会話集 > ムゲンマウンテン

ムゲンマウンテン1

ゴーレモン 「めいれい、やぶれない。」
ゴーレモン 「もどってくれ。」
ヴァーミリモン 「おれにまかせとけ〜っ!」
ヴァーミリモン 「おおおおおおおーっ!」
ヴァーミリモン 「この俺をたおしてからにしろ!」



ムゲンマウンテン2

ピッドモン 「さあ、ザンゲするのです。」
グルルモン 「ついにここまで来てしまったな!」
ピッドモン 「君をみちびかねばなりません!」
ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」
グルルモン 「命にかえてもここは通さんぞっ!」



ムゲンマウンテン3

ゴーレモン 「だめだ。とまれ。」
ピッドモン 「カミのおもむくままに…」
ピッドモン 「なんじはカミを信じま〜すか?」
ピッドモン 「ぼうりょくはいけません、ぼうりょくは!」



ムゲンマウンテン4

グルルモン 「消えろ!」
グルルモン 「さあ、すべてをかけてかかって来い!」
ヴァーミリモン 「このオレにまっかせとき〜っ!」
ヴァーミリモン 「オレ様をとめられるものか!」



ムゲンマウンテン5

ヴァーミリモン 「ドンと来いや〜っ!」
ゴーレモン 「おまえをとおすとおこられる。」
ゴーレモン 「きょうのさいごのしごとだ。」



ムゲンマウンテン6

ヴァーミリモン 「ええい!きさま、ばけものか!?」
ヴァーミリモン 「どぉぉりゃぁぁ〜!」
ピッドモン 「くいあらためましょう。」
ピッドモン 「かみさまは、ウソをつきません。」
ピッドモン 「私にしたがいなさい。さすれば…」

イベント

デビモン 「ふははははははは!」
主人公 「おまえは!」
デビモン 「だまってあの世にいくんだな!」

  • 戦闘後
デビモン 「く…俺としたことが、あんなヤツに操られて
いたとは…ヤキがまわったぜ!」
「しかし…ヤツは強い。おまえはヤツを倒せる
というのか?なんのためにそこまでする?」
主人公 「決着をつける…それでこの島は元に戻るはず。
全てのデジモンのため。ファイル島のため、
俺は戦うんだ。」
デビモン 「ふん、たしかに誰かに支配されるのは
まっぴらだ。あまり期待せずに待ってて
やろうじゃないか。ククク…」

  • 街での会話
デビモン 「クックック…
やはり来たな(主人公)。
そう意外そうなカオをするな。」
「俺のアイテムを使いこなせるか…
お前のテイマーとしての力が
問われるということだ。ククク…」



ムゲンマウンテン7

ゴーレモン 「しかたないから、たたかう。」
ゴーレモン 「めいれい、だいじ。」
ゴーレモン 「かえってください。」



ムゲンマウンテン8

グルルモン 「っつああぁ、逃がさんぞっ!」
グルルモン 「フッ、さみしくなるな…」
ヴァーミリモン 「トツゲキーーーーッ!」
ヴァーミリモン 「生き残れるかい?」



ムゲンマウンテン9

ピッドモン 「おー、なやめる子ヒツジよ…」
ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」
ゴーレモン 「こころ…?よくわからない。」



ムゲンマウンテン10

グルルモン 「本当に行くのか…?」
グルルモン 「ここで楽にしてやろう!」
ピッドモン 「これがラスト・チャンスです。」
ピッドモン 「道はひらけます。」
ピッドモン 「さあ、これが最後です。」
グルルモン 「ついに来てしまったのか…」

イベント

主人公 「(うお、おそろしい殺気!全身に
ビシバシ伝わってくるぜ!)」
メガドラモン 「………」
主人公 「む…向かってこない!?」
メガドラモン 「………」
主人公 「戦わなくてもいいのか…?」
選択肢 ⇛「先を急いだほうがいいな。」
選択肢 ⇛「ここは腕試しだ。」
主人公 「いくぜ、(パートナー)!」

