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  • 決闘バトルロイヤル @ ウィキ
  • しかし、誰もが何かを成せるのか?

決闘バトルロイヤル @ ウィキ

しかし、誰もが何かを成せるのか?

最終更新:2022年05月23日 11:43

匿名ユーザー

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あらゆる世界から決闘者が集い、デュエルを強要される殺し合いの会場。
 その一角にある街角にて、現代においては少々古めかしい和服の少女が一人、勃然と佇んでいた。
 少女の名前は斑目るり。金沢にある名家、班目家の三女である。
 そんな彼女はただ、現状に当惑していた。

「ここ、どこ……?」

 るりは殺し合いに来る前、班目家に送られた死の予告に怯えていた。
 しかし、自分が一度危なかった時に、客人として来ていた金田一に助けられ、るりは彼に懐く。
 そしてその夜、るりは父親への嫌悪からか他の何かか知らないが金田一の部屋に行き、様々な感情が混ざり合って泣き出してしまう。
 それを金田一は必死に慰め、明日になったら一緒に遊ぶと約束してるりは自分の部屋に帰っていく――

『これより決闘(デュエル)のルールを説明する』

 最中で殺し合いに呼ばれてしまった。
 現状を何も吞み込めない中、るりより年上の少年が殺され、当惑のまま会場に放り出される。
 とにかく何かしないと、と思いコソコソと建物の陰に隠れる彼女。

 とりあえずデイパックに入っている物を調べよう、としたところでるりの傍に別の人影が現れた。
 彼女が人影の方へ視線を向けると、そこに男が立っていた。
 男の外見は金髪碧眼の外国人で、るりからすれば大柄の男であり、彼女が怯えるには十分だ。
 しかし、彼女が男に怯えたのはそれだけではない。

 るりは、男の瞳が恐ろしかった。
 恐ろしく冷たい視線。自分のことを何とも思っていない視線。
 父が自分や母、姉達を見ている時と同じものを彼女は感じていた。

「ひっ!?」

 るりは咄嗟に男から逃げ出そうとするが、なぜか体が急に動かなくなってしまう。
 彼女は必死に動こうとするが何もできず、男はただ悠然と近づいてくる。

 そして男はるりの首に腕を回す。

「安心しろ。せめて痛みは一瞬だけで済ませてやる」

 そう言って、男はるりの首をあっさりとへし折った。
 こうしてとある12歳の少女、班目るりの生涯は幕を下ろす。

 殺し合いに呼ばれなかった別の未来では、血を分けた実の兄に殺されていた彼女。
 果たして今の死に様と本来の死に様、どちらがマシだったのだろうか。

【斑目るり@金田一少年の事件簿 死亡】



◆


 班目るりを手に掛けた男、ヘクソンは淡々と彼女のデイパックを回収しようとしていた。

 彼は殺し合いに呼ばれる前、ある野望の為に動いていた。
 千年前に封印された魔人、ジャークを蘇らせ世界の支配を企んでいた。
 その過程でたまよみ族と組み、たまゆら族や埼玉のとある一家と小競り合いもあったが最終的にジャークは復活。

 しかし当のジャークは千年の間に力を失った挙句ただのオカマとなっていた。
 野望の失敗を悟ったヘクソンはせめてその場から逃げ出そうとするが、足を撃ち抜かれそれもできない。
 結局、彼は警察に捕まった。

 はずだが、気づけばこうして殺し合いに巻き込まれていた。
 ヘクソンは考える。

 どうやったかは分からないが、とにかく自分を警察から連れ出し、足を治してまで殺しあわせようとする男と、冥界の魔王を名乗る怪物。
 それがどんな意味を持つのかは、ヘクソンには分からない。
 心を読むなどの超能力を持ち、実際に主催者の心を読もうとしたがそれはかなわなかった。
 何も考えていなければ何も読み取れないこともあるが、あの場合は明らかに違った。
 恐らく、何らかの方法で心に鍵をかけて対策しているのだろう。たまよみ族の首領も似たようなことをしていた。

 そしてヘクソンは殺し合いに乗った。
 利用し、利用されるなどよくあること。こうして命を握られている以上、逆らうのは得策ではないだろう。
 優勝してなおいいように使われない保証もないが、その時はその時だ。
 それにもし、主催者の言うこと全てが本当ならば、ジャークを超える力を身に着け、今一度世界征服を狙うのも悪くない。

 こうしてヘクソンは殺し合いの場に降り立ち、早速一人目を殺害した。
 彼は殺してもいい場面でも殺さないことも多いが、だからといって殺せない人間でもない。
 なので少女の死体を見ても特に感慨にふけることもなく、デイパックだけ回収しようとしたのだが、その前に懸念が発生。

