DOL研究所

冥府結界魔法陣

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   冥府結界魔法陣

[デッキコード]
1062m4o5H6w6G6U6W7d7D7M7O7S888k8n9KataO

[ユニット] × 10
No003 アサシン × 1
No049 魔獣ベヒーモス × 3
No091 熾天使ラファエル × 3
No118 山の神パールヴァティー × 3

[マジック] × 30
No135 精神の秘箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 1
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 2
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 1
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No202 決闘の魔法陣 × 2
No217 闘神の結界 × 2
No224 冥府の泉 × 2


解説 

決闘の魔法陣を利用した冥府結界デッキです
魔法陣を使う上でせこい私が最初に気にした事は「どうすれば元が取れるか?」でした
だって決闘の魔法陣CP150ですよ? 継続にそれだけ支払って得られる恩恵が少なかったら使う意味・・
と言う訳で、CP0でも性能(コスパ)が優秀な冥府と結界を採用してみました

従来ではガーゴイルで展開することが多かった冥府結界ですが
決闘の魔法陣なら一発で両方展開できるので新たな選択肢の一つになります

動き方として序盤は決闘の魔法陣+闘神の結界の早期展開を目標とします
結界発動によりLPに余裕を持たせることで、魔法陣にかけたコストを時間で補う。
その次に冥府展開を目指します 足元を固めてから攻めに移りましょう
発動優先度は結界>冥府となるので、結界と冥府同時に展開するなら冥府から発動します

魔法陣の妨害として領域魔法・封魔石の欠片などがありますが、
こちらの冥府発動に相手が妨害を差し込んできても、その後結界をチェーン発動する事で
結界だけは展開できる可能性があります なので魔道転送などあるとより安定しそうです

冥府の泉を優先してしまうとLPが想像以上に減るので、なかなか大変だと感じました

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