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「ソード」(2023/06/23 (金) 20:07:16) の最新版変更点
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-過去作でフェンサーが持っていたブレード系の武器を小型化したような武器で、攻撃を行うと刃の部分から貫通効果のある衝撃波が飛ばされる。&br()ただし基本的には近距離戦仕様で、エネルギー刀の射程もショットガン程しかない。
--この衝撃波は敵だけでなく地形も貫通する。&br()破壊不可オブジェクトはおろか、洞窟の壁や地形の高低差すら貫通する。
-一番の特徴は攻撃ボタンを押し続けることでエネルギーをチャージし、溜め攻撃を行えること。モーションが大きい分隙も大きいが、威力は大きく跳ね上がる。
--ゲーム内で表記で表示されているダメージはチャージ無し衝撃波のもので、極至近距離で実刀を直接当てる説明通り3倍のダメージが出る。
---正確には実刀ダメージはスペック上のダメージの2倍の攻撃力があり、&bold(){実刀ダメージ+衝撃波ダメージで合計3倍}となる。&br()この実刀ダメージはチャージ後も変わらないため、チャージ後の直斬りダメージは&bold(){チャージ衝撃波ダメージ+実刀ダメージ(表記ダメージの2倍)}となる。&br()衝撃波ダメージは3倍にならない。残念。
-チャージ攻撃中は直前の慣性のまま移動しながら攻撃し、攻撃後は一度停止する性質がある。その為落下中に撃てば落下速度をリセットできる。
--プロールライダーで行えばまさに進撃のなんとやらである。&br()%%注意点として、剣を振り抜く攻撃モーションが不自然にならないようにという制作側の意図からか、プレイヤーの直上直下に対して攻撃することが出来ない。}%%&br()%%特にジェットリフターとプロールライダーは空中を行く際に頭上だけでなく足の下も警戒する必要があるのでソードを運用する際は注意しよう。%%
--ver1.07で衝撃波の上下方向の発射可能角度が緩和された。&br()上方向にはほぼ垂直に飛ばすことが可能になり、下方向は俯角60度程度まで可能になった。
-各武器の役割分担が明確にされており、扱いは難しいものの、それぞれの最終武器は高難易度でも通用するスペックを持つ。
--明確な産廃がほぼ無いバランスのいい武器種である。
-ver1.06現在においてはチャージ中はアイテムを使えない、このためチャージしながらアイテムを使うといったチャージ時間の隙を消す様な戦術はできない。&br()アイテムの使用が生命線になる高難易度においては注意が必要である。
-チャージ中はスーパーアーマーが付与されており、吹き飛ばしや拘束攻撃など以外ではひるみモーションを取らない。&br()そのため敵や味方の攻撃に当たって敵のど真ん中でチャージがキャンセルされた、という事故は防げる。&br()
--被弾に気付きにくいため、いつの間にかHPが減っていたり、ダメージを受けた理由が分かりにくいので注意。
#contents
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*スペック一覧
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**ミアカットモデル
-型番は「MC」。(Meerkat)なら和訳は「ミーアキャット」。スリカータとも。&br()主にアフリカ南部に生息し、地中に穴を掘って巣を作る。
--名前の由来は「シロアリのマングース」。アリ塚上に直立したり、シロアリを食べる姿からといわれる
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***アークソードシリーズ
-1段目を重視するタイプ。チャージが長く、溜め斬りは扱いづらい。
-装填数が多いので1段目をガンガン振れる。プロールライダーで使えば気分は進○の巨人。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソード∀)
MC-アークソード∀
-DLCにて追加されたAAランクのミアカット
-横薙ぎ、回転斬り、突きの全ての攻撃が可能というまさに集大成な魔剣。
-1段目で横薙ぎをバラ撒くことができ、主力級の処理が容易。
-最大チャージの突きは衝撃波の威力が高めで、射程もレールガン等の遠距離武器に迫るほど異様に長いのでソードでありながら狙撃もこなせる汎用性を持つ。
-弾数は多めだが、リロードはそこそこかかる。オートもクイックも無いので過信は禁物。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-プロト・アークソード|123|55|斬撃|3.3|688|70|----|----|----|----|10|2|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソード|161|55|斬撃|3.3|847|70|----|----|----|----|15|4|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソード改|197|55|斬撃|4.3|1506|70|----|----|----|----|20|0.5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|MC-アークソード∀|1077&br()(衝撃波)&br()360×3|50|斬撃||2870||----|----|7788|----|10|4.5|1|DLC&br()チャージで性能変化|
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***アークソードType.Wシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。チャージが非常に早く、すぐに溜め斬りを繰り出すことができる。
-装填数は少なく、1段目を振るのは勿体ない。
-溜め斬りのエネルギー刀は横に広がる。Type.WのWはWideの意味と思われる。
--当たり判定が大きく攻撃範囲が広いので主力級の群れに強い。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.WX)
MC-アークソードType.WX
-Cランク武器ながらチャージ攻撃の範囲・火力ともに非常に優秀。
-オフなら難易度ディザスターに持っていっても主力級に十分対応出来る。
-他の拡散攻撃系の武器同様至近距離での全弾ヒットの火力はとても高く、直殴り補正付きのソードと相性もいい。
-欠点は主力のチャージ2の溜め時間が長めであり、リロードの長さと装弾数のバランスが悪く、攻撃頻度がかなり低い。
--オーバードライブ中はリロード・チャージの両方が大幅に改善されるため、高性能のチャージ攻撃を乱射可能である。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-アークソードType.W|112|50|斬撃|1.3|183×3|50|----|----|----|----|2|2|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.WX|403|50|斬撃|1.8|409×3|50|斬撃|4.8|639×5|80|2|3|1|チャージで性能変化|
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***アークソードType.Rシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。Type.WやSより更にチャージが早い。
-溜め斬りはエネルギー刀ではなく、回転斬りを繰り出して全方位に衝撃波を放つ、ただし攻撃範囲は狭い。
-Type.RのRはRoundの意味と思われる。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.RX)
MC-アークソードType.RX
-非常に溜め時間が短く隙の無い攻撃が可能。
--チャージ2の攻撃モーションが2秒間あるらしく、チャージ2だけを撃っている限りRXが弾切れを起こすことはない。
--リフターがソードを使って擬似的な無限飛行を行うときのお供になる。
-素のダメージが高いため直斬りとの相性がいい。チャージ無しの状態であればシン・アークセイバーすら上回る。
-欠点はチャージ2でも10mという射程の短さ。
--全周攻撃が可能とは言えこの射程を当てきるには敵のど真ん中に飛び込む覚悟が必要になる。
--単体相手に直斬りダメージを期待すると、どうしてもダメージ性能がシン・アークセイバーに見劣りしてしまう。
-とはいえ、シン・アークセイバーはオフでは過剰火力になりがち。&br()チャージが短くリチャージで弾切れの心配も少ないRXの方が有用になる場面も十分ある。
#endregion
#region(MC-アークソードType.RX+W)
MC-アークソードType.RX+W
-使い勝手のいいR型とW型を合体させた逸品。
-回転斬り、横斬りのそれぞれの性能はRXやWXより少し劣る。
-素早く溜めて少ないチャンスを逃さす切り込みたいR型がチャージ1、流し斬りのためにチャージを維持したいW型がチャージ2と理にかなった構成のためとても使いやすい。
-リチャージが1発/4secとかなり遅いため、チャージ攻撃後に即座に次のチャージを行うといつまで経ってもリチャージされない。
--うっかりオーバーヒートさせるととんでもない長さのリロードが待っている。
--そのため、リチャージ管理のためチャージしない時間が多く発生する。スーパーアーマーが途切れるため、怯みハメを受ける危険が上がる。
