会話集 > ファクトリアルタウン

ファクトリアルタウン1

ガードロモン 「ダレダ、オマエハ?」
ガードロモン 「ナニシニキタ?」

プラチナスカモン 「まろは、ひとやすみするぞえ。」
プラチナスカモン 「あい〜ん?」



ファクトリアルタウン2

ガードロモン 「マテッ!」
ガードロモン 「オマエ、ドコヘイクカ?」

ゲレモン 「どぃひぇふぃ。」
ゲレモン 「ぐぴぃ〜っ!」

イベント

メタルマメモン 「む、おまえは!」
「俺は99戦無敗のメタルマメモン!
お前を倒して100戦目をかざらせて
もらうとする!」
「まさか(主人公)ともあろうものが
逃げ出しはするまい?」
選択肢 ⇛「やってやる!」
→戦闘
選択肢 ⇛「ごめん。またな。」
メタルマメモン 「ふはは、そんなことだと思ったぜ。
俺の気が向いたらまたあおう。」

  • 戦闘後
メタルマメモン 「うむ…。
思っていたよりやるな!」
「決めた、お前をライバルとして
認める!」
「いつかお前を負かしてみせるぞ!」



ファクトリアルタウン3

プラチナスカモン 「まろはつかれたのじゃ。」
ガードロモン 「シンニュウシャ、ハッケン!」
プラチナスカモン 「ふぉふぉふぉ、よきにはからえ!」

ガードロモン 「コノサキ、シンニュウキンシ!」
ゲレモン 「はがほご」
ガードロモン 「オマエダレ?」



下水道

イベント

  • 初回訪問
主人公 「う、なんだこりゃ。」
「!どうした、(パートナー)!?」
「この霧の…においか…?」
「うむ…怪しいな。何かやばいものが
まじってるとか…」

ヌメモン 「へこへこへこ。あー調子わるぅー。」
主人公 「ん、大丈夫か?」
ヌメモン 「へこへこ。とにかく調子わるいのじゃー。」
主人公 「おまえ、こんなとこに住んでんの?」
ヌメモン 「あ〜気持ちわる。だるいわぁ〜。」
主人公 「うーん。とにかく調子悪そうだ。いつもこう
ってわけじゃないだろうし。ちょっと…
青ざめているように…見えなくもない。」
ヌメモン 「へこへこ。
どんどん調子わるくなってくわ。」
主人公 「むー。何か原因をさぐらないとダメか…」
「この排水はどこから来てるのかな。
さぐってみよう!」

  • 工場停止後
主人公 「よし、普通の下水にもどってるな。」
「原因は解決したし。
きっとあいつも元気になって…」
「だぁ!?何か変だ!」
ヌメモン 「ど・ど・ど・どどどどど!」

  • 戦闘後
ヌメモン 「ふぁ〜〜あ……へこへこ。おんや?
どーしました皆の衆?」
主人公 「おっ!何かアホっぽくなったぞ!
正気に帰ったのか?」
ヌメモン 「あ?アホとはシツレイだに〜。おりは
ヌメモンっていうかヌメモン?」
主人公 「(うっ…こいつはアホというより…)
あーオホン。ヌメモン、おまえを助けて
あげたのは誰だかわかるかな?」
ヌメモン 「ひょ?助けてほしーの?別にえーど。」
主人公 「げげっ、何かかんちがいしすぎ!
まあ最終的には問題ないんだけどさ。」
ヌメモン 「助っ人だね。いや、助っモンかな。
へこへこへこへこ。へこへこ。へこ!」
主人公 「…………。まあ、とにかく俺達の街に
きてくれ。あれ、場所しってる?」
ヌメモン 「知ってるっちゅうの!わりかし。」

  • 街での会話
ヌメモン 「へこへこ。ここはどこ?
やっぱりおりは暗いところ大スキ。
という感じの店なのね!」



ファクトリアルタウン4

イベント

  • 初回訪問
アンドロモン 「おや…あなた方は…
どうやってこの町へ入ってきたのですか?」
「用がないのなら、早急に出ていってください。」

  • ガードロモンに追い返された後
アンドロモン 「おや…あなた方は…
どうやってこの町へ入ってきたのですか?」
主人公 「えーと…そんなことは後あと。
工場を調査したい。命に関わる問題なんだ。
許可をくれ!」
アンドロモン 「ふむ…?どういうつもりか分かりかねます。
許可できません。」
主人公 「工場から出てる廃液で死にそうなデジモン
がいるんだ。」
アンドロモン 「…?工場からですか?あなたのカンちがい
でしょう。廃液分解システムは正常に作動
しています。」
主人公 「正常かどうか、見なきゃわかんないだろ!」
アンドロモン 「我々のコンピュータは完全です。
万が一の異常には『ネットキーパー』が
働いて異常を断ってくれますので。」
主人公 「なんだそれ?それは壊れないのかよ。」
アンドロモン 「『ネットキーパー』とは、完全なるデジモン
ギロモンの別称です。彼の判断、能力は
まさにパーフェクトなのです。」
主人公 「デジモン?!そりゃよけいに危ないよ今は!
頼む、許可を!」
アンドロモン 「……。おひきとりを。」
主人公 「く…」

