ハーフエルフ強制仮面化事件

ハーフエルフ強制仮面化事件は2011年02月25日ころから出始めたスフィクス軍が戦力の更なる増強のため、レジスタンスの拠点にいるハーフエルフを無理やりマスカレイド化させるために起こした事件。
呼称はシナリオの内容からこのサイト独自につけたもの。

概要

エンドブレイカーたちが『妖精騎士の寝所』を占領した直後、『密告者』がスフィクス家長老の手に落ちエルフヘイムが滅びるというエンディングが見えた。
最後の戦いは近いとその準備を進め始めたころ、レジスタンスの村では異変が起こっていた。
突然匿っていたハーフエルフたちが、『わかりました。愛する者を殺して、スフィクス軍に加わります』と口ずさみレジスタンスの村の人たちを殺し姿を消すというエンディングが見えたのだ。
その言葉から明らかにスフィクス家の起こした計略なのだろう。
エンドブレイカーたちはその未来を阻止するため現場へと急行するのだった。

一連のシナリオ

一部のシナリオがレジスタンス活動支援ハーフエルフ大移動のシナリオの続編、シリーズシナリオとして登場した。


関連項目

最終更新:2011年02月28日 23:29