほうがやりやすい。CPU相手にはジャンプからの撹乱も無意味なので、狭い足場しかなくても可能なかぎり地上で戦うこと。
隙のないブレイブ技を連発してくる「勇敢」「慎重」といったタイプには、カウンター狙いよりも破晄撃の使用頻度を上げたほうが効率がいい。
マップ上段か小サイズの障害物越しのメテオレインも有効。
敵のEXゲージが100%になったなら、近くで通常攻撃をスカしてみるとEX発動してくれる。
クラウドはEXモードの恩恵が非常に大きいので出し惜しみしないように。相手が壁際にいるときEX発動し、連斬りを狙っていく(技解説「連斬り」の項を参考に)。後の追撃と合わせて、1セットでEXバースト並のダメージを与えることができる。
コロシアムではEXバーストは使わない。EX吸収強化が一定以上ならEXモードでもゲージは減らず、そのまま次戦に引き継げる。
vsウォーリア・オブ・ライト
ウォーリア・オブ・ライトの「ゆくぞ! てい!」やクルクル盾踊りが届くあたりがベストの間合い。射程距離は長いが低速なためガードしやすい。
シールドオブライト:見た目よりも攻撃範囲が狭いので、常に横に動いていれば当たらない。すぐにスラッシュブロウを出せば斜め横からでも斬れる。至近距離で出してきた場合、前回避で飛び越せば背後からスラッシュブロウが入る。
レディアントソード:距離が離れなくては出してこない。即ダッシュで接近し、止まっている剣の前でブレイバーを出せばカウンターが決まる。誘導が弱いので避けるのも容易。
シールドオブライト:見た目よりも攻撃範囲が狭いので、常に横に動いていれば当たらない。すぐにスラッシュブロウを出せば斜め横からでも斬れる。至近距離で出してきた場合、前回避で飛び越せば背後からスラッシュブロウが入る。
レディアントソード:距離が離れなくては出してこない。即ダッシュで接近し、止まっている剣の前でブレイバーを出せばカウンターが決まる。誘導が弱いので避けるのも容易。
vsガーランド
ブレイバーの射程圏内にガーランドを収めて動く。「ほのお」に対してすぐダッシュできる心構えで。
ガードを狙うよりも、HP攻撃の隙をついたほうが安全で確実。
ガーランドには出の遅い空中HP攻撃しかないので、空中戦でガードされてもHP攻撃は間に合わない。「猛攻」などHP攻撃を乱発してくるタイプなら、わざとガードさせて「ほのお」か「たつまき」を誘うという手も使える。
ほのお:密着していれば炎は当たらない。タイミングはややシビアだが、「ほのお」の文字が見えてすぐダッシュすればスラッシュブロウが間に合う。
たつまき:ブレイバーで貫通できる。連続で出してくることが多いので先読みブレイバーを当てやすい。
じしん:後ろジャンプからブレイバーで楽にカウンターをとれる。地面の隆起が消えた瞬間にスラッシュブロウも入るが、これは慣れないうちはリスクが高い。
つなみ:近づいてくる波を前回避を飛び越しスラッシュブロウ。
ガードを狙うよりも、HP攻撃の隙をついたほうが安全で確実。
ガーランドには出の遅い空中HP攻撃しかないので、空中戦でガードされてもHP攻撃は間に合わない。「猛攻」などHP攻撃を乱発してくるタイプなら、わざとガードさせて「ほのお」か「たつまき」を誘うという手も使える。
ほのお:密着していれば炎は当たらない。タイミングはややシビアだが、「ほのお」の文字が見えてすぐダッシュすればスラッシュブロウが間に合う。
たつまき:ブレイバーで貫通できる。連続で出してくることが多いので先読みブレイバーを当てやすい。
じしん:後ろジャンプからブレイバーで楽にカウンターをとれる。地面の隆起が消えた瞬間にスラッシュブロウも入るが、これは慣れないうちはリスクが高い。
つなみ:近づいてくる波を前回避を飛び越しスラッシュブロウ。
vsフリオニール
フリオニールはこちらの牽制技と、弾き返したフリオニール自身の魔法にシールドバッシュを当ててくる。シールドバッシュ(魔法)は横への三回連続回避でかわす。