---弾数が減ったらもう片方の武器に持ちかえるなどして対応しよう。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソードType.R|168|40|回転|0.8|379|半径5|回転|1.8|630|半径10|1|1|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.RX|807|40|回転|0.8|1436|半径5|回転|1.8|1890|半径10|3|6|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.RX+W|948|40|回転||1838||斬撃||471×5||8|32|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備|
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***アークソードType.Sシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。Type.Wと同じくチャージが早い。
-溜め斬りは突きのモーションから前方に衝撃波を放つ。
--当たり判定が小さいので他に比べてAIM力が要求される。
-Type.SのSはStabの意味と思われる。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.SXS)
MC-アークソードType.SXS
-チャージ2は脅威の射程700m。近接用と銘打たれたソードでもレイドシップ撃墜すら可能。
-チャージ1でも射程95mとソードとしてはかなり長い。さならが本家フェンサーのスピアのような感覚で扱える。
-ソードでありながら遠中近全てに対応出来る万能武器である。
--一方で攻撃範囲は狭く、ダメージは大型を相手にするには少し心もとない。&br()弾速も決して速いとは言えずアタックポッドの狙撃をこなすほどの性能は無い。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.S|294|45|突き|1.8|807|95|----|----|----|----|3|1.5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.SX|557|45|突き|1.3|1100|95|----|----|----|----|10|5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.SXS|468|45|突き|1.8|1895|95|突き|3.8|1895|700|9|3|1|チャージで性能変化|
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**アマツバメ/アマツバメ流星モデル
初期はAA武器のシン・アークセイバーのみだったが、DLCで多数追加された。
ミアカットモデルに比べ非常にスマートで刀のようなフォルムをしている。
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***アークセイバーシリーズ
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(AM-シン・アークセイバー)
AM-シン・アークセイバー
-その射程は6mだが、威力が非常に高い。&br()リチャージ速度も非常に早く、連続で斬り続けでもしない限りは弾切れになることはほぼ無い。
-最大チャージは時間がかかるが、斬りつけると相手は麻痺で動きが止まり、その後に稲光が炸裂してダメージを与える。稲光は範囲こそ狭いが周囲の敵(と味方)にも当たる。自爆はしない。
-&bold(){実刀判定自体が存在せず、接触して斬っても衝撃波のみのダメージしか入らない。}
#co(){-M2DISスコージャー(HP約6900)に実刀を当てても5発必要なため3倍補正は無し。}
#co(){-オンソロM2DISスコージャー(HP約23950)をチャージ+通常2発で倒せるため溜め斬りのダメージはおそらく21000~22500程度。}
-チャージ攻撃はボタンを離してから振るまで少し時間がかかる。プロールライダーなどで慣性に乗せて斬る時は少し早めにボタンを離すことを意識すれば当てやすい。
-非常に当てにくい武器だが、当ててしまえばオフではディザスターのスーパーハーヴェスターすら一撃で葬る準主力級への必殺兵器となる。
--主力級の群れに対しては無力に等しいので使うミッションは慎重に選ぼう。
#endregion
#region(AM-アークセイバー/Raikou)
AM-アークセイバー/Raikou
-公式生放送でも紹介された新ソード。
-ソードらしからぬ範囲攻撃で電撃に囚われた相手を感電で拘束しつつ、スリップダメージを与える。
-範囲が優秀で敵集団をまとめて相手取れる。
-ダメージは準主力級には少し物足りないが主力級には十分すぎる威力。
-自爆はしないが味方には当たるので少し高めの頭の上程度の高度に展開すると少し安心。
#endregion
#region(AM-アークセイバー/Engi)
AM-アークセイバー/Engi
-爆破範囲持ちの風変わりなソード。
-チャージ攻撃は斬りつけてからおよそ3秒で斬ったポイントが爆発。半径20mの建物破壊効果持ち爆風が発生する。
--この爆発は自爆しないため引っ掛かって取り残されたときも安心。
-範囲20m、ダメージ5000を越え自爆もしない吸着グレネードが無限に扱えるのと同じ。「置きEngi」なる手法も可能性だろう。
#endregion
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.05アップデートでの変更点
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|AM-アークセイバー/Hisen|702|6|斬撃|----|3730|----|----|----|----|----|7|4.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備&br()凍結付加|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-アークセイバー/Raikou|810&br()(雷球)&br()81|60|----|----|4050|65|----|----|----|----|3|8.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()麻痺(タイム小)&br()オートリロード装備&br()感電付加|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-アークセイバー/Engi|1838|6|----|----|5670|----|----|----|----|----|2|3.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()クイックリロード可能&br()爆発範囲:20m&br()炎上付加|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-シン・アークセイバー|1470|6|斬撃|6.3&br()&bgcolor(pink){4.8}|20604|6|----|----|----|----|5|5|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備&br()感電付加|
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***斬妖剣シリーズ
-射程を強化したアークセイバーシリーズの亜種
-遠方を直接斬ることができる。その設定のせいか、実刀判定がない。
-AランクのAM-斬鬼剣からはエクス何某の如く刀身から光を、もとい短射程のビームを放ち正面を斬りふせる。ただしムラがあり、高いダメージを叩き出すには当て方を意識しなくてはならない。
--ちなみにヘビストでこの溜め攻撃をすると水平に腕を広げるように薙ぎ払う。さながらウイング◯ンダムである。
-斬妖剣の飛ぶ斬撃はエフェクトが無いため分かりにくいが、射程限界になるかオブジェクトに命中すると半径10mほどの小爆発を起こす。
--ダメージは斬撃と同じで斬撃と合わせて2倍、とは行かず斬撃の判定と共有してる模様。
--わずかではあるが周囲の敵を少し巻き込める。
-斬鬼剣のぶった斬りは振り抜く間に3ヒットまで判定がある。
--振り始め、途中、振り終わりで判定が発生するため、密着して撃つと3ヒット丸ごと入り10~20mほどの距離だと2ヒットする。
--照準の中心までしか振り抜かないため、照準を対象より上に向けてるとダメージが入らない恐れがある。
---判定の始まりも照準依存のため、上に向けて撃つと真後ろにも攻撃出来たりする。
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-斬妖剣|869|50|----|----|2607&br()(869×3)|----|----|----|----|----|2|4|1|DLC&br()チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-斬鬼剣|1775|50|----|----|4860|----|----|----|----|----|1|11|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-斬魔剣|2013|50|----|----|6039&br()(2013×3)|----|----|----|5360|----|3|7|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備|
