会話集 > 迷わずの森

グリーンジ厶

●コロモン
コロモン 「やあやあ、ぼくはコロモン。
じっちゃんにトレーニングについて
教えてあげるように言われたんだ。」
コロモン 「何か聞きたいことはある?」
選択肢 ⇛「トレーニングって何?」
コロモン 「ここでトレーニングをすれば、デジモンの
能力をアップできるんだ。」
「でもトレーニングすると疲れてくるんだ。
時間もけっこうかかるしね。でも、
バトルより確実に能力がアップするよ。」
「それとね、すっごくたまにだけど、
新しい『技』を覚えることがあるんだよ。」
「『技』については、また今度話すね。」
選択肢 ⇛「トレーニングのやり方を教えて。」
コロモン 「ここには6つのトレーニング器材が
あって、それぞれ近くに看板が
立ってるんだ。」
「まずは看板の前でボタンを押してみて。
そこで説明を読めばどの能力があがるのか
だいたいわかるんだよ。」
「デジモンの種類によって、上がりやすい
能力、またその反対もあるみたい。
やってみないと分からないけどね。」
「『トレーニング開始』のあと
『ノーマルトレーニング』を選べば
トレーニングを1時間続けるよ。」
「トレーニング中、ボタンで一気に
時間を進められるんだ。」
「あっ、そうそう、
『ボーナストライトレーニング』
について教えなきゃ」
『ボーナストライトレーニング』はうまくいくと
能力がグンとアップするんだよ。
でも、失敗すると…」
「能力はほとんど上がらないんだ。
一度試してみるとわかると思うよ。」
選択肢 ⇛「何も無いよ。」
コロモン 「あ、そう…
そのうち新しい情報を聞いとくね。」

  • 繁栄度6
コロモン 「そうだ、『技』について話すんだったね。」
「『技』はふつう、バトル中に敵がつかった
ものを、バトルが終わった時に覚えるんだ。
今そうびできるものにかぎられるけど。」
「毎回確実に覚えるわけじゃないけど、
これが一番技を増やす近道なんだよね。」
「で、すっごく可能性はひくいんだけど
トレーニングで覚えるという方法が
あってね。」
「かしこさがそこそこ高くなってから、
(主人公)教室のトレーニングを
やると覚えることがあるんだって。」
「しつこいようだけど、本当に可能性は
ひくいから、期待しすぎちゃダメだよ。
バランスが大事だからね!」

  • 繁栄度20
コロモン 「やあやあ、新しい情報だよ。」
「えーとね、ボーナストライで
カンバンと同じ絵をそろえると、
能力アップがさらにすごいってさ。」

  • 繁栄度40
コロモン 「やあやあ、新しい情報だよ。」
「えーとね、幼年期のときに、
同じトレーニングをくりかえしてみて。」
「何かいいことがあるってさ。」



迷わずの森1

モドキベタモン 「ここはオイラのなわばりだ!」
モドキベタモン 「今がチャンス!」

ドクネモン 「し、知らないぞ!」
ドクネモン 「えっ!?」

イベント

主人公 「うわっ!」
アグモン 「…………?…!…♪」
主人公 「くっ、いきなりかよ!
よーし、やってやる!」

戦闘後
アグモン 「負けちゃったよ、ちぇっ。」
主人公 「(そうだ、街にさそうんだよな。)」
「…えと、あのさぁ。」
「街に…来てくんない…かな?」
アグモン 「え?街ぃ?」
「街って…あのオンボロ?」
「うーん…
「うーん………………
「うーん…………………………」
「ま、いいよ。
おいらアグモン。よろしくな。」
主人公 「おー、言ってみるもんだなー。
よーし、どんどんさそってみよっと!」

  • 街での会話
アグモン 「やぁー、よく来てくれたね!
オイラ、アイテムを預かる『預かり屋』を
始めたよ。」
「キミ達のはタダでアイテムを預かって
あげるよ。特別サービスね。」



迷わずの森3

モドキベタモン 「さあ、これからだよ!」
モドキベタモン 「いっくよー!」
レッドベジーモン 「チョット、マッテクダサ〜イデス。」
モドキベタモン 「よいしょ、よいしょ。」
レッドベジーモン 「食べちゃいマスネ!」

