会話集 > ドリルトンネル

ドリルトンネル入り口

イベント

  • ホエーモン参加後
主人公 「げっ、あいつ!しょうこりも無く…!」
「ん?」
マーケット店主 「トンネルに通行料がいるなんて
聞いてないアルよ〜。」
「あ、君は…もしや!どうにかして
ほしいアル〜。」
主人公 「中のドリモゲモンたちは?」
マーケット店主 「わからないアル…」
主人公 「無事だといいけど…
よし、乗りこむぞ!」



ドリルトンネル1

ゴブリモン 「おめぇ、よそもんだな!」

  • バイト中
ゴブリモン 「そら、がんばれ!」



ドリルトンネル地下2階1

ゴブリモン 「ほっとけよ!」
ゴブリモン 「あんだ?やんのか!」
ゴブリモン 「せーなー!」

  • バイト中
ゴブリモン 「いやー、ごくろうね!」
ゴブリモン 「へっへっへ、ごくろうさん!」
ゴブリモン 「ムリしちゃって!」

  • 土箱をつけたまま移動
主人公 「っと!出口はこっちじゃない!
  • 空箱をつけたまま移動
主人公 「っと!ドリモゲモンに土箱を
返さなきゃ!!

イベント

オーガモン
入り口からの続き
オーガモン 「ぐへへ、貴様ら、ここを通りたきゃ、荷物
全部置いてきな!」
主人公 「おまえとも長いつきあいだな。」
オーガモン 「むぐ!またキサマらか…!」
主人公 「それはこっちのセリフだ!こーんな分かり
やすい場所にこもって…。
覚悟を決めているようだな!」
オーガモン 「ふぁははは!覚悟だと?
俺様が本気になったらどうなるか!
見るがいいぜ!」
主人公 「終わりにしようぜ!」

  • 戦闘後
オーガモン 「…なぜ…勝てねえ…」
主人公 「どうした?逃げ出さないのか?」
オーガモン 「疲れちまった…」
主人公 「………」
オーガモン 「俺様が山賊になったのはな、この島は
もうだめだ、ならば好き放題やってやる…
そう思ったからなのさ…」
主人公 「この島がやばいってこと、知ってたのか。」
オーガモン 「たりめえよ。だけどな、お前らみたいな奴が
でてきてな…。いまさら力を合わせてなんて
みっともねえじゃねえか…」
主人公 「そんなことは無いさ。街へ来いよ。」
オーガモン 「ダメさ…俺なんてよ。何の役にも…
それに俺がゆるしてもらえるわけが…」
主人公 「るせーっ!!!
ガタガタ言ってねーで来い!!!」
「お前は役に立つ!
今この島に役に立たない奴なんて
いやしねーんだ!同じだみんな!」
オーガモン 「!!!」
オーガモン 「助かる…?この島は助かるのかっ!
おまえ達がよ、助けてくれるんだな!
ええ!?」
主人公 「ったりめえよ!!!!!!!
…街の場所、分かるな?」
オーガモン 「おおおおお!
待ってろよ、俺様のシゴトよぉー!」

  • 街での会話
オーガモン 「おう、(主人公)。
俺ぁ街に怪しいやつがいねえか
見回りしてるところよ。」
「な、なんだよ。
別にジャマしてるわけじゃねえって!」

  • 部下たち
アグモン 「もう、こうさんだよ〜」
アグモン 「かしら、行っちゃったなあ。」



ドリモゲモン居住区

イベント

ドリモゲモン 「あつい!暑い!!熱〜い!!!
何とかしてくれ〜!」
主人公 「なんだよいったい…」
ドリモゲモン 「熱いんだよ!もうたえられねー!」

  • 戦闘後
ドリモゲモン 「わ、わりぃ、どうにも熱くて変になってた
みてえだ。」
主人公 「たしかに熱いけど…」
ドリモゲモン 「ここのトンネルはよ…掘れば掘るほど
熱くなってきて…火山の中だから当たり前
なんだがな。」
「でも最近はそんだけじゃねえみたいなんだ。
なんかよ、急〜激に熱いんだ。
炎がおこってるっていうのかな…」
主人公 「ふーむ。」
ドリモゲモン 「けっきょくはガマンして掘るしかねえ。
ま、がんばってみるわ。」
主人公 「そうか。俺達も何か原因を調べてみるよ。
このトンネルが開通してくれると
助かるし。」
ドリモゲモン 「おめえ、いいヤツだなあ。よーし、
トンネル掘りは急いでやるからな!」