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*入手方法・必要ジェム/クレジット
#region(ミアカットモデル)
ミアカットモデル
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):クレジット|CENTER:BGCOLOR(#ddd):黄|CENTER:BGCOLOR(#ddd):赤|CENTER:BGCOLOR(#ddd):青|CENTER:BGCOLOR(#ddd):入手方法|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-プロト・アークソード|800|0|0|5|M7(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-アークソードType.W|8,000|0|0|80|M14(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソード|8,000|0|0|80|M20(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソードType.R|10,000|0|0|100|M26(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソード改|53,000|0|0|1200|M13(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.WX|59,000|0|0|1600|M47(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.S|53,000|0|0|1200|M3(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.SX|200,000|0|0|3200|M41(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.RX|220,000|0|0|3600|M40(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.SXS|520,000|0|0|5500|M24(HARDEST)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.RX+W|520,000|1250|1250|3000||
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|MC-アークソード∀|900,000|0|0|8000|Ex11(DISASTER)|
#endregion
#region(アマツバメ/アマツバメ流星モデル)
アマツバメ/アマツバメ流星モデル
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):クレジット|CENTER:BGCOLOR(#ddd):黄|CENTER:BGCOLOR(#ddd):赤|CENTER:BGCOLOR(#ddd):青|CENTER:BGCOLOR(#ddd):入手方法|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|AM-アークセイバー/Hisen|59,000|0|0|1600|Ex09(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-アークセイバー/Raikou|220,000|3600|0|0|Ex02(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-アークセイバー/Engi|560,000|0|6000|0|Ex14(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-シン・アークセイバー|1,000,000|5000|0|5000|シディロス425体撃破|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-斬妖剣|240,000|1500|1500|1000|Ex08(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-斬鬼剣|580,000|2600|2600|1200||
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-斬魔剣|950,000|4000|4000|1000|Ex10(DISASTER)|
#endregion
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*情報提供
雑談は雑談掲示板へ、稼ぎに関連しない質問は質問掲示板へどうぞ。
#pcomment(,50,nsize=15,size=65,reply)
*雑記
#region(剣豪のすヽめ)
&bold(){&size(15px){剣豪のすヽめ}}
剣豪とはソード主体、もしくはソードのみ戦場を駆け抜ける者の通称、愛称そして蔑称である。
主として攻撃手段をソードに限るものを指し、ビークルや千鳥を認めないことが多い。
主に機動性の高いプロールライダーで運用され、ジェットリフターにも宗派が存在する。
ヘビスト剣豪は浪漫の領域。
(以下、プロールライダーでの運用をメインに表記)
&bold(){&size(15px){武器ごとの役割}}
-改
&bold(){あまり使わない。}
連続斬りに最速リロードは魅力的ではあるがダメージが低く高難易度ではほぼ通用しない。
-WX
集団戦の主力
攻撃頻度が低いため可能な限り敵を集め、集団に撃ちこむようにするべし。
リロードやチャージが長い上、装弾数が少ないため無駄撃ちは殲滅力の低下に直結する。
-RX
少数の敵の掃除・対大型
溜めが早くリチャージも早いため一匹一匹潰すのにはWXよりはるかに素早い。
また、ボムビートルなど少し固くてWX一撃では倒しきれない相手にも対処可能。
射程が短いため接近の必要がある。酸をぶっかけられても泣かない。
-SXS
狙撃・汎用
SR並みの長射程を活かしレイドシップなど通常届かない相手への攻撃。
取り回しも良好なので中近距離にも対応、ならべく高度を合わせ一直線に複数貫こう。
-シン
対大型
圧倒的攻撃力により大型を一体ずつ仕留める。
麻痺付きのため攻撃後の隙もある程度安心。
-∀
汎用
WRS全てに対応した夢のソード。
チャージ2のS型はダメージ7000越えのためそれまでSXSで数発打ち込む必要があったのが一撃で片づく。
無チャージのW型は一長一短。
素早く撃てるもののダメージはWXに大きく劣り、3発しか出ないので範囲も狭い。
代わりに弾数が増えているため連続斬りをすれば飛躍的にダメージが伸びる。
流し斬りが行いにくいので慣れが必要。
-RX+W
RXとWXの統合型、対主力級。
統合元に比べると少しダメージ性能に劣る。
リチャージの都合上、チャージスーパーアーマーが切れがち。
-Raikou
汎用ツール。
広範囲に長時間感電を付加する電撃を保持。
状態異常の時間は短いので大型はRXなどで手早く処理。
簡易的な対空トラップや引き斬りのお供としての選択肢もある。
-Engi
地面に当てても20m爆発があることを利用してスティッキーグレネードのような運用も可能。
自爆しないので自ら囮にもなれる。
&bold(){&size(15px){オススメアイテム}}
-パラキート型のサポート装置
足を止めず広範囲を動き回ることが多く、またチャージ中はアイテム使用出来ないため、事前に展開しておけるパラキート型は重宝する。
基本的には被ダメが予想されるタイミングでガーディアンを展開しておくことになる。
足を止めない動きをしている限り状態異常を治す手立てが少ない。サソリやボムビートルの相手などをする場合はヒーラーの方が有用。
-吸着回復グレネード
ガーディアン展開中に状態異常を回復したいという欲張りな要求を低コストで解決してくれる。
事前に設置しておき毒や炎上を食らったら飛び込むだけで解決する。
その場に留まって回復を待つわけではないので小範囲低コストのものでもよい。
オンでは広範囲のものを持ち込んで味方のサポートを兼ねる手もある。
当然その場に留まらないので回復そのものには期待出来ない。あくまで当たらないことを前提に。
-ショックグレネード
やはり一番怖いのは主力級に包囲された時である。
動き回る主力級の群れの中から外にニードルを撃つのは容易ではなく、そばに建物が無ければ上に逃げることも叶わない。
ショックグレネードであれば低コストで一時的ではあるが、自爆無しで周囲を麻痺させて起死回生の一手を打てる可能性も出る。
もちろん攻撃に転用してもよい。持続時間は短いので、RXなどチャージの短いソードと相性がいい。
&bold(){&size(15px){基本的な立ち回り}}
-敵を集める。
ソードは必然的にチャージ→攻撃という基本動作になるので攻撃頻度が低くなるため、一体ずつ潰していくとどうしても時間がかかる。
主力級相手の場合は各個撃破ではなく、一度に複数を倒すようにしよう。
-可能な限り大型から始末する。
シン・アークセイバーがあれば一度の会敵のみで準主力級を落とすことが出来、RXでも2回直斬りすればオフディザスターのスコージャーも落とせる。
主力級よりも準主力級の処理の方が素早いため「主力級を倒すのに邪魔な準主力級を倒す」という順番がオススメ。
-常に移動を続ける。
チャージ中は敵の進軍を遅延させる術が一切無いため無防備な状態になる。
他の武器より取り囲まれる危険性が大きいため、常に高速で機動し続けて群れの外にいるよう心がけよう。
障害物の少ない場所ではレーダーを見ている方が頼りになる。
-オーバードライブは必殺技。
オーバードライブ中はチャージ速度、リロード速度共に上昇し欠点だった攻撃頻度が大幅改善される。
特にWXは見違えるほど使いやすくなり、移動速度上昇も相まって殲滅力が格段に上がる。
主力級が大量に押し寄せるミッションでは強い味方になるだろう。
ジライヤに乗ったほうが便利とかは言わない。
&bold(){&size(15px){オンラインでの立ち回り}}
-オンにおいて剣豪に期待される動きは準主力級の速攻撃破である。
HPが急激に上昇するオンラインでは準主力級が非常にタフネスになり、多数出現するミッションでは処理が追いつかず押し潰される、ということがままある。
オフではオーバーキル気味のシン・アークセイバーもオンでは適性火力となり、凶悪なスーパーハーヴェスターでさえ単独で処理可能。
厄介な準主力級を素早く処理出来ればチーム全体のサポートに繋がる。
-誤射は我慢
敵に接近して戦闘を行う以上味方からの誤射は避けられない。
ソードのチャージ中はスーパーアーマーが付与されるため誤射→怯み→ピンチの流れが無いだけマシ。
アポカリプスの火球の中でもアンガーの爆炎の中でも棒立ち出来ることを強みに生かそう。
ただしルドラはダメージが大きすぎるため注意、またヘイスティングズも敵ごと凍らされてしまう。
これらの武器使用中はその敵は楽に撃破出来るはずなので他の敵を狙おう。
味方も誤射は避けたいので敵に近い剣豪はある意味で邪魔な存在になってしまうからだ。
-対主力・飛行戦力に対しては無力
ハード以下ならまだしも、高難易度においてはソードのみで主力級や飛行戦力相手はあまりにも頼りにならない。
タゲ取りをするということも出来るがそれだけでは足手まといになりかねない。
ハデストやディザスターではソードのみの拘りを捨てて銃を持つことも考えよう。
剣豪といえどEDFの一員なのだから。
&bold(){&size(15px){テクニック}}
-引き寄せ
近接ソードの基本動作。
敵本体、もしくは敵の近くにニードルを打ち込みそのまま一気に距離を詰める。
ワイヤー巻取り中は上下左右にある程度操作が可能。
通常ニードルでの移動は慣性が付けばニードル解除を行いエナジーの節約をするが、ソードで攻撃する場合ある程度巻き取らせ続けて軌道を安定させないとあさっての方向に飛び出してしまう。
エナジーを多く消費するため、咄嗟の時にエナジー切れにならないように注意。
慣れれば移動時と同程度の巻き取り距離でも目的の位置まで飛ぶことが出来る。
-流し斬り
ソードにおける基本テクニック。
慣性をつけた状態でチャージ攻撃を繰り出すと、攻撃終わりまで慣性が保存される。
この状態においても体の向きは変えられるため、高速で横にスライドして相手の攻撃を避けながらAIMを行うと言う動作が可能。
AIM操作は真後ろにも可能なので「引き撃ち」ならぬ「引き斬り」が可能になる。
チャージ段階によってAIM時間が異なる場合があるため注意。
また、Eニードルを撃ちこんだ時の慣性より、慣性ジャンプを行った時の方が攻撃後の慣性が残る。
-袖落とし
シン・アークセイバーの基本動作。
シン・アークセイバーは射程が極端に短くかなり接近する必要があるが、大物を斬りに行った際に相手に引っかかってしまうと長時間敵のすぐそばで身動きが取れなくなってしまう。
自爆ダメージに巻き込まれる危険がある他、万が一当てることが出来なかった場合や一撃で仕留められないオン高難易度の場合、スコージャーなら近接ブレード、ハーヴェスターなら押し潰しと大ダメージ攻撃の的になってしまうため、攻撃後にその場に留まらない手段。
Eニードルで接近して斬る場合、相手の脇をすり抜ける位置にニードルを撃ちこみ、相手の真横で攻撃を行いそのまま慣性で後ろに離脱する。
速度にもよるがおよそ10m程度のところでR2を離すとちょうどいいタイミングで斬ることが出来る。
その後Eニードル射出可能になれば地面や建物に撃ち込む、もしくは着地してスプリントで即座に距離を離そう。
スコージャーなどは方向転換が遅いため後ろに回避できれば反撃の恐れはほぼ無い。
-燕返し
スーパースコージャーやシディロス変異種など接近に対して、高頻度で迎撃を行う相手に対して一度攻撃を誘発させて返す刀で攻撃する。
Eニードルで接近を行う際、相手の体一つ分程度距離を開けて側面から背後に飛び込む。
スーパースコージャーの場合は近接ブレードを誘発させることが出来、ブレードを使われなくても反転が遅いため即座に飛び込めば背面を狙え、シディロス変異種はバックジャンプを誘発させ、自身も同じ方向に飛べる。
うまく方向と速度を調整すれば相手の着地をそのまま狙える。
攻撃のすぐ近くを飛びぬけることになるため判定に引っかかると大ダメージを受ける。
-チャージキャンセル
ソードをチャージしていても、スプリントを行ってる時にトリガーを離せばチャージはキャンセルされ弾数も消費されない。
WXなど装弾数が少なく1発も無駄にしたくないがアイテムを使いたいなどの時に有用。
武器切り替えを行うことでも可能だが、トリガーを離すタイミングを損なうと切り替え後のソードを空撃ちしてしまう恐れがある。
シンやRXなどリチャージがあるソードであれば気にせず行える。
-スリング
レイドシップをシンで攻撃する場合などに高度を上げる手法。
レイドシップの高度が高い場合、近くのニードルが刺さる距離では角度が付きすぎて刺さらず、ニードルの刺さる角度では距離が遠すぎて届かない、といったことが発生する。
水平より上方向にニードルを打ち込み、上方向にスティックを倒しながら最後まで巻き取らせることでニードルの位置より高く飛び上がり高度を稼ぐことが可能。
通常ビルなどで使うテクニックだが、ニードルさえ刺されば周辺に生えている木やアタックポッドを使って飛び上がることも出来る。
-不動
テクニックではなくソードの特性。
チャージ中はスーパーアーマーが付与され、一切のひるみモーションを取らなくなる。
敵の攻撃を始め、味方のアポカリプスの中でも動きを阻害されず、毒や炎上でのひるみも出さない。
これを利用して被弾覚悟で弾幕を突っ切るパワープレイも可能になる。
ただし、吹き飛ばし攻撃はキャンセルされない。
-逆慣性離脱
ジェットリフター剣豪のみ扱える慣性操作。
ジェットリフターは自分の向いている方向に慣性が移動するという特性がある。
そのため、流し斬りを行った後視点を操作するだけで引っかかることなく素早く離脱可能。
180度反転も可能なので攻撃後の位置調整が容易に出来る。
&bold(){&size(15px){相手ごとの対処}}
-地上戦力
基本的にWXを使う。
難易度が上がると一撃で倒せない相手も出現するため、可能な限り敵を集めよう。
ボムビートルやサソリはHPが高く、状態異常が非常に厄介。
動きは遅いため、数が減ればRXの方が素早く対処出来る。
-航空戦力
&bold(){剣豪の天敵}
羽蟻は高度をそこまで上げないのでまだ対処出来るが、アタックポッドは的が小さい、速い、ワープするという非常に対処しにくい相手となる。
対抗策
1.SXSによる狙撃
唯一の遠距離武器であるSXSにより狙撃を行う、最も一般的。
チャージ1でも95m射程があるので最大チャージにこだわる必要は無い。
衝撃波を打ち出す寸前までAIMは受け付けるので慎重に狙おう。
だからと言って立ち止まって照準を合わせていると蜂の巣になる。
判定が小さいためかなり当てにくい。
2.WXによる範囲攻撃
広い判定を持つWXで堅実に撃破。
当てやすいが射程が短く、チャージやリロードが重いため時間がかかり、また射程もそこまで長くないのでチャンスは少ない。
最後の数機を落とすのであればS狙撃よりこちらが手っ取り早い。
3.接近戦
低空に近付いたアタックポッドに対してEニードルを打ち込み、急接近して無チャージ斬りを当てる。
正直現実的ではない、偶然無防備な個体がいれば狙う程度でいいだろう。
これを狙うならRXが最適。攻撃力が高いため確実に落とせる。
-準主力級
シンで対処、得意な相手だがいずれにしても正面は注意。
・スコージャー・スーパースコージャー
近距離の迎撃さえ気をつければ楽な相手。
側面に飛び込んでシンで斬り抜ける。
スーパースコージャーは特に接近する際近接ブレードを合わせられる頻度が多い。
・スコージャービースト
準主力級では一番苦手とする相手。
高速で動き続けられるため追いかけていくのは非常に困難。
シンを当てる場合はジャンプから着地の瞬間を狙おう。
混戦になるとダウンハメを受ける恐れがあるため、WXなどで削っていくほうが安全。
立ち止まって尻尾ビームを撃ってくるときはむしろチャンス。目玉に一撃を叩き込もう。
・ハーヴェスター・スーパーハーヴェスター
カ%%メ%%モ
目玉を狙わなくてもシンで脚を斬るだけで潰せる。ただし踏みつけダメージが少量入るときがある。
脚に引っかかってしまうとそのまま大ダメージ押し潰しを受ける恐れがあるため、外側から狙おう。
アームを伸ばしてる時は絶対に近付かないように。
・シディロス・シディロス変異種
攻撃時に必ず脚を止めるためそこがチャンス。
爆弾岩を投げる腕には強烈な判定があるため、こちらにタゲが向いてる個体を狙うときは必ず脚か頭の上を狙おう。
変異種は正面から近付くとバックジャンプで距離を大きく離される。一度バックジャンプを誘発させてさらに奥に飛び、切り込もう。
#endregion
-過去作でフェンサーが持っていたブレード系の武器を小型化したような武器で、攻撃を行うと刃の部分から貫通効果のある衝撃波が飛ばされる。&br()ただし基本的には近距離戦仕様で、エネルギー刀の射程もショットガン程しかない。
