DOL研究所

クトニア

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   クトニア

デッキコード [デッキコード]
1074z4P5j5k6w6B6H6U6W7D7L7R888L9TadaObm

[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No095 ガーゴイル × 2
No100 クトニア × 3
No110 恐怖公アスタロス × 3
No111 破壊の公爵アスモデウス × 1

[マジック] × 29
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 2
No169 契約の石 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No205 背水の陣 × 2
No212 絶対防御 × 1
No224 冥府の泉 × 2
No235 特攻の剣 × 3



解説 

今回紹介するのは「クトニア」です 
私の中では結構地味なユニットです(地属性だけにね)

地属性を活かすならアラクネの方が扱いやすいですし(怒りや地界呪)
悪魔を活かそうとしてもビフロンスやハルファスがいます(型破りは万能)

能力は優れている訳ではないし、かと言って
ウロボロス級に使えない事も無いと言う、なんとも微妙なユニット・・・

なのでこのデッキではCP150バニラとして扱う事にしました
そしてユニットが地味な分、魔法を強力にしてバランスを取る事にしました

強力な魔法 その1 「冥府の泉」
冥府の泉はガーゴイルで展開します 展開後、クトニアを召喚すれば
LP1500と引き換えに未完のキューブや封魔石の欠片などが設置できます
魔法の代わりにもう1体クトニアを召喚するのも良いですね

強力な魔法 その2 「背水の陣」
自身のLPが低いほど、MPを回復してくれる継続魔法です
冥府の泉→クトニアが成功すればちょうど背水の陣の効果が発動できます
序盤から積極的に仕掛けていける所がクトニアの軽さと合ってそうです

このデッキの戦い方

前半はクトニア、アサシンをメインとして相手のLPを削ります
後半はアスタロスと背水の陣で攻めます(シンプルが一番)

特別な切り返し方はありません 途中どこかで冥府の泉や
絶対防御などを活かせれば或いは、といったところでしょうか

※MP重視の構築なので手札不足になりやすいかもしれません
背水を1枚水柱の篭手と交換しても良いかもしれません


理想盤面

このデッキの理想盤面です 冥府の泉と背水の陣を
展開して豊富なMPからユニットを召喚して攻めます(ユニットがいれば)

どちらの継続魔法も出せれば良いな、くらいの感覚で構築してます
メイドナイトを採用したらこの盤面をより作りやすくなりそうです
特攻の剣も3枚あるので今後変更するかもしれません


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