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デッキコンテスト「僕の最強のデッキ!」-結果発表-

最終更新:

andoryu

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デッキコンテスト-結果発表-

皆さんこんにちは
先日募集しましたデッキコンテスト僕の最強のデッキ!の結果発表を行います☆

今回のコンテストでは、あなたが持っている最強のデッキ!を募集しました。

今回集まったデッキ数は 17 個 です!!
素敵なデッキを送っていただいた皆様、ご協力ありがとうございました☆

デッキごとに作者のデッキコメントを掲載しております。
また、今回はデッキコンテスト運営委員長からそれぞれのデッキへ一言コメントを貰いましたので、そちらも合わせて掲載しております。


※次のデッキコンテストの募集を開始しました!ぜひご参加ください☆ ↓↓
デッキコンテスト「巳年(へびどし)」開催のご案内



unknownさん

‐デッキ名:メイドマジック
‐デッキコード:12s0R5A6w6z6C6T6W6Y71767D7O7S8a8n8M

プラントとメイドウィッチを吸収してヴァルキリーでサイクルするのが強みです

◆委員長からのコメント
秘箱・宝箱・吸収・契約とMPブーストを豊富に入れているおかげで、
大型マジックだけでなく、ウィッチも安定して扱える構築になっているところがGREATです。



へるめすさん

‐デッキ名:八卦善ヴァループ改
‐デッキコード:166060I5B6u6I6U6X7e7j7D7M7O898m8Ma3cu

DOLで最強なのはmp増やすカードと攻撃の高APと守りの足止めではと思い作りました。
wikiのデッキのパクリですけどw
八卦でMP確保して、ヴァル+メイドのAP2250善神ループは最強
足止めが多いと味方も守れ安定して地味に強いはず(最強感はない)

実質MP抽出のない大型八卦なので小型心削り水界呪には弱そう
最強デッキを組もうとしてもどっかに弱点出てくるのがDOLのいい所かも

◆委員長からのコメント
メイドは八卦を引き、アサシンは受けと大型の対処、
ヴァルキリーは安定した打点と墓地にいるユニットの回収、善は火力の担保と、
ユニット全体の役割がはっきりしてる上にシナジー性も高いので、
デッキとしてのまとまりと安定感を感じました。
光領域がピン挿しで入っていますが、対面でビフロンスに対して強くなる上に、
属性カウンターも選択肢として増えますので、そこも構築のポイントになっていると思います。


まじぇさん

‐デッキ名:速さこそ正義
‐デッキコード:1060b1l1u6r6C6I6U6X7D7M8a8v8Mbm

あまり新鮮味のない構築かもしれませんが、魔物使いアーコルの速攻です。直近の勝率が良かったので最強とさせてください;
ハーピィの枠はトレントなど個人の好みだと思います。
水柱ではなく緑泡にすることでmp50分余裕が生まれるので未完欠片などの重たいマジックを打ちやすくするのがこだわりです。
ユニット戦でどうにもならなそうなときに命削りの風でゴリ押す感じです。

◆委員長からのコメント
基本的にカードが3枚積みとなっており、採用するカードも厳選されていることから、
デッキとしての完成度の高さを感じました。
コンセプトにかなり忠実に組んでいるところもこのデッキの隙を無くしている要素の1つでしょう。


RPGさん

‐デッキ名:全て投げ出してもいいじゃないの? used to be 諦めるのは闇easy
‐デッキコード:1060f4W522o5o5u6v6H6U6X7j7D7L7R888I8M969sbvbOcx

バランス値です
大体どんなデッキ相手でも安定した出力が出せるようになってるはずですが、復活は抜いても構わないと思います。

◆委員長からのコメント
幅広いAPラインのユニットや様々なマジックを採用しているので、
色々な盤面への対応力が高く、勝ち筋も多いデッキだと感じました。
ただ、それらを活かすためにはカード1枚1枚を適切に扱う必要がありますので、
プレイヤーの腕を問われる構築でもあるでしょう。


ノートさん

‐デッキ名:キャンディ&クリスタル
‐デッキコード:1060R5z5i5C6r6z6B6U6X71757d7D7O7R898o8N9T

こよなく愛する背水マジックデッキ。
絶対防御を切って魔転や降魔を使い易くする構成。背水に頼り過ぎないよう、宝箱や契約等ブースト手段を多めに確保しているので、メイドウィッチが輝く。
ヘルの枠は2枚目のヴァルキリーもアリ。ヴァル*2の方が安定感や継戦能力は高いけれど、ヘルの対小型性能や終盤火力、吸収ブースト等はかなり強力な要素なので悩みどころ。
基本はマジックデッキですが、それなりにユニット数も多いので戦闘もこなせる。
適当に削った後は吸収→風や封魔石に繋げるのが理想です。

◆委員長からのコメント
ご説明の通りブーストが多く採用されていますが、それに対してデッキ全体のCPが高いようにも見えますので、
背水の熟練度が出るデッキのようにも感じました。
削り・紅・吸収が2積みなところからこのデッキを限界まで調整していることが窺えます。