--この衝撃波は敵だけでなく地形も貫通する。&br()破壊不可オブジェクトはおろか、洞窟の壁や地形の高低差すら貫通する。
-一番の特徴は攻撃ボタンを押し続けることでエネルギーをチャージし、溜め攻撃を行えること。モーションが大きい分隙も大きいが、威力は大きく跳ね上がる。
--ゲーム内で表記で表示されているダメージはチャージ無し衝撃波のもので、極至近距離で実刀を直接当てる説明通り3倍のダメージが出る。
---正確には実刀ダメージはスペック上のダメージの2倍の攻撃力があり、&bold(){実刀ダメージ+衝撃波ダメージで合計3倍}となる。&br()この実刀ダメージはチャージ後も変わらないため、チャージ後の直斬りダメージは&bold(){チャージ衝撃波ダメージ+実刀ダメージ(表記ダメージの2倍)}となる。&br()衝撃波ダメージは3倍にならない。残念。
-チャージ攻撃中は直前の慣性のまま移動しながら攻撃し、攻撃後は一度停止する性質がある。その為落下中に撃てば落下速度をリセットできる。
--プロールライダーで行えばまさに進撃のなんとやらである。&br()%%注意点として、剣を振り抜く攻撃モーションが不自然にならないようにという制作側の意図からか、プレイヤーの直上直下に対して攻撃することが出来ない。}%%&br()%%特にジェットリフターとプロールライダーは空中を行く際に頭上だけでなく足の下も警戒する必要があるのでソードを運用する際は注意しよう。%%
--ver1.07で衝撃波の上下方向の発射可能角度が緩和された。&br()上方向にはほぼ垂直に飛ばすことが可能になり、下方向は俯角60度程度まで可能になった。
-各武器の役割分担が明確にされており、扱いは難しいものの、それぞれの最終武器は高難易度でも通用するスペックを持つ。
--明確な産廃がほぼ無いバランスのいい武器種である。
-ver1.06現在においてはチャージ中はアイテムを使えない、このためチャージしながらアイテムを使うといったチャージ時間の隙を消す様な戦術はできない。&br()アイテムの使用が生命線になる高難易度においては注意が必要である。
-チャージ中はスーパーアーマーが付与されており、吹き飛ばしや拘束攻撃など以外ではひるみモーションを取らない。&br()そのため敵や味方の攻撃に当たって敵のど真ん中でチャージがキャンセルされた、という事故は防げる。&br()
--被弾に気付きにくいため、いつの間にかHPが減っていたり、ダメージを受けた理由が分かりにくいので注意。
#contents
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*スペック一覧
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**ミアカットモデル
-型番は「MC」。(Meerkat)なら和訳は「ミーアキャット」。スリカータとも。&br()主にアフリカ南部に生息し、地中に穴を掘って巣を作る。
--名前の由来は「シロアリのマングース」。アリ塚上に直立したり、シロアリを食べる姿からといわれる
----
***アークソードシリーズ
-1段目を重視するタイプ。チャージが長く、溜め斬りは扱いづらい。
-装填数が多いので1段目をガンガン振れる。プロールライダーで使えば気分は進○の巨人。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソード∀)
MC-アークソード∀
-DLCにて追加されたAAランクのミアカット
-横薙ぎ、回転斬り、突きの全ての攻撃が可能というまさに集大成な魔剣。
-1段目で横薙ぎをバラ撒くことができ、主力級の処理が容易。
-最大チャージの突きは衝撃波の威力が高めで、射程もレールガン等の遠距離武器に迫るほど異様に長いのでソードでありながら狙撃もこなせる汎用性を持つ。
-弾数は多めだが、リロードはそこそこかかる。オートもクイックも無いので過信は禁物。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-プロト・アークソード|123|55|斬撃|3.3|688|70|----|----|----|----|10|2|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソード|161|55|斬撃|3.3|847|70|----|----|----|----|15|4|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソード改|197|55|斬撃|4.3|1506|70|----|----|----|----|20|0.5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|MC-アークソード∀|1077&br()(衝撃波)&br()360×3|50|斬撃||2870||----|----|7788|----|10|4.5|1|DLC&br()チャージで性能変化|
----
***アークソードType.Wシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。チャージが非常に早く、すぐに溜め斬りを繰り出すことができる。
-装填数は少なく、1段目を振るのは勿体ない。
-溜め斬りのエネルギー刀は横に広がる。Type.WのWはWideの意味と思われる。
--当たり判定が大きく攻撃範囲が広いので主力級の群れに強い。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.WX)
MC-アークソードType.WX
-Cランク武器ながらチャージ攻撃の範囲・火力ともに非常に優秀。
-オフなら難易度ディザスターに持っていっても主力級に十分対応出来る。
-他の拡散攻撃系の武器同様至近距離での全弾ヒットの火力はとても高く、直殴り補正付きのソードと相性もいい。
-欠点は主力のチャージ2の溜め時間が長めであり、リロードの長さと装弾数のバランスが悪く、攻撃頻度がかなり低い。
--オーバードライブ中はリロード・チャージの両方が大幅に改善されるため、高性能のチャージ攻撃を乱射可能である。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-アークソードType.W|112|50|斬撃|1.3|183×3|50|----|----|----|----|2|2|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.WX|403|50|斬撃|1.8|409×3|50|斬撃|4.8|639×5|80|2|3|1|チャージで性能変化|
----
***アークソードType.Rシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。Type.WやSより更にチャージが早い。
-溜め斬りはエネルギー刀ではなく、回転斬りを繰り出して全方位に衝撃波を放つ、ただし攻撃範囲は狭い。
-Type.RのRはRoundの意味と思われる。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.RX)
MC-アークソードType.RX
-非常に溜め時間が短く隙の無い攻撃が可能。
--チャージ2の攻撃モーションが2秒間あるらしく、チャージ2だけを撃っている限りRXが弾切れを起こすことはない。
--リフターがソードを使って擬似的な無限飛行を行うときのお供になる。
-素のダメージが高いため直斬りとの相性がいい。チャージ無しの状態であればシン・アークセイバーすら上回る。
-欠点はチャージ2でも10mという射程の短さ。
--全周攻撃が可能とは言えこの射程を当てきるには敵のど真ん中に飛び込む覚悟が必要になる。
--単体相手に直斬りダメージを期待すると、どうしてもダメージ性能がシン・アークセイバーに見劣りしてしまう。
-とはいえ、シン・アークセイバーはオフでは過剰火力になりがち。&br()チャージが短くリチャージで弾切れの心配も少ないRXの方が有用になる場面も十分ある。
#endregion
#region(MC-アークソードType.RX+W)
MC-アークソードType.RX+W
-使い勝手のいいR型とW型を合体させた逸品。
-回転斬り、横斬りのそれぞれの性能はRXやWXより少し劣る。
-素早く溜めて少ないチャンスを逃さす切り込みたいR型がチャージ1、流し斬りのためにチャージを維持したいW型がチャージ2と理にかなった構成のためとても使いやすい。
-リチャージが1発/4secとかなり遅いため、チャージ攻撃後に即座に次のチャージを行うといつまで経ってもリチャージされない。
--うっかりオーバーヒートさせるととんでもない長さのリロードが待っている。
--そのため、リチャージ管理のためチャージしない時間が多く発生する。スーパーアーマーが途切れるため、怯みハメを受ける危険が上がる。
---弾数が減ったらもう片方の武器に持ちかえるなどして対応しよう。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソードType.R|168|40|回転|0.8|379|半径5|回転|1.8|630|半径10|1|1|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.RX|807|40|回転|0.8|1436|半径5|回転|1.8|1890|半径10|3|6|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.RX+W|948|40|回転||1838||斬撃||471×5||8|32|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備|
