DOL研究所
魔力の石
最終更新:
dollabo
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プレイヤー名 joker
デッキ名 魔力の石
デッキ名 魔力の石
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[デッキコード]
1064y514r5j6v6H6U6W7e7D7M7S878k9Safbe
1064y514r5j6v6H6U6W7e7D7M7S878k9Safbe
[ユニット] × 11
No003 アサシン × 1
No095 ガーゴイル × 1
No104 戦争の伯爵ハルファス × 3
No092 熾天使ガブリエル × 3
No110 恐怖公アスタロス × 3
No003 アサシン × 1
No095 ガーゴイル × 1
No104 戦争の伯爵ハルファス × 3
No092 熾天使ガブリエル × 3
No110 恐怖公アスタロス × 3
[マジック] × 29
No135 精神の秘箱 × 2 MPよりも手札が欲しい、なんて場合は持て余すかも。減らすのもあり。
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 3
No168 魔力の石 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1 悩んだ時はアスタロスを持ってくれば間違いは少ないです。
No205 背水の陣 × 1
No212 絶対防御 × 3
No233 対価の剣 × 1 打点負けしやすいハルファスやガブリエルの補助に。
No135 精神の秘箱 × 2 MPよりも手札が欲しい、なんて場合は持て余すかも。減らすのもあり。
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 3
No168 魔力の石 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1 悩んだ時はアスタロスを持ってくれば間違いは少ないです。
No205 背水の陣 × 1
No212 絶対防御 × 3
No233 対価の剣 × 1 打点負けしやすいハルファスやガブリエルの補助に。
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解説
攻撃性のある魔力の石デッキです。普通の背水系デッキは守備よりの構成なので、邪道方面に進んでしまいました。
ユニットの数や生命吸収等々回避の数は申し分ないのですが、攻撃力には不安が残ります。
ユニットの数や生命吸収等々回避の数は申し分ないのですが、攻撃力には不安が残ります。
魔力の石の魅力はなんといっても決まればMPが倍増する事です。
次のターンにアスタロス+欠片という強めの盤面を築けます。
次のターンにアスタロス+欠片という強めの盤面を築けます。
しかしながら魔力の石は発動すると大きくLPを減らす事になります。
なので私は発動前に保険となる絶対防御を用意したり、
発動後にはアスタロスなどの反撃準備を整える事こそ重要だと考えます。
更に付け加えるのならば、相手の攻撃速度などを把握しておくと良いでしょう。
(例えばハルファスを召喚して、相手がどんな対応をしてくるか探るなど。)
なので私は発動前に保険となる絶対防御を用意したり、
発動後にはアスタロスなどの反撃準備を整える事こそ重要だと考えます。
更に付け加えるのならば、相手の攻撃速度などを把握しておくと良いでしょう。
(例えばハルファスを召喚して、相手がどんな対応をしてくるか探るなど。)
ガーゴイルの枠は結構悩みものでして、メイドナイトにするか背水にするか降魔にするか迷いました。
ガーゴイルの強みは絶対防御のおかわりが出来る事、ハルファスをデメリット無しで召喚出来る事です。
メイドナイトは背水を抜くとすると確定で絶対防御にアクセス出来るのが強みです。
ただCP100を消費してまで引くべきなのかと問われると、やや疑問が残ります。
背水の陣は魔法設置場所の圧迫という問題が無ければ喜んで複数採用したいカードです。
降魔も背水と理由はほぼ一緒で、絶対防御+魔力の石のコンボをするという都合上、2枠要求されるのは辛いです。
絶対防御が破壊された時の保険になってくれるのはとても有り難いのですが、
裏を返すと、絶対防御と合わせて常に伏せておくような運用になるので使うタイミングが難しいと思います。
ガーゴイルの強みは絶対防御のおかわりが出来る事、ハルファスをデメリット無しで召喚出来る事です。
メイドナイトは背水を抜くとすると確定で絶対防御にアクセス出来るのが強みです。
ただCP100を消費してまで引くべきなのかと問われると、やや疑問が残ります。
背水の陣は魔法設置場所の圧迫という問題が無ければ喜んで複数採用したいカードです。
降魔も背水と理由はほぼ一緒で、絶対防御+魔力の石のコンボをするという都合上、2枠要求されるのは辛いです。
絶対防御が破壊された時の保険になってくれるのはとても有り難いのですが、
裏を返すと、絶対防御と合わせて常に伏せておくような運用になるので使うタイミングが難しいと思います。
ある程度このデッキを使ってみて、見えてきたものは「背水なら攻めよりも守備を重視した方がいいのでは?」でした。
味方にユニットを出してもらい、相手の攻めがこちらに向くなら背水が活きてきますし、
味方が攻められるにしても足止めなどの補助が可能です。
やはり背水の基本とすべきは守備で、粘り強く戦ってこそ真価を発揮するのかなと。
それと背水だからと言って、安易にLP1500以下に自ら持っていこうとするのはかなり危険です。
終盤でもハルファスを召喚できる余裕をもたせることや、
対価+ガブリエルのコンボできる余地は残しておいた方が良いでしょう。
その他相手から何がとんでくるかわからないですからね。
味方にユニットを出してもらい、相手の攻めがこちらに向くなら背水が活きてきますし、
味方が攻められるにしても足止めなどの補助が可能です。
やはり背水の基本とすべきは守備で、粘り強く戦ってこそ真価を発揮するのかなと。
それと背水だからと言って、安易にLP1500以下に自ら持っていこうとするのはかなり危険です。
終盤でもハルファスを召喚できる余裕をもたせることや、
対価+ガブリエルのコンボできる余地は残しておいた方が良いでしょう。
その他相手から何がとんでくるかわからないですからね。
このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから
- ガーゴイルの入れ替え候補の一つにドラキュラも挙げときます。 でもドラキュラでちまちま回復するよりは、ガーゴイルで絶対防御の発動機会を増やした方がいいなと判断しました。 -- joker (2024-12-17 11:20:10)
