DOL研究所

手引き結晶

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   手引き結晶

[デッキコード]
1064W5m5p6w6y6C6H6U6X7D7N7R7U888k8S96awcx

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1
No111 破壊の公爵アスモデウス × 3
No112 悪徳の王ベリアル × 3

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No136 精神の宝箱 × 2
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 2
No164 魔力吸収 × 2
No169 契約の石 × 1
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No184 手引きの十字 × 2
No189 悪魔の手引き × 1
No218 魔力の結晶 × 2
No260 闇の領域 × 1


解説 

魔力の結晶デッキに戯れとして手引きの十字を合わせたデッキです。
「結晶には魔道転送が鉄板」と化してる現状をやや窮屈に感じたので「手引き」というスパイスを加えてみたくなり誕生しました。 
実際には十字の手引きは使用すると損するカードなのでマイルドな仕上がりとなります。
隠し味としては結晶展開後、相手の欠片で破壊される直前に手引きでひと暴れしたろ、という思惑も。

アスモデウスを結晶デッキに入れたのは手引きとの兼ね合いに因る為です。
アスモ→結晶の順番はなかなか大変ですが、 結晶→アスモはとても魅力的なので採用しました。

手引きはCP0なので手軽に手札を減らせます。手札が嵩張る時はその他の魔法とまとめて魔力吸収しましょう。
手引きの魅力は結晶発動時にその効果を即時に引き出せる点になります。
とは言いつつも自分から手引きで動くと相手から即時に欠片が飛んでくるので
発動タイミングとしては相手が結晶に対して欠片を使用した時に「十字の手引き」→「魔力吸収」or「悪魔の手引き」などがよろしいかと思います。
(自分から先に手引きを使うとよくCPUに結晶を破壊されたのが良い教訓となりました。)

補充の緑泡とアスモの関係性はミスマッチですが、緑泡は序盤でコンボパーツを集めたり、結晶発動後の選択肢を増やす役割が強いので採用してます。

オマケ 結晶発動状態での手引きのCPはどうなるの?

未完のキューブを例に計算してみましょう。
元々のCPは150です。 それが結晶の効果により半分のCP75となります。
十字の手引きを発動したらCPは90となりました。 つまり手引きの設置に必要なCPは90-75=15となります。
結晶があろうとなかろうと十字の手引きにかかるCPは変わらないわけですね。 噛み合わせが悪いようで・・
逆に悪魔の手引きで考えてみると、ベリアルなら結晶(150)+手引き(60)の効果でCP90で召喚出来そう!これはお買い得ですね!
ってこれじゃ手引き結晶じゃなくて「値引き」結晶やないかーい!!


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