----
***アークソードType.Sシリーズ
-溜め斬りを重視するタイプ。Type.Wと同じくチャージが早い。
-溜め斬りは突きのモーションから前方に衝撃波を放つ。
--当たり判定が小さいので他に比べてAIM力が要求される。
-Type.SのSはStabの意味と思われる。
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(MC-アークソードType.SXS)
MC-アークソードType.SXS
-チャージ2は脅威の射程700m。近接用と銘打たれたソードでもレイドシップ撃墜すら可能。
-チャージ1でも射程95mとソードとしてはかなり長い。さならが本家フェンサーのスピアのような感覚で扱える。
-ソードでありながら遠中近全てに対応出来る万能武器である。
--一方で攻撃範囲は狭く、ダメージは大型を相手にするには少し心もとない。&br()弾速も決して速いとは言えずアタックポッドの狙撃をこなすほどの性能は無い。
#endregion
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.S|294|45|突き|1.8|807|95|----|----|----|----|3|1.5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.SX|557|45|突き|1.3|1100|95|----|----|----|----|10|5|1|チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.SXS|468|45|突き|1.8|1895|95|突き|3.8|1895|700|9|3|1|チャージで性能変化|
----
----
**アマツバメ/アマツバメ流星モデル
初期はAA武器のシン・アークセイバーのみだったが、DLCで多数追加された。
ミアカットモデルに比べ非常にスマートで刀のようなフォルムをしている。
----
***アークセイバーシリーズ
&bold(){⚫︎ピックアップ}
#region(AM-シン・アークセイバー)
AM-シン・アークセイバー
-その射程は6mだが、威力が非常に高い。&br()リチャージ速度も非常に早く、連続で斬り続けでもしない限りは弾切れになることはほぼ無い。
-最大チャージは時間がかかるが、斬りつけると相手は麻痺で動きが止まり、その後に稲光が炸裂してダメージを与える。稲光は範囲こそ狭いが周囲の敵(と味方)にも当たる。自爆はしない。
-&bold(){実刀判定自体が存在せず、接触して斬っても衝撃波のみのダメージしか入らない。}
#co(){-M2DISスコージャー(HP約6900)に実刀を当てても5発必要なため3倍補正は無し。}
#co(){-オンソロM2DISスコージャー(HP約23950)をチャージ+通常2発で倒せるため溜め斬りのダメージはおそらく21000~22500程度。}
-チャージ攻撃はボタンを離してから振るまで少し時間がかかる。プロールライダーなどで慣性に乗せて斬る時は少し早めにボタンを離すことを意識すれば当てやすい。
-非常に当てにくい武器だが、当ててしまえばオフではディザスターのスーパーハーヴェスターすら一撃で葬る準主力級への必殺兵器となる。
--主力級の群れに対しては無力に等しいので使うミッションは慎重に選ぼう。
#endregion
#region(AM-アークセイバー/Raikou)
AM-アークセイバー/Raikou
-公式生放送でも紹介された新ソード。
-ソードらしからぬ範囲攻撃で電撃に囚われた相手を感電で拘束しつつ、スリップダメージを与える。
-範囲が優秀で敵集団をまとめて相手取れる。
-ダメージは準主力級には少し物足りないが主力級には十分すぎる威力。
-自爆はしないが味方には当たるので少し高めの頭の上程度の高度に展開すると少し安心。
#endregion
#region(AM-アークセイバー/Engi)
AM-アークセイバー/Engi
-爆破範囲持ちの風変わりなソード。
-チャージ攻撃は斬りつけてからおよそ3秒で斬ったポイントが爆発。半径20mの建物破壊効果持ち爆風が発生する。
--この爆発は自爆しないため引っ掛かって取り残されたときも安心。
-範囲20m、ダメージ5000を越え自爆もしない吸着グレネードが無限に扱えるのと同じ。「置きEngi」なる手法も可能性だろう。
#endregion
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.05アップデートでの変更点
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|AM-アークセイバー/Hisen|702|6|斬撃|----|3730|----|----|----|----|----|7|4.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備&br()凍結付加|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-アークセイバー/Raikou|810&br()(雷球)&br()81|60|----|----|4050|65|----|----|----|----|3|8.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()麻痺(タイム小)&br()オートリロード装備&br()感電付加|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-アークセイバー/Engi|1838|6|----|----|5670|----|----|----|----|----|2|3.5|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()クイックリロード可能&br()爆発範囲:20m&br()炎上付加|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-シン・アークセイバー|1470|6|斬撃|6.3&br()&bgcolor(pink){4.8}|20604|6|----|----|----|----|5|5|1|チャージで性能変化&br()リチャージ装備&br()感電付加|
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***斬妖剣シリーズ
-射程を強化したアークセイバーシリーズの亜種
-遠方を直接斬ることができる。その設定のせいか、実刀判定がない。
-AランクのAM-斬鬼剣からはエクス何某の如く刀身から光を、もとい短射程のビームを放ち正面を斬りふせる。ただしムラがあり、高いダメージを叩き出すには当て方を意識しなくてはならない。
--ちなみにヘビストでこの溜め攻撃をすると水平に腕を広げるように薙ぎ払う。さながらウイング◯ンダムである。
-斬妖剣の飛ぶ斬撃はエフェクトが無いため分かりにくいが、射程限界になるかオブジェクトに命中すると半径10mほどの小爆発を起こす。
--ダメージは斬撃と同じで斬撃と合わせて2倍、とは行かず斬撃の判定と共有してる模様。
--わずかではあるが周囲の敵を少し巻き込める。
-斬鬼剣のぶった斬りは振り抜く間に3ヒットまで判定がある。
--振り始め、途中、振り終わりで判定が発生するため、密着して撃つと3ヒット丸ごと入り10~20mほどの距離だと2ヒットする。
--照準の中心までしか振り抜かないため、照準を対象より上に向けてるとダメージが入らない恐れがある。
---判定の始まりも照準依存のため、上に向けて撃つと真後ろにも攻撃出来たりする。
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ1|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ2|CENTER:BGCOLOR(#ddd):装填数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):備考|
|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):種類|CENTER:BGCOLOR(#ddd):チャージ&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#ddd):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程距離&br()&small(){(m)}|~|~|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-斬妖剣|869|50|----|----|2607&br()(869×3)|----|----|----|----|----|2|4|1|DLC&br()チャージで性能変化|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-斬鬼剣|1775|50|----|----|4860|----|----|----|----|----|1|11|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-斬魔剣|2013|50|----|----|6039&br()(2013×3)|----|----|----|5360|----|3|7|1|DLC&br()チャージで性能変化&br()オートリロード装備|
