世界樹の異変事件

世界樹の異変事件とは2011年3月12日ころから起こりはじめた、世界樹が自身の作り出したイマージュによって自らを攻撃し始めた事件。
これを阻止するため森の動物たちと連携してイマージュと戦った。
呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの。

概要

エルフヘイムの戦いが終わり、エルフヘイム中から諸悪の根源である棘(ソーン)は消滅した。
故に『密告者』に関わる脅威は去ったはずだったが、世界樹に異変が起こったという知らせがエンドブレイカーの元に届いたのだ。
世界樹から生まれ出たイマージュが、世界樹自身を攻撃している。
スフィクス家の野望によって歪められていた妖精騎士の寝所の影響で、永きに渡って蝕まれ続けた世界樹の記憶として残った悪夢がイマージュを具現化させ、それらが悪意を持って世界樹自身を傷付けようとしているのだ。
森の動物たちが世界樹を守るためすでに戦っている。
世界樹を護るためエンドブレイカーたちも現場へと急いだ。

一連のシナリオ

イマージュは複数出現しており、さながら全体依頼のように酒場に依頼が並んだ。
難易度は「普通」



関連項目

最終更新:2011年04月05日 22:49