「勇敢」「慎重」などブレイブ技優先タイプだとひたすら魔法を撃ち続けてくるため、カウンターのチャンスも少ない。そのときは破晄撃連打で。
地上戦ではシーズナイフがギリギリ届く間合いで。ガードクラッシュの斧投げと見分けてガードする。
空中戦ではブレイバーがギリギリ届く間合いで。マスターオブアームズは同じ方向に周回していれば当たらず上下への攻撃判定も弱いので、横か上からのブレイバーでカウンターをとれる。
「勇敢」「慎重」などブレイブ技優先タイプだとひたすら魔法を撃ち続けてくるため、カウンターのチャンスも少ない。そのときは破晄撃連打で。
地上戦ではシーズナイフがギリギリ届く間合いで。ガードクラッシュの斧投げと見分けてガードする。
空中戦ではブレイバーがギリギリ届く間合いで。マスターオブアームズは同じ方向に周回していれば当たらず上下への攻撃判定も弱いので、横か上からのブレイバーでカウンターをとれる。
vs皇帝
ブレイバーに設置系魔法で対抗しようとするので(それしかないのだが)、さすがにブレイバー連打のほうが効率がいい。ブレイバー→皇帝から離れるように回避→ブレイバー、の繰り返しで。
フレアもブレイバーで簡単に弾き返せる。弾いたフレアが皇帝に当たると、皇帝のブレイブ分のHPダメージを与えたうえ、そのブレイブが0になる(こちらのブレイブはそのまま)。
フレアもブレイバーで簡単に弾き返せる。弾いたフレアが皇帝に当たると、皇帝のブレイブ分のHPダメージを与えたうえ、そのブレイブが0になる(こちらのブレイブはそのまま)。
vsオニオンナイト
ブレイバーがギリギリ届く間合いがベスト。ファイガに対してすぐダッシュできる心構えで。
タマネギの剣攻撃は良い位置で止まるので反撃できる。地上なら連斬りかソニックブレイク。空中ならスラッシュブロウで。
CPUタイプによっては、真上からブレイバーを出すとサンダーで迎撃しようとする(当然こちらが勝てる)。ブレイブ魔法を連発してくるタイプには真上からのブレイバーメインでいい。
流剣の舞:突進距離を把握しておけば、タマネギがつまづいているところに連斬りかソニックブレイクが入る。突進距離は短いので、ブレイバーの間合いを保っていれば危険はない。
ファイガ:基本の間合いからすぐダッシュすればファイガの着弾地点を越え、無防備なタマネギに接近できる。
プチメテオ:発動も追尾の速度も遅い。地上ならすぐに連続ジャンプして真上をとりブレイバー。空中ならマルチエアスライドで背後をとってブレイバー。
旋風斬:連続ジャンプで距離をとり、旋風斬の終わり際に合わせてブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
タマネギの剣攻撃は良い位置で止まるので反撃できる。地上なら連斬りかソニックブレイク。空中ならスラッシュブロウで。
CPUタイプによっては、真上からブレイバーを出すとサンダーで迎撃しようとする(当然こちらが勝てる)。ブレイブ魔法を連発してくるタイプには真上からのブレイバーメインでいい。
流剣の舞:突進距離を把握しておけば、タマネギがつまづいているところに連斬りかソニックブレイクが入る。突進距離は短いので、ブレイバーの間合いを保っていれば危険はない。
ファイガ:基本の間合いからすぐダッシュすればファイガの着弾地点を越え、無防備なタマネギに接近できる。
プチメテオ:発動も追尾の速度も遅い。地上ならすぐに連続ジャンプして真上をとりブレイバー。空中ならマルチエアスライドで背後をとってブレイバー。
旋風斬:連続ジャンプで距離をとり、旋風斬の終わり際に合わせてブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
vs暗闇の雲
触手二段目の攻撃範囲がベストの間合い。触手を伸ばしてくる前に予備動作があるのでガードしやすい。
高射式波動砲:攻撃範囲は狭い。波動柱が消える瞬間を狙ってスラッシュブロウ。
波動球:ブレイバーなら波動球を消しつつ攻撃できる。