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*入手方法・必要ジェム/クレジット
#region(ミアカットモデル)
ミアカットモデル
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):クレジット|CENTER:BGCOLOR(#ddd):黄|CENTER:BGCOLOR(#ddd):赤|CENTER:BGCOLOR(#ddd):青|CENTER:BGCOLOR(#ddd):入手方法|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-プロト・アークソード|800|0|0|5|M7(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):&bold(){E}|MC-アークソードType.W|8,000|0|0|80|M14(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソード|8,000|0|0|80|M20(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#00ff7f):&bold(){D}|MC-アークソードType.R|10,000|0|0|100|M26(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソード改|53,000|0|0|1200|M13(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.WX|59,000|0|0|1600|M47(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|MC-アークソードType.S|53,000|0|0|1200|M3(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.SX|200,000|0|0|3200|M41(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|MC-アークソードType.RX|220,000|0|0|3600|M40(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.SXS|520,000|0|0|5500|M24(HARDEST)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|MC-アークソードType.RX+W|520,000|1250|1250|3000||
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|MC-アークソード∀|900,000|0|0|8000|Ex11(DISASTER)|
#endregion
#region(アマツバメ/アマツバメ流星モデル)
アマツバメ/アマツバメ流星モデル
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):RANK|CENTER:BGCOLOR(#ddd):名称|CENTER:BGCOLOR(#ddd):クレジット|CENTER:BGCOLOR(#ddd):黄|CENTER:BGCOLOR(#ddd):赤|CENTER:BGCOLOR(#ddd):青|CENTER:BGCOLOR(#ddd):入手方法|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#55bfff):&bold(){C}|AM-アークセイバー/Hisen|59,000|0|0|1600|Ex09(NORMAL)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-アークセイバー/Raikou|220,000|3600|0|0|Ex02(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-アークセイバー/Engi|560,000|0|6000|0|Ex14(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-シン・アークセイバー|1,000,000|5000|0|5000|シディロス425体撃破|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ff82ff):&bold(){B}|AM-斬妖剣|240,000|1500|1500|1000|Ex08(HARD)|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(#ffff00):&bold(){A}|AM-斬鬼剣|580,000|2600|2600|1200|Ex06(HARDEST)|
|CENTER:BGCOLOR(#ffff00):COLOR(#555):&bold(){AA}|AM-斬魔剣|950,000|4000|4000|1000|Ex10(DISASTER)|
#endregion
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*情報提供
雑談は雑談掲示板へ、稼ぎに関連しない質問は質問掲示板へどうぞ。
#pcomment(,50,nsize=15,size=65,reply)
*雑記
#region(剣豪のすヽめ)
&bold(){&size(15px){剣豪のすヽめ}}
剣豪とはソード主体、もしくはソードのみ戦場を駆け抜ける者の通称、愛称そして蔑称である。
主として攻撃手段をソードに限るものを指し、ビークルや千鳥を認めないことが多い。
主に機動性の高いプロールライダーで運用され、ジェットリフターにも宗派が存在する。
ヘビスト剣豪は浪漫の領域。
(以下、プロールライダーでの運用をメインに表記)
&bold(){&size(15px){武器ごとの役割}}
-改
&bold(){あまり使わない。}
連続斬りに最速リロードは魅力的ではあるがダメージが低く高難易度ではほぼ通用しない。
-WX
集団戦の主力
攻撃頻度が低いため可能な限り敵を集め、集団に撃ちこむようにするべし。
リロードやチャージが長い上、装弾数が少ないため無駄撃ちは殲滅力の低下に直結する。
-RX
少数の敵の掃除・対大型
溜めが早くリチャージも早いため一匹一匹潰すのにはWXよりはるかに素早い。
また、ボムビートルなど少し固くてWX一撃では倒しきれない相手にも対処可能。
射程が短いため接近の必要がある。酸をぶっかけられても泣かない。
-SXS
狙撃・汎用
SR並みの長射程を活かしレイドシップなど通常届かない相手への攻撃。
取り回しも良好なので中近距離にも対応、ならべく高度を合わせ一直線に複数貫こう。
-シン
対大型
圧倒的攻撃力により大型を一体ずつ仕留める。
麻痺付きのため攻撃後の隙もある程度安心。
-∀
汎用
WRS全てに対応した夢のソード。
チャージ2のS型はダメージ7000越えのためそれまでSXSで数発打ち込む必要があったのが一撃で片づく。
無チャージのW型は一長一短。
素早く撃てるもののダメージはWXに大きく劣り、3発しか出ないので範囲も狭い。
代わりに弾数が増えているため連続斬りをすれば飛躍的にダメージが伸びる。
流し斬りが行いにくいので慣れが必要。
-RX+W
RXとWXの統合型、対主力級。
統合元に比べると少しダメージ性能に劣る。
リチャージの都合上、チャージスーパーアーマーが切れがち。
-Raikou
汎用ツール。
広範囲に長時間感電を付加する電撃を保持。
状態異常の時間は短いので大型はRXなどで手早く処理。
簡易的な対空トラップや引き斬りのお供としての選択肢もある。
-Engi
地面に当てても20m爆発があることを利用してスティッキーグレネードのような運用も可能。
自爆しないので自ら囮にもなれる。
&bold(){&size(15px){オススメアイテム}}
-パラキート型のサポート装置
足を止めず広範囲を動き回ることが多く、またチャージ中はアイテム使用出来ないため、事前に展開しておけるパラキート型は重宝する。
基本的には被ダメが予想されるタイミングでガーディアンを展開しておくことになる。
足を止めない動きをしている限り状態異常を治す手立てが少ない。サソリやボムビートルの相手などをする場合はヒーラーの方が有用。
-吸着回復グレネード
ガーディアン展開中に状態異常を回復したいという欲張りな要求を低コストで解決してくれる。
事前に設置しておき毒や炎上を食らったら飛び込むだけで解決する。
その場に留まって回復を待つわけではないので小範囲低コストのものでもよい。
オンでは広範囲のものを持ち込んで味方のサポートを兼ねる手もある。
当然その場に留まらないので回復そのものには期待出来ない。あくまで当たらないことを前提に。
-ショックグレネード
やはり一番怖いのは主力級に包囲された時である。
動き回る主力級の群れの中から外にニードルを撃つのは容易ではなく、そばに建物が無ければ上に逃げることも叶わない。
ショックグレネードであれば低コストで一時的ではあるが、自爆無しで周囲を麻痺させて起死回生の一手を打てる可能性も出る。
もちろん攻撃に転用してもよい。持続時間は短いので、RXなどチャージの短いソードと相性がいい。
&bold(){&size(15px){基本的な立ち回り}}
-敵を集める。
ソードは必然的にチャージ→攻撃という基本動作になるので攻撃頻度が低くなるため、一体ずつ潰していくとどうしても時間がかかる。
主力級相手の場合は各個撃破ではなく、一度に複数を倒すようにしよう。
-可能な限り大型から始末する。
