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PAギア
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武器
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EDF用語集
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登場人物
ブラスト小隊
クローサー
主人公。7年前の戦闘で偶然タイプSを託されハイヴクラフトを破壊した英雄。
ハイヴクラフトの崩壊に巻き込まれるが、昏睡状態で生還する。7年後に目覚めてブラスト小隊に配属される。
『戦争を終わらせた者』、『終結者』という意味でクローサーのコードネームを与えられた。よく心配される。
あるステージでは(上手に戦えば)正真正銘の化け物扱いされる。絶賛に次ぐ絶賛で、味方の称賛が心地よい。
タクマ・ヤガミ
ブラスト小隊隊長(ブラストリーダー)。日本人でコトワザ好きの赤ヘルメット。ヴィクトリアを始めサイラスやギデオンなどEDF関係者の知り合いが多い。
沈着冷静で思慮深い真面目な性格。特典の痛いTシャツに日本語でなんて書いてあるか聞かれたが答えなかったらしい。
とあるミッションでは人命救助のために独断で本部の命令に背き、その咎めを受ける役は全て自分で引き受けようとするなど、精鋭部隊ブラストを率いるリーダーとしての器は確かなもの。
普段は冷静だが時には熱いセリフで隊を鼓舞することもある。
元は日本の自衛官でアグレッサー侵攻以前から戦闘訓練を受けていた。
2028年にアグレッサーの攻撃で両親を失った。技術者として来日したアメリカ人のアンナと婚約するが、彼女も2033年にアグレッサーの攻撃で死亡している。
故郷の日本は既に壊滅しており、亡き妻の故郷を守りたいとの思いから、レッドスプライト作戦後も北米に留まっている。
戦前にはバスケットボールの趣味があったらしく、サイラスとは20年前のリムパックの交流試合にて出会ったのがきっかけで意気投合したようだ。
ブレンダ・セメンコ
男勝りな第1分隊長で優秀なマークスマン。
言い寄ってくる男性も多いようだが、彼女のプライドの高さが祟り付き合っても長続きしないのだとか。
マイクとは常に喧嘩しており犬猿の仲。が、なんだかんだで彼の事を気にかけている様子が垣間見える発言も。
周囲との衝突が多かったらしく温厚な親の反対を押し切り教師の勧めでEDFに入隊。
その後、故郷はアグレッサーの攻撃により二度と帰ることのできない地と化し、両親も失ってしまった。
配給で配られるチョコレートを密かな楽しみにしている。
甘えられる相手がいないのは密かな悩みでもあるという。
マイクとの掛け合いがやたらと多いので、ブラスト小隊の隊員の中でも印象に残りやすい。
マイケル・モーリス
マイク。お調子者の第2分隊長。閉所恐怖症でお化けが嫌い。
重火器の扱いに長けており、ロケットランチャーを愛用している。
かつてのクーデターで兄を亡くして以来レベリオンを恨んでおり、彼らが関わると溜息を吐いたり、煽ったりしている。その様子はブレンダをして"らしくない"と言うほど。
父親は軍人だったが、2028年に戦死している。
母親は再婚して継父との間に弟が2人生まれたものの、母親・継父共にアグレッサーの攻撃により死亡。
2035年に兄もフレア大隊のクーデターで亡くなった為、マイクだけで遺された弟2人を養っている。
こちらがダウンさせられた時の煽りが嫌に耳に残る。「おいおいw大丈夫かぁ?w」
射程の長いロケットランチャーを愛用しており、オフラインで一切攻撃してないのにピラーや待機敵が起動したら大体こいつのせい。
DLCにて兄の死因がジャイアントデスストーカーによるものであることが判明。5年ぶりに姿を現した個体に闘志を燃やし、敵討ちを狙う。
フィリップ
昆虫とオリヴィアのラジオが好きなブラスト小隊最年少隊員。
ブラスト小隊全員の弟分の様な存在であり、気弱な性格から時にブレンダなどにからかわれつつも愛されている。メガネ+フェイスオフのヘルメットなのでわかりやすい。
