会話集 > フリーズランド

フリーズランド1

スノーゴブリモン 「ここ通るって?ざけんじゃねぇよ!」
ユキアグモン 「あ〜、あったかいよ!」

アイスデビモン 「血の雨がふるぞっ!」
アイスデビモン 「かわいそうにね…フハハハハ!」

●看板
これより先 極寒の地
寒冷仕様でない者は
入るべからず



フリーズランド2

ヒョーガモン 「コゾウ、とって食うぞ〜!」
ヒョーガモン 「ひと暴れするぜっ!」

アイスデビモン 「自分の弱さをのろうがいい!」
アイスデビモン 「さあ来い、切りさいてやろう!」



フリーズランド3

ユキアグモン 「ぼくとしょーぶだーっ!!」
ユキアグモン 「ちっきしょ〜!」

スノーゴブリモン 「オマエなんかポッキンだっ!」
スノーゴブリモン 「ボコボコにされて〜か?」



フリーズランド4

ヒョーガモン 「金目のもの置いてけや。」
ヒョーガモン 「右にも左にも行かせねぇぜ。」
ヒョーガモン 「氷づけにしてやるー!」

アイスデビモン 「氷づけにしてくれる!」
ヒョーガモン 「こごえ死にたい?」
アイスデビモン 「氷ジゴクを見せてやろう…」

●看板
西・ミスティツリーズ

東・流氷海岸



フリーズランド5

スノーゴブリモン 「お前の持ち物、もらった!」
スノーゴブリモン 「へへ、悪いな!」
ヒョーガモン 「俺さまにかなうわけねーだろ!」

アイスデビモン 「地獄へ落ちろ!」
アイスデビモン 「フッ、わらわせるな。」
アイスデビモン 「この先に進ませるわけにはいかない。」



フリーズランド7

スノーゴブリモン 「はるばる来たねえ。」
スノーゴブリモン 「戦うってか?オラはかまわねぇよ!。」

アイスデビモン 「フン、見た目ずいぶんと弱そうだな。」
アイスデビモン 「私はカンペキだ。」



かまくら

イベント

  • 苦手デジモンで病気状態で歩きまわる
主人公 「ん…?」
「ぬわっ!?」
かまくらに移動
主人公 「な…何だここ…夢か…?」
「わっ!誰だぁ!(パートナー)は?!
ど、ど、どこだぁ?」
ユキダルモン 「はいはい、落ち着いてねー。
ぼくは氷雪デジモンのユキダルモン。」
ここはぼくの家。」
「君らは雪の中気を失ってた。それを
ぼくがひろってきてかいほうした。
わかった?」
主人公 「あ、(パートナー)、無事だ!よかったー。」
ユキダルモン 「コラ!聞いてんのか!?ぼくがかいほう
しなきゃ無事じゃなかったんだよ!」
主人公 「えへへ、悪い悪い。サンキューな。」
「おいこら、(パートナー)、
おまえがいきなりぶっ倒れるから
俺も頭打っちゃったじゃないか!」
ユキダルモン 「きみ、(パートナー種族)は寒さには弱い
ってこと知らないの?無茶なことして、
きみこそ反省しなさい。」
主人公 「そうだったのか…ごめん(パートナー)。」
「…色々ありがとーな、ユキダルモン。
で、すまないついでにちょっと
お願いがあるんだけど…」
ユキダルモン 「あ〜もう。また(パートナー種族)が
ぶっ倒れたらどうするの?早く帰った
ほうがいいよ!」
主人公 「わ…わかった。(パートナー)は別の
デジモンに進化させてくるよ。」
ユキダルモン 「???進化…?」

  • 再度訪問(耐性なし)
ユキダルモン 「あ、こらぁ!そのデジモンは寒さに弱いん
だってば!」
主人公 「うわ、また来まーす!」

  • 再度訪問(寒さ耐性あり)
主人公 「やー、こんちわ。また来たよ。」
ユキダルモン 「きみは…。前のデジモンはどーしたの?」
主人公 「何言ってんの?同じ同じ。」
ユキダルモン 「ん?そ…そう?だっけ…?」
主人公 「あらためてたのみがあって来たんだ。
簡単に言うと、街に来て欲しい。」
ユキダルモン 「ほえ?なんかいいことある?面白い?」
主人公 「えーと…何か好きなお店を作っていいよ。」
ユキダルモン 「えーっ!お店?ぼくあこがれてたんだよ。
いいないいな、行く、行くよ〜。」
主人公 「おーそっかそっか。じゃあすぐにでも。」
ユキダルモン 「お店お店〜♪かき氷♪アイスクリーム♪
楽しみだなぁ〜。」

