DOL研究所

化身バララーマ

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   化身バララーマ

[デッキコード]
1062M191c6w6B6I6U6W7d7D7L7N7S7W888Mbbbkbu

[ユニット] × 9
No003 アサシン × 1
No058 フェアリードラゴン × 2
No024 化身バララーマ × 3
No025 化身カルキ × 3

[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No165 生贄の儀式 × 1
No169 契約の石 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No232 ウインドランス × 1
No235 特攻の剣 × 1
No238 MP抽出の力 × 2


解説 

バララーマの為に手札をとにかく増やそう、というデッキです
※デッキ切れには注意が必要です 気を付けましょう

序盤は秘箱・削り・緑泡などで色々調えつつ、フェアリードラゴン+特攻などで仕掛けたいです
中盤はバララーマorカルキに生体転送や生命吸収を添えて、ガンガン相手のLPを減らします
終盤は生贄の儀式で攻撃(詰め)速度を上げたり、ウインドランスで相手ユニットに打点勝ちを狙います

フェアリードラゴンの役割としては序盤の働きだけでなく、相手の小型特攻ユニットの処理や
バララーマと並べてのダメージ嵩増し&手札増加も狙えます

カルキとバララーマの相性も◎で、手札が少ない状況ならカルキを優先して召喚する
カルキのAP1700を相手が超えてくるなら手札を溜めてバララーマを召喚する、とお互いを補完できます
バララーマの不安定さをカルキが補ってくれるわけです(大抵のデッキはサポートできるカルキ先輩)

そんなこんなでフェアリードラゴンとカルキを採用することにしたので、
水柱はさすがに選択肢から外れる事となりました
水柱を発動してからのカルキ召喚や、カルキ3積みしてる中での水柱採用はやや現実的ではないのかなと
水柱採用をするならもう少しMPを増やすカードが欲しくなりますね

契約の石は大型ユニットを引き込みたいときに発動したいです もしくは降魔の補助として
状況によっては不必要なカード(緑泡や装備魔法など)が出てくるので1枚採用は悪くないと思います
ただ、アサシンやフェアリードラゴンを呼びよせる可能性もあるので過信しない方が良いです
確実性を求めるなら援軍要請の蒼玉と入れ替えましょう(緑泡を1枚減らして蒼玉にするのも○) 

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