  • 世間話
ドリモゲモン 「今日は俺っち、メシたんとう。」

  • オーガモン戦後
ドリモゲモン 「入り口のカンバンはもとにもどして
おいたよ。ったく…」



ドリルトンネル地下3階

ドリモゲモン 「今日も〜穴掘り〜」
「明日も〜穴掘り〜」
「た〜のし〜いな〜」
ドリモゲモン 「ん?何だ?ここはまだしばらく
かかるぜ。他のとこに行きな。」



レオモン先祖の洞くつ

ドリモゲモン 「大変だ。何かほこらみたいな所を掘り当て
ちまったよ。はー…マイッタな…」

イベント

主人公 「…これは!すげー!」
主人公 「おや、石板がはめこまれてるぞ。どれ…」
「レ…オ…モン?レオモンって書いてある。
あとは…ちょっと読めないな。」
「うーん、言葉は何でもわかるけど、
字はそうでもないみたい…」
「持っていこう。」



地底湖

ドリモゲモン 「あんだ、おめえは?
シロウトはあぶないから近よるな。」

  • ドリモゲモン戦後
ドリモゲモン 「あんだ、おめえは?
このトンネルはまだ開通前だ。
ジャマすんじゃねー。」
主人公 「いや、ごめん。いつごろ開通しそう?」
ドリモゲモン 「まーだ分かんねーよ。まだしばらくだな。」
主人公 「んー、困ったな…。
何か俺達で手伝えること無いか?」
ドリモゲモン 「おいおい、俺っちの楽しみをうばう気か?
いや、待て…土運びくれーなら、おめえら
でもできるな。」
主人公 「お、何なに?」
ドリモゲモン 「そこに俺っちが掘った土がある。これを
トンネルの外まで運んで捨ててくるんだ。」
「けっこうつらい仕事なんで
アルバイトってことにしてやるぜ。
1おうふくで、500Bitやろう。」
主人公 「(穴掘りは早く進むし、お金ももらえる
のか…トレーニングにもなるし…
これはいいかも…!)」
選択肢 ⇛「やるよ!」
往復後
ドリモゲモン 「おっ、おつかれさん。これバイト賃な。」
選択肢 ⇛「ごめん、今度また来る。」
ドリモゲモン 「あんだ、おじけづいたか?」
疲労70以上
ドリモゲモン 「だいぶつかれがたまってるな。
まずは休んでから来な。」

  • アルバイト10往復後
ドリモゲモン 「おう、土はあらかた運び出した
みてえだな。」
「おかげで仕事がはかどってるぜ。
あと少し待ってくんなよ。」



ドリルトンネル地下2階・通路

ドリモゲモン 「やべえ、硬い大岩に当たっちまった!」
「こいつぁ、俺っちでも掘るのはムリだ。」
主人公 「えっ、無理って…そんなぁ!」
ドリモゲモン 「どうにか押してどかすしかねえ…。
おめえら、できるか?」
主人公 「う〜ん?!」
「(パートナー)、頼むぞ!」
成長期以下
ドリモゲモン 「だめだな…(パートナー)がもう少し
成長したらまた来てくれ。」
成熟期以上
主人公 「やったー!」
ドリモゲモン 「ひょお、すげえ力だ!岩が動いたぜ。」
主人公 「奥は空洞らしいぞ…」
「わ、溶岩の川だ!危ない危ない。」
「川べりの道が奥へ続いてる…行こう!」
ドリモゲモン 「おい、中へ行くのか?気をつけろ!」