「誰だ」

 建物の陰に問うヘクソン。
 気配こそ消えているもの、心が読める彼はそこに誰かがいることは丸わかりだった。

「……お前がその少女を殺したのか?」

 隠れていても無駄と察したのか、男が一人素直に出てくる。
 男の風体は異様だった。
 トレンチコートにソフト帽。それだけなら古臭いですむが、コートからは洗っていないのか異臭を発している。
 そして何より、彼の顔が不気味だ。
 人間が持つものではなく、白と黒が互いに蠢き、されど決して交わることのないままに動き続けている覆面を被っていた。
 あの覆面は一体何で作られているのだろうか。ヘクソンは少しだけ気にかかった。
 しかし、目の前の男はヘクソンの内心など分かる筈もなく、再び問いかけてくる。

「お前がその少女を殺したんだな」
「そうだ、ウォルター・コバックス。私が殺した」
「俺はロールシャッハだ」

 そう言うと、ロールシャッハはデイパックから刀を取り出し、ヘクソンに殴りかかる。
 名乗っていない名前を当てられても、ヘクソンが人を殺したと言っても何一つ動揺などしない。
 ただ人殺しという悪を許さない、という強い意志を携えてヘクソンに向かっていく。
 しかし――

「当たらんな」

 ロールシャッハの攻撃は、ヘクソンにはかすりもしない。
 よく鍛えられていると言ってもいいロールシャッハだが、ヘクソンには通じない。

 ヒマヤラで獣同然の生活をすることで超人的な身体能力と超能力を手に入れた彼にとって、ロールシャッハは常人の範疇でしかない。
 故に攻撃など当たらず、逆に腹に拳を叩き込んで反撃。
 ロールシャッハはその程度では怯まず、今度は蹴りを叩き込んで来ようとする。
 それをヘクソンは足払いでバランスを崩すことで攻撃を止めた後、ロールシャッハの背後に周り首に腕を回す。
 これでるりと同じく彼の首もへし折ろうとするが、次の瞬間、ヘクソンはロールシャッハから飛びのいた。

 その直後、ヘクソンの顔がさっきまであった場所にフックが先についたワイヤーが発射される。
 これはロールシャッハに支給された、彼愛用のワイヤーガンだ。

 そんなものを自分に向けて撃つなど、さっきまでロールシャッハの心にはなかったはず。
 ということは、首に腕を回された瞬間に思いついたということだ。
 驚くべき発想力。恐るべき判断力と言わざるを得ない、とヘクソンは感じた。
 そしてワイヤーを外してなお、ロールシャッハは再びヘクソンへと金属バットを携えて走って来る。

「付き合いきれんな」

 まだ殺し合いは始まったばかり。
 にも関わらずこれ以上戦うのは下策と判断したヘクソンは、懐から一枚のカードを取り出し、即座に使用した。

 そのカードの名前はぶっとびカード。
 桃太郎電鉄シリーズに登場し、使用すると自身をランダムで移動させるカードだ。
 ヘクソンは支給されていたこのカードを使い、離脱を選んだ。

「さらばだウォルター・コバックス。二度と会うこともあるまい」
「ふざけるな」

 決して逃がさないとばかりにロールシャッハは刀をヘクソンに投げつけるが、彼はそれが当たるより先に転移した。



 そしてヘクソンがさっきまでいた場所とは違うどこか。
 少なくともロールシャッハから離れた場所に転移したヘクソンは、とりあえず近くの建物に入る。
 そして――

「ハァ……ハァ……」

 ロールシャッハの前では余裕ぶっていたが、実際は少々疲労していた。
 とはいっても、この疲労は戦い疲れではない。あの程度ならヘクソンは息一つ乱すことはない。
 ならばなぜ疲れているのか。

「何だあの男は……? 本当に人間か……?」

 ヘクソンはロールシャッハの思考の読みすぎで疲弊していた。

 ヘクソンは人の心を読む能力があるが、それ故の弱点も存在する。
 例えば心で何も考えず、歌いながら敵が向かってきた場合、平時なら思考など関係なく振り払える攻撃を成すすべなく喰らうことがある。
 また逆に、あまりにも雑然、混沌としすぎた思考を読んだ場合、脳にダメージを負うこともある。

 だがロールシャッハの思考はどちらでもない。
 何も考えていないわけでもなく、雑然としすぎていたわけでもない。
 いかにこちらを殺すかのみに特化した思考だった。
 だが――

 セックスに囚われた娼婦。
 少女の骨を貪る犬。
 ただ漠然と毎日を生きる大衆。
 白紙にぶちまけられた黒のインクが作り出す、何の意味も持たない模様。

 そして、自身が原子一粒残さず消滅する最期。

 ヘクソンから見て、ロールシャッハという男は異常だった。
 今まで見てきた誰よりも人の闇を知り、誰よりも狂っていた。

「化け物め……」

 毒づきながらもヘクソンは体を休めることを選ぶ。
 まだ殺し合いは始まったばかり。未だ見ぬ強敵もいる筈なのだから。

【ヘクソン@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康、精神的疲労(中)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、斑目るりのデイパック(基本支給品、ランダム支給品1~3)
[思考・状況]基本方針:優勝し、ジャークを超える力を手に入れる
1:まずは少し休息する
2:あのロールシャッハという男、本当に人間なのか……?
[備考]
参戦時期はクレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡終了後です。
足を撃ち抜かれていましたが、治療されています。



◆


「逃がしたか……」

 消えた男、ヘクソンを追ってロールシャッハは辺りを探すが、一向に見つからない。
 そもそもこの辺りにヘクソンはいないのだが、それを知る術はロールシャッハにはなかった。

 とりあえず投げたバットとワイヤーを回収し、ロールシャッハは出発する。
 彼はヘクソンのことを諦めるつもりもなく、また他にもいるであろう殺し合いに乗った参加者を許すつもりもなかった。

 そして、自分を生き返らせた主催者も。

 殺し合いに呼ばれる直前、ロールシャッハは南極に居た。
 世界一頭のいい男が考えた最悪のジョーク。
 冷戦を引き起こさせないためにニューヨークにいる数百万の住人を殺し、いないはずの宇宙人が攻めてきたというでっちあげを作り、人々を団結させるという作戦。
 ロールシャッハは友人であるダニエルと共にそれを止めようとしたが、失敗。
 結局、ジョークは真実となった。
 それでもロールシャッハは真実をぶちまけようとするが、それを世界にただ一人の超人であるDr.マンハッタンが阻む。

 彼は抵抗しなかった。
 ロールシャッハの顔と言って憚らないマスクを取り、ただのウォルターとして死んだ。

 だが彼は再び蘇る。ロールシャッハの顔を携えて。
 『なぜ』だとか『どうやって』だとか、そんなことに興味はない。
 ただ確かなのは、ロールシャッハに対し怪物と男は、殺しという悪を強要している。
 ロールシャッハは殺し合いの主催者を許す気はない。なぜなら彼はヒーローだからだ。
 それは殺し合いに乗った者も同様である。

 生き返らせてやれば犬の様に従うとでも思ったか?
 命を盾に取れば跪くとでも思ったか?

 笑わせるな。そして教えてやる。
 俺はお前らが主催する殺し合いに巻き込まれたんじゃない。
 お前らが、俺との殺し合いを始めたんだ。
 だからそこで、俺に殺されるのを待っていろ。

 そうだとも――

「俺は絶対に妥協はしない」


 しかしロールシャッハは知らない。
 彼が携えるその刀の名前は絶刀「鉋」
 四季崎記紀が作った完成形変体刀十二本のうち一つであり、剣士が持つと人を斬りたくなる毒があることを。
 それは彼の精神性のみで無自覚に押さえ込まれており、彼以外の剣士が持てばどうなるかは分からないことを。

 ただでさえ危険なワイルドカードが、恐ろしいものを携えて進んでいく。


【ロールシャッハ(ウォルター・コバックス)@ウォッチメン】
[状態]:ダメージ(小)
[装備]:絶刀「鉋」@刀語、ワイヤーガン@ウォッチメン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1(確認済み)
[思考・状況]基本方針:主催者を打破し、悪を裁く
1:さっきの男(ヘクソン)を探し、殺す
2:その他殺し合いに乗っている者も容赦するつもりはない
[備考]
参戦時期は死亡後です。


【ぶっとびカード@桃太郎電鉄シリーズ】
ヘクソンに支給。
使用することで自身をランダムな場所に転移させることができるカード。
使い捨てなので、一度使うとなくなる。

【絶刀「鉋」@刀語】
ロールシャッハに支給。
四季崎記紀が作った完成形変体刀十二本のうち一つ、頑丈さに主眼が置かれたもの。
鍔や鞘がないのが特徴であり、斬るよりも突く方に向いている直刀。

【ワイヤーガン@ウォッチメン】
ロールシャッハに支給。
撃つとフックのついたワイヤーが飛び出す銃。
ロールシャッハは人に向けて撃つこともある。
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