ドクネモン 「何だよっ、俺が何したのさ?」
ドクネモン 「やっぱり、止めときゃよかった…」
ドクネモン 「まったく…。ブツブツブツブツ…」



竜の目の湖ほとり1

●看板
釣りの説明

まず、『さお』を用意します。
するとサブメニュー(ボタン)に釣りの
アイコンが出ます。押してください。
ボタンでエサつけになります。
持っている食べ物からひとつ選びます。

次に方向キー左右で向きを変えます。
決めたらボタンでさおをふりかぶり、
もう一度ボタンで投げます。
あとはウキがしずむのをまちます。
ウキがしずむと魚がエサにくいついて
います。ボタンでひっぱりましょう。

このとき左上に出るゲージを見て、
ゲージがいっぱいになる前にボタンを
放さないと、いとが切れてしまうので
気をつけましょう。近くまで
ウキをひきよせきれば、魚を
釣りあげたことになります。

もし魚影にバツが表示されたら、
今のエサではその魚は釣れないことを
意味します。






迷わずの森4

ゴブリモン 「っだらぁー!」
ゴブリモン 「もらったぁーっ!」
ゴブリモン 「いただき!」
ゴブリモン 「おらおらー!」

イベント

??? 「……………」
??? 「………花です。」
??? 「………ボクは花ですよ。」
??? 「花なんだってば!しつこいなー!」

  • 戦闘後
パルモン 「あーもう!僕は戦いがキライなんだよー。」
主人公 「じゃあさ…」
「街に来なよ。街の中は平和だぜ。」
パルモン 「街?」
「面白そうだなー。いいかもね、うん!
ボク、パルモン。役に立ってみせるよ!」

  • 街での会話
パルモン 「あ、(主人公)!ボク、肉畑を倍に拡張
したよ。これからは1日に3つの巨大肉を
わけてあげられるよ。」
「さらに余分にほしいなら、1つ500Bit
で売ってあげる。」
「あと、これからはボクがタネモンに
かわって畑の番をすることにしたよ。
タネモンはどこかで休んでるみたい。」



迷わずの森5

アルラウモン 「痛い目を見るだけですよ。」
アルラウモン 「まあ、かるくお相手しましょうか。」

ゴブリモン 「そのハナ、へしおってやるっ!」
ゴブリモン 「ボキッてしてやるぞ〜!」

イベント

??? 「サルも木から…」
「フライング・ニー・ドローップ!!!」

  • 戦闘後
エテモン 「ウキッ、この俺様が負け…いやいや、
キサマらたいしたことないな!」
主人公 「…負けおしみ言ってらぁ。
不意打ちしかけてきたくせに…」
エテモン 「ムキキ!くぅ〜こうなったら…」
「キサマらの街で俺様の実力を
思い知らせてやるっ!見てろよウキッ!」



竜の目の湖ほとり2

イベント

主人公 「う、うわぁー!湖のぬしだぁっ!」
シードラモン 「ふぅー…いかにも。私はシードラモン。
最近釣りばっかりしているのはお前だな?
まぁいい、何か願い事があるか?」
主人公 「ええっ!…さすがはぬしだな、すげー。
えーと、それじゃあ。」

⇛「友達になろう。」
シードラモン 「よーし、よかろう。」
「お前と私は今から友達だ。しるしとして
この笛をあげよう。」

湖のぬしの笛を手に入れた!

シードラモン 「それを湖の近くで吹いてくれれば、いつ
でも私は現われる。友達として、湖の
向こうへ渡してあげよう。」
主人公 「へぇー、むこうに行けるのか!
サンキュ。」
シードラモン 「湖の向こうには、少し変わった森がある
のだが、今すぐ行ってみるか?」
選択肢 ⇛「お、行く行く!」
シードラモン 「それでは、私に乗りなさい。」
選択肢 ⇛「今度準備してから来るよ。」
シードラモン 「ではひとまずさらばだ。」