昆虫に関する知識は豊富なようで、元々の昆虫ひいては巨大生物の生態にも詳しい。しかし、戦闘中でも珍しい巨大生物を見ると攻撃を忘れて観察し始めるのはいかがなものか。
射撃の腕には自信が無いようで、「ボクの弾が当たった!!!」と大喜びして通信で伝えて回るセリフがある。
援護してあげると泣きそうな声で「ありがとぉ!クローサー!!」と感謝される。
煽ってこない癒しキャラ。
メルト
蜘蛛が苦手な最古参。2033年からブラスト小隊に所属している。
出世欲がないため未だに隊員である。若手に混じり馬鹿話をするのが好きらしく、メンバーから慕われている。
あまり目立ったセリフが無く、印象に残りにくい。
タチアナ
実は巨乳(引:公式サイト)の女性最年少隊員。ロシア出身。第2分隊所属。
ゴリウーばかりのブラスト小隊の中では珍しくお淑やかな性格。第2分隊長のマイクに振り回されがち。
振り回されがちという設定に対し、PAギアに不調をきたしたマイクに「叩けば直る」とロシアンジョークで応える場面も。
天然でもあり戦闘中に敵の事をよく見ると可愛いと言っていたりする。
彼女が「嫌な予感がします…」と発言するとだいたい敵の増援が湧く。
バイザー付きヘルメットを被っているため戦場では見分けが付きにくい。ワガママボディで確認しよう。
カインドレッド・レベリオン
ギデオン
カインドレッド・レベリオンの創設者かつファイザの兄で、クーデター以前のタクマの上司。
2035年、防衛優先エリアDの区域にアグレッサーの大部隊が結集した。このエリアの出身地だった彼は出撃を上申するが上層部に受け入れられず故郷は壊滅した。
EDFの防衛優先レベルの制定に反発し、同志を募ってフレア大隊を再結成。以後、カインドレッド・レベリオンとして活動する。
防衛優先レベルの低いエリアにてアグレッサーと戦闘行動を続けている。作中では存在のみが言われ、声の出演などもない。
一応彼は様々な行動に出たことがミッション後のラジオにて言及されている。
ファイザ
カインドレッド・レベリオン物資回収部隊隊長。
レベリオンの首領であるギデオンの末妹で、2035年のクーデター以前はEDFのフレア小隊に所属していた。2033年に両親は死亡している。
EDFフレア小隊としてアグレッサーと戦うも、兄のギデオンと共にクーデターに参加する。
ファイザはアラビア語で「勝利」を意味する。
CQCのスペシャリスト。
直接戦闘はないため自慢のCQCは拝めない。
終盤のミッションでは本作のタイトルにも関わるある提案をした後、「戦わなければ生き残れない」とどこかの13ライダーバトルロワイヤルみたいな事を言い出す。
アデル
カインドレッド・レベリオン物資回収部隊副隊長。
EDFや軍に所属したことのないレベリオン生え抜きの兵士。
レベリオンの誕生当時、16歳のアデルは難民キャンプで少年窃盗団のリーダーをしている孤児だった。
首領ギデオンから食料を盗もうとして捕まるが、自分を囮に仲間を逃がそうとする姿にギデオンはアデルを許し、この男気に触れたアデルは窃盗団の仲間とともにレベリオンへ参加した。
ギデオンからの信頼は厚く、好戦的なファイザのお目付け役として物資回収部隊に配属される。
物資回収に赴く際はいつでも冷静に状況を判断しており、仲間の身を案じてファイザに撤退を進言する事も多い。
主に狙撃手を務める。
ファイザと同じく直接戦闘はないため狙撃の腕を確かめることはできない。
独特な髪型の金髪でスチームパンキーなゴーグルをしているので覚えやすい。
パワーの人
パワーおじさん等と呼ばれるモブの黒いヘビーストライカー。好きな言葉はパワー、好きなことは鍛えることなわかりやすい脳筋。
愛銃はもちろん仲間共々、
道化師
ヴィクトリー。やたら声がデカく口を開けばパワーパワー、銃弾飛び交う戦闘中でも聴き取りやすい。その言動には武人のようなカッコよさもある。
圧倒的な存在感はブラスト小隊より目立ちネームドかと勘違いする人も多い。
回復系アイテムや武器で回復させてあげればレベリオンの掛け声「resist revolt rebel」(最終ミッションでアデルが言ったもの)を言うため所属はレベリオンだとわかる。
EDFのパワフルな作戦に好感を抱いている。
パワー重視なPAギアであるヘビーストライカーにも好感を抱いている。
クローサーには「良い鍛え方だ」と褒めており、鍛え足りない敵に対しては「出直せぃ!」と怒る。
EDF5総司令官の声に似てる。
モブNPC故、当然と言えば当然だがDLCでも
会話やムービーにしか出てこない
ファイザやアデルを差し置いて複数のミッションで登場。
ブラスト小隊が単独で行動している(設定の)ミッションでも、「ブラスト小隊だけで対処をお願いします」と言われるミッションでもしれっと混じっている。彼らもブラスト小隊として迎えられたのだろうか…
+
語録集
「この時代…最後にモノを言うのは、パワーだ!」
「力感溢れる作戦、EDFめぇ…パワフルだ!」
「クローサー、イイ鍛え方だ!」
「鍛え足りぬわ!出直せぃ!」(敵撃破)
「まさにパワーそのもの、イイ銃だ!」
「鍛えろ、今この瞬間も鍛えるんだッ!(まもなくミッション終了というタイミング)」
「resist! revolt! rebel!」(被回復)
「敵もなかなかのパワーだ…!」(苦戦)
「E゛DFにもなかなかの猛者がいるな!」
「パワーこそ力、パワーこそ正義」
戦力の人
ですます口調で知的な雰囲気を持つ黒いヘビーストライカー。上のヤツとセットかつ正反対の性格なので影に隠れがち。でも彼も「力」に固執する立派なパワーマン。
計算と分析が得意。発言から、シミュレーションで訓練かなにかをしていたようだ。パワーの影響かやたらと自軍やEDFの戦力について喋っており、自分達の戦力に自信を持っている節もある。逆に予想外のパワーには狼狽える様子も。
クローサーに対しては「私がクローサーだったなら…!」と悔しがったり、彼の強さを「神に愛されてるとしか思えない」と分析では推し量れない彼に複雑な思いがあるようだ。
彼らレベリオンのモブキャラが良くできているのはレベリオン関係で掘り下げがあったのかもしれない。
+
語録集
「ふむ、次はどこですか?」敵撃破
「EDFの戦力は、想像以上ですね…」
「悔しいが、EDFの戦力は私達より上です…!」
「神に愛されているとしか思えない…あの強さ…!」
「私がクローサーだったなら…!」
「我々に、もっと力があれば…!」
「ふむ…やはりシミュレーション通りにはいきませんか…」
「シールドが!?かなりマズイですね…!」
「このままフォーメーションを維持です!」
EDF関係者
レナルド・キャンベル
EDF北米支部総司令官、EDFアーミー総司令官、ヴァーベナ艦長。
少なくともレッドスプライト作戦時からアーミー総司令官である。
7年前クローサーを貴様と呼んで指示を出してた人。ベレー帽にサングラスを着用している。
スポンサーを気にする世知辛さに揉まれている。レベリオンに対しては殲滅あるのみの思考らしいが、タクマ達ブラスト小隊の行動が彼の考え方を改めさせることになる。
メイヴ
今作オペ子。本名はアシュリンらしい。
既にこのエリアが敵に囲まれていることを伝えてくれるが、言われる前に援軍を送っていたり気が利いている。
使用頻度の高いセリフは使い回されることがある為、ベイザルとシディロスの大群に囲まれている状況で救援要請を切り捨てた後、呑気な口調で「ブラスト小隊で対処をお願いします」と言ってのけることも。
「旗艦ヴァーベナ」では姿をお披露目。ボイスによって容姿、モーションが変化する。
アルティメットエディションを購入していると、D3P製品おなじみの双葉理保をメイヴ役に選択できる。
Dr.メンゲル
オハラ枠。アグレッサー研究部所属。それなりの立場らしく新兵器の案を考えた上でレナルド司令に資金調達を願い出たりしている。有事の時の対応力もある。
作中では度々行動や存在理由が不明な敵の目的を解析し伝えてくれる。最も伝えるころには時すでに遅しといった事の方が多いが…。
主に生物学を得意としているのかヴィクトリア曰く機械にに関しては疎いようで、切るコードを間違えそうになったりと茶目っ気も見受けられる。
キム
ライトニングリーダー。超音速近接支援機T-66モスマンを駆り、対空戦や爆撃を行なう。
あるミッションでは作戦エリアの爆撃に赴くも、ある理由で撤退せず戦闘中のタクマ達に気を遣い、機体の不調を訴えてわざと到着を遅らせたりする一面も。プレイヤーの涙腺に訴えかけるナイスガイである。
実は妻子持ちで、結婚はしているが式はまだ挙げていないらしい。
ヴァーベナに対し攻撃しようとするガーガントを破壊するために特攻し戦死した。
マーカス
ライトニングの隊員。コールサインは「ライトニング3」
隊長であるキムとは基本セットで通信に登場する。声からすれば明るい好青年といったところ。隊長のことはよく慕っている模様。
サイラス
スコール小隊隊長(スコールリーダー)。タクマとは同期。
スコール小隊は本部直属の偵察部隊で、隊員はジェットリフターを装備している。
ミッション前に状況を報告してくれる事が多く、見せ場はあるがブラストリーダーからはそれ以降全く触れられないせいで影の薄い人。
ラズニード・ラーヴァと遭遇し戦死した。
突貫姉貴
EDF所属のお姉さん。好きな言葉は突貫。隙あらば突貫したがる。EDF側のモブも負けていない。
パワーと違ってヘビストだけでなく、トルーパー等もこなしているオールラウンダー。
登場ミッションがヘビスト開発前なので、突貫プレイをしたい姉貴にとってはヘビストこそ理想なのかもしれない。
+
語録集
「ブラスト小隊、我々と共に突貫しよう!」
「よし、突貫するぞっ」
「クローサー、いい突貫ね!」
「押されている!?最早、突貫しか手はないっ!」
ヴィクトリア
ビークル愛に溢れる女性。お・ま・た・せ♡と言ってビークルを持ってくる。クローサーがビークルを降りると急いで戦闘データの記録をする。
ウォーメックが大破してもメック自身が戦闘データを送信したりと戦闘データ収集に余念がない。
本業は整備士。クローサーがいつも故障も不調もないビークルに乗れるのは彼女をはじめとする整備士のおかげである。たまには感謝しよう。
アンナの妹でタクマの義妹でもある。
ゲイル3
姉御肌な口調の女性。ビークルの運搬は彼女が行なっている。
モケーレムベンベなど一部ビークルを呼んだ時には他NPCと同じく特殊なセリフを言ってくれる。
名前はマチルダ。
ゲイル6
レッドスプライト作戦においてクローサーが所属するクエイク小隊を輸送していた人物。
ハイヴクラフトからの攻撃を受けて機体を損傷。その後どうなったか不明。
Take this…
レッドスプライト作戦にて一般兵(クローサー)にタイプSを託したフレア隊の隊員。
託した後に彼は力尽きてしまうが、彼にコアを託されたクローサーの戦果を鑑みれば彼もまた一人の英雄であると言えよう。
Take this…というセリフは英語版のもの。2ndPVにてこちらの音声が使われていたため、印象に残っている隊員は多い。
提督
「2つの戦い」でラズニード攻撃艦隊を指揮していた人物。
超音速ミサイル・エクレールに信頼を寄せていたようだがラズニードを撃破するには至らず反撃を被る。
その後の生死は不明。噛ませ役となってしまった。
オペレーター
レッドスプライト作戦でレナルドを補佐していた人物と、「2つの戦い」で提督に状況を伝えていた人物。
字幕の名前表記は同じで声も似ているが、同一人物かどうかは不明。アーミーからネイビーに移ったすれば同一人物の可能性はないではないが…
小隊
ブラスト、スコール、ゲイル、ライトニング辺りがよく登場する部隊だが、他にも様々な名前の小隊が存在する。
クエイク、フロスト、クラウド、ドラウト、ヘイズ、ミラージュが存在しており、作戦を共にする事がある。
クエイクは各地の駐屯部隊で合計で200以上の分隊があるが、戦闘の長期化で孤立した部隊も多く、総司令部ですら全容を把握しきれていない。
サム
EDF武器科ネットショッピングを担当しているドローン。
色は緑色で機体側面には落書きがされている。
お金を払えばすぐ使える速達便。
ディグる等、スラングや専門用語も知っている様子。
プラクティスでも銃の試し撃ちに付き添い、必要とあらばクローサーの装備を変えさせてくれる。
高ランクの武器を買うと上が色々うるさくなるらしいが、クローサーならと融通してくれる。
とあるミッションのクリア後は火花を散らして倒れているが、装備を変えようとすると何事も無かったかのように起き上がり、「よぉクローサー、生きてたか!」と元気に喋っている。装備画面から戻るとまたぶっ倒れる。
よく見ると火花の発生源はサムではなく、壁面である。
+
語録集
武器購入にて
「こいつが必要になるような作戦なのか?幸運を!」
「これを出すと、上がいろいろ煩いんだが、まっ、お前なら、なっ」
「ずいぶん、奮発するじゃねぇか、儲かっているじゃねぇか」
「おかげで開発のバイブスもご機嫌だー!今後も頼むぜ!」
「こいつはかなりCoolだぞっ」
「気にいるぜー!」
「へへへ、毎度」
メディア関係者
オリヴィア
オーオオオッオーオッオーウ〜カモンベイベー♪
ラジオで隊員達を応援するアイドルな女の子。EDFスポンサーの意向かコーヒーやシェルターなど様々な製品のステマをしている。
単にEDF恒例の大本営発表を言わされている、ように見えて本人は本気でEDF隊員達のことを思い、時に応援し、時に心配している。ステマも本当は伝えたいことではない。
一旦は疎開により放送を辞めざるを得なかったが、疎開先の放送局に無理を言って放送させてもらうなど行動的。
+
ネタバレのため格納
彼氏がいる
ニュースキャスター
ユニバーサルニュースネットワーク(UNN)のニュースキャスター。
聞き取りやすい声で戦況などを伝えてくれる。
戦況報道の内容はEDF5のような脚色混じりの大本営放送のようなものではなく、正確な情報を発信しようというジャーナリスト魂が垣間見える。
UNNは2040年時点で唯一のニュース専門ラジオ放送局で、戦場にまで取材に来るためEDF上層部との関係はよくないという。
説明文の登場人物
ファイファー博士
エナジージェムからエネルギーを取り出す技術を確立した人物。
SH-レクイエムの開発にも協力している。
ライカ
人間ではなく、衛星兵器を使用する時に支援を行う人工衛星。説明文でその存在が記されている。
EDF宇宙軍なるものがあったようだがアグレッサー襲撃の際に壊滅しており、多くの人工衛星もその時破壊された。
しかし、唯一一基だけ残った人工衛星に
なんと自我が芽生え
、自律的に武器の補給と支援を行っている。それがこのライカである。
武器の解説文を読むと、ライカ担当の管制官は最初はライカの行動に疑念を抱き裏切る恐れすら感じているが…
一切言葉を発することは無く、姿も見ることもできない存在だが、「MR-超大型ミサイル/ガリレオII」の説明文でその健気さに心を打たれる隊員も少なくない。
五英傑
EDF兵士の間で語られる英雄達。武器の解説文にのみ登場し、実際に戦場で会う事はない。
+
詳細
コブラ・サイトー
第一次セブ島奪還戦の英雄。FX-ダレイオスⅢ及びSL-アケメネス・インペリアルを愛用していた。
シェリー・ソルシエール
イスパニョーラ島防衛戦の英雄。MC-アークソードType.RXを愛用していた。
また上記の戦闘ではRC-ガウスL.M.I.を100丁も使い捨てつつ戦った。
単純計算でクレジット5900000、黄・青ジェム各80000個。総ダメージは5612600点に及ぶ。
ハプスブルグ・ブラッド
ウィーン防衛戦の英雄。SH-レクイエムとSH-ソナチネを同時に装備するという極端な構成を好んだ。
ヨーコ・リットマン
モントリオール防衛戦の英雄。TF-グラッジP/XとBS-ブラスターガンVを使用している。
レッド・レオポルド
ブダペスト防衛戦の英雄。SP-ユーフォニアムGDを2丁装備していた。
DLC武器にてTF(タクティカルファイア)を編み出した人物ということが判明する。
身元不明の(天才)科学者
武器説明欄でサンタクロースのような振る舞いで茶化し、飽きもせずアタリ弾入りのネタ弾倉を提供し(送り付け)続けている謎の科学者。口調から女性と思われる。サテキチおばさんではない。
添付した手紙でアタリ確率を試行錯誤したり、何気ない話をしたりしていたが、最終モデルがサンタクロースの名を得た時、彼女は…
開発経由などの詳細は不明だが銀鷲勲章モデルも製造されており、この風変わりな(弾倉を詰め込んだ)銃がこれほどの待遇を受けるとは彼女も思っていなかっただろう。
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最終更新:2022年09月11日 13:31