DOL研究所
自動制御ウリエル
最終更新:
dollabo
-
view
プレイヤー名 joker
デッキ名 自動制御ウリエル
デッキ名 自動制御ウリエル
![]() |
[デッキコード]
10e3X444k6w6C6T6W7f7D7M7N8l8n8Lb7b8bm
10e3X444k6w6C6T6W7f7D7M7N8l8n8Lb7b8bm
[ユニット] × 9
No005 吸血鬼ドラキュラ × 3
No082 ドミニオン × 3
No085 セラフ × 1
No090 熾天使ウリエル × 2
No005 吸血鬼ドラキュラ × 3
No082 ドミニオン × 3
No085 セラフ × 1
No090 熾天使ウリエル × 2
[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 1
No173 援軍要請の蒼玉 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No230 自動制御装置 × 3
No231 エナジーブレード × 1
No235 特攻の剣 × 3
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 1
No173 援軍要請の蒼玉 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No230 自動制御装置 × 3
No231 エナジーブレード × 1
No235 特攻の剣 × 3
![]() |
![]() |
解説
ウリエルを特攻の脅威から守りつつ戦おうというコンセプトから生まれたデッキです
実情、序盤はドラキュラやドミニオンで戦う事になるので小型とウリエルがぶつかることはないかも?
それでも自動制御があれば特攻を気にせず序盤からウリエルが出しやすくなるので頼れる装備です
実情、序盤はドラキュラやドミニオンで戦う事になるので小型とウリエルがぶつかることはないかも?
それでも自動制御があれば特攻を気にせず序盤からウリエルが出しやすくなるので頼れる装備です
自動制御装置×熾天使ウリエルを結ぶカードとしてドミニオンは適任でした
(単純にエナブレを使った方が安定するかもしれないが、ここでドミニオンを使わずしてどこで使うというのだ?という謎の声がきこえたためドミニオンは外せない存在となりました)
籠城作戦も十分採用の余地がありましたが、足止めや回避などなにかとサポートマジックが必要となる
ウリエルなので{今回は制御装置というおまけ付き}回復役はユニットに頼る方針に舵をきりました
(単純にエナブレを使った方が安定するかもしれないが、ここでドミニオンを使わずしてどこで使うというのだ?という謎の声がきこえたためドミニオンは外せない存在となりました)
籠城作戦も十分採用の余地がありましたが、足止めや回避などなにかとサポートマジックが必要となる
ウリエルなので{今回は制御装置というおまけ付き}回復役はユニットに頼る方針に舵をきりました
戦い方としては前半は小型ユニットで積極的に回復し、後半はウリエルでなぎ倒すというものです
ドラキュラには特攻を、ドミニオンには自動制御を、ウリエルには余った制御装置を、です
守備原石やソーマで時間を稼ぎ、エナジーブレードやウリエルで反撃、といった筋書きになります
ドラキュラには特攻を、ドミニオンには自動制御を、ウリエルには余った制御装置を、です
守備原石やソーマで時間を稼ぎ、エナジーブレードやウリエルで反撃、といった筋書きになります
当初はウリエルを3枚入れてましたが、
ウリエルを出す見せ場が作れない為、回復役兼中継ぎとしてセラフを1枚入れてます
ウリエルを出す見せ場が作れない為、回復役兼中継ぎとしてセラフを1枚入れてます
蒼玉2枚入れてありますが、引っ張ってきたくなる魅力的なユニットが・・・なので減らしてもいいかも
アサシンを入れてみるのもありだと思います(ウリエルとのかみ合わせは悪いけどドラキュラとは◎)
アサシンを入れてみるのもありだと思います(ウリエルとのかみ合わせは悪いけどドラキュラとは◎)
このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから



