DOL研究所

マッスルパワー(joker)

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   マッスルパワー

[デッキコード]
1060S0W181b6w6I6U6X7e7D7M7N7S8k8n8La3bc

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 1
No019 化身ナラシンハ × 1
No020 化身ヴァーマナ × 2
No024 化身バララーマ × 2
No025 化身カルキ × 2

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No208 八卦の篭手 × 3
No232 ウインドランス × 2


解説 
「マッスルと言えばこのユニット!!」
デッキビルドファクトリーにてkikiさんのお題に合わせ作りました
ヴァーマナとバララーマのコンビを軸に組み上げたデッキです
ユニットのパワーは単体で考えるとどうしても限界(天井)があります
それなら複数のユニットを混ぜることで限界突破できないかと思いました
多種のユニットで役割を分担することで弱みを消し、強みを生み出そうという狙いです

ヴァーマナは小型に対して、バララーマは大型に対して運用するのが基本です
序盤はヴァーマナ、終盤はバララーマで戦うというのも展開の基本になります
ヴァーマナを盤面に維持して手札を増やし、バララーマに繋げて戦いたいです
ナラシンハはヴァーマナのサポートです 心削りなどでMP200も準備できない時に召喚したいです
バララーマの攻守は手札次第で変わるので常に安定して戦えるわけではありません
そこでDOL屈指の安定性を誇るカルキで戦線を引っ張り、かつ手札も増やすことでバランスを取ります

デッキの主力を「手札を増やす事」に集中させたので相性の良い八卦の篭手を採用しました
大量の手札を上手に運用できる術としたいです

このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから
  • 筋肉を全面に押しつつも八卦軸で魔法戦にも対応できるいいデッキだと思います! -- kiki (2023-03-11 14:06:35)
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