遺跡と労働者
遺跡と労働者とは2011年12月7日ころから出現し始めた依頼群。
遺跡での事件で遺跡に残った
エンドブレイカーから類似の事件の知らせがあり、その対処へと向かった事柄。
呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの。
概要
革命政府が失業者の雇用対策として用意した遺跡探索の仕事。
革命以前は長老衆の保護により不可能だったこの仕事。
ゴーレムが暴れ労働者に犠牲者が出てしまう
エンディングを打破したエンドブレイカーたちは、その依頼のさなかに遺跡の中であればイメージできる場所に飛ぶことが出来る装置を発見した(
労働者と巨人守護者)
今後も類似の事件が起こるだろうと予見したエンドブレイカーがこの場に残り見えたエンディングを知らせることになっていたのだが、さっそく労働者が遺跡内で不幸になるエンディングを察知下との知らせが冒険者の酒場へと届いた。
遺跡発掘は貴族領主の管轄である為、犯罪課が関与することが許されていない。
エンドブレイカーはエンディング打破のために再び密かに遺跡へと向かうのだった。
該当のシナリオ
前回の遺跡での事件に引き続き、『
世界の瞳』内で起こる遺跡のギミックにより命を落とす労働者のエンディング阻止のために働く依頼。
管轄外のため犯罪課の身分は使えない。
難易度は『普通』
メモ
- 2011年12月21日の時限トップにて、この労働者たちが遺跡に送り込まれた背景には、ヘレノス監獄にいるサネトモが知恵を借りに来た貴族に「危険な遺跡に労働者を送り口減らしに利用しろ」と入れ知恵があったことが判明した。
関連項目
最終更新:2012年01月05日 11:07