溶岩洞 奥

イベント

主人公 「!」
メラモン 「いったいいつからこの島は変わってしまった
というのか…」
「種族は日に日に離れ…記憶を失って野性化
していくばかりだ…私自身もいつまで
理性をたもっていられるか…」
「このままではいけない!島の異変に気づいて
もらわなくては!多少荒っぽくなるが…」
主人公 「やめろっ!島をメチャメチャにする気か!」
メラモン 「何だおまえは!?ジャマをするなっ!
もはやこれしか手だては無いのだっ!」

  • 勝利後
メラモン 「はぁ、はぁ、バカなことを…他に方法が
あるとでも言うのか!」
主人公 島がメチャクチャになっちゃったら元も子も
ないじゃんか!いいからちょっと聞け。」
メラモン 「何だと…」
主人公 「俺達は、島のため、街を作っている。
島じゅうのデジモンを集めてね。」
「デジモンが団結すれば、島の危機も
何とかできるって話だからさ。」
メラモン 「うむ…その考えは正しいと思う。しかし
島じゅうのデジモンを集めるなど…」
主人公 「俺達は今それをやっている。できないことは
無いさ!」
メラモン 「何なのだ…そんな壮大な話を…信じられる
わけが…だが私の心は今ゆれている…
おまえ達なら…やれるかもしれん…」
主人公 「俺達を信じてくれるなら、
街へ来て欲しい。」
メラモン 「…分かった。私は街へ行くぞ。
それが私の新たな道なのだろう!」

  • 再戦時
メラモン 「不思議だ…おまえ達がまたここへ来る…
ずっとそんな気がして…
私は答えが欲しい!」
勝利後
メラモン 「やはり…私の負けか…」
主人公 「聞いてほしいことがある。」
「俺達は、島のため、街を作っている。
島じゅうとデジモンを集めてね。」
「デジモンが団結すれば、島の危機も
何とかできるって話だからさ。」
メラモン 「うむ…その考えは正しいと思う。しかし
島じゅうのデジモンを集めるなど…」
主人公 「俺達は今それをやっている。できないことは
無いさ!」
メラモン 「何なのだ…そんな壮大な話を…信じられる
わけが…だが私の心は今ゆれている…
おまえ達なら…やれるかもしれん…」
主人公 「俺達を信じてくれるなら、
街へ来て欲しい。」
メラモン 「…分かった。私は街へ行くぞ。
それが私の新たな道なのだろう!」

  • 街での会話
メラモン 「いらっしゃい。」
「見てくれ、(主人公)。
私は外食屋のオーナー兼シェフになることに
したぞ。」
「おまえ達には私の炎の料理をじっくり
味わってもらうぞ…フフフ…」



溶岩洞

プチメラモン 「やあ、元気?」



溶岩洞 回廊

プチメラモン 「まだ熱いって?
そうだね。熱いのが苦手な
デジモンなら病気しちゃうかもね。」
プチメラモン 「溶岩がかたまっちゃったじゃないか。
プンプン。」



溶岩洞 深部

プチメラモン 「どもども。
デジモンカードって知ってます?」
「ぼくはメラモンカードを集めてるんだ。
持ってきてくれたら、1500Bitで
買うよー。」
選択肢 ⇛「渡す。」
プチメラモン 「わ、うれしいな。ども。」



ドリルトンネル 出口

ドリモゲモン 「おう、もう少しで開通するぜ!」

  • 会話から3日後
ドリモゲモン 「いよーぅ、待ってたぜ!ついにトンネルが
開通したぜ!」
主人公 「これで山をこえなくてすむよ。
ありがとう。」
ドリモゲモン 「いや、礼を言うのはこっちだぜ。俺っちでは
あの大岩をどうにもできなかったからな。」
「しかし…これから俺っちは何をしよう?」
主人公 「それなら街へおいでよ。何かやることが
みつかるはずさ!」
ドリモゲモン 「おお、俺っちはまだまだ気力充分よ。
その話、乗っからしてもらうぜ!」

  • 街での会話
ドリモゲモン 「おっす、よー来たな、(主人公)!」
「ここは宝探し屋だ。俺っち得意の穴掘りを
いかして、地中の宝を探してくるって
商売よ。」
「この島は色んなお宝がざくざく
うまってるんだぜ。ま、俺っちにまかせて
おきな!」

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最終更新:2024年06月07日 23:48
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