‐デッキ名:心眼
‐デッキコード:1062s532m6w6z6C6U6X747f7k7D7R898M9S

とにかく強いデッキ、というテーマで作ったデッキ。
最近作った中では確実に最強の一角。
カードパワーの高いユニットと、対応力重視のマジック構成。それらをぶん投げれる大量のブースト。
トップが強いのでどんな展開になっても戦える。
私には珍しくドローソースを切っている。
初手の引き直しはベヒーモス、フェネクス、契約を優先的に考え、プレイングも「ペースを取り、圧し潰す」イメージで。

◆委員長からのコメント
全体のバランスが良く、足止め8枚に未完欠片も3枚ずつと、非常に手堅い構築です。
ギミックが特にないこういったデッキは爆発力のあるデッキに対して劣勢になることも多いですが、
背水や宝箱で追いかけられるようになっていることが完成度の高さを裏付けているのかもしれません。



‐デッキ名:ヒュドラキュラ
‐デッキコード:10c5A2i3p1c5G6w6T6X7j7D7S7X888l8Mbmbv

NINEさんリスペクトのヒュドラ連撃デッキ。パワーは正義。
ヒュドラのヘイトの高さが異常なので、特攻がついていようがMP抽出があろうが相手は処理できるときに処理してくるケースが多い。
→ヒュドラへの依存度を下げ、「相手が無理して処理した次のターンに圧を掛ける」ことを意識したデッキ構築。
こだわりポイントはドラキュラ。
相手のMP&LP削りへの回答としてのドラキュラピン採用。これがかなりいい感じ。
ヒュドラも伸びるし特攻も無駄にならず、小型同士の殴り合いでも優位を取り易い。
ヴァルで回収しいつでも投げれるCP100というのも偉い。

◆委員長からのコメント
ヒュドラの装備といえば、特攻・MP抽出・LP抽出が一般的ですが、
LP抽出の役割を別のユニット、特にドラキュラで補うという今までにあまり見ない構築には衝撃を受けました。
これにより、サーチしずらいLP回復へのアクセスが解消し、マジック枠にも比較的余裕ができますので、
デッキとしてヒュドラの軸を残したまま合理的にまとめ上げられていると感じました。



‐デッキ名:桜花:RE
‐デッキコード:10G0M6k6n6z6X73757P8p8s8H8N9Rb1

桜花を救おうともう一度チャレンジしたけれどもいつの間にか抜けてたデッキ。
桜花とユグを魔力吸収する動きがあまりにも弱かったので解雇。
回復と見せかけて不意打ちで6000削り切ります。

◆委員長からのコメント
王狩りデッキということで通常の王狩りと比較したくなりますが、
ユグ旋風や宝箱が欠片を誘い、封魔石が通りやすくなっている点、
回復なので先に狙われてもLPに余裕ができる点は、独自の強みであると思います。
ナイトとクラッシャーのピン採用がデッキの可能性を広げてくれることでしょう。


匿名希望さん

‐デッキ名:【補給作戦】
‐デッキコード:1100X7D7f9F7M6X8p8a8M086U716C5h

【1500を超えるユニットに勝つ為に大型では無くアサシンを採用。】
回避が転送のみの為、大型で相性が良さそうなユニットはミカエルとなってしまい、アスモやアスタに勝つ事、極意のLP管理のしやすさ、大型の管理方法等との噛みあいからアサシンを優先しました!

【ハイパーパワーカード封魔石を採用。】
封魔石は欠片に弱く、小型はどの局面でも欠片を用意しやすい為うちにくい...。その小型に極意が強い為、小型以外の相手に支援からいつでも封魔石を打てるんだぞーと意識させ動きを送らせる事、小型の場合は極意が強く出れる為、噛みあいあるんじゃないかと思って採用してみました!

◆委員長からのコメント
相手を対処するというよりは、自分のしたいことをはっきりと通す意志の強さをこのデッキから感じました。
カードが基本3枚ずつ採用されていますが、1枚1枚考えられているほど構築に隙がなく、
デッキとしての完成度が高いことが見て取れます。
デッキのメインがやはりAP1500以上のユニットに弱いため、アサシンの扱いを含めて
実戦でその部分をどう対処していくかがプレイヤーの腕の見せ所になるでしょう。


sueさん

‐デッキ名:水界樹
‐デッキコード:12i2m3v4c6w6G6T6X7j7D7E7K7S7W8n8M9hbvbwcl

とにかく大型統一で水界呪を撃つ!!!!!!!!!!