  • 街での会話
ユキダルモン 「やあー!(主人公)、(パートナー)!」
「ぼく、この店を手伝うことにしたよ。
デザート作らせてくれるっていうし。」
「ぼく特製のデザート、絶対おいしいから
食べてってね。」



フリーズランド8

ユキアグモン 「オマエになんか、まけるもんか!」
ユキアグモン 「やっつけてやる〜!」

ヒョーガモン 「おい、オレ様の目の前をすどおりかい?」
ヒョーガモン 「ケケケケッ!残念でした。」


イベント

ガルルモン ここを通るやつは、俺と勝負
していってもらうぜ!」
戦闘後
ガルルモン 「ち、油断したぜ。だけど1対2ってのは
ひきょうじゃないか?」
選択肢 ⇛「言われみるとそうかも。」
⇛「負けおしみは良くないな。」
ガルルモン 「俺はなぁ、1対1なら絶対負けねえ!」
「1対1の決闘をもうしこむ!
明日の16:00にまたここに来い。
こんどはデジモンだけで戦うんだ。」
選択肢 ⇛「む、いいだろう。」
⇛「めんどうだな〜。」
ガルルモン 「約そくしたぜ、じゃ明日な!」
選択肢は無意味
人の話を聞かない
再戦
  • 時間通り
ガルルモン 「逃げずに来るとは感心だ。
今日は約そくどおり1対1だぞ!」

  • 遅刻
ガルルモン 「指定時間に来ないとは何てやつ!
だが俺もじっくり傷をなおせたのでまあ
許してやろう。じゃあいくぜ!」
↓   ↓
主人公 「ん。俺は見てるだけにする。
始めてくれ。」
「たのむぜ、(パートナー)!」

  • 戦闘後
ガルルモン 「おまえ…強えよ!何者だ、いったい?」
主人公 「俺達はこの島の危機を救うために、
旅をしている途中さ。」
ガルルモン 「何だって?」

(主人公)はけんめいに説得した!

ガルルモン 「わかったよ。協力してもいい。
街とやらを見てみないことには始まらん。」

  • 街での会話
ガルルモン 「おーす、(主人公)、(パートナー)!
俺は料理に生きることに決めたぜ!」
「俺の特別料理は栄養満点だぜ!
俺がいる時間は要チェックだぜ。」



フリーズランド9

ユキアグモン 「てってーてきにやるぞ!」
ユキアグモン 「カチンとくるなあ!」

スノーゴブリモン 「さむいって言うな!」
スノーゴブリモン 「ムチャすんなあ!」



フリーズランド10

ヒョーガモン 「いい気になるなぁ!」
ヒョーガモン 「ちょと、こづいていい?」

アイスデビモン 「キサマ、あまり調子にのるなよ!」
アイスデビモン 「そんなに甘くないぞ。」



フリーズランド11


イベント

ペンモン 「あんちゃん、オイラと勝負しねーか?
オイラに勝ったら何でもいうこときくぜ。」
主人公 「ん、何の勝負だ?」
ペンモン 「名づけて、デジモンカーリング!
くわしくは中で説明するよ。」
主人公 「ふーん、俺が負けたらどうなる?」
ペンモン 「最初の一回は何もなしでいーよ。
でも次に挑戦する時は魚を1ぴき
先にもらうよ。」
主人公 「わかった。じゃあ俺達が勝ったら、街に
来てもらう。それでいいならやろう。」
ペンモン 「うん。オッケーだよ。じゃ、中へ。」

  • 勝利
ペンモン 「すげえや、あんちゃん。
オイラ初めて負けたよ。」
主人公 「よーし、約そく通り街に来てもらうぜ。」
ペンモン 「仕方ない。でもおいら街でやることもう
決めてあるんだ。楽しみにしててよ。」

  • 敗北
ペンモン 「悪いねぇ、あんちゃん。
またサカナを持ってチャレンジしに
来てよね。」

  • 街での会話
ペンモン 「おっす、あんちゃん!ここにも
スケートリンク作ったよ。」
「前と同じくサカナ1ぴきで1ゲームだよ。
ただしおいらに勝つとステキな賞品を
プレゼントさ。」



フリーズランド12

イベント

  • 全交換後
モジャモン 「ありがてえだよ!」
「(主人公)どん、オラぁ、本当に
カンゲキしただ!
オラたちのために色々してくれて…」
「オラぁ決めただ。街へ行くだよ。
よろしくたのむだよ!」