  • 笛を持ちながら選択
シードラモン 「私とお前はもう友達だ。
他の願いは?」
→再選択

⇛「技を教えてくれ!」
シードラモン 「うむ、ではこの技を伝授しよう。」
シードラモン 「ではさらば。」

  • 全て習得済の場合
シードラモン 「むう、私から教えられる技は
もう無いようだ…」
→再選択

⇛「アイテムがほしい。」
シードラモン 「うむ、お供え酒を与えよう。」
シードラモン 「ではさらばだ。」

  • 2回目以降
主人公 「シードラモン!」
シードラモン 「また会ったな。
何か願い事があるか?」



クネモンのねどこ

レッドベジーモン 「お前さんには、負けないアルヨ!」
レッドベジーモン 「オッケー、カモンボーイ!」

ドクネモン 「ぶつぶつ…、かなうワケないじゃん…」
ドクネモン 「ハァ〜、この先どうなることやら…」

イベント

クネモン 「お腹すいた。食べ物ない?」
食べ物をあげる
クネモン 「ムシャムシャ…なかなか…」
「フゥー、それじゃ戦うとしよう。」

  • 戦闘後
クネモン 「かなわないね。どうしよう。」
主人公 「…食った分、街に来て働けよな!」
クネモン 「ふむ、そうしよう。ボクは虫デジモンの
クネモンだ。ヨロシク。」

  • 街での会話
クネモン 「ンー。なかなかうまい草が
生えてたんで、ごちそうになった。」
「すこしばかり街の風通しが
良くなってしまったけどね。」



デジブリッジ

モドキベタモン 「きみには勝てそうだ!」
モドキベタモン 「キミなんか、ひとひねりだ!」
アルラウモン 「クスクスッ、何も知らないで…」

ツカイモン 「いじめは、カッコわるいんだぞ。」
ツカイモン 「やめてよ、もう!」
ツカイモン 「話をきいてよ、たのむからっ!」

イガモン戦後
アルラウモン 「みのほどしらずだね!」

ツカイモン 「ボクが何したって言うんだよっ!」

イベント

??? 「待たれーい!!!」
イガモン 「セッチャ、イガモンともうす!」
「(主人公)殿と…
(パートナー)殿とお見うけした!」
「おぬちらの評判は遠くイガの里まで聞こえ
るほどでち。ぜひセッチャと一太刀交えて
もらえぬか!」
選択肢 ⇛「いーよ。」
→戦闘
選択肢 ⇛「またね。」
イガモン 「ふっ、そうはいかないでち!」
→戦闘

  • 戦闘後
イガモン 「評判どおりの腕前でち!ぜひともセッチャ
をデチにしてほしいでち!」
主人公 「デチ…?ああ、弟子ね。それは困るな。
でも街作りを手伝ってくれるならいーよ。」
イガモン 「わかったでち。それも立派な修行でちね。
がんばってみるでちよ。」


シーラ岬

イベント

  • 夕方
シーラモン 「んん?おぬし、もしかして人間か?」
「わしに会えるなんてめずらシーラ。
わしは魚デジモンのシーラモン。もしや、
わざわざ会いに来てくれたのか?」
選択肢 「探したぜ!」
シーラモン 「ほっほーそうかそうか!」
選択肢 「ぐうぜんさ。」
シーラモン 「ふふ…わしにはわかるぞ。
照れなくてもよいのに。」
シーラモン 「おぬしの目的はだいたい分かるぞ。
上流の橋が壊れとる。だが向こうへ渡り
たい…そうじゃろう?」
シーラモン 「ふむ、よいじゃろ。
わしがなんとかしよう。」
シーラモン 「さあ、わしらの頭を渡っていけ。
エンリョすることはないぞ、ほれほれ。」
主人公 「よーし、行くぞ!」
シーラモン 「世の中、助け合いの気持ちが大切じゃ。
また会おうな〜。」

  • 橋修理後
シーラモン 「んん?(主人公)か。
もう橋は直ったようじゃな。」
「おぬしら、街をつくっとるらしいな。」
「そこでひとつたのみがあるんじゃ。
わしがおぬしを助けたように、
おぬしもまた、わしを助けてほしい。」
主人公 「?」
シーラモン 「街をつくることは、この島をすくうこと。
みんなが助かる。わしも助かる。
わかるのう?」
主人公 「街にきてくれるってこと?」
シーラモン 「うむ。ではおぬしの街へ行くとしよう。」

  • 街での会話
シーラモン 「やあやあ、ワシの店にようこそ!
(主人公)どんには、格安にしとくぞい。」
「ワシは本当は商売は苦手なんだがのう。
他に商売の得意な者もおらんようだし…」
「まぁ、そんなわけでしばらくは
ワシがアイテムを売ることになったんで、
よろしくのう。」
「(主人公)どんはがんばってデジモンを
いっぱい連れてきてくだされよ!」

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最終更新:2020年05月09日 21:44
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