◆委員長からのコメント
ファーストインプレッションとして、ピン刺しのカードが多いことに目がいきますが、
それほどまでに1枚1枚のカードの採用を考えたという証拠でもあるでしょう。
デッキ全体としてMP-CPのバランスが良く、扱いやすいデッキであると感じました。


アンドリューさん

‐デッキ名:怒り
‐デッキコード:10G1f515i6I6T6W7k7D7M7O8a8L9Saobmcq

周りからの評価が高いと感じている怒りデッキ。
構築全体がうまくまとまっている印象。
作った際に意識したのは、ガーゴイルではなく領域で怒りを開くことと、契約からユニットの流れを軸にすること。
契約とターン回復でCP250がピッタリ出せるという理由でアスタロスを採用したが、それがかなり画期 的だったようで、このデッキの評価を上げている一因なのだろう。多分。

◆委員長からのコメント
ガーゴイルではなく領域で怒りを開くということと
契約を軸にするということがアンチシナジーのように見えますが、
メイドナイトを1枚を入れていることがそのバランスを保っているように見えました。




‐デッキ名:快晴
‐デッキコード:12m5m5N6o6w6T6W7f7D7K7S7Y888p8I8Mbv

個人的に思う最強の連撃デッキを形にしたもの。
にしこさんと対戦したときにベヒーモス生贄アスモで相手に高火力を押し付けていたのがどう見ても強すぎたので、それが構築のきっかけになっている。
まだ形としてはまとまりきっておらず、最近でも未完欠片を3→2積みにしたり、個人的に流行っている契約1紅3構築を取り入れているが、それが結論かどうかは神のみぞ知る…。

◆委員長からのコメント
ベヒーモスアスモの連撃はとても強力ですが、
アスモの手札調整を考えると構築が1段階難しくなると思います。
現在まだ調整中ということで、ここからさらに強力になると考えると、
味方として使ってもらうことを願うばかりですね。



‐デッキ名:1vs1八卦
‐デッキコード:107545i6w6H6R6S6X72767P8i8p8L9Sa3af

チームで戦う大会『ブラックバード杯』で使用した1vs1用のデッキ。
2vs2のデッキなら普通入っている足止めを抜いたり、未完よりも滅を優先的に採用したり、削りではなく赤風のハンデスで敵の動きを止めたりと、1vs1形式に特化した構築に落とし込めたはず。
このデッキほど本気で1vs1用のデッキを組む予定はしばらくないので、個人的1vs1最強の名には相応しいデッキになっているはず。

◆委員長からのコメント
基本2vs2用のデッキしか見る機会がないため、
ぱっと見で構築が少し異質に見えますが、
それぞれカードが1vs1の性質を考え抜かれたものであると見て取れます。
足止めの代わりに絶対防御を採用しているところが特に顕著でしょう。



kikiさん

‐デッキ名:アーコル速攻は速攻しないほうが強い
‐デッキコード:1071l1V1W206z6C6U6X757e7j7D7M8vch

決闘場を使用し、属性デッキ全般に有利をとれるようにしたところです。

◆委員長からのコメント
通常では鳥デッキに入っている秘箱や緑泡が採用されていないので、
宝箱を如何にして通すかや手札に来ているカードをどうやり繰りしていくかは、
プレイヤーの経験値が試されるところかもしれません。
アーコルやサンダーバードに掛かる天領域ではなく、
決闘場を採用しているところから強いこだわりを感じました。



‐デッキ名:俺の前で好きなことできると思うなよ
‐デッキコード:1060h2N5A6C6F6R6U6X7e7k7D7N7W898o8N

絶対に相手にやりたいことをさせないデッキです。

◆委員長からのコメント
多くのデッキでは特定のカードや動きをデッキの軸にしていきますが、
こちら場合は相手を縛る1点にコンセプトを置いているところが、
このデッキの良さであり、珍しいところでしょうか。
通常こういったユニット群では特攻の採用が見られますが、入っていませんので、
その分だけ使用難度は高くなっていることでしょう。


STAGEAさん

‐デッキ名:Assult&Blessing
‐デッキコード:1060N0Q4X5z2i1a6w6C6I6U6X7e7D7S8la2bl

コンボデッキを安定させるために、「キーカードを抜いてもデッキとして成立する」ことを心がけています。
このデッキの場合、八卦を除いた38枚を見たときに、それなりに戦いそうなデッキに見える点がポイントです。

◆委員長からのコメント
「キーカードを抜いてもデッキとして成立する」ということはとても面白く、
そして難しいコンセプトだと思いました。
しかし、このデッキでは実際に八卦が初手になくても展開できる構成になっている上に、
手札過剰のようにも見えるほど豊富ドローソースをビフロンスを採用することで
バランスが取られていることからも構築力の高さが窺えます。



‐デッキ名:叫び
‐デッキコード:11e4z1w1G0W6u6C6H6T6W7k7D7L898oaobmcp

エドヴァルド・ムンクが使用したと伝えられているデッキです。
こちらも、怒り抜きでも中型スタンとして動けるようになっています。

◆委員長からのコメント
ユニットの2枚挿しが特徴的かつ挑戦的な印象を受けますが、
それぞれのユニットが怒りデッキに必要な上に、
デッキ全体でのユニット数を調整する工夫であるということが見て取れます。
怒りは展開までが難しい上に、割られやすいカードなので、
怒り抜きで戦える構築にしていることは実戦での安定さに繋っていると思います。



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