DOL研究所

ナインボール

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dollabo

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デッキ名   ナインボール

[デッキコード]
14y5z5i1b5p6v6S6W7D7S7X8a8k8o8J8MafaPcy

[ユニット] × 9
No095 ガーゴイル × 1
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No110 恐怖公アスタロス × 2
No025 化身カルキ × 2
No112 悪徳の王ベリアル × 3

[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 2
No143 未完のキューブ × 1
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No165 生贄の儀式 × 2
No169 契約の石 × 3     キーカード。
No173 援軍要請の蒼玉 × 1  ガーゴイル、ヴァルキリー。
No174 支援要請の紅玉 × 2  冥府、回避、契約など。
No181 復活の蓮華門 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No212 絶対防御 × 3
No224 冥府の泉 × 3     キーカード。
No260 闇の領域 × 2


解説

 冥府の泉デッキ。

 冥府一直線型デッキ。紅で冥府や回避、契約でユニットとMPを用意し、最速で冥府展開を目指す。
ユニットがいないと始まらない構成なので、展開用のMPを作りつつ「複数のユニットを用意する」契約はこのデッキにおけるキーカード。
→契約ガン積の都合上、ガーゴイルを引くと悲しい気持ちになるので1枚差し。蒼はこのガーゴイルを任意のタイミングで引くための採用。

 冥府はその性質上、速度と引き替えに寿命を大きく削るので、足止めや回避を減らし、回復も一切しないこのデッキはかなり脆い。その分、コンボパーツを揃えることに集中している形。

 回避や抽出は冥府でMPを作る都合上通常の大型よりも必要性が薄く、またLP消耗の都合上そのまま突破される可能性が高いので腐る。→抜きました。ユニットの切り替えは吸収(*復活*防御)と生贄で。

 冥府をカウンターされたり、最高打点のアスタロスを超えられたりすると途端に仕事ができなくなるので、アスモや上級神は天敵。

 闇の領域は迷い枠。カウンターにも使え、最初のユニットから冥府を活用できる利点はあるものの、この枠を足止めに充てて寿命を延ばす&展開前の速攻を防ぐ方が有効かもしれません。


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