  • 再度会話
アンドロモン 「我々のコンピュータは完全です。」
主人公 「本当に工場は大丈夫なのかな。困った…」
「よし、こーなったら見張りを何とかしよう。
他にアテも無いしな!」

  • ギロモン戦後
主人公 「やいやーい!」
アンドロモン 「…あなたは。私はあなたに謝罪しなくては
なりません。」
主人公 「だぁー、そんなのは後だ。早く工場の機械を
止めてくれ!」
アンドロモン 「は。わかりました。」
「工場の機械はただ今停止しました。」
主人公 「おっし、下水道見てくる。また後でな。」

  • ヌメモン戦後
アンドロモン 「…このたびはまことにもうしわけ
ありませんでした。
工場はしばらくの間閉鎖します。」
主人公 「島に異変が起きている今は、
何がおこるか予想もつかない。
お前の責任じゃないさ。」
「ギロモンをコントロールしていたやつが
どこかにいると思うんだ。」
「コンピュータがこわされて…
デジモンをくるわせる廃液が流れ出した。
ぐうぜんじゃないと思うぜ。」
アンドロモン 「ここのコンピュータは重要な意味をもって
います。何者かにねらわれたと考えて
よいとおもいます。いまさらですが…」
主人公 「なんだって?」
アンドロモン 「ここには島の過去に関するデータが残って
いたようです。しかしギロモンの暴走に
よって、データが壊れてしまいました。」
主人公 「お前はデータを見てないのか?」
アンドロモン 「残念ながら。ただ、データは一部修復できる
ようですので、私がデータをつないで
みます。」
主人公 「そうか、たのむ。時間は?」
アンドロモン 「もうしばらくは…。この街の正面入り口の
閉鎖を解除しておきますので、また
来てください。」
主人公 「ありがとう。じゃあまた来る。」

  • データ修復後
アンドロモン 「データの修復が完了しています。
ではデータを読みましょう。」
主人公 「たのむ。」

100年前 デジモンの島にアナログの人間
現わる。アナログの人間、現住のデジモンと
激しく争う。

10年に渡る争いの後、アナログの人間は
敗北し、いずこかへ姿を消す。

その後10年の間に、島の面積、地域、拡大。
原因は不明。ほぼ2倍となる。


主人公 「人間が…デジモンと争ったのか…」
アンドロモン 「修復することのできたデータは
ここまでです。すみません。」
主人公 「いや、これは貴重な情報だよ。
これでかなりのことが分かった。」
アンドロモン 「そうですか。」
主人公 「島を混乱させ、異変をひきおこしたのは
たぶん、この行方不明の人間だろうな。」
アンドロモン 「人間は100年も生きられるのですか?」
主人公 「うーん、この世界においては人間だけ
時間の流れが極端に遅いみたいなんだ。」
「だから、俺は食べなくても寝なくても平気。
それでも100年ってのはけっこう長いよ。
よほどしぶといやつなんだろう。」
アンドロモン 「どこかにかくれているのでしょうか。」
主人公 「見つけて…何とかする。今わかったよ。
俺は同じ人間としてそいつをやっつける
ためにここに呼ばれたんだな。」

  • 再度会話
アンドロモン 「私も協力しなくてはなりません。
時間を見て街とここを行き来する
ことにします。」

  • 街での会話
アンドロモン 「ふむ……なかなか…にぎわって
いるようですね。」
「ファクトリアルタウンにもどらなくて
いいのか…ですって?」
「私のスケジュール機能は正常に
作動しています。問題ありません。」



ファクトリアルタウン5

ゲレモン 「げばぁげばぁ!」
ゲレモン 「ぼぴぼぴぷぅ〜うっ。」
ゲレモン 「ぶひょ?」

プラチナスカモン 「これもしごとでおじゃる。」
プラチナスカモン 「まろはまんぞくじゃ!」
プラチナスカモン 「さわがしいのぉ、なにごとじゃ?」

イベント

●ガードロモン
  • 初回訪問
ガードロモン 「ここはとおれません。」

  • ヌメモン会話後
ガードロモン 「ここはとおれません。」
主人公 「たぶんこの工場が下水に廃液か何かを流し
ているはずだ。確かめないと。」
「ちょっと…どいてくれないかな。」
ガードロモン 「責任者の許可無しには通れません。」
主人公 「急いでるんだけど。」
ガードロモン 「だめです。許可を取ってください。」
主人公 「く…仕方ないか。」