  • 街での会話
モジャモン 「おお〜(主人公)どんでねえか。
オラ、ちっとばかり変わったものを売る
店を開いただ。よろしくたのむだよ。」



フリーズランド13

スノーゴブリモン 「どたまかちわるど!」

アイスデビモン 「ごぅとぅーへる」

イベント

ホエーモン 「そこに…誰かいるね…?」
主人公 「目がみえないのか!?」
ホエーモン 「私はホエーモン。いつもは海の中でくらして
いる。目はないがだいたいのことは
感じとれるよ。」
主人公 「俺は人間の(主人公)。こいつは…って
見えないだろうけど(パートナー種族)の
(パートナー)。俺の相棒。」
ホエーモン 「ほう…何か強い力を感じるね…」
「うむ…私の話を聞いてくれるかね?
ここから少し離れたところに、私が体を
休めるのに使う海岸洞くつがある。」
「しかし最近そこにガラの悪い連中が住み
着いて、私は追い出されてしまった。
その時大事な宝を落としてきたのだ。」
主人公 「ガラの悪い連中ねえ。気になるな。」
ホエーモン 「頼みがある。そいつらを追い出し、宝を
取りもどす手助けをしてほしい。」
選択肢 ⇛「わかった。協力しよう。」
ホエーモン 「では私の背中に乗ってください。」
主人公 「さあ行こう!」
→海岸洞へ
選択肢 「今は他にやることが…」
ホエーモン 「そうですか…」



ひみつの海岸洞


イベント

  • フリーズランド13からの続き
主人公 「奥から声がする…この声は!」

主人公 「げ!」
オーガモン 「ん?」
「ぬあっ!?」
ガブモン 「お、おかしら、やばいっす!」
主人公 「おまえ達、何をしてるんだ!?」
オーガモン 「ぐへへ、よくこのニュー・オーガトリデを
見つけられたな!」
主人公 「また悪事をはたらくつもりか!」
オーガモン 「あたりまえじゃねーか!ぐひひひひ!」
主人公 「むっ、ゆるせん!
ここの洞くつから出ていってもらうぞ。」
オーガモン 「けっ、今回は前とはちがうぞ…」
ガブモン 「おかしら、あれですか?」
オーガモン 「おうよ、行け!」
主人公 「な、何!?」
オーガモン 「ワルシードラモン先生!
やっちゃってください!」
主人公 「ようじんぼうってわけか!」
オーガモン 「ぐひゃひゃひゃ!
もうおしまいだな!」

  • 戦闘後
オーガモン 「ちきしょお!」
ガブモン 「ひぇ〜〜〜」
主人公 「逃がすかーーーっ!」

主人公 「まて!」
オーガモン 「誰がまつかよ!」
「がーっはっはっは!」
「うわっと、ビックリ!」
主人公 「ホエーモン、ナイス!
今だっ!」
「さあかんねんしろ!」
オーガモン 「く、くぅー…」
主人公 「街に来て働いて、つみをつぐなうんだ。」
オーガモン 「わ、わかった…街へ行く…」
「どわっはっは、行くわけねーだろ!
あーばよ!」
主人公 「うわ、はめられた!くーっ。」
「あーあ。でも洞くつは
とりもどせたからよしとするか。」
「さ、もうこの洞くつは大丈夫だと思うよ。」
ホエーモン 「……。あなたは本当に良い心の持ち主の
ようだ。やつらもそのうちあやまちに
気づくだろう。」
「私の宝物はあなたにあげよう。
この奥にある。」
主人公 「え、待ってくれ、それはおまえの宝物
なんだろ?もらうわけにはいかない。」
ホエーモン 「いや、私にはもう必要無いんだ。
私はあなたの街に活きたくなった
のだから。」
主人公 「へ?どうしたんだ急に。じゃあこの洞くつ
をとりかえした意味も無いじゃないか。」
ホエーモン 「気を悪くしたならすまない。だが、私は
あなたの気持ちに答えたくなった。
どうしてもあなたを助けたい。」
主人公 「そっか。ありがとう。おまえも本当に
いいやつだな。」
ホエーモン 「では私はこのまま街に向かう。
途中まで乗せていくよ。」

  • 街での会話
ホエーモン 「こんにちは、はは、びっくりしたでしょう。
みなさんを海の旅へお連れする、
それが私の仕事というわけです。」
「あなた方もどうです、海からしか行けない
ところへ連れていってあげますよ。」
「では…」

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最終更新:2020年05月10日 01:10
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