シン・アークセイバーがあれば一度の会敵のみで準主力級を落とすことが出来、RXでも2回直斬りすればオフディザスターのスコージャーも落とせる。
主力級よりも準主力級の処理の方が素早いため「主力級を倒すのに邪魔な準主力級を倒す」という順番がオススメ。
-常に移動を続ける。
チャージ中は敵の進軍を遅延させる術が一切無いため無防備な状態になる。
他の武器より取り囲まれる危険性が大きいため、常に高速で機動し続けて群れの外にいるよう心がけよう。
障害物の少ない場所ではレーダーを見ている方が頼りになる。
-オーバードライブは必殺技。
オーバードライブ中はチャージ速度、リロード速度共に上昇し欠点だった攻撃頻度が大幅改善される。
特にWXは見違えるほど使いやすくなり、移動速度上昇も相まって殲滅力が格段に上がる。
主力級が大量に押し寄せるミッションでは強い味方になるだろう。
ジライヤに乗ったほうが便利とかは言わない。
&bold(){&size(15px){オンラインでの立ち回り}}
-オンにおいて剣豪に期待される動きは準主力級の速攻撃破である。
HPが急激に上昇するオンラインでは準主力級が非常にタフネスになり、多数出現するミッションでは処理が追いつかず押し潰される、ということがままある。
オフではオーバーキル気味のシン・アークセイバーもオンでは適性火力となり、凶悪なスーパーハーヴェスターでさえ単独で処理可能。
厄介な準主力級を素早く処理出来ればチーム全体のサポートに繋がる。
-誤射は我慢
敵に接近して戦闘を行う以上味方からの誤射は避けられない。
ソードのチャージ中はスーパーアーマーが付与されるため誤射→怯み→ピンチの流れが無いだけマシ。
アポカリプスの火球の中でもアンガーの爆炎の中でも棒立ち出来ることを強みに生かそう。
ただしルドラはダメージが大きすぎるため注意、またヘイスティングズも敵ごと凍らされてしまう。
これらの武器使用中はその敵は楽に撃破出来るはずなので他の敵を狙おう。
味方も誤射は避けたいので敵に近い剣豪はある意味で邪魔な存在になってしまうからだ。
-対主力・飛行戦力に対しては無力
ハード以下ならまだしも、高難易度においてはソードのみで主力級や飛行戦力相手はあまりにも頼りにならない。
タゲ取りをするということも出来るがそれだけでは足手まといになりかねない。
ハデストやディザスターではソードのみの拘りを捨てて銃を持つことも考えよう。
剣豪といえどEDFの一員なのだから。
&bold(){&size(15px){テクニック}}
-引き寄せ
近接ソードの基本動作。
敵本体、もしくは敵の近くにニードルを打ち込みそのまま一気に距離を詰める。
ワイヤー巻取り中は上下左右にある程度操作が可能。
通常ニードルでの移動は慣性が付けばニードル解除を行いエナジーの節約をするが、ソードで攻撃する場合ある程度巻き取らせ続けて軌道を安定させないとあさっての方向に飛び出してしまう。
エナジーを多く消費するため、咄嗟の時にエナジー切れにならないように注意。
慣れれば移動時と同程度の巻き取り距離でも目的の位置まで飛ぶことが出来る。
-流し斬り
ソードにおける基本テクニック。
慣性をつけた状態でチャージ攻撃を繰り出すと、攻撃終わりまで慣性が保存される。
この状態においても体の向きは変えられるため、高速で横にスライドして相手の攻撃を避けながらAIMを行うと言う動作が可能。
AIM操作は真後ろにも可能なので「引き撃ち」ならぬ「引き斬り」が可能になる。
チャージ段階によってAIM時間が異なる場合があるため注意。
また、Eニードルを撃ちこんだ時の慣性より、慣性ジャンプを行った時の方が攻撃後の慣性が残る。
-袖落とし
シン・アークセイバーの基本動作。
シン・アークセイバーは射程が極端に短くかなり接近する必要があるが、大物を斬りに行った際に相手に引っかかってしまうと長時間敵のすぐそばで身動きが取れなくなってしまう。
自爆ダメージに巻き込まれる危険がある他、万が一当てることが出来なかった場合や一撃で仕留められないオン高難易度の場合、スコージャーなら近接ブレード、ハーヴェスターなら押し潰しと大ダメージ攻撃の的になってしまうため、攻撃後にその場に留まらない手段。
Eニードルで接近して斬る場合、相手の脇をすり抜ける位置にニードルを撃ちこみ、相手の真横で攻撃を行いそのまま慣性で後ろに離脱する。
速度にもよるがおよそ10m程度のところでR2を離すとちょうどいいタイミングで斬ることが出来る。
その後Eニードル射出可能になれば地面や建物に撃ち込む、もしくは着地してスプリントで即座に距離を離そう。
スコージャーなどは方向転換が遅いため後ろに回避できれば反撃の恐れはほぼ無い。
-燕返し
スーパースコージャーやシディロス変異種など接近に対して、高頻度で迎撃を行う相手に対して一度攻撃を誘発させて返す刀で攻撃する。
Eニードルで接近を行う際、相手の体一つ分程度距離を開けて側面から背後に飛び込む。
スーパースコージャーの場合は近接ブレードを誘発させることが出来、ブレードを使われなくても反転が遅いため即座に飛び込めば背面を狙え、シディロス変異種はバックジャンプを誘発させ、自身も同じ方向に飛べる。
うまく方向と速度を調整すれば相手の着地をそのまま狙える。
攻撃のすぐ近くを飛びぬけることになるため判定に引っかかると大ダメージを受ける。
-チャージキャンセル
ソードをチャージしていても、スプリントを行ってる時にトリガーを離せばチャージはキャンセルされ弾数も消費されない。
WXなど装弾数が少なく1発も無駄にしたくないがアイテムを使いたいなどの時に有用。
武器切り替えを行うことでも可能だが、トリガーを離すタイミングを損なうと切り替え後のソードを空撃ちしてしまう恐れがある。
シンやRXなどリチャージがあるソードであれば気にせず行える。
-スリング
レイドシップをシンで攻撃する場合などに高度を上げる手法。
レイドシップの高度が高い場合、近くのニードルが刺さる距離では角度が付きすぎて刺さらず、ニードルの刺さる角度では距離が遠すぎて届かない、といったことが発生する。
水平より上方向にニードルを打ち込み、上方向にスティックを倒しながら最後まで巻き取らせることでニードルの位置より高く飛び上がり高度を稼ぐことが可能。
通常ビルなどで使うテクニックだが、ニードルさえ刺されば周辺に生えている木やアタックポッドを使って飛び上がることも出来る。
-不動
テクニックではなくソードの特性。
チャージ中はスーパーアーマーが付与され、一切のひるみモーションを取らなくなる。
敵の攻撃を始め、味方のアポカリプスの中でも動きを阻害されず、毒や炎上でのひるみも出さない。
これを利用して被弾覚悟で弾幕を突っ切るパワープレイも可能になる。
ただし、吹き飛ばし攻撃はキャンセルされない。
-逆慣性離脱
ジェットリフター剣豪のみ扱える慣性操作。
ジェットリフターは自分の向いている方向に慣性が移動するという特性がある。
そのため、流し斬りを行った後視点を操作するだけで引っかかることなく素早く離脱可能。
180度反転も可能なので攻撃後の位置調整が容易に出来る。
&bold(){&size(15px){相手ごとの対処}}
-地上戦力
基本的にWXを使う。
難易度が上がると一撃で倒せない相手も出現するため、可能な限り敵を集めよう。
ボムビートルやサソリはHPが高く、状態異常が非常に厄介。
動きは遅いため、数が減ればRXの方が素早く対処出来る。
-航空戦力
&bold(){剣豪の天敵}
羽蟻は高度をそこまで上げないのでまだ対処出来るが、アタックポッドは的が小さい、速い、ワープするという非常に対処しにくい相手となる。
対抗策
1.SXSによる狙撃
唯一の遠距離武器であるSXSにより狙撃を行う、最も一般的。
チャージ1でも95m射程があるので最大チャージにこだわる必要は無い。
衝撃波を打ち出す寸前までAIMは受け付けるので慎重に狙おう。
だからと言って立ち止まって照準を合わせていると蜂の巣になる。
判定が小さいためかなり当てにくい。
2.WXによる範囲攻撃
広い判定を持つWXで堅実に撃破。
当てやすいが射程が短く、チャージやリロードが重いため時間がかかり、また射程もそこまで長くないのでチャンスは少ない。
最後の数機を落とすのであればS狙撃よりこちらが手っ取り早い。
3.接近戦
低空に近付いたアタックポッドに対してEニードルを打ち込み、急接近して無チャージ斬りを当てる。
正直現実的ではない、偶然無防備な個体がいれば狙う程度でいいだろう。
これを狙うならRXが最適。攻撃力が高いため確実に落とせる。
-準主力級
シンで対処、得意な相手だがいずれにしても正面は注意。
・スコージャー・スーパースコージャー
近距離の迎撃さえ気をつければ楽な相手。
側面に飛び込んでシンで斬り抜ける。
スーパースコージャーは特に接近する際近接ブレードを合わせられる頻度が多い。
・スコージャービースト
準主力級では一番苦手とする相手。
高速で動き続けられるため追いかけていくのは非常に困難。
シンを当てる場合はジャンプから着地の瞬間を狙おう。
混戦になるとダウンハメを受ける恐れがあるため、WXなどで削っていくほうが安全。
立ち止まって尻尾ビームを撃ってくるときはむしろチャンス。目玉に一撃を叩き込もう。
・ハーヴェスター・スーパーハーヴェスター
カ%%メ%%モ
目玉を狙わなくてもシンで脚を斬るだけで潰せる。ただし踏みつけダメージが少量入るときがある。
脚に引っかかってしまうとそのまま大ダメージ押し潰しを受ける恐れがあるため、外側から狙おう。
アームを伸ばしてる時は絶対に近付かないように。
・シディロス・シディロス変異種
攻撃時に必ず脚を止めるためそこがチャンス。
爆弾岩を投げる腕には強烈な判定があるため、こちらにタゲが向いてる個体を狙うときは必ず脚か頭の上を狙おう。
変異種は正面から近付くとバックジャンプで距離を大きく離される。一度バックジャンプを誘発させてさらに奥に飛び、切り込もう。
#endregion