戦闘後
メガドラモン 「………」
主人公 「…勝った…のか?」

街での会話
メガドラモン 「我は最強…」
「貴様に負けたつもりはない。
闘技場に来ればそれがわかるだろう…」



ムゲンマウンテン98

イベント

メタルグレイモン 「ついに…ここまで来てしまったのか。」
主人公 「お前が親玉かっ!?」
メタルグレイモン 「残念だが、ちがうな。
俺はメタルグレイモン!」
主人公 「お前の相手は後でする!どいてくれ!」
メタルグレイモン 「そうはいかん。おまえ達をここから先へ
行かせないのが俺の仕事だ。」
主人公 「(く…ここはなるべく戦力を温存したいが、
そうもいきそうにない相手だな…。)」
メタルグレイモン 「いざ、行くぞ!」

戦闘後
メタルグレイモン 「う…む…ここは…?」
主人公 「正気に戻ったのか!」
メタルグレイモン 「そういうことらしい…」
「フ…おまえ達がやつを倒したなら
また会うこともあるだろう。それまで俺は
消えるとするぜ。」


ラストルーム

イベント

主人公 「!!!」
「い…いた!見つけたぞ!」
「おまえが親玉だなっ!?」
アナログマン 「ふふふ…初めてお目にかかる。
私はアナログマン。」
「君たちのことはよく知っているよ…
ふーん、目の前で見ると本当にガキだね。」
「こんなガキに我が野望をジャマされて
来たとは…もう少しでネットの世界を
私のものにすることができたのに…」
主人公 「な、お前…人間の大人だろ!
何が野望だよ、くだらないぜ。
みんなめいわくしてるじゃんかよ!」
アナログマン 「めいわく?デジモンどもがか?
くっくっくく…」
「デジモンなぞ、人間の言うことを聞いて
いればいいのだ。私の思うがままに、
道具のようになっ!」
主人公 「おまえは間違ってる!デジモンにも
心があるんだ!みんな友達なんだ!」
アナログマン 「ふん、ではお前の友達と、私の道具の
どちらがすぐれているか、
確かめてみるがいい!」
「出番だぞ、究極最強デジモン、
ムゲンドラモンっ!」

  • 戦闘後
主人公 「やった、やったぞ(パートナー)!」
アナログマン 「ば…ばかな!私の最強兵器がぁぁっ!」
主人公 「見ろ!おまえが間違ってたのさ。」
アナログマン 「お…おおお…」
主人公 「…なぁ、島をもとにもどして、
街のみんなの前であやまればゆるして
やるよ。みんなもきっと…」
アナログマン 「ふ…ふふ…そうだ、デジモンなど
あてにはならん…たよれるのは自分の
力だけだ…」
主人公 「あっ、何をする!?」
アナログマン 「ここをふっ飛ばして、私は別の
世界へ脱出する…
残念だったな、ガキ!」
主人公 「しまった、そんな!」
アナログマン 「ふ、ふははははは!さらばだ!」
主人公 「ちくしょう!ごめん、みんな…」
??? 「大丈夫。」
主人公 「えっ…?」
アナログマン 「なんだ…?転送が始まらん…
お、おかしい…プログラムに…
異常が…!?何だこれはっ!?」
主人公 「みんなの…声が聞こえる…!」
ジジモン 「今、わしらの力をそっちに送っておる。」
トコモン 「ボクらの声、とどいてるー?」
アグモン 「まにあったみたいだねっ!」
主人公 「みんな…」
アナログマン 「バカな…このままでは…
いやだ…た、助けてくれ…うぉ…
うおおおおああああああ!!!」
主人公 「消えた!?どうなったんだ?」
ジジモン 「わからん。だがしかし…」
主人公 「と、いけね、ジジモン聞こえるか?
ここは爆発するって!
なんとかして!!!」
ジジモン 「うむ、そろそろ来ておらんか?」
主人公 「エアドラモン!!!」
エアドラモン 「さあ早く!」




主人公 「!!!」
「タマゴ!」
「まさかムゲンドラモンの…」
「わ!やばいか?!」

戦闘後・初会話も特になし

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最終更新:2020年05月08日 15:47
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