会話集 > ミスティツリーズ

ミスティツリーズ1

フーガモン 「ムッチャクッチャにしたるで〜!」
フーガモン 「ばかなやつ……」
モリシェルモン 「う〜ん、やっぱり森はいいねぇ。」

ダークリザモン 「私から生きて逃れたヤツはいない。」
ダークリザモン 「楽にしてやろう……」
ツカイモン 「バカにバカって言われたくないね!」



ミスティツリーズ2

モリシェルモン 「ハハハハ…あまりあせらないことだよ。」
モリシェルモン 「おじさんに、なんかよう?」
モリシェルモン 「のんびりしていきたまえ。」

フーガモン 「ひりょうにしたろーか?」
フーガモン 「なんじゃ、おまえ?」

ダークリザモン 「あきらめた方がみのためだ。」
ダークリザモン 「ムダなあがきはよしたまえっ!」



ミスティツリーズ3

ゴブリモン 「この森から出られやしないよ。ケケケ…」
ゴブリモン 「右にまがってすぐ左だよ。ケケッ…」
ゴブリモン 「まっすぐ行って、右だよ。ケケケケケ…」

モリシェルモン 「道に迷っちゃったよ…」
モリシェルモン 「なんか最近、つかれぎみで…」

ゴブリモン 「てめぇ、まさか!?」
ゴブリモン 「足元に気をつけな…」

イベント

コカトリモン 「こりゃああ!」

  • 戦闘後
コカトリモン 「んーーーむ。おぬし、やるのーーー。
朝早くから感心な子だ。」
主人公 「おいおい、他人ごとみたいに…」
コカトリモン 「わーっとるー。
おぬしが島のためにデジモンを集めて
街をつくっとるってな。」
主人公 「何だ、わかってんのかあ。
じゃ協力してくれよ。」
コカトリモン 「で、わしはどこで何をするんだったかな?」
主人公 「わかってねえじゃん!街でお仕事だろ。」
コカトリモン 「まあ…早起きは16文の得というてな…」
主人公 「全っ然関係ねーだろー!
しかも16文じゃなくて3文だよ!」
コカトリモン 「フ、ほんの『うそボケ』じゃよ。
じゃあ街でなぁーーー。」
主人公 「あいつどこまでがマジなんだ…?
大丈夫かなー。」

  • 街での会話
コカトリモン 「おー、ちょうどよいところに来おったの!」
「見ろこの彫像を!え?おい?」
「何とも見事な芸術大作よのー…。
さすがはわしといったところかのー。」
「ん?これは何か?何じゃって?
何と〜〜〜〜。バカにしよってから!」
「さて…………何じゃったかの?うーん。
ま、何でもいいわい。」



ゴブリモン 「迷いこんだね、(主人公)君?ケケケケケッ!」

モリシェルモン 「別にジャマしてるわけじゃないんです…」
フーガモン 「ん?」

セーバードラモン 「OK!ショータイム!」
セーバードラモン 「みすてぃつりーず…はい、言ってごらん。」



ミスティツリーズ5

イベント

ジュレイモン 「ほっほー。よく来なすったな少年よ。」
ダイオン郷到達前
主人公 「誰だ?」
到達後
主人公 「ジュレイモンだな。」
ジュレイモン 「この老いぼれに何の用事がおありかな?」
ダイオン郷到達前
主人公 「霧でよく見えないんだ。
まずこれを何とかできないかな?」
到達後
主人公 「まずは霧を晴らしてくれ。」
ジュレイモン 「ほっほー。そうくるか。やはりそうか。」
主人公 「…できないのか?」
ジュレイモン 「まずはわしの話を聞くのじゃ。さて…
何から話そうかのう。」
主人公 「この島の異変について、知ってるなら
教えて欲しい。」
ジュレイモン 「ふむ。そうじゃそうじゃ。異変じゃな。」
ジュレイモン 「この島がおかしくなったのは80年ほど前
のこと。地形が変化してからじゃった。」
「フリーズランド、闇貴族の館、グレート
キャニオンなど、島の北東の地形は今より
80年前ごろに急に出現したのじゃ。」
「それ以後、島のデジモン達はだんだん自分の
住みやすい地方へと移り住んで行った。
種族が散っていったのじゃ。」
「そして、昔はひとつの言葉で話し合っていた
デジモンたちは、自分達の種族の言葉を
使うようになった。」
ジュレイモン 「街で使っていた言葉を忘れてな…」
「結果、多くの種族が共存していた
はじまりの街も、デジモンの数が激減し
さびれていった。」
「そして…恐ろしいことにデジモンたちは
記憶を失い始めた!自分の過去、島の過去、
理性…。それは日ごとに進行していく。」
「かくいうわしも、何か大切なこと…
おぬしに伝えなくてはならないことが
思い出せぬ。」
ジュレイモン 「しかしな、結局はひとつにつながるのじゃ。
そうなるように仕向けた者がいる!
全てがつごうのいい状態になるように…」
「いまにデジモン達は異変を異変と思わなく
なってしまうだろうて。」
「それを止めることができるのは、
おぬし達とはじまりの街の団結力じゃ!」
「街にデジモンを集めて奇跡をおこすのじゃ。
奇跡は必ず起きる。みなおぬし達に
期待しておるぞ!!!」
「…と、熱くなってしまったわい。
ふぅ…これでわしの話は全てじゃ…」
ジュレイモン 「それでは霧を晴らすとしようかの。」
「霧によって森を守っておったのは、
わしの話をおぬしに伝えるため…。
それともうひとつ。」
ジュレイモン 「この森には他にも過去のことを知る者たち
がおるんじゃよ。
奥へ行くがよい。ほっほっほ…」



ミスティツリーズ6

ゴブリモン 「うらうら。」
ゴブリモン 「ていてい。」

ダークリザモン 「安心するにはまだ早い…」
ツカイモン 「う〜ん、やめとかない?」

イベント

ガブモン 「……………!」
戦闘後
ガブモン 「うわぁ〜〜ん!やだよ〜!
戦うのやだよ〜!」
主人公 「…。戦うのいやなら逃げろよう。」
ガブモン 「それはそれでクヤシイじゃん。」
主人公 「よくわからんやつだな〜。
まあともかく、俺達の街に来ないか?
こんな所にかくれてないでさ。」
ガブモン 「ひ、ひぃ〜、ま、ま、街?」
主人公 「いやなら別にいいけど。」
ガブモン 「そう言われると行きたくなっちゃうな。
行きますよ!行きますとも!」
主人公 「はー…変なやつ…!」

  • 街での会話
ガブモン 「どーも、(主人公)さん!」
「ぼくドリモゲモンさんのお手伝いを
始めたんだ。ぼくけっこう探し物とか
得意なんだよ。」



ミスティツリーズ7

フーガモン 「ガハハハハ、ゆかいゆかい。」
フーガモン 「誰だ?」
フーガモン 「いきまーーーす!なんてな。」

ゴブリモン 「うほーっ、はりきっちゃうね。」
ゴブリモン 「マジかよっ!」
フーガモン 「おいおい、本気かよっ?」

ツカイモン 「ボクだって、やる時はやるんだぞ!」
ツカイモン 「だまれ、だまれ〜!」

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最終更新:2020年05月07日 23:30
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