プレイヤー名 アンドリュー
デッキ名 メガロドン
デッキ名 メガロドン
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[デッキコード]
1062E3h2o6w6I6R6T6W7i7l7D7M898Mbl
1062E3h2o6w6I6R6T6W7i7l7D7M898Mbl
[ユニット] × 9
No003 アサシン × 1
No055 ベビードラゴン × 3
No068 アンデッドドラゴン × 3
No050 魔狼フェンリル × 2
No003 アサシン × 1
No055 ベビードラゴン × 3
No068 アンデッドドラゴン × 3
No050 魔狼フェンリル × 2
[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No142 抹殺の赤風 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No151 AP⇔DP × 3
No152 速攻反転 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No169 契約の石 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No235 特攻の剣 × 2
No135 精神の秘箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No142 抹殺の赤風 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No151 AP⇔DP × 3
No152 速攻反転 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No169 契約の石 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No235 特攻の剣 × 2
解説
APDPとアンデッドドラゴンを組み合わせた
スタンっぽいデッキ。
スタンっぽいデッキ。
小型にベビードラゴン
ベビードラゴンを見てくるユニットにフェンリル
火力にアンデッドドラゴンを採用している。
ベビードラゴンを見てくるユニットにフェンリル
火力にアンデッドドラゴンを採用している。
個人的に組むときに一番気がかりだった
アンデッドドラゴンにAPDPをするときの隙は
実戦ではあまり取られていなかったので
そこまで問題はないかもしれない。
アンデッドドラゴンにAPDPをするときの隙は
実戦ではあまり取られていなかったので
そこまで問題はないかもしれない。
ただ、こういうデッキあるあるだけれど
よくあるデッキに対してのデッキ力の低さが
戦いを通して見えてくるのが辛かった。
よくあるデッキに対してのデッキ力の低さが
戦いを通して見えてくるのが辛かった。
それとプラス
それをごまかすため+枠が余ってた+使いたかった
で入れた赤風が完全に運ゲーに持ち込ませていたので
運が結構悪いアンドリューはこのデッキを崩しましたとさ。
で入れた赤風が完全に運ゲーに持ち込ませていたので
運が結構悪いアンドリューはこのデッキを崩しましたとさ。
めでたしめでたし。
速反を設置しているときに盤面に合わせて
ベビドラの召喚位置を変えるのは面白いと思ったので
赤風をなんとかして誰か使ってくれや(丸投げ)
ベビドラの召喚位置を変えるのは面白いと思ったので
赤風をなんとかして誰か使ってくれや(丸投げ)
デッキ名のメガロドンは
かつて存在した史上最大の太古のサメより。
かつて存在した史上最大の太古のサメより。
ちょうどこれを組んだときにニュースになってたな。
(体長が判明したとかで)
(体長が判明したとかで)
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