DOL研究所

希望の月

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dollabo

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プレイヤー名 ふぇんりる
デッキ名   希望の月

[デッキコード]
1070e0h0G5A6r6C6U6X7d7D898d8I8N9Xbm

[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No005 吸血鬼ドラキュラ × 3   メインカード
No006 吸血鬼カーミラ × 3    メインカード
No015 メイドナイト × 1     紅玉でも可
No116 戦女神ヴァルキリー × 2

[マジック] × 29
No134 命削りの風 × 1      切り札
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No169 契約の石 × 2
No170 希望の月 × 3       メインカード
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 3
No206 水柱の篭手 × 3      メインカード
No235 特攻の剣 × 3


解説 

 ドラキュラ(LP)、カーミラ(MP)、水柱(手札)で稼いだリソースを用いて戦うコントロールデッキ。

<コンセプト>

 小型軸の水柱デッキにおける、ゲーム中盤以降のMP枯渇を希望の月で解消する。

<プレイングなど>

 小型デッキおよびコントロールデッキの基本的な動き方は割愛する。

 希望の月は、手札が4枚以上のときに使用する。余った水柱の処分ができるとなお良い。
使用するタイミングについて、慣れるまでは捨てる手札の枚数だけを意識して、MPが枯渇してきたら出し惜しみせず思い切って使用してみる。
CP100はいつでも伏せることができるので、原則、使用する直前に伏せること。

 希望の月が欠片で割られてしまう場合があるが、MPでは相手が損しているため脅威ではない。
希望の月使用後に水柱を割られてしまうと身動きが取れなくなってしまう。降魔を一緒に伏せておき、立て直しができる状態にしておくこと。

 ヴァルキリーは希望の月使用後の後続確保、次の希望の月のための手札補充のほか、
プラント、100バニラ、メイドウィッチなど吸血鬼が苦手なユニットへの対策として使用する。
希望の月で2枚とも捨ててしまった時は復活の蓮華門で拾う。

 契約の石は1回だけ使用する。2枚目は希望の月で捨てる。


ゲーム中は考えることが多く、使っている側は結構楽しい。
以上

<あとがき>

 精神の秘箱を入れたい場合、カーミラ、風、希望の月、復活or降魔あたりと入れ替えになる。
回転力が上がる反面、デッキパワーが下がることを留意しておく。


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