  • アンドロモンにあしらわれた後
ガードロモン 「ここはとおれません。」
主人公 「(さてどうするか…)」

⇛「おい、交代だぞ。」
ガードロモン 「まだ交代時間ではありません。」
選択肢 ⇛「いいからいいから。」
ガードロモン 「だめです。時間厳守です。」
選択肢 ⇛「えっ、何時交代なの?」
ガードロモン 「0:00と12:00が交代時間です。」
主人公 「あ、そう。(しめたっ!)」

⇛「通してくれないと暴れるぞ。」
ガードロモン 「おどしてもダメです。
許可を取って下さい。」
選択肢 ⇛「許可、実は取ってあるんだ。」
⇛「俺が許可する!」
ガードロモン 「認証がおりません。
正しく許可を取って下さい。」
主人公 「ううっ、キビシー!」

⇛「や、何でもないよ。」
反応なし

  • 交代時間を聞き出した後
ガードロモン 「ここはとおれません。」
「……」
主人公 「(うわ、じっとこっちを見てる!
あやしまれてるのかな。)」
「(出直そう…。こいつらの見えないところで
待ったほうがいいみたいだ。
0:00と12:00だったっけ。)」

  • 交代時間
主人公 「おお、見張りがいないぞ!」



ファクトリアルタウン6

プラチナスカモン 「ここは通さないぞ〜!」
ガードロモン 「チョトマテ!」
ガードロモン 「オマエ、ソコデナニシテルノダ?」

ゲレモン 「がぴょ〜っ!」
ゲレモン 「ゲバゲバー!!」
ゲレモン 「ズッポシ?」



ファクトリアルタウン7

ゲレモン 「ふぉはぁへぇ〜。」
ガードロモン 「ワタシニ、ナニカヨウカ?」
ゲレモン 「むっちゃ、むっちゃ。」

ガードロモン 「マテ!トイッタラ、マテ!」
ガードロモン 「アトデ ウカガイマショウ。」
ガードロモン 「ウゴクナ!」



ファクトリアルタウン8

イベント

主人公 「誰かいる!誰だっ!」
ギロモン 「ギヒヒ!悪いコンピューターは俺が壊す!
ギーヒッヒッヒ!」
主人公 「こいつが例の…。おい!何してんだ!」
ギロモン 「ギヒッ!壊す!全部壊す!悪いもの壊す!」
主人公 「うう…完全にイカレてるらしい。
相手は完全体だが…止めなくては!」
ギロモン 「ギッヒヒ!壊す!おまえたち壊す!」

  • 戦闘後
ギロモン 「ギーッ、ギーー…電気が…ぬけ…て…」
主人公 「お…電気がぬけていってるみたいだ。
と、そうだ、アンドロモンに報告して
廃液を止めてもらわないとな!」

  • 修復後
ギロモン 「ギギッ待ってたぞ!」
主人公 「む、正気にもどってるのか?」
ギロモン 「ギャハハ。ちょっとファンキーになってた
みたいだな、オレ。」
主人公 「いや、そんな気楽なもんじゃ…」
ギロモン 「工場は閉鎖しちまったし、オレもヒマよ。
オマエを手伝わせてもらうぜ、ギヒヒ!」
ギロモン 「(正気でも、あまりかわんないなー。)」
ギロモン 「お先に失礼するぜ、ギギーーー!」

  • 街での会話
ギロモン 「ギギギッ、よお、(主人公)!
さあーこのマシンは何だ?」
「ギギッ!あぶねえモンじゃねーよ!
こいつぁ オレのハートをアツくする
ジュークボックスだ!ギヒヒ!」
「オマエもよぉ、たまにはハジケるんだよ!
バ・ク・ハ・ツ・するんだよぉ!
アツいリスエスト待ってるぜ、ギギ!」



ファクトリアルタウン9

ガードロモン 「ダイイチモクヒョウ、テッキノハカイ。」
ガードロモン 「ホソク、ハイジョ!」

イベント

ガードロ改造サービス
ガードロモン 「カイゾウ ヲ オコナイマス。
ヒヨウ ト シテ 2000Bit
ヒツヨウデス。」
ガードロモン ケイシキ ガ チガイマス
カイゾウ デキマセン。」

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最終更新:2020年05月08日 20:26
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