Ver.4 |
ウィルス |
性質 |
第1 |
第2 |
第3 |
必殺技 |
汚物 |
格闘 |
- |
ウンチ:100 |
耐性 |
火 |
格 |
大 |
自 |
氷 |
機 |
汚 |
45 |
25 |
30 |
40 |
45 |
25 |
27 |
使用技 |
火炎 |
塔 |
陽 |
吐 |
獄 |
爆 |
熱 |
永 |
溶 |
格闘 |
震 |
蓄 |
鬨 |
打 |
蹴 |
返 |
重 |
豪 |
大気 |
天 |
旋 |
雲 |
閃 |
静 |
刃 |
惑 |
嵐 |
自然 |
粉 |
虫 |
茂 |
災 |
香 |
爪 |
刺 |
蔦 |
氷水 |
凍 |
像 |
寒 |
針 |
弾 |
奇 |
極 |
雫 |
機械 |
腕 |
全 |
放 |
線 |
除 |
界 |
改 |
反 |
汚物 |
臭 |
速 |
巨 |
巨 |
糞 |
速 |
汚 |
究 |
特殊進化 |
成長期デジモンがごきげん・しつけが0の時に"おこる"と進化 |
補足:
- "ほめる"を繰り返し"しつけ"のゲージなくなったら"おこる"を繰り返し"ごきげん"のゲージがなくなったら"ほめる"を繰り返し…を繰り返しそれぞれのゲージがなくなるまでもっていく方が効率的に下げられる(最初から"ほめる""おこる"を交互にやるのは非効率)。
- 上の文章の通りやればいいが、内部的なことをより正確に言うと、"ほめる"による"ごきげん"の上昇が現在の"しつけ"の値に依存するため、まずはしつけから下げた方がよい。
- それぞれのゲージがなくなったら"おこる"→食べ物を与える→"おこる"。(ゲージが0でも内部で数値が1残っていることがあるため)
- それでも進化しなかったらもう一度、食べ物を与えて"おこる"。
("ほめる""おこる"実行中に空腹になってしまった場合は空腹を満たしてからゲージを0にして食べ物を与えて"おこる"を行う)
- 食べ物もったいない
- ゲージ0からおこる→ほめる→トレーニング×2→おこる
※
解析データだと満腹で食べ物を与えること"だけは"リスクが無いと書かれているが"ほめる""おこる"でも特別リスクがあるわけではない。
また、食事だとごきげん100の状態(しつけの下がり幅の方が大きいためしつけの値は関係なし)から行うと67回分の"好物でない食べ物"を与える必要があり食事の方が"ほめる""おこる"より行動による経過時間も長いため、別におすすめの方法とは言えない。ちなみに"ごきげん"100・"しつけ"100の状態から上記の"ほめる""おこる"の方法を行うと"ほめる""おこる"の合計は52~53回でほぼゲージ0まで持って行ける。
進化行動中~進化直後はごきげん低下による寿命減少がすごいので進化後すぐに"ほめて"ごきげんを上げた方がいい。
あらかじめブルーリンゴなどの"ごきげん"の上がる食べ物を集めておくのも有効。
ただし"ほめる"で上げる場合は、"ほめる"後に△押しっぱなしでメニュー呼び出しを行い、"ほめる"での時間経過を除くメニュー外での時間経過をなくし一気に上げることで"ごきげんによる"余計な寿命消費を避けることができる。(どうやら、"ほめる"などの途中は"ごきげん"による余計な寿命減少処理が行われず4の倍数時でも1時間の寿命減少で済む模様。
アイテムを与えて4n時0分をまたいだ場合も同様)
進化先の進化条件
種族名 |
体重 |
育成ミス |
必要能力値 |
ボーナス条件 |
ボーナス条件&全ステータス700前後 |
デジタマモン |
10G |
0回 |
HP3000 MP3000 攻撃力400 防御力400 すばやさ400 かしこさ300 |
戦闘勝利数100以上 技数49以上 |
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最終更新:2025年03月31日 00:15