広角式波動砲:近距離なら前回避で飛び越してスラッシュブロウが間に合う。
追尾式波動砲:同上。
零式波動砲:この技よりもブレイバーのほうが射程は長いので、零式が消えた直後を狙えばカウンターが入る。ちなみにブレイバーの入力タイミングは零式が発生して0.5~1秒くらい。早すぎるとお互いよろめき状態で弾かれ、遅いと回避される。近すぎると零式を喰らうし、遠くてもブレイバーは届かない。
乱打式波動砲:ファンネルとかドラグーンとかそういった感じに射出するため、すぐにダッシュで突っ込んでいけば無防備な雲に接近できる。雲に攻撃を当てれば弾は消える。
高射式波動砲:攻撃範囲は狭い。波動柱が消える瞬間を狙ってスラッシュブロウ。
波動球:ブレイバーなら波動球を消しつつ攻撃できる。
広角式波動砲:近距離なら前回避で飛び越してスラッシュブロウが間に合う。
追尾式波動砲:同上。
零式波動砲:この技よりもブレイバーのほうが射程は長いので、零式が消えた直後を狙えばカウンターが入る。ちなみにブレイバーの入力タイミングは零式が発生して0.5~1秒くらい。早すぎるとお互いよろめき状態で弾かれ、遅いと回避される。近すぎると零式を喰らうし、遠くてもブレイバーは届かない。
乱打式波動砲:ファンネルとかドラグーンとかそういった感じに射出するため、すぐにダッシュで突っ込んでいけば無防備な雲に接近できる。雲に攻撃を当てれば弾は消える。
vsバッツ
空中ではガードの難しい技が多い。できるかぎり地上で戦う。フラッドに対してすぐダッシュできる心構えで。
CPUタイプによってはホーリーを連発してくる。隙が小さいためカウンターはとれないが、真上からブレイバーを出してもホーリーで迎撃しようとするので、その場合はこちらが一方的に攻撃できる。ただしブレイバーの角度が浅いと突進技で潰されるので注意。とにかく真上から、ブレイバーのギリギリ届く間合いで。
ソウルイーター:射程距離が短いので目の前で硬直しているところを突ける。他の突進技に混ぜてくる点には注意。
フラッド:すぐダッシュすれば水柱は追いついてこないため、無防備なバッツに近づける。ダッシュが遅れるとフラッドを喰らうので注意。スピードアップ++まで付けているクラウドなら普通に横移動しているだけでも当たらない。
旋風斬:連続ジャンプで距離をとり、旋風斬の終わり際に合わせてブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
CPUタイプによってはホーリーを連発してくる。隙が小さいためカウンターはとれないが、真上からブレイバーを出してもホーリーで迎撃しようとするので、その場合はこちらが一方的に攻撃できる。ただしブレイバーの角度が浅いと突進技で潰されるので注意。とにかく真上から、ブレイバーのギリギリ届く間合いで。
ソウルイーター:射程距離が短いので目の前で硬直しているところを突ける。他の突進技に混ぜてくる点には注意。
フラッド:すぐダッシュすれば水柱は追いついてこないため、無防備なバッツに近づける。ダッシュが遅れるとフラッドを喰らうので注意。スピードアップ++まで付けているクラウドなら普通に横移動しているだけでも当たらない。
旋風斬:連続ジャンプで距離をとり、旋風斬の終わり際に合わせてブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
vsエクスデス
中距離からブレイバーを出し続けるだけでも勝手にテレポートで当たりにきてくれる。また、テレポートはものすごく遅い突進攻撃のようなもので、簡単にガードもできる。CPUエクスデスはガード系アビリティを活用しないので楽。
デルタアタック:距離が近いなら、前回避で飛び越して背後からスラッシュブロウ。正面からでも光が消える間際に反撃可能。
アルマゲスト:攻撃の発生は遅い。慌てず黒い球体にスラッシュブロウを入れる。
グランドクロス:少し間合いが離れると出してくる。グランドクロスの発生位置にいても、前回避すれば当たらない。攻撃時間も長いので、そのままスラッシュブロウが入る。
デルタアタック:距離が近いなら、前回避で飛び越して背後からスラッシュブロウ。正面からでも光が消える間際に反撃可能。
アルマゲスト:攻撃の発生は遅い。慌てず黒い球体にスラッシュブロウを入れる。
グランドクロス:少し間合いが離れると出してくる。グランドクロスの発生位置にいても、前回避すれば当たらない。攻撃時間も長いので、そのままスラッシュブロウが入る。
vsティナ
CPU戦最悪の敵。
連発してくるブレイブ魔法をダッシュで弾き接近しても、CPUは神タイミングで回避するため反撃を入れることはできない。
さらにHP攻撃のメルトンも隙が小さく、回避すると反射して後ろから襲ってくることがある。ティナから視点を外すわけにもいかないので、後ろのメルトンを警戒してしばらく連続回避を続けていなくてはならない。ホームステージであるガレキの塔ではメルトンが縦横無尽に乱射して悲惨。妖星乱舞のテーマは彼女にこそ相応しい。
狭いマップなら連斬りの射程圏までひたすら近づき魔法の出かかりを潰すか、破晄撃とブレイバーで先手を取り続けたほうがいい。
CPUタイプによっては、こちらが真上からブレイバーを出すとホーリーかブリザラで迎撃しようとする(当然こちらが勝てる)。こちらが頭上にいるとトルネドを出してくるタイプもいるので、そのときはブレイバーでカウンターの繰り返しが楽。とにかく真上から、ブレイバーのギリギリ届く間合いで。
トルネド:連続ジャンプで距離をとってブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
フラッド:すぐダッシュすれば水柱は追いついてこないため、無防備なティナに近づける。スピードアップ++まで付けているクラウドなら普通に横移動しているだけでも当たらない。
メルトン:ティナのセリフ「このちから」で前回避→スラッシュブロウがギリギリ間に合う。メルトンの溜め中に近づきすぎると即発射してくるので、前回避→スラッシュブロウ一段目がギリギリ届く位置で待機。近づきすぎても遠くてもいけない。狭いマップではスラッシュブロウのヒット中に襲ってくる反射メルトンに注意。
連発してくるブレイブ魔法をダッシュで弾き接近しても、CPUは神タイミングで回避するため反撃を入れることはできない。
さらにHP攻撃のメルトンも隙が小さく、回避すると反射して後ろから襲ってくることがある。ティナから視点を外すわけにもいかないので、後ろのメルトンを警戒してしばらく連続回避を続けていなくてはならない。ホームステージであるガレキの塔ではメルトンが縦横無尽に乱射して悲惨。妖星乱舞のテーマは彼女にこそ相応しい。
狭いマップなら連斬りの射程圏までひたすら近づき魔法の出かかりを潰すか、破晄撃とブレイバーで先手を取り続けたほうがいい。
CPUタイプによっては、こちらが真上からブレイバーを出すとホーリーかブリザラで迎撃しようとする(当然こちらが勝てる)。こちらが頭上にいるとトルネドを出してくるタイプもいるので、そのときはブレイバーでカウンターの繰り返しが楽。とにかく真上から、ブレイバーのギリギリ届く間合いで。
トルネド:連続ジャンプで距離をとってブレイバー。吸引効果があるので、回避ボタンを押してしまうと巻き込まれる。
フラッド:すぐダッシュすれば水柱は追いついてこないため、無防備なティナに近づける。スピードアップ++まで付けているクラウドなら普通に横移動しているだけでも当たらない。
メルトン:ティナのセリフ「このちから」で前回避→スラッシュブロウがギリギリ間に合う。メルトンの溜め中に近づきすぎると即発射してくるので、前回避→スラッシュブロウ一段目がギリギリ届く位置で待機。近づきすぎても遠くてもいけない。狭いマップではスラッシュブロウのヒット中に襲ってくる反射メルトンに注意。
vsケフカ
ばらばらブリザガの出現位置手前がベストの間合い。ケフカはブレイブ魔法も硬直が長く、最速でダッシュすれば魔法を弾きつつ反撃できるものが多い。
はかいのつばさ:攻撃の終わり際にブレイバーが当たる。スラッシュブロウでも硬直をつくことができるが、こちらはタイミングを間違えると吹っ飛ばされる。
トライン:「トライン」の文字が見えてからやや遅れて攻撃が発生する。ジャンプか回避しなければトラインの檻を喰らう。距離が近ければ、檻から抜けてすぐのスラッシュブロウでカウンターが可能。
ミッシング:距離が離れなくては撃ってこない。光弾が近づいてきたら横にマルチエアスライド→光弾を安全圏まで引き離したらケフカに向かってダッシュ→スラッシュブロウでカウンターが確定。
ハイパードライブ:ジャンプすれば当たらない。距離が近ければブレイバーでのカウンターが間に合う。
はかいのつばさ:攻撃の終わり際にブレイバーが当たる。スラッシュブロウでも硬直をつくことができるが、こちらはタイミングを間違えると吹っ飛ばされる。
トライン:「トライン」の文字が見えてからやや遅れて攻撃が発生する。ジャンプか回避しなければトラインの檻を喰らう。距離が近ければ、檻から抜けてすぐのスラッシュブロウでカウンターが可能。
ミッシング:距離が離れなくては撃ってこない。光弾が近づいてきたら横にマルチエアスライド→光弾を安全圏まで引き離したらケフカに向かってダッシュ→スラッシュブロウでカウンターが確定。
ハイパードライブ:ジャンプすれば当たらない。距離が近ければブレイバーでのカウンターが間に合う。
vsクラウド
スラッシュブロウの二段目かクライムハザードがガードしやすい。そのあたりの間合いで。
凶斬り:至近で出されても即回避から距離をとれば当たらない。隙が大きいためブレイバーによる反撃が容易。
メテオレイン:中距離から「降りそそげ」の言い始めと同時にダッシュすると無防備なクラウドに接近できる。
ブレイバー:近距離で出された場合、飛び越すように回避すると追尾しきれず至近で硬直する。中距離の場合は射程距離を把握しておけば、攻撃の終わり際にスラッシュブロウで反撃可能。
凶斬り:至近で出されても即回避から距離をとれば当たらない。隙が大きいためブレイバーによる反撃が容易。
メテオレイン:中距離から「降りそそげ」の言い始めと同時にダッシュすると無防備なクラウドに接近できる。
ブレイバー:近距離で出された場合、飛び越すように回避すると追尾しきれず至近で硬直する。中距離の場合は射程距離を把握しておけば、攻撃の終わり際にスラッシュブロウで反撃可能。
vsセフィロス
ブレイバーがギリギリ届くあたりがベストの間合い。
閃光:CPUタイプによっては、破晄撃を撃つとこれで受け止める。技の動作が長いので、続けて破晄撃を撃てば当たる。
八刀一閃:七刀後の溜めにブレイバーを合わせればカウンターが決まる。タイミングが合わなくてもお互い弾かれるだけでリスクはない。八刀一閃は上への攻撃判定が弱いので、至近で出された時は前回避で飛び越え、上からブレイバーで突くこともできる。
ブラックマテリア:すぐにダッシュし、セフィロスの目前で前回避すればタイミングよく隕石を避けることができる。そのまま真上からブレイバー。
獄門:一応使い道はある技だが、CPUが繰り出してくるソレはただのネタ。落ちていった先がデジョンでなければ、普通にジャンプからスラッシュブロウを決める。地面の隆起による攻撃時間は、ガーランドの「じしん」よりもかなり短い。
閃光:CPUタイプによっては、破晄撃を撃つとこれで受け止める。技の動作が長いので、続けて破晄撃を撃てば当たる。
八刀一閃:七刀後の溜めにブレイバーを合わせればカウンターが決まる。タイミングが合わなくてもお互い弾かれるだけでリスクはない。八刀一閃は上への攻撃判定が弱いので、至近で出された時は前回避で飛び越え、上からブレイバーで突くこともできる。
ブラックマテリア:すぐにダッシュし、セフィロスの目前で前回避すればタイミングよく隕石を避けることができる。そのまま真上からブレイバー。
獄門:一応使い道はある技だが、CPUが繰り出してくるソレはただのネタ。落ちていった先がデジョンでなければ、普通にジャンプからスラッシュブロウを決める。地面の隆起による攻撃時間は、ガーランドの「じしん」よりもかなり短い。
vsスコール
フェイテッドサークルが届くか届かないかの間合いがベスト。HP攻撃の隙を狙うのが安全。
フェイテッドサークル:爆発が消えた直後にスラッシュブロウ。
リボルバードライヴ:ジャンプすれば当たらない。スコールが下にきたところでブレイバー。
ブラスティックゾーン:追尾が弱いので、至近距離でも常に横に動いていれば当たらない。基本的に距離が離れなくては出してこないが、もし至近距離なら横からソニックブレイク。距離が離れていても最速で破晄撃を出せばカウンターをとれる。
ラフディバイド:突進開始と同時に後ろジャンプすれば下をくぐっていく。抜けていく瞬間にスラッシュブロウを入力すれば着地したスコールに当たる。距離が遠いときは直前までクラウドがいた位置に着地する。同様に後ろジャンプからスラッシュブロウで。
エアリアルサークル:常に横に動いていれば当たらない。硬直も長いため、攻撃判定のない側面から余裕をもってスラッシュブロウが入る。
フェイテッドサークル:爆発が消えた直後にスラッシュブロウ。
リボルバードライヴ:ジャンプすれば当たらない。スコールが下にきたところでブレイバー。
ブラスティックゾーン:追尾が弱いので、至近距離でも常に横に動いていれば当たらない。基本的に距離が離れなくては出してこないが、もし至近距離なら横からソニックブレイク。距離が離れていても最速で破晄撃を出せばカウンターをとれる。
ラフディバイド:突進開始と同時に後ろジャンプすれば下をくぐっていく。抜けていく瞬間にスラッシュブロウを入力すれば着地したスコールに当たる。距離が遠いときは直前までクラウドがいた位置に着地する。同様に後ろジャンプからスラッシュブロウで。
エアリアルサークル:常に横に動いていれば当たらない。硬直も長いため、攻撃判定のない側面から余裕をもってスラッシュブロウが入る。
vsアルティミシア
ブレイバーを出の遅い魔法で迎撃しようとするので(それしかないのだが)、ブレイバー→アルティミシアから離れるように回避→ブレイバー、の繰り返しで良し。
vsジタン
ストームインパルス(横回転斬り)がガードしやすい。それがギリギリ届いてくる間合いで。
できるだけ地上で戦う。ジタンに空中戦を挑むくらいなら、星の体内でも下の足場で戦ったほうがマシ。いつものように敵の周りを回っているとシフトブレイクの檻に直撃するので、いつでも回避を押せる心構えで。
九連飛び道具はダッシュでまとめて弾いて接近し反撃できる。三連飛び道具も同様だが、こちらは硬直が短い。
派生技のミールツイスターは、回避を連打していれば避けられることがある。
タイダルフレイム:ガードで弾き返せる。発動も弾速も遅いので簡単。弾いたタイダルフレイムが相手に当たると、相手のブレイブ分のHPダメージを与えたうえ、そのブレイブが0になる(こちらのブレイブはそのまま)。
ストラサークル5:ブレイバーでカウンター。ある程度距離をとらなくては弾かれる。
シフトブレイク:空中にいる場合は即ブレイバーを出せばシフトブレイクを貫きジタンに届くことがあるが、基本的に距離が離れなくては出してこない技なので反撃は考えなくていい。
グランドリーサル:射程距離を把握しておけば、攻撃の終わり際にスラッシュブロウで反撃可能。
できるだけ地上で戦う。ジタンに空中戦を挑むくらいなら、星の体内でも下の足場で戦ったほうがマシ。いつものように敵の周りを回っているとシフトブレイクの檻に直撃するので、いつでも回避を押せる心構えで。
九連飛び道具はダッシュでまとめて弾いて接近し反撃できる。三連飛び道具も同様だが、こちらは硬直が短い。
派生技のミールツイスターは、回避を連打していれば避けられることがある。
タイダルフレイム:ガードで弾き返せる。発動も弾速も遅いので簡単。弾いたタイダルフレイムが相手に当たると、相手のブレイブ分のHPダメージを与えたうえ、そのブレイブが0になる(こちらのブレイブはそのまま)。
ストラサークル5:ブレイバーでカウンター。ある程度距離をとらなくては弾かれる。
シフトブレイク:空中にいる場合は即ブレイバーを出せばシフトブレイクを貫きジタンに届くことがあるが、基本的に距離が離れなくては出してこない技なので反撃は考えなくていい。
グランドリーサル:射程距離を把握しておけば、攻撃の終わり際にスラッシュブロウで反撃可能。
vsクジャ
近距離ではフレアスターに混ぜて、ガードの難しいブレイブ魔法を出してくる。ホーリースターの着弾地点をうろついてHP攻撃を誘うのが良い。
クジャが距離を詰めてきた場合、クジャの攻撃を待たずに逃げ回避すると着地点にフレアスターを重ねられる。回避行動はクジャの攻撃を見てからすること。
ホーリースター:着弾地点まで攻撃判定はない。基本の間合いからすぐダッシュしてスラッシュブロウ。距離が近ければ前回避からでも間に合う。
フレアスター:近距離で出してくる。前回避で飛び越し、上からブレイバー。
アルテマ:クジャのセリフ「消えて、な」までの間にダッシュすればアルテマは当たらず、無防備なクジャに接近できる。
クジャが距離を詰めてきた場合、クジャの攻撃を待たずに逃げ回避すると着地点にフレアスターを重ねられる。回避行動はクジャの攻撃を見てからすること。
ホーリースター:着弾地点まで攻撃判定はない。基本の間合いからすぐダッシュしてスラッシュブロウ。距離が近ければ前回避からでも間に合う。
フレアスター:近距離で出してくる。前回避で飛び越し、上からブレイバー。
アルテマ:クジャのセリフ「消えて、な」までの間にダッシュすればアルテマは当たらず、無防備なクジャに接近できる。
vsティーダ
ティーダの近接ブレイブ技はどれも変則的だが攻撃発生は遅いため、予備動作を覚えておけば簡単にガードできる。
スパイラルカット:地面に剣を叩きつけた硬直中にスラッシュブロウ。
エナジーレイン:「エナジーレイン」の文字が見えてすぐ後ろに下がれば、クラウドの前に不時着する。
スパイラルカット:地面に剣を叩きつけた硬直中にスラッシュブロウ。
エナジーレイン:「エナジーレイン」の文字が見えてすぐ後ろに下がれば、クラウドの前に不時着する。
vsジェクト
溜めパンチ:二段目の攻撃の後に硬直がある。
溜めキック:三段目の攻撃「おらよ」の後に硬直がある。
真・ジェクトシュート:発動を見てからでもブレイバーが間に合う。EXモードのクラウドは普通に剣を振ってこの巨岩を消滅させる。
ジェクトフィンガー:斜め下に突進してくる。着地点を把握したうえでジャンプして待ち、下をくぐっていったところに後ろからスラッシュブロウ。
ジェクトブレイド:一人乱舞技。出が遅いので距離をとるのが容易。攻撃距離を把握しておけば、技の終わり際にスラッシュブロウが決まる。至近距離で出された場合、飛び越し回避するとジェクトはあさっての方向に飛んでいくが、即ダッシュすればジェクトの硬直に追いつける。
溜めキック:三段目の攻撃「おらよ」の後に硬直がある。
真・ジェクトシュート:発動を見てからでもブレイバーが間に合う。EXモードのクラウドは普通に剣を振ってこの巨岩を消滅させる。
ジェクトフィンガー:斜め下に突進してくる。着地点を把握したうえでジャンプして待ち、下をくぐっていったところに後ろからスラッシュブロウ。
ジェクトブレイド:一人乱舞技。出が遅いので距離をとるのが容易。攻撃距離を把握しておけば、技の終わり際にスラッシュブロウが決まる。至近距離で出された場合、飛び越し回避するとジェクトはあさっての方向に飛んでいくが、即ダッシュすればジェクトの硬直に追いつける。
vsカオス
ラストボス:カオスの項で解説されている技の隙には、スラッシュブロウで全て対応できる。
クラウドのEXモードではガードクラッシュの連斬りがカオスの巨体に面白いように当たる。
クラウドのEXモードではガードクラッシュの連斬りがカオスの巨体に面白いように当たる。