DOL研究所

フヴェルゲルミルとファラク

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   フヴェルゲルミルとファラク

[デッキコード]
1072W333z3A6w6H6U6W7j7D7L7S8k8n8LbtbJcpcz

[ユニット] × 10
No003 アサシン × 2
No061 フヴェルゲルミルの毒蛇 × 3
No064 グリーンドラゴン × 1
No074 冥府の大蛇ファラク × 3
No075 皇竜バハムート × 1

[マジック] × 30
No135 精神の秘箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No238 MP抽出の力 × 1
No243 竜の武具 × 2
No257 地の領域 × 2
No260 闇の領域 × 3


解説 

毒蛇と冥蛇を活かしたいデッキです
この2体を結び付ける魔法として闇の領域は欠かせません
毒蛇と冥蛇が揃っている時に闇の領域を発動できれば最高ですが、
序盤一発目からそれを狙おうとすると周りの動きに合わせて戦えなくなるので
中盤以降に状況・MP・手札のそれぞれが大型コンボを許してくれるなら仕掛けましょう

中型4体、大型4体なのですがフヴェルゲルミルは進化するとニーズホッグになるので大型枠にしました
アサシンや竜の武具は打点で劣りがちになるニーズホッグやファラクの補強です
グリーンドラゴンはファラクがMP的に出せない時などに重宝します ファラクと同じ地属性なのも◎
バハムートは他に火属性のユニットがいないので効果は活かせませんが、
竜種族攻撃力最高ユニットなので採用です

ファラクを場に出そうとするなら領域と吸収は最低限伏せておきたいので準備用に緑泡を2枚入れました
デッキの動きに必要なカードが多い場合は水柱や緑泡があると良いです

蒼玉・紅玉各一枚は最近好んで取り入れてる組み合わせです
盤面に合わせてカードを引っ張ってこれるのは大変便利です

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