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技を覚える方法まとめ 基本は戦闘とトレーニング #contents ---- *進化 : |進化した時に種族の第1性質かつ覚えられる技のうち、最も威力が低い技を覚えられる。 ゲーム開始時のデジモンによって※のどちらかは進化しなくとも最初から習得している |火炎|&color(red){スピットファイアー}※| |格闘|&color(red,black){マッハジャブ}※| |大気|&color(#ffcc00){エレキクラウド}&br()&color(#ffcc00){スタティックエレクト}| |自然|&color(forestgreen){ポイズンパウダー}&br()&color(forestgreen){インセクトプレーグ}&br()&color(forestgreen){ポイズンクロー}| |氷水|&color(blue){ウィンターブラスト}&br()&color(blue){ティアドロップ}| |機械|&color(grey){メタルスプリンター}| |汚物|&color(sienna){エンガチョキック}| ---- *イベント : |各地のイベントで種族が技を使えるかどうかは関係なく確実に習得出来る。 :&link_aname(ビートランドカブテリ,page=){ビートランド}| &color(forestgreen){バグ}を覚えられる。 -HP・防御・素早さが500以上が条件 実質的に防御と素早さを上げるだけでいい :&link_aname(湖の主釣り,page=迷わずの森周辺){湖の主釣り}| シードラモン釣りは何度でも行なえて、「技を教えてくれ」も該当する技が未習得なら何度でも教えてもらえる。 教えてもらえる技は +&color(blue){アクアマジック} +&color(blue){ウィンターブラスト} +&color(blue){ギガフリーズ} の順番 ---- *運 : |戦闘とトレーニングでありこの項目の本題。 解説の前に前提として、各技の習得確率に関わる要素に種族の性質と技の性質の関係がある。 :第1性質|その種族が最も得意とする性質であり技を覚える確率も1番高い。&link_aname(性質杯,page=闘技場){闘技場の性質杯}もこれを基準に出場の可否が決められる。 :第2性質|2つ目の性質で習得確率は第1よりも低くなるが、最高難易度の技でも覚えられる。性質2つ持ちの種族の[[成熟期]]でこれを持っているのは稀。 :第3性質|3つ目の性質。習得確率が第2よりさらに低くなり、強力な技を使えたとしてもその種族が自力で習得することは無い。 ステータス画面では左から順に第1・第2・第3性質と並ぶ。 しかし性質が2つだけでも詰めて表示される為、ステータス画面からはその第1以外が第2性質なのか第3性質なのか区別はつかない。 確認ならデータベースで→[[成長期]] [[成熟期]] [[完全体]] ---- **トレーニングで習得 &color(red){※設定ミス?により第1性質が機械系は技を覚えられない可能性があります。&br()下記に詳細はあるが"パワークレーン"を戦闘で修得している必要あり} トレーニングの種類と覚えられるタイミングは決まっており -賢さのトレーニングであること(前提) +トレーニングの結果賢さの値が100x+50(x≧1)以上になった時、つまり150から100刻み +トレーニングの結果賢さの値が100y(y≧8)以上になった時、つまり800と900のとき +トレーニングの結果賢さの値が丁度999になる時、999を超える場合は999に補正されるが技習得の判定は行われない ステータスが各数値未満の時にトレーニングを行い、トレーニング後に各数値以上になった場合ということ (例:かしこさ145→153になった時に技習得判定がある) ※そもそもの確率の関係で実用的ではないがボーナストレーニングでかしこさが50以上上昇し"パートナーへの指示"を覚えた時は技習得判定はない まとめ 150,250,350,450,550,650,750,800,850,900,950を上回るタイミング 999ぴったしになったタイミング 一生で上記、計12回チャンスがあることになる。 現実的ではないが、"現実逃避"状態の能力低下を利用すれば習得タイミングを増やすことはできる ただし、低ごきげんでの寿命減少がきついので、やるならそのデジモンは潰す覚悟になる :優先度|各性質ごとの技を覚える順番をリスト化したもの |CENTER:~性質|CENTER:~優先順位1|CENTER:~優先順位2|CENTER:~優先順位3|CENTER:~優先順位4|CENTER:~優先順位5|CENTER:~優先度順位6|CENTER:~優先順位7|CENTER:~優先順位8| |~&color(red){火炎}|&color(red){スピットファイアー}|&color(red){ヒートウェーブ}|&color(red){ファイアータワー}|&color(red){マグマボム}|&color(red){レッドインフェルノ}|&color(red){プロミネンスビーム}|&color(red){インフィニティバーン}|&color(red){メルトダウン}| |BGCOLOR(black):~&color(red){格闘}|BGCOLOR(black):&color(red,black){マッハジャブ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){ダイナマイトキック}|BGCOLOR(black):&color(red,black){ウォークライ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){メガトンパンチ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){カウンター}|BGCOLOR(black):&color(red,black){マッスルチャージ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){トレマー}|BGCOLOR(black):&color(red,black){バスターダイブ}| |~&color(#ffcc00){大気}|&color(#ffcc00){スタティックエレクト}|&color(#ffcc00){エレキクラウド}|&color(#ffcc00){ウインドカッター}|&color(#ffcc00){スピニングショット}|&color(#ffcc00){メガロスパーク}|&color(#ffcc00){コンフューズストーム}|&color(#ffcc00){サンダージャスティス}|&color(#ffcc00){ハリケーン}| |~&color(forestgreen){自然}|&color(forestgreen){ポイズンクロー}|&color(forestgreen){デンジャースティング}|&color(forestgreen){ポイズンパウダー}|&color(forestgreen){インセクトプレーグ}|&color(forestgreen){マスモーフ}|&color(forestgreen){チャームパヒューム}|&color(forestgreen){グリーントラップ}|&color(forestgreen){バグ}| |~&color(blue){氷水}|&color(blue){ティアドロップ}|&color(blue){アイスニードル}|&color(blue){ウォーターブリット}|&color(blue){アクアマジック}|&color(blue){ウィンターブラスト}|&color(blue){ギガフリーズ}|&color(blue){アイススタチュー}|&color(blue){オーロラフリーズ}| |~&color(grey){機械}|&color(grey){パワークレーン}|&color(grey){メタルスプリンター}|&color(grey){リバースプログラム}|&color(grey){パルスレーザー}|&color(grey){フルポテンシャル}|&color(grey){デリートプログラム}|&color(grey){オールレンジビーム}|&color(grey){DGディメンジョン}| |~&color(sienna){汚物}|&color(sienna){エンガチョキック}|&color(sienna){超悪臭噴射}|&color(sienna){高速ウンチ投げ}|&color(sienna){ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){高速ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){巨大ウンチ投げ}|&color(sienna){巨大ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){究極ウンチ地獄絵図}| トレーニングで技を覚える確率は |~優先&br()順位|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |CENTER:1|RIGHT:0%|15%|10%| |CENTER:2|25%|13%|RIGHT:8%| |CENTER:3|22%|11%|RIGHT:7%| |CENTER:4|20%|RIGHT:9%|RIGHT:5%| |CENTER:5|18%|RIGHT:8%|RIGHT:2%| |CENTER:6|15%|RIGHT:7%|RIGHT:0%| |CENTER:7|12%|RIGHT:6%|RIGHT:0%| |CENTER:8|10%|RIGHT:5%|RIGHT:0%| トレーニングで覚える技の正確な条件は +優先順位が最も高い +最も確率が高い 技である。これによって第1性質が機械の[[完全体]]にした時に賢さトレーニングをしても全く技を覚えられないという問題が生まれる。 -この場合は進化で覚える技がメタルスプリンターなのが原因であり、パワークレーンが賢さトレーニングにおける優先順位1位であるにも関わらず習得確率が0%な為。&br()ファクトリアルタウンでパワークレーンを戦闘で習得することでトレーニングによる技習得が可能となる。 ---- **戦闘で習得 トレーニングとは違い優先順位は無く純粋に確率だけで決まる。 ここでは確率の高い順に並べる。 |>|>|>|CENTER:~&color(red){火炎}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(red){スピットファイアー}|30%|22%|15%| |&color(red){ヒートウェーブ}|28%|19%|13%| |&color(red){ファイアータワー}|25%|16%|11%| |&color(red){マグマボム}|22%|14%|RIGHT:9%| |&color(red){レッドインフェルノ}|20%|12%|RIGHT:7%| |&color(red){プロミネンスビーム}|17%|10%|RIGHT:5%| |&color(red){インフィニティバーン}|15%|RIGHT:8%|CENTER:-| |&color(red){メルトダウン}|14%|RIGHT:6%|CENTER:-| // |>|>|>|CENTER:~&color(red,black){格闘}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(red,black){マッハジャブ}|26%|19%|14%| |&color(red,black){ダイナマイトキック}|24%|17%|12%| |&color(red,black){ウォークライ}|22%|15%|10%| |&color(red,black){メガトンパンチ}|21%|13%|RIGHT:9%| |&color(red,black){カウンター}|20%|11%|RIGHT:8%| |&color(red,black){マッスルチャージ}|19%|RIGHT:9%|RIGHT:8%| |&color(red,black){トレマー}|18%|RIGHT:8%|RIGHT:0%| |&color(red,black){バスターダイブ}|16%|RIGHT:7%|RIGHT:0%| // |>|>|>|CENTER:~&color(#ffcc00){大気}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(#ffcc00){スタティックエレクト}|36%|21%|17%| |&color(#ffcc00){エレキクラウド}|32%|19%|15%| |&color(#ffcc00){ウインドカッター}|26%|16%|13%| |&color(#ffcc00){スピニングショット}|22%|14%|10%| |&color(#ffcc00){メガロスパーク}|18%|13%|RIGHT:8%| |&color(#ffcc00){コンフューズストーム}|15%|11%|RIGHT:7%| |&color(#ffcc00){サンダージャスティス}|13%|RIGHT:9%|CENTER:-| |&color(#ffcc00){ハリケーン}|12%|RIGHT:8%|RIGHT:0%| // |>|>|>|CENTER:~&color(forestgreen){自然}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(forestgreen){ポイズンクロー}|28%|CENTER:-|16%| |&color(forestgreen){デンジャースティング}|27%|20%|15%| |&color(forestgreen){ポイズンパウダー}|26%|19%|14%| |&color(forestgreen){インセクトプレーグ}|24%|CENTER:-|13%| |&color(forestgreen){マスモーフ}|23%|CENTER:-|12%| |&color(forestgreen){チャームパヒューム}|18%|12%|RIGHT:9%| |&color(forestgreen){グリーントラップ}|14%|CENTER:-|RIGHT:0%| |&color(forestgreen){バグ}|12%|CENTER:-|RIGHT:0%| // |>|>|>|CENTER:~&color(blue){氷水}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(blue){ティアドロップ}|30%|CENTER:-|15%| |&color(blue){アイスニードル}|30%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(blue){アクアマジック}|22%|CENTER:-|RIGHT:9%| |&color(blue){ウィンターブラスト}|20%|12%|RIGHT:7%| |&color(blue){ウォーターブリット}|20%|CENTER:-|RIGHT:5%| |&color(blue){ギガフリーズ}|17%|10%|RIGHT:5%| |&color(blue){アイススタチュー}|15%|RIGHT:8%|RIGHT:0%| |&color(blue){オーロラフリーズ}|14%|CENTER:-|CENTER:-| // |>|>|>|CENTER:~&color(grey){機械}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(grey){パワークレーン}|40%|30%|CENTER:-| |&color(grey){メタルスプリンター}|35%|27%|CENTER:-| |&color(grey){リバースプログラム}|32%|24%|CENTER:-| |&color(grey){パルスレーザー}|28%|21%|13%| |&color(grey){フルポテンシャル}|25%|17%|CENTER:-| |&color(grey){デリートプログラム}|20%|14%|CENTER:-| |&color(grey){オールレンジビーム}|16%|13%|RIGHT:0%| |&color(grey){DGディメンジョン}|15%|CENTER:-|CENTER:-| // |>|>|>|CENTER:~&color(sienna){汚物}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(sienna){エンガチョキック}|25%|CENTER:-|10%| |&color(sienna){超悪臭噴射}|24%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){高速ウンチ投げ}|23%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){ウンチ乱れ投げ}|21%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){高速ウンチ乱れ投げ}|20%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){巨大ウンチ投げ}|15%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){巨大ウンチ乱れ投げ}|11%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){究極ウンチ地獄絵図}|RIGHT:9%|CENTER:-|RIGHT:0%| :覚える条件| +戦闘で敵がまだ覚えていない技を使った +覚えていない技のうちパートナーの種族が性質を持っている +パートナーが使用可能な技であり習得確率が0%ではない 時に確率で覚える。 -「敵が技を使った」とは発動した時点でフラグが立つ。なので最後までモーションを完遂させずに発動直後に潰しても「使った」判定になるのでそのまま倒しても覚えられる。 -表にある確率以外に絡む要素は全くないので、「たくさん技を使わせたら覚えやすい」「能力値が高いと覚えやすい」等は迷信・あるいは気のせい。 戦闘中に習得可能な技が複数使われた場合 +使われた技ごとに習得判定 +習得判定で「覚える」となった技が複数の場合はランダムで1つだけ選ばれる
技を覚える方法まとめ 基本は戦闘とトレーニング #contents ---- *進化 : |進化した時に種族の第1性質かつ覚えられる技のうち、最も威力が低い技を覚えられる。 ゲーム開始時のデジモンによって※のどちらかは進化しなくとも最初から習得している |火炎|&color(red){スピットファイアー}※| |格闘|&color(red,black){マッハジャブ}※| |大気|&color(#ffcc00){エレキクラウド}&br()&color(#ffcc00){スタティックエレクト}| |自然|&color(forestgreen){ポイズンパウダー}&br()&color(forestgreen){インセクトプレーグ}&br()&color(forestgreen){ポイズンクロー}| |氷水|&color(blue){ウィンターブラスト}&br()&color(blue){ティアドロップ}| |機械|&color(grey){メタルスプリンター}| |汚物|&color(sienna){エンガチョキック}| ---- *イベント : |各地のイベントで種族が技を使えるかどうかは関係なく確実に習得出来る。 :&link_aname(ビートランドカブテリ,page=){ビートランド}| &color(forestgreen){バグ}を覚えられる。 -HP・防御・素早さが500以上が条件 実質的に防御と素早さを上げるだけでいい :&link_aname(湖の主釣り,page=迷わずの森周辺){湖の主釣り}| シードラモン釣りは何度でも行なえて、「技を教えてくれ」も該当する技が未習得なら何度でも教えてもらえる。 教えてもらえる技は +&color(blue){アクアマジック} +&color(blue){ウィンターブラスト} +&color(blue){ギガフリーズ} の順番 ---- *運 : |戦闘とトレーニングでありこの項目の本題。 解説の前に前提として、各技の習得確率に関わる要素に種族の性質と技の性質の関係がある。 :第1性質|その種族が最も得意とする性質であり技を覚える確率も1番高い。&link_aname(性質杯,page=闘技場){闘技場の性質杯}もこれを基準に出場の可否が決められる。 :第2性質|2つ目の性質で習得確率は第1よりも低くなるが、最高難易度の技でも覚えられる。性質2つ持ちの種族の[[成熟期]]でこれを持っているのは稀。 :第3性質|3つ目の性質。習得確率が第2よりさらに低くなり、強力な技を使えたとしてもその種族が自力で習得することは無い。 ステータス画面では左から順に第1・第2・第3性質と並ぶ。 しかし性質が2つだけでも詰めて表示される為、ステータス画面からはその第1以外が第2性質なのか第3性質なのか区別はつかない。 確認ならデータベースで→[[成長期]] [[成熟期]] [[完全体]] ---- **トレーニングで習得 &color(red){※設定ミス?により第1性質が機械系は技を覚えられない可能性があります。&br()下記に詳細はあるが"パワークレーン"を戦闘で修得している必要あり} トレーニングの種類と覚えられるタイミングは決まっており -賢さのトレーニングであること(前提) +トレーニングの結果賢さの値が100x+50(x≧1)以上になった時、つまり150から100刻み +トレーニングの結果賢さの値が100y(y≧8)以上になった時、つまり800と900のとき +トレーニングの結果賢さの値が丁度999になる時、999を超える場合は999に補正されるが技習得の判定は行われない ステータスが各数値未満の時にトレーニングを行い、トレーニング後に各数値以上になった場合ということ (例:かしこさ145→153になった時に技習得判定がある) ※ボーナストレーニングでかしこさが149から一気に200になった時など51以上上昇し"パートナーへの指示"を覚えた時には技習得判定はない まとめ 150,250,350,450,550,650,750,800,850,900,950を上回るタイミング 999ぴったしになったタイミング 一生で上記、計12回チャンスがあることになる。 現実的ではないが、"現実逃避"状態の能力低下を利用すれば習得タイミングを増やすことはできる ただし、低ごきげんでの寿命減少がきついので、やるならそのデジモンは潰す覚悟になる :優先度|各性質ごとの技を覚える順番をリスト化したもの |CENTER:~性質|CENTER:~優先順位1|CENTER:~優先順位2|CENTER:~優先順位3|CENTER:~優先順位4|CENTER:~優先順位5|CENTER:~優先度順位6|CENTER:~優先順位7|CENTER:~優先順位8| |~&color(red){火炎}|&color(red){スピットファイアー}|&color(red){ヒートウェーブ}|&color(red){ファイアータワー}|&color(red){マグマボム}|&color(red){レッドインフェルノ}|&color(red){プロミネンスビーム}|&color(red){インフィニティバーン}|&color(red){メルトダウン}| |BGCOLOR(black):~&color(red){格闘}|BGCOLOR(black):&color(red,black){マッハジャブ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){ダイナマイトキック}|BGCOLOR(black):&color(red,black){ウォークライ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){メガトンパンチ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){カウンター}|BGCOLOR(black):&color(red,black){マッスルチャージ}|BGCOLOR(black):&color(red,black){トレマー}|BGCOLOR(black):&color(red,black){バスターダイブ}| |~&color(#ffcc00){大気}|&color(#ffcc00){スタティックエレクト}|&color(#ffcc00){エレキクラウド}|&color(#ffcc00){ウインドカッター}|&color(#ffcc00){スピニングショット}|&color(#ffcc00){メガロスパーク}|&color(#ffcc00){コンフューズストーム}|&color(#ffcc00){サンダージャスティス}|&color(#ffcc00){ハリケーン}| |~&color(forestgreen){自然}|&color(forestgreen){ポイズンクロー}|&color(forestgreen){デンジャースティング}|&color(forestgreen){ポイズンパウダー}|&color(forestgreen){インセクトプレーグ}|&color(forestgreen){マスモーフ}|&color(forestgreen){チャームパヒューム}|&color(forestgreen){グリーントラップ}|&color(forestgreen){バグ}| |~&color(blue){氷水}|&color(blue){ティアドロップ}|&color(blue){アイスニードル}|&color(blue){ウォーターブリット}|&color(blue){アクアマジック}|&color(blue){ウィンターブラスト}|&color(blue){ギガフリーズ}|&color(blue){アイススタチュー}|&color(blue){オーロラフリーズ}| |~&color(grey){機械}|&color(grey){パワークレーン}|&color(grey){メタルスプリンター}|&color(grey){リバースプログラム}|&color(grey){パルスレーザー}|&color(grey){フルポテンシャル}|&color(grey){デリートプログラム}|&color(grey){オールレンジビーム}|&color(grey){DGディメンジョン}| |~&color(sienna){汚物}|&color(sienna){エンガチョキック}|&color(sienna){超悪臭噴射}|&color(sienna){高速ウンチ投げ}|&color(sienna){ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){高速ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){巨大ウンチ投げ}|&color(sienna){巨大ウンチ乱れ投げ}|&color(sienna){究極ウンチ地獄絵図}| トレーニングで技を覚える確率は |~優先&br()順位|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |CENTER:1|RIGHT:0%|15%|10%| |CENTER:2|25%|13%|RIGHT:8%| |CENTER:3|22%|11%|RIGHT:7%| |CENTER:4|20%|RIGHT:9%|RIGHT:5%| |CENTER:5|18%|RIGHT:8%|RIGHT:2%| |CENTER:6|15%|RIGHT:7%|RIGHT:0%| |CENTER:7|12%|RIGHT:6%|RIGHT:0%| |CENTER:8|10%|RIGHT:5%|RIGHT:0%| トレーニングで覚える技の正確な条件は +優先順位が最も高い +最も確率が高い 技である。これによって第1性質が機械の[[完全体]]にした時に賢さトレーニングをしても全く技を覚えられないという問題が生まれる。 -この場合は進化で覚える技がメタルスプリンターなのが原因であり、パワークレーンが賢さトレーニングにおける優先順位1位であるにも関わらず習得確率が0%な為。&br()ファクトリアルタウンでパワークレーンを戦闘で習得することでトレーニングによる技習得が可能となる。 ---- **戦闘で習得 トレーニングとは違い優先順位は無く純粋に確率だけで決まる。 ここでは確率の高い順に並べる。 |>|>|>|CENTER:~&color(red){火炎}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(red){スピットファイアー}|30%|22%|15%| |&color(red){ヒートウェーブ}|28%|19%|13%| |&color(red){ファイアータワー}|25%|16%|11%| |&color(red){マグマボム}|22%|14%|RIGHT:9%| |&color(red){レッドインフェルノ}|20%|12%|RIGHT:7%| |&color(red){プロミネンスビーム}|17%|10%|RIGHT:5%| |&color(red){インフィニティバーン}|15%|RIGHT:8%|CENTER:-| |&color(red){メルトダウン}|14%|RIGHT:6%|CENTER:-| // |>|>|>|CENTER:~&color(red,black){格闘}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(red,black){マッハジャブ}|26%|19%|14%| |&color(red,black){ダイナマイトキック}|24%|17%|12%| |&color(red,black){ウォークライ}|22%|15%|10%| |&color(red,black){メガトンパンチ}|21%|13%|RIGHT:9%| |&color(red,black){カウンター}|20%|11%|RIGHT:8%| |&color(red,black){マッスルチャージ}|19%|RIGHT:9%|RIGHT:8%| |&color(red,black){トレマー}|18%|RIGHT:8%|RIGHT:0%| |&color(red,black){バスターダイブ}|16%|RIGHT:7%|RIGHT:0%| // |>|>|>|CENTER:~&color(#ffcc00){大気}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(#ffcc00){スタティックエレクト}|36%|21%|17%| |&color(#ffcc00){エレキクラウド}|32%|19%|15%| |&color(#ffcc00){ウインドカッター}|26%|16%|13%| |&color(#ffcc00){スピニングショット}|22%|14%|10%| |&color(#ffcc00){メガロスパーク}|18%|13%|RIGHT:8%| |&color(#ffcc00){コンフューズストーム}|15%|11%|RIGHT:7%| |&color(#ffcc00){サンダージャスティス}|13%|RIGHT:9%|CENTER:-| |&color(#ffcc00){ハリケーン}|12%|RIGHT:8%|RIGHT:0%| // |>|>|>|CENTER:~&color(forestgreen){自然}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| 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|&color(grey){メタルスプリンター}|35%|27%|CENTER:-| |&color(grey){リバースプログラム}|32%|24%|CENTER:-| |&color(grey){パルスレーザー}|28%|21%|13%| |&color(grey){フルポテンシャル}|25%|17%|CENTER:-| |&color(grey){デリートプログラム}|20%|14%|CENTER:-| |&color(grey){オールレンジビーム}|16%|13%|RIGHT:0%| |&color(grey){DGディメンジョン}|15%|CENTER:-|CENTER:-| // |>|>|>|CENTER:~&color(sienna){汚物}| |CENTER:MIDDLE:~技|~第1&br()性質|~第2&br()性質|~第3&br()性質| |&color(sienna){エンガチョキック}|25%|CENTER:-|10%| |&color(sienna){超悪臭噴射}|24%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){高速ウンチ投げ}|23%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){ウンチ乱れ投げ}|21%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){高速ウンチ乱れ投げ}|20%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){巨大ウンチ投げ}|15%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){巨大ウンチ乱れ投げ}|11%|CENTER:-|CENTER:-| |&color(sienna){究極ウンチ地獄絵図}|RIGHT:9%|CENTER:-|RIGHT:0%| :覚える条件| +戦闘で敵がまだ覚えていない技を使った +覚えていない技のうちパートナーの種族が性質を持っている +パートナーが使用可能な技であり習得確率が0%ではない 時に確率で覚える。 -「敵が技を使った」とは発動した時点でフラグが立つ。なので最後までモーションを完遂させずに発動直後に潰しても「使った」判定になるのでそのまま倒しても覚えられる。 -表にある確率以外に絡む要素は全くないので、「たくさん技を使わせたら覚えやすい」「能力値が高いと覚えやすい」等は迷信・あるいは気のせい。 戦闘中に習得可能な技が複数使われた場合 +使われた技ごとに習得判定 +習得判定で「覚える」となった技が複数の場合はランダムで